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2020年09月01日

秀山祭九月大歌舞伎

行こう、行こうと思いながら歌舞伎座の八月公演はとうとうパスしてしまい、本日やっと九月公演の初日に駆けつけた次第だが、やはりかつてない劇場内の異様な雰囲気にコロナ禍の凄まじさを改めて感じたものである。とにかく市松格子状に空席が確保された客席は1階がざらっと一杯になっているとはいえ、2階席は数えるほどの人数で、これでは興行採算がとれないこと夥しいのではないか?と思うにつけても、第3部の「引窓」は実に勿体ないような好舞台であった。これで吉右衛門が婿の菊之助に南与兵衛の役作りを伝授するといった企画自体秀逸だからコロナ禍の応援でなくても観ただろうとは思うけれど、高齢の吉右衛門が敢えてこの時期にリスクを取った心意気は讃えられるべきかもしれない。当人は濡髪長五郎に扮して、これがまた想った以上の好演である。この人はTVで鬼平をしてから歌舞伎役者としての芸が明らかに後退し、一時はどんな役をしても鬼平の影がちらついて時代物でも世話味の勝った悪い意味の達者な演技にいささかウンザリさせられたこともあったが、今回久々に観た濡髪は本行の息をもう一度学び直したかのような楷書の芸で前半を練りあげ、息を溜めに溜めた上で「そうのうては未来にござる十次兵衛どのへ、お前は義理が済みますまいがな」と母親に詰め寄るセリフで爆発させるところが素晴らしく、ワタシは歌舞伎の舞台を観て久々にボロ泣きさせられた。その吉右衛門に習ったはずの菊之助の南与兵衛は意外にも吉右衛門の影をさほど感じさせない演技で、前半はこの役に必要な色気というか愛嬌がやや不足なように見えたものの、「母者人、あなたは何ゆえ私にものをお隠しなされますぞ」と同じく母親に詰め寄るセリフにこの役者の真摯さが滲み出てホロっとさせられた。老いた母親が幼い頃に手放した実子はひょんなことから殺人犯となり、片や後妻として養った義理の息子が犯人逮捕の役目を命じられたというシチュエーションで起きるこの芝居は、数ある丸本物の中でも人間の情が比較的自然に描かれ、旧き日本庶民の良識とはどんなものだったかが窺い知れる名作でもあるから、今後に長く残したいレパートーリーだと改めて思った。それにしてもまずはコロナ禍による世界的な劇場文化の危機を歌舞伎も何とか乗り越えて欲しいもので、さまざま対策を施して劇場内の安全は相当に保たれていそうに見えたから、歌舞伎ファンの方には自信を持って今月の観劇をオススメします!


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「引窓」の期待がふくらむ話をありがとうございます!週末に「かさね」と合わせて観に行きます。

投稿者 Y.O. : 2020年09月02日 12:16



2020年09月02日

鶏肉とニンニクの梅酒煮

今日のQPで見た超カンタンな煮物。梅酒と醤油を煮立てた鍋に鶏もも肉とニンニクを入れて蒸し煮にし、さらに獅子唐辛子と水を加えて15分ほど煮て汁けを飛ばす。ニンニクは縦二等分にして芯を除いておくこと。ニンニクをたっぷり使うので食べ終わったらドオッと汗が噴きだしました(^0^;)
けさのワールドニュースでは、米国でまた起きた黒人銃殺事件(-_-;)の反動として今度は極右の白人男性が殺害された(__;)事件の現地にトランプ君が乗り込んで、ますます分断を煽る恰好になっているという報道が注目され、日本のアベボンも含めて、現在世界中でこうした国内の分断を煽る政治家が出現しているのは、ひょっとしたら今や戦争が簡単にはできないからなのかもね〜という気がしたのは、為政者がとかく外敵を設定することで国内統一を図ろうとしてきた過去の歴史に拠るものだ。だから戦争があったほうがいいなんて断じて思わないのは勿論だが、分断を煽ることは戦争をするのと同様の、いわば為政者の悪しき保身戦術であると市民の多くがキッチリ認識すれば、そんな手に乗せられない良識も備わるに違いないと思われました(-.-;)y-゜゜


