2023年12月06日

牛肉と根菜の春雨煮

QPで見た料理。ニンニクのみじん切りを炒めた胡麻油で牛肉のコマ切れをしっかりと炒め、ゴボウとニンジンとジャガイモとキクラゲの細切りを炒め合わせて、コチュジャン砂糖醤油と水を混ぜ合わせたタレで調味し、戻した春雨を加えて煮汁がなくなるまで炒め合わせる。コレにわたしは冷蔵庫に残ってた水菜を添えました。チャプチェ?な感じの料理かも(^^ゞ
けさのワールドニュースではオーストラリアABCが与那国島の現状をなまじっかな日本のTVニュースよりも詳しく且つ深刻に報じたのが印象に残った。何しろ東京から2000キロも離れて台湾のほうがよほど近い島だけに、台湾有事が全く他人事ではないのをABCはきちんと説明して現地の人にインタビュー。その上で、有事の際に最も懸念されるのは食糧事情だろうという解説を聞いて、ハタと想い出されたのは以前に同島を馬に乗って一周した際に、インストラクター兼ガイド役の青年が「この島は海が荒れると何日も食糧が手に入らなくなるので、ボクらはこの辺に自生しているパパイヤの実を取ったりして何とか餓えを凌ぐんですよ」と聞かされたことである。島にいくら兵器を揃えられても、外洋の海をインフラ整備するのは不可能だろうから、船便の問題は解消されないままもし戦闘が勃発したら、たちまち食糧の確保が喫緊の課題となるのは現地の人たちには容易に想像がつくはずだが、他国のオーストラリアABCがそれをちゃんと指摘したのはまずしっかり現地調査しているからで、つまりはオーストラリアにとっても台湾有事は決して他人事ではないのだろう。ひょっとして日本ではまだウクライナやパレスチナと同じくらい他人事なんだろうか?と思われたのでした(-.-;)y-゜゜


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2023年12月05日

歌舞伎座12月公演第3部

昨日は銀座で所用があったため、そのあと久々に演目立てと配役に興味がそそられた歌舞伎座の第3部を観劇した次第。一番目は松緑と勘九郎競演の長唄舞踊「二人猩々」で、それぞれが格調の高い雰囲気と洒脱味を交互に出しながら前半を舞い、後半の乱れ足と流れ足の件りは無難に息が合って面白く見せた。
二番目は眼目の玉三郎演出・七之助主演の「天守物語」。歌右衛門家がいわゆる「三姫」を重習い的に伝承したように、玉三郎は桜姫とこれの富姫を伝承する権利と義務がありそうだが、今や両役を受け継げそうなのもやはり七之助しかいないように思われる。今回の七之助は玉三郎のそれを彷彿とさせるようなところが随所に見受けられるも、両者の根本的な芸風の違いは如実に感じられ、七之助のほうがわりあい理に勝って現実味のある芸風だけに、鏡花の夢幻的な味わいにはいささか乏しい憾みがありそうだ。もっとも七之助は姫路公演の再演とはいえセリフをしっかり自分のものにしているし、玉三郎演出もこの作品を鏡花風のリリカルな雰囲気ゼリフだけではない、しっかりしたセリフドラマとして成り立たせていて、それは鏡花のアンチヒューマン的なセリフが現代人の胸にきっと刺さるはずだという確信の下でなされたものかと思われる。ただし洋楽風のBGMや説明的な効果音が前半でベタ付けだったのは戴けず、せっかくのセリフ劇の妙味を削ぐような気もしたが、その前半では玉三郎がいわゆる「ごちそう」で自ら範を示した形の亀姫と富姫のやりとりが非常に面白く、富姫の妹分を70代で違和感なくコケティッシュに演じられるのはやはりこの人ならではだろう。後半に登場する富姫の相手役となる図書之助は虎之介が抜擢に応え気張って演じており、セリフがやや一本調子で歌舞伎座の舞台で聴くと発声にも違和感が多少あるとはいえ、神妙に舞台を務めて健闘を示していたのは可としたいところだ。勘九郎が舌長姥と近江之丞の二役で付き合っているが、姥役は愛嬌で何とかなっても、近江之丞はもっと長老級の役者が務めてこそ幕が閉められるのではなかろうか。大昔に島田正吾で観た舞台がやはり忘れがたいものだった。


