2022年05月20日

刺身の盛り合わせ、谷中生姜の鱧巻き天ぷら、ハラスの西京焼き、ホタルイカとアスパラガスの酢味噌和え、鰆と筍の釜飯ほか

旧友の温水ゆかりと大宮東口の居酒屋「二つめ」で食事。
温水さんは早大文学部1年P組から演劇科に至るまでの4年間を同じクラスで過ごした数少ない同級生の一人で、その後彼女は歴史的なファッション誌「流行通信」の編集者を経てフリーラーターの走りとなって活躍し、最近は書評で名前をよく見るも(本人はゼッタイ書評家と呼ばないでくれと言い張っており)、ワタシとは仕事の接点が全然ないまま彼女の自宅によく遊びに行ったりしていたが、近年は会う機会も少なかったところで先月久々に連絡をもらって、今宵は会食かたがた大いに歓談を楽しんだ次第。とにかく数少ない半世紀にわたる友人でもあるので、文学から政治からペットに至るまで本当に色んな話をしながらお互い涙が出るほど笑いっぱなしでした(^^ゞ
片や「二つめ」は料理がとてもおいしい居酒屋なので、コロナ前はよく人を連れて行ってたのだけれど、何せ下戸のワタシはコロナ禍で人を誘うのが難しくなってからずっとご無沙汰していたにもかかわらず、店の人たちはよく憶えてくださっていて、久々にリーズナブルな美味しさを満喫できたし、温水さんもすっかり気に入った様子で今度は秋にまた大宮に食べに来るとのことでした(^o^)/~~~


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2022年05月19日

鶏肉としめじのコーンクリーム煮

今日のQPで見た料理。鶏もも肉は小さめの一口大に切って塩胡椒し、薄力粉をまぶして表面に火が通るまで炒めて取りだしておく。玉ネギの縦薄切りをしんなりするまで炒め、炒めた鶏肉とシメジとアスパラガス(緑の野菜ならインゲンでもスナップエンドウでもOK)と水を加えて8分ほど煮込み、牛乳とコーンクリームを加えてさらに煮て塩胡椒で調味。超カンタンに出来るクリームシチューっぽい料理(^^ゞ
けさのワールドニュースでは5月にして早くも猛暑に襲われているフランスやインドの様子が伝えられて、インドは300 年に1度だったような酷暑に最近は3年に1度のわりで襲われるようになったという報道が日本でも決して他人事でなく感じられたのだけれど、フランス2局のほうはそうした異常気象に続けてウクライナ情勢によるエネルギー事情の悪化を報じており、原発大国のこの国では原子炉設備の老朽化が大問題になっているのを知った。古い原子炉では冷却装置のパイプに亀裂が入っているのがわかったらしく、また近年は古くなった原子炉の発電量が減少しているという解説を聞いて、えっ(!_+)原発は老朽化すると発電量も減少するんだ!と初めて思い当たった上で、そういえば日本で原発に関する報道を日常的に聞く習慣ってなかったよな〜それで聞くとなったらいきなり大事故だもんな〜という気がして、むろん原電側のガードの固さでその手の大切な報道を怠たりがちだったマスコミのみならず、それを許していた自分たちの無関心も猛省すべきだと思われた次第。原発大国フランスに対して片やドイツは再生エネルギー大国といえそうで、2030年までに再生エネルギー依存を40から45パーセントに引き上げると決めたらしい。そのため新しい建築物の屋上には太陽光パネルの設置が義務づけられるのだとか。さてウクライナ情勢にも気象異常にも関係するらしいこの新たなエネルギー問題を日本は一体どう乗り切るつもりなんだろうか(-.-;)y-゜゜


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2022年05月18日

豚肉の梅しょうが炒め

先日のQPで見た料理。豚の細切れ肉に酒とカタクリ粉をまぶして炒め、しっかり火が通ってから生姜汁と酒と醤油と味醂と砂糖少々を合わせた梅肉を入れてさらに炒め、千切りしたキャベツにトッピング。混ぜ合わせて食べるといいかも。
京都行とリモート講演が済んでから観劇する予定だったシアターコクーンの舞台「みんな我が子」がなんと公演中止になった (@_@;) お知らせを戴いて、いまだコロナ禍はゼンゼン終焉していないことを実感させられた思いである。それにしても、この調子だと終わりは見えそうにないのが困ったものである。「新たな日常」とかいわれても劇場でこの先ず〜っと沈黙を余儀なくされては堪らないし、入口での検温や消毒も一体いつまでやるのだろうか(?_?)検温にしろ消毒にしろマスクにしろ実際のところ今や警戒心からよりも惰性でやってる感が強いような気もするだけに、終わりが見えない感もまたいっそう募るのだった(-。-;)戸外で周りとある程度の距離を保てる場合はマスクを外すほうが望ましい!と官房長官がハッキリ明言したにもかかわらず、今日も近所の通りに出たら歩いてる人全員がしっかりマスク着用に及んでいるのを目撃して、終わりの見えない感がますます強まるワタシでした(^^ゞ