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明日行く「引窓」に期待してましたが、一層楽しみになりました。劇場内が華やかさに欠けるのは仕方ないですが、厳重なコロナ対策で安心して観劇できると感じました。従来の見取演目では時々退屈しましたが、今は芝居が観れる有難さをかみしめています。劇場側の熱意、努力に感謝し、このまま継続できるように強く願っています。
アベ後任は首をすげ替えただけで、二階と共にGoTo前倒しを強行した張本人、やる事はアベと変わらず、自民の長老達が操り易いのが明らか。政治家として己の政策・主張を表明して来た人か、私は知りませんが、こんな工作を「選挙」とは笑止千万、茶番と呼びます。

投稿者 ウサコの母 : 2020年09月03日 09:18



2020年09月03日

鯛の塩焼き

近所のマルエツで、例によって飲食店に納入しそびれた?感じの伊勢真鯛活け締めがメチャお買い得だったのでゲットしてこれに(*^^)v付け野菜はピーマンのきんぴらと酢蓮。
今日はニッポン・コムでまたも「半沢直樹」に関するインタビューをお受けした次第(^^ゞニッポン・コムは外交ジャーナリストの手嶋龍一氏が主宰されている多言語ウエブサイトで世界に日本のニュースや文化を発信しているようだが、インタビュアーを務められた編集部デスクの貝田さんによれば「うちのボスが朝日の記事を見て、うちでもこの人の話を是非」とおっしゃったらしく、たまたま貝田さんが当ブログの愛読者だったところからインタビュアーを買って出られたのだそうである。つまりは T Vドラマ「半沢直樹」のコンテンツ自体よりも、日本で大ブームになってる現象が世界に発信するに足ると見られているようなので、その線に沿って何かとお話し申し上げたのだけれど、貝田さんはご自身が大変な文楽ファンでもあられるために、本論とは関係なく歌舞伎や文楽の今後の有り様などに関してもいろいろとお話をさせてもらった。ところで先日歌舞伎座で「引窓」を観てちょっとビックリしたのは竹本の太夫と三味線引きが共に黒い布製?のフェイスシールドを着けてたことで、今週末から始まる文楽公演でもやっぱり太夫がフェイスシールドを着けることになるんだろうか(?_?)それで客席に聞こえづらくなるのは如何なもんだろうか?というような話にもなりました。なおニッポン・コムはフリーで誰でもアクセスできるサイトだから、今日のインタビュー記事の配信日が決まったらまたお知らせ致します(^O^)/


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今、BSで放送している韓国ドラマ『未生』(ミセン)というのが、タイトルの黄色が印象的です!
『半沢直樹』もタイトルの背景が黄色で、似てるなぁと思ってます
これは、リゲインの黄色を思い出します
「黄色と黒は勇気のしるし、24時間たたかえますか、ビジネスマン」という歌もヒットしました
関係あるのかなぁ

投稿者 せろり : 2020年09月08日 19:29



2020年09月04日

味噌漬けポークソテーの茸クリームソース

マルエツで配ってる冊子で見た料理。味噌砂糖酒味醂下ろしニンニクを混ぜ合わせたタレに豚ステーキ肉を2時間ほど漬け込んで焼き、マッシュルームと舞茸をバターで炒め薄力粉を振ってミルクで伸ばしたソースをかけて食す。豚ステーキ肉は脂身に切れ目を入れて叩き伸ばしてから漬け込むこと。付け野菜は好みで長崎産のアスパラガスソテーにした。
食事しながら見たBS-TBSでは米大統領選の行方を特集し、案のじょう黒人暴動のカウンターで治安強化を推し進めるトランプ君にがぜん支持が集まって、圧倒的有利に見られていたバイデン氏との差を縮めつつあり、またしてもマイケル・ムーア監督が民主党支持者に警鐘を鳴らす事態に立ち至っていることが紹介された(-。-;)で、トランプ君の岩盤支持層はもはやどんなことがあっても揺らがないわけなので、問題は前回アンチ・ヒラリーで隠れトランプ支持に回った人たちが今度はどこまでバイデン支持に回るかや、トランプ君に辟易して隠れバイデン支持に回る共和党支持者がどのくらい出るかにかかっていそうで、結果は激戦区におけるたった数万票の差で決まりそうなだけに、どっちに転ぶかは最後の最後までわからないようである。暴動や国内テロが起きればたちまちトランプ支持に結びつくだけに、わざとそれが起きるように仕向けることもやりかねないと指摘するコメンテーターもいて、いやはや中国みたいな権威主義的な政体は否定するにしても、民主主義政治ってェのも今時どうなんでしょう(-_^:)的なムードが日米共に漂うのは何ともいえません(-.-;)y-゜゜