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2023年12月04日

シーザーサラダ、蟹のパスタ、ルッコラと生ハム&マルガリータのハーフ&ハーフピッツァ

歌舞伎座12月公演第3部を観る前に近くのイタ飯で食事。帰宅が遅くなったので芝居の話は明日書きます(^^ゞ


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2023年12月03日

おこわ弁当

予報ほど寒くはなくて穏やかな晴天に恵まれた絶好の乗馬日和の今週末も愛馬オランダの幼稚なおじさんクリトンに騎乗したとはいえ、馬体の後肢が先週よりもっと悪くなった状態なので到底まともなレッスンはできずに、ただただ健康運動としての常歩を続けたのみ。その常歩でさえ手前変換を拒否る始末だから、これは緊急に診てもらう必要ありと判断され、クラブで最もお願いしやすいK獣医に往診を頼んでまずは挫跖かどうかの診断を仰いだところ、K先生は挫跖ではないけれどやはり蹄に何か問題ありとして、後肢の蹄を裏返してご覧になり「ああ、これは鉄尾(蹄鉄の両端)が短すぎるんですよ。これだと馬房で立ってるだけでも疲れますからねえ」とのこと。それゆえ根本的な治療として、まずは週明けに来厩される装蹄師さんに蹄鉄の変更をお願いして様子を見ることに。現時点の対処療法としては、人間の治療でも最近話題になっているショックウエーブ療法を施してもらうことに。というわけで電磁波を当てられたクリトンは大きな眼をさらに大きく見開いて、何じゃコリャヾ(℃゜)という顔をしておりました(^_^;)とにかく来週どうなるかは期待大であります(-.-;)y-゜゜


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2023年12月02日

肉じゃが

今日はまず右のお知らせ欄をご覧ください<(_ _)>「忠臣蔵」は歌舞伎や文楽でご覧になって大体のところはご存じの方も多いかとは思いますが、原作の浄瑠璃本を隅々まできちんと目を通された方は意外と少ないのでは?この現代訳でお読みになれば、これまでのイメージがかなり変わること請け合いです(^-^)/
今夜の晩ご飯は一昨日使ったジャガイモが残ってたのでオーソドックスに作ってみました(^^ゞ彩りのインゲンは別に塩茹でしたのをトッピング。
食事しながら見たTBSの報道特集は、強硬なガザ侵攻を止めないイスラエルのネタニヤフ政権を支持するユダヤ教超正統派の人びとに取材。要するに、この過激なユダヤ教信者たちがイスラエルには現在 13 パーセントほどいて、彼らは「産めよ、増えよ、地に満てよ」という旧約聖書の教え通りに多産だからして、いずれ人口の3割強になるらしいとのこと。米国における超正統派の人たちを描いた「アンオーソドックス」というサスペンスドラマを以前にNetflixで観て、かなり極端な教義に縛られて異常ともいえる生活を強いられている人たちであるらしいのは知っていたが、そういう人たちがイスラエルの現政権の支持母体となっている現実は、米国の福音派と呼ばれる人びとがトランプの支持母体となっているのと軌を一にした現象ともいえそうで、古代や中世ならともかく現代の地球上ではホントに困った人たちとしかいいようがない(-。-;)イスラエル全体ではネタニヤフ政権が日本の岸田政権とどっこいどっこいの支持率しか得られていないようだし、片やガザ市民の間でもハマス支持者は少なかったにもかかわらず、その少数派が巻き起こした戦争で多大な犠牲者が出ている現状を見れば、神なんているわけがないじゃないか!とは思えないのが宗教の信者というものなのだろう。そもそもあらゆる宗教は、この世以外の世界があって、そちらのほうが大切だとしているのだから、本来この世の問題なかんずく政治なんかに関わるべきではないはずにもかかわらず、大昔からありとあらゆる宗教は現世の政治に深く関わりたがって、それがあんまりいいことにはならないのもまた歴史の証明するところであろう。それにしても14、5世紀ならともかく21世紀にもなって、いまだに宗教がらみの問題で揺さぶられる人類の進化しなさ加減にも困ったもんであります(-.-;)y-゜゜


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