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2022年05月17日

焼肉ほか

集英社の伊藤さん、伊礼さん、布施さんと銀座の「天壇」で会食。
一ツ橋文芸教育振興会が主催する「高校生のための文化講演会」もコロナ禍で2年流れ、今年はリモートで行われることになって、今日は午後からその事前収録のため丸の内パシフィックセンチュリープレイスのカンファレンスルームへ。講演は聴衆の反応を見つつ適当に間を取ったり調子を変えたりするもので、特に高校生の場合は同じ内容でも学校によってかなり変えたりするのだけれど、今回は振興会と集英社と共催する新聞社の方がいらしたとはいえ全員オトナだから、果たしてこんな話し方で高校生に通じるのか (?_?) とかいろいろ迷いもし、また編集なしの一発撮りだから言い損なったりするたびにコレが残るのか〜(-。-;) と思っちゃうし、目の前に置かれたデジタル大時計の刻みも気になるしで、例年のナマの講演会とはまた違った緊張感があったものの、「天壇」で美味しいお肉をドッサリ戴いていっきに疲れが吹き飛びました\(^O^)/それにしても今月はホントによく食べております(^^ゞ


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2022年05月16日

忌明け京都グルメツアー

先月の福島花見旅行に引き続いて今回の京都行も晴れ女を返上したくなるような悪天候だったのは、スーパー雨女の妹と同行したばかりか、一周忌となる亡父もまた典型的な雨男だったせいかもしれません (^_^;) とはいえ雨が強く降ったのは夜だけで昼間はときどき小雨がぱらつく程度で傘はほとんど使わずに済みました(^^ゞというわけで今回は初日に亡父の墓参りをしたあと「美濃吉」の竹茂楼で晩餐を。翌朝に「瓢亭」で朝粥を摂り、最終日には祇園の「川上」でランチして帰宅するという、亡父の忌明けイベントにふさわしい豪華なグルメ旅行でしたσ(^◇^;)
「美濃吉」と「瓢亭」は京都に数少ないホンマモンの老舗料亭で、敢えて数少ないと書くのは大方が自称老舗だからです。ダレでも先祖はあるからダレでも何代目かになるわけだけど、料理屋という商売自体が歴史的にそう古いものではないからして、昔は胡麻屋だったり米屋だったりする家が現在は料理屋を営んでいるといったケースがほとんどなのに、無知なマスコミが自称を真に受けて紹介したおかげで今やニセ老舗料亭が氾濫する京都なのです(-。-;) ただし「美濃吉」と「瓢亭」は私が子供の頃から老舗で通っていて、亡父の実家と親戚関係にあるのをよく聞かされていました。祇園の「川上」は亡父が戦後に創業した、もちろん老舗でも何でもない小さな料理屋ですが、亡父の実家は「森枡楼」という今は無き大きな料亭で、幕末の頃に実の兄弟が「美濃吉」の養子に入って五代目になったそうです。「瓢亭」も曾祖父か曾々祖父かの代で兄弟だったと聞いていて、とにかく親戚関係といっても相当な遠縁であるにもかかわらず、亡父の通夜と葬儀には両家のご当主が参列してくださったので、妹と共に忌明けのご挨拶かたがた食事をさせて戴くことにしたのでした。わが家と家族ぐるみで親しくしている元米朝事務所の大島さんも「冥土の土産」にしたいから!とのことで、この忌明けグルメツアーにご参加を。
「美濃吉」はデパートに進出したのが早いため昔からわりあい大衆的なイメージを持たれがちながら、本店の「竹茂楼」はやはり別格の趣があるという話を以前に元ミセス副編の福光さんから伺っていました。私は子供の頃に親に連れられては行ったものの、成人して自腹で食事するのは今回が初めてで、なるほど、これぞ川魚料理屋ならでは!と感嘆させられたのは濃槳(こくしょう)のお椀の味と見た目にも涼やかな山葵の葉に盛った岩魚の刺身と絶妙の火加減でパリッと焼けた稚鮎。他にも花山椒をたっぷり盛った飛騨牛?鍋や八寸の笹の葉が薫る鯖ちまき寿司や百合根のあやめ仕立て等々、季節感溢れる格調高い老舗の味をたっぷり堪能させてもらいました。
そんなわけで夜はなかなか寝つけないほど満腹だったにもかかわらず、翌朝はまたまた豪華に「瓢亭」の朝粥を。昔はここの朝粥も夏場だけのものでしたが、今はカジュアルな別館で年中食べられるようになっていて、まずは昔ここでしか味わえなかった半熟卵に舌鼓を打ち、大変おいしく炊かれたお粥に改めて深く感じ入りました。


「瓢亭」では元大阪府立大学教授の畏友河合さんと落ち合って、滋賀出身の彼女の案内で大津の近松寺から三井寺まで散策を。近松寺が近松門左衛門が若い頃に身を寄せていた三井寺の別院で、そこの景観や三井寺との距離感を知るのが今回の取材旅行の主目的でした。ゴールデンウイークが済んで悪天候だったこの日は人影もまばらで、新緑に映える三井寺を独り占めするような散策を楽しめたのは何よりでした(*^^)vこの夜は祇園でカジュアルなイタ飯を。


最終日は祇園「川上」でまたまた豪華な午餐を。今回は新鱧の洗いや珍しいマナガツオ刺身に舌鼓を打ち、満腹感に浸りながら帰途に就いて、昨日はしっかり乗馬で代謝を図ろうとした私であります(^^ゞ 
写真は上から「竹茂楼」の部屋で見た庭、同店の突出し山芋の葛仕立て雲丹のせ、山葵の葉に盛った岩魚の刺身、瓢亭の朝粥につく前菜、近松寺の本堂、三井寺の仁王門、同寺院の三重塔、同寺内の微妙寺、祇園「川上」の八寸、同店主加藤氏とのフォーショット




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