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「引窓」を観て来ましたが、大満足でした。吉右衛門、菊之助に東蔵お幸、雀右衛門お早、とアンサンブルもよく、素晴らしかったです。竹本の黒マスクについての考察を葵太夫さんがツィートしていました。先月の稚魚の会は鳴り物は全員マスク、黒子はマスクとフェイスシールド両方付けてました。義太夫はあの距離なら、マスクは不要と思えましたが、念には念を入れての用心なのでしょうね。今日、電話で話した歌舞伎見巧者の方は、ご主人に「そんなに観たいなら、行けばいい。ただし、2週間家にいれないから!」と言いわたされたそうです。今日は文楽初日でしたが、国立劇場から夕方、メールで「今日の第2部から明日一杯、休演」とのお知らせ。微熱の関係者が出た為なそうで、当日劇場に入るまで観れるかどうか分からず、観劇も運次第の様ですが、上演してくれるだけで感謝しています。

投稿者 ウサコの母 : 2020年09月05日 23:07



2020年09月05日

すき焼き

集英社の伊藤さんから頂戴した「今半」製のレトルト「黒毛和牛一膳すき焼き」を美味しく戴きました∈^0^∋豆腐、ネギ、椎茸、シラタキ、エノキ茸はもちろん今半の焼き印入り麩まで添えてあるのがご愛敬。彩りに芽ネギを添えたのはワタシです(^^ゞ
食事しながら見たのはTBSの報道特集で、アベ政権の罪科を蒸し返さない前提に立った派閥の領袖が、ポスト配分のみを目的にアベ政権の大番頭スガドン押し立てたという、国民不在が余りにも顕著な総裁選についての特集はもはや余り興味が持てませんでした(-。-;) もう一つの特集は国内で進みつつある新型コロナワクチン開発について。これが想像した通り、要は通常の経済活動を早く再開させるために相当に前のめりぎみな感じで多額の予算が投入されているようだから、それゆえのリスクもまた懸念せざるを得ないのだった。ワクチン開発に関しては日本ばかりでなく世界中の先進諸国が前のめりぎみの印象で、その最たる国がロシアだったりするのだけれど、これまたロシアに限らず薬品業界における新薬開発の闇は世界的なものと思われて、日本でもさまざまな薬害問題が発生した過去を忘れるわけにはいかない。以前S.ソダーバーグ監督の「サイド・エフェクト」という米国の製薬会社の新薬開発に関わる恐ろしい不正を描いた映画を観てるから、今度の新型コロナワクチンもどこの国の製薬であれ当分はマユツバもんだよな〜と思っております(-.-;)y-゜゜




2020年09月06日

チョレギサラダ、チーズタッカカルビ、チーズトッポギ、チャプチェ、冷麺

乗馬の帰りに会友のハフ・アラブMIXウラ嬢のオーナーOさんとイケイケ芦毛サラ7歳のレール君ママMamiさんと川越アトレ内の韓国料理店で食事。お互い久々にシェアする食事とあって、手を何度も持参のアルコールで消毒したり、一皿済むまではお互い無言で文字通りモクモクと食べるなどしてちょっと異様な緊張感が漂うも、一通り食べ終わったらマスクしていつもながらの馬歓談に終始しました(^^ゞ
大型台風10号の影響が多少とも感じられる今週末も埼玉県下の馬場で相変わらず愛馬オランダの幼稚な子クリトンに騎乗。例の速歩最中にハミをぐいと下に引っ張る悪癖は先週受けた注意でなんとかクリアする方向に漕ぎつけて、今週は実にスムースな発進ができて快調に飛ばしてるつもりでいたら、石田先生から「松井さん、ちょっと薬指を利かせすぎかも。途中から馬の顔が変わってくるんだよね」といわれてビックリ(!_+)乗馬の手綱は親指と人差し指でつかんで中指と薬指をくぐらせて薬指と小指の間で挟むという複雑な持ち方をし、且つクリトンの場合は大勒を使うためにそれが二重になるややこしさがあるが、手綱の持ち方はむろん強すぎても弱すぎてもNGで、拳の開き方も、指1本の力の入れ具合も、馬が口に咥えるハミに微妙な影響を与えるので大変に要注意なのである。クリトンは石田先生に「こいつはこんな顔をしてるけど背中が非常に敏感な馬なんだよね〜」といわれたことがあったけれど、口も非常に敏感なようで、おまけに自ら率先してハミを受けようとする性格の馬だから、ワタシが薬指を利かせると顔がどんどんマジになってコワイ感じになるんだそうで、別に試合に臨んでるわけではないので、そこまで入れ込ませなくてもいいというようなことらしかった。考えてみたらクリトンは変に几帳面というか神経質なところもあって、海外での初期調教が厳しかったせいか、オシッコを厩舎の馬房意外ではできなくて、洩らしそうになるとさかんに人を噛んで訴えるのであった。人間でもときどき「こんな顔してるのに……」といいたくなる意外にデリケートなオジサンにそこはかとない哀愁とおかしみを感じるように、クリトンも何かと笑わせてくれるお馬さんなのでした(^◇^)
  


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コメントしたいけど、ブログ内容にからませるのが、難しいです
しいていえば、私が今、見ている韓国ドラマで、主役のひとり、ウ・ドファンが、初めての時代劇で、乗馬しながら手放しで弓を射るのが、たいへんと、先日のメイキング番組で言ってました
その番組の冒頭、韓国の子どもに、「あなたが考える「国」とは?」というような質問をすると、小学生の男の子が「南北統一してほしい。軍隊に入らなくていいから」と答え、「大人が子どもに望むことが多すぎて息がつまる国」と小学生の女の子が言い、「子どもへの要求が多い国」と中学生の男子が言ってた
『私の国』イバンウォンが活躍する頃って、日本でいえば、南北朝あたりで、今、日曜の朝に再放送している『太平記』と同じくらいかもしれない
本題です
海外ドラマ『グッドワイフ』のスピンオフドラマ『グッドファイト』を見ていたら、書が掛けてありました
シカゴ(だと思います)の弁護士事務所の話です
シーズン2の6話あたりで、主役のクリスティーンバランスキーが通う合気道の道場に書が掛けてあるんですけど、それがとんでもなくシワクチャです
裏打ちしてないだなぁ、と思いました
日本みたいに、高校の書道準備室には、裏打ちする機械が置いてあります、というような環境じゃないのはわかるけど、でも、裏打ち用紙があれば、なんとかなるんじゃないのかなぁ
今は、日本文化が海外で浸透してると思うので、裏打ちとか外国でも知られてると思うのですが、あえてあんなシワクチャを出すのは、「書とかわかってないのに、合気道がわかってるつもりで、生半可な理解だったりする」というアメリカの一部分を揶揄してる?ちょっと自嘲的な感じなのか
それとも、ほんとに制作陣に裏打ち知識が欠けていたのか
はたまた、そのほかの理由があるのか、何だろうなぁと思いました

投稿者 せろり : 2020年09月08日 01:27



2020年09月07日

ゴーヤーチャンプルー

昨日乗馬クラブでまたまたゴーヤーを頂戴したのでコレに(^^ゞ有機野菜でおまけに穫り立てのせいかスーパーで買ったのとは違う野性味があってとても美味しく戴けました∈^0^∋
台風10号はその脅威の喧伝が行き届いた結果、人的被害がかなり抑えられたのは幸いだったが、何故こうしたリスキーな台風が日本に押し寄せるかについて、日本近海の海水温が高くなっている現象をTV各局がこの間に指摘しながら、いずれも海水温が高い理由には決して触れようとしないのが何だか気になって仕方がなかった。台風のみならず異常な豪雨や熱波を含めて要は地球温暖化による気候変動だと認めるのをわざと避けているみたいだったから、日本のTV局としてはトランプ政権下のアメリカに遠慮してるんだろうか(?_?)とか、自動車メーカーや家電メーカー等々のいわば地球温暖化を促進する企業がクライアントだったりするせいだろうか(?_?) とかいろいろ勘繰ってしまったくらいだけれど、日本人のほとんどがこの問題に当事者感覚が無いという点を如実に反映していたりもするのだろうか。
日本人的メンタリティに顕著なのは「当事者感覚の欠如」ともう一点「喉元過ぎれば熱さ忘れる」気質というのがあって、こちらはひょっとしたらそれこそ毎年のようにこの列島を激しく襲う台風が培った精神性なのかも?と思ったりもした。とにかく嵐の時はムダな抵抗をせずにじっと耐えて過ぎ去るのを待つのが賢明だという気持ちが骨の髄までしみ通っていて、それはそれなりに有効な時代もあったのだろうが、今後はじっと耐えていても決して過ぎ去ることのない地球規模の厄災がどんどん降りかかって来ないという保証はどこにもないのである。それにしてもコロナ禍と地球温暖化は双方共に「経済」と折り合いが悪いのは皮肉な話といえて、人類70億のうち可能な限り沢山で長く生きられる方法を既にホンキで模索しなくてはならない時代に突入していることが、9月になっても続く異常な熱暑で日々実感される今日この頃であります(-.-;)y-゜゜




2020年09月08日

ミニ豆腐ハンバーグの葉っぱ包み

昨日のQPで見た通りに作ってみた。合い挽き肉に塩胡椒して玉ネギのみじん切りと卵とパン粉を練り混ぜ、さらに木綿豆腐を崩し入れて混ぜ込んで小型のハンバーグ状にし、フライパンで両面をしっかり焼いてから酒を振って蒸し焼きにする。マヨネーズやキムチ、荏胡麻の葉もしくは大葉を添えて、サニーレタスに挟んで食す。玉ネギのみじん切りは油を回しかけて、ラップせずに電子レンジで火を通す。一個分が600Wで5分くらい。とてもカンタンに出来るし、シンプルな食材と調味料から想像されるよりもずっと複雑な味わいでおいしいから、この食べ方はオススメです(*^^)v
食事しながら見たBS-TBS報道1930では習近平体制の中国外交を特集。いわゆる戦狼外交のアグレッシブなアプローチが欧州各国で総スカンを喰ったのは毎朝見るワールドニュースでも実感されて、優秀な人も山ほどいそうな大国がこの間に一体なぜそうしたトンチンカンな外交を繰り広げるのかずっと疑問に感じていたが、ワタシと同い年の習近平主席とその取り巻きが毛沢東の文化大革命の影響をもろにかぶった紅衛兵世代で、海外のトレンドからズレた感覚の持ち主が多いことや、カールシュミットの影響を受けた新国家主義者が台頭するなど国内にもはや中央のコントロールが利かないほどのナショナリズムの高まりが見られることも一因と指摘されて、ナルホド!と同時にヤバイよな〜と思うこと頻り(-。-;)おまけに2018年の憲法改正で終身在位が可能になった習主席が権力を一手に集中したことで当然ながら風通しが非常に悪くなって、国内の批判も強まっているとはいえ、自ら権力を手放すようなことや政権転覆が起きるようなことはまずないようだし、ワタシと同い年だからそうすぐには死なないだろし、いやはや今後の中国に対する各国の懸念はどんどん強まるしかなさそうなのが何とも言えません(-.-;)y-゜゜




2020年09月10日

海老ともやしのオムレツエスニック風味

昨夜は友人と久々に長電話して気づいたらかなり遅い時間だったのでブログの更新はできませんでした(^^ゞで、今夜は昨日のQPで見た料理を。皮を剥いて食べやすい大きさに切った海老を強火で炒め、もやしを炒め合わせて塩胡椒鶏ガラスープの素で味付けし、溶き卵に混ぜ込んで焼くだけ。仕上げにトッピングする香菜が品切れだったので、ホワイトセロリという匂いがセロリで見かけと食感が三つ葉みたいなな新野菜を代用。ナンプラー、砂糖、酢、水、生姜のみじん切り、おろしニンニク、一味唐辛子を混ぜ合わせたタレで食す。
けさのワールドニュースでは日本でも報道された英国アストラゼネカ社の新型コロナワクチン治験者に障害が出てテスト中断というニュースをBBCはもとよりフランス2も大きく報じたが、アストラゼネカ社と米国ファイザー社のCEOが共に映像で見る限りなぜか科学っぽい雰囲気の全くしない純然たるヤリ手経営者の人相なのが面白く、既に販売日や販売価格まで決めていたという政経合体の前のめり戦略に、これで少し歯止めがかかったのは可とすべきかもしれない。それにしても英国フランス共に感染の再拡大が少しも収まらないようだから、いったん緩和策を打ち出しながら強い再規制がかけられていて、ことに英国はジョンソン首相が自らの感染発病で重篤化したのに懲りたせいか、急転直下に振りかかる規制が何かとあって国民が振りまわされている印象を受ける。ともあれ欧州圏はまだいいほうで、インドの感染はいまだ恐るべき猛威を揮っており、東アジア地域を除く世界のほとんどが感染に歯止めをかけられないようだし、有効無害なワクチン製造が来年までに達成できるかどうかも全然わからないのに、IOC関係者がオリンピック開催実現に前向きな発言をしたからといって、それを額面通りに受け取れる
ものなのかどうか(?_?)まあ、関係者はやりたいのよね、と冷ややかに見ている人のほうが圧倒的メジャーなのかもしれませんが(-.-;)y-゜゜




2020年09月11日

豚肉と茄子と万願寺唐辛子の炒めもの

近所のマルエツで埼玉産のおいしそうな茄子と京都産の万願寺唐辛子がとてもリーズナブルだったので簡単な炒めものに。最初はシンプルな塩味にするつもりだったが、塩と酒を振って蒸し焼きにしたあと味醂と醤油で調味。
食事しながら見たBS-TBSの報道1930は再び東大先端研の児玉名誉教授がゲストで、新型コロナワクチン開発の問題点等を相変わらず明解に説明されたのが有り難かった。とにかく交差免疫なるものがあるらしい東アジアを除いて世界ではまだまだ感染収束の光が見えてこない状況の中で、けさのワールドニュースでは人けのないN.Y.ブロードウエーの映像を見せながら世界的にヒットしたミュージカル「キンキーブーツ」のプロデューサー川名康浩氏のインタビューを放送。ブロードウエーに蝟集する40館ほどの劇場はいずれも今年いっぱい休業で再開は年明けを待たねばならず、現在は役者が集まって稽古もできないため、脚本家に台本のシェープアップや作曲家に新曲を依頼することくらいしかできないらしいが、それでも再開した暁にはこれまで溜めに溜めていたエネルギーをいっきに爆発させるような素晴らしい舞台ができるはずだ!という前向きな発言が頼もしかった。コロナ禍でいっきに明るみに出たアメリカ社会の問題たとえばBlack Lives Matter運動や何かももまた新作舞台の良き糧になるはずだとしていて、ミュージカルであれストレートプレイであれその時代の顔といえるような作品は何らかの形で同時代の現実が反映されてしかるべきなのだろうが、そうした演劇のシーンといったものが日本では近ごろ余り聞かれなくなったな〜という気がしたものである。現実に取り組まなくてはならない大きな問題が何もない!というわけでは決してないにもかかわらず、文芸にしろ演劇にしろ色んな文化が次第に社会性を喪うというか内向きになって行く昭和10年前後の世相を史料で眺めていると、昨今の日本がちと心配になるようなところもあります(-.-;)y-゜゜




2020年09月12日

ガパオライス

今日はいろいろと片づけてたら料理するのが面倒になって晩ご飯は近所の星乃珈琲で済ませました(^^ゞ
で、片づけものをしながら見てたTBSの報道特集ではいわゆる「官邸主導政治」の問題を取りあげたが、内閣の人事権で脅しをかけられた役人がビビリまくって忖度に走ったのは周知の通りで、そうこうしている間に各官庁のエース級の職員が続々と辞める事態に陥ったらしいのは当然の結果であろうと思う。独りでやって行ける自信があったり、どこでも引く手あまたな感じの人は皆さっさと辞めちゃって、世渡りにイマイチ自信の持てない人が最後までしがみついてしまうのは落ち目の会社でもありがちな現象だし、国家公務員総合職は今年合格した東大生の比率が史上最低になるほど優秀な人たちに不人気な職業となっているらしいのもまた当然の帰結といえそうだ。この特集の前に自民党総裁選のニュースがあって、スガドン圧勝に次いで票が流れるのは超ツマラナイ岸田氏との見立てのなかで「政治を動かすのは論理じゃなく、感情ですよ」と田崎シロ爺が言い放ったのを考え合わせると、要は感情に流されやすい政治家に自信がない二流秀才のカップルが、わが妹のいう「税金で喰うとる奴ら」かと思えば本当にこの国を脱出したくなります(-.-;)y-゜゜




2020年09月13日

ハモ鍋ほか

今日は翻訳家の松岡和子さんがさいたま芸術劇場での講演と対談を終えられた後わが家にお越しになって祇園川上のハモ鍋とおかずセットでお食事を共にした次第。松岡さんからハモ鍋!のリクエストを戴いた時に、ハモはもう時季外れかも?と思って「川上」のオーナー加藤氏に問い合わせたら「いえいえ、9月のハモは脂がのってオイシイですよ」とのことなのでオファーして大変美味しく戴きました∈^0^∋
久々にお会いした松岡さんとはホントにイヤ〜な感じになってしまった世の中を憂えながらも「今日は『半沢直樹』があるんじゃない」と言われて「えっ!松岡さんも観てらっしゃるんですか!」とワタシ(!_+) というわけで一緒に観ながら「あっ、ナイロンのみのすけだ」とか「ああ、浅野さんだ〜」とか言いながら小劇場の個性的な面々が見られる点もコロナ禍時にこのドラマが受けてる理由なのかも(?_?)と思った次第。今晩はお泊まりで、イヤ〜な感じの世の中話がまだまだ続きそうなので、本日のブログはこれまでと致します<(_ _)>




2020年09月14日

カボチャ、ピーマン、豚肉のきんぴら

今日のQPで見た料理。棒状に切った南瓜をこんがりと炒めて取りだしておき、豚肉と細切りにしたピーマンを炒め合わせて南瓜を戻し、醤油味醂砂糖で調味するだけ。南瓜を崩さないように火を通すのがポイント。
図らずもあからさまなアベ後継政権が誕生する前夜にわが家でお泊まりになった翻訳家の松岡さんとは夜遅くまでお話しして、コロナ禍にある演劇界の現状や何かも伺ったのだけれど、イヤ〜な感じの世相について語り合うことも多く、やはりアベボンが投げだした途端に内閣支持率が急上昇したのには松岡さんも大変に驚かれた(!_+)という。 ワタシはちょうどその時たまたまNHK大河ドラマ『太平記』の再放送で北条氏の滅亡を見ていて、絵に描いたような「驕る平氏は久しからず、盛者必衰の理」的なシーンで妙に感情移入してしまい、ああ、日本人は昔からこうしたストーリー展開に共感するような精神構造なのかもね〜(?_?) 的な見方の延長線上に自民再浮上の想定があり得なくもないように思えたのだった。海外におけるアベボンの評価が意外と高かったのも国内の再評価につながった向きがあるだろうし、いずれにせよたとえばキリスト教に基づく哲学とか確固たる信念や価値観が人にない場合は何事も情緒的な判断に流れてしまって当然なのかもしれない。とにかく自民党が実にグッタイミングで「世襲」から「叩き上げ」へと看板のかけ替えに成功し、チョロい国民がそれにまたころっと乗せられた結果がスガドン圧勝モードに流れたのは間違いなく、「私の周りにはアベ支持してる人なんて誰一人いないのにね〜」と松岡さんが仰言たのを受けて「ワタシは子供の頃から自分は変わり者で少数派だという意識が強くあったから、世間の大勢と意見が合わなくても当然と思うんですけど、松岡さんは小学生の頃どんな子だったんですか?」と訊いてみたら「ウーン………混ざらない子かなあ」という名文句に「ああ、なんだ、やっぱりワタシと一緒じゃないですか〜」と言い返し、この混ざらない子、混じれない子の問題をひとしきり話した上で人生の立ち位置は小学校で概ね決定するのかも?と話したのでした。でもって類は友を呼ぶというから、周りの友だちと何人集まって話そうが、世間の大方の意見とは異なることになっちゃうのかもでした(^_^;


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出来レースというか茶番というか、アベからスカへの移譲は腹立たしく、TVも観る気がせず、ずっと憤慨してますが、このブログで少し気が晴れました。私も小さい頃から変わり者で友達も少ない少数派で、今朝子さんのコメントに心強く思っている者です。アベ政権の遺産(悪行と呼びたい)は官僚支配とマスコミ支配なそうで、弱い者いじめは以前からでしたが「自助共助公助」と自分の様に這い上がれと公言したスカ。新編成の野党も期待薄で、どうすればよいのか…。
さて「本の雑誌」最新号の<図書カード3万円使い放題>、拝見しました。教文館は私も歌舞伎座の前後に寄りますが、何ともうらやましい企画です。立ち読みで、目の老化が激しく読み切れませんでしたが、ハッとしたのは小笠原恭子先生です。学生時代、一般教養で民俗芸能の授業を受け、歌舞伎は無縁で民俗芸能にも特に関心ない無気力な学生でしたが、今も印象に残る断片があります。田舎の祖父母は乞食を「ほいと」と呼びましたが、「ことほぐひと」から変移したものとか正月飾りの意味など、今なら興味深い講義だったはずで、半世紀近い昔の苦い記憶です。

投稿者 ウサコの母 : 2020年09月14日 22:36



2020年09月15日

茄子のミート・トマト・スパゲティー

冷蔵庫に先日ゲットした茄子の残りがあったので久々作ってみたが、オーソドックスなレシピは不要かと(^^ゞ代わりに先日の「半沢直樹」に関するインタビューが掲載されたサイトを以下に紹介しておきますので、ご興味があればご覧下さい。サイト名は
ニッポン・コム 
URLは
https://www.nippon.com/ja/
ところで食事しながら見たのは相変わらずBS-TBSの報道1930で、今日のゲスト中村喜四郎って昔たしか田中派で、ゼネコンがらみで捕まった人だよね〜それがなんと今や立憲民主党にいつのまにか入党して、こないだのゲストだった党首の枝野氏がえらく持ちあげてたのがちょっとフシギでマユツバだったんだけどな〜(?_?)とか思いながら余り気乗りせずに見始めたら意外と面白くてとうとう最後まで見てしまったのは(^_^;)この人が政治家として相当な変わり者だからかもしれない。その変わり者の元自民党政治家が今や野党共闘の仕掛け人というかフィクサーで、政治家集団としてはかつての面影なく頽廃しきった自民党にカツを入れるため、どぶ板選挙の勝ち方を野党に伝授するなどして何とか与野党伯仲に持ち込もうとしていて、理由はこのまま行けば日本が民主主義の皮をかぶった権威主義国家の体制になりかねないという危機感らしく、この8年近いアベ政権は国民に「諦めさせる」政治だったのだと喝破した。つまりはいくら投票してもどうにもならないという「諦め」が権威主義国家への第一歩だとはワタシも思うので、アソー君までがいいだしている早期解散に向けた野党の踏ん張りを少しは期待させてほしいものであります(-.-;)y-゜゜


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ご安心を。小生の周り数百人の内、安倍政権に賛同するのは唯一人。彼は元輸出入銀行役員、理由として野党には任せられない、とのこと、3年前から変わらない。要は他に選択肢がないこと。菅首相決まりましたね。東北の農家を継ぐのが嫌で集団就職した菅野くんに出稼ぎしなくてすむ東北、地方創生って可能だろうか。小者が大きな権利を持つほど怖いものはない。BS19:30とBSフジ20:00、ゲストを見てどちらを観るか決めている。具体的には自衛隊出身佐藤や千葉大卒田村等、観る前に何を言うか分かっているのでチャネルを切り替える。元外務省田中氏は、自分の考え方をチェックするのに最適。橋下は観る価値あるが、組織であればせいぜい企画部次長、決して組織のトップの器でない。発想は大いに評価する。しかし異なる意見が出ると攻撃する習性がある。相手を尊重する姿勢、異なる意見を聞く度量に欠ける。生き抜くことを最優先にしてきた生い立ちDNAが倫理観を軽視する橋下を創ったのだろう。大阪府と市の部下だった方々の忍耐力に敬意を表したい。菅くんには周りの者が自由闊達にものを言える環境を作り、各人の主張を聞く度量を持って欲しいが。

投稿者 MM : 2020年09月16日 19:14



2020年09月16日

鰯の甘煮、鶏レバーの甘辛煮、卯の花キッシュ、切り昆布とさつま揚げの煮物ほか

乗馬クラブの帰りに大宮エキュート内の「日本橋大増」でゲット。
今日は午後から「婦人公論」の取材を受けるために乗馬クラブへ!何故かというと「元気なうちに準備を始めて、おひとり様で最後まで楽しく暮らす」特集の取材で、このブログをご覧になっていた編集部の久保さんがまずワタシに白羽の矢を立てられて、最初はわが家の近所で撮影されるつもりだったようだが、「せっかくなら馬場で、馬と一緒に」というメールを頂戴し、急遽クラブに撮影許可を取って川越までお越し戴いた次第。そうか〜ワタシっておひとり様で楽しく暮らしてるように見えてるんだ〜まあ、実際そうなんだけど〜(^◇^;)と思いながらライターの篠藤さんから色んな質問をお受けし、一応その前に愛馬オランダの幼稚な子クリトンに騎乗したり、手入れをする様子などもしっかり撮影された中公の中島写真部長は結構な乗馬歴をお持ちで、しかも以前は京都のわが妹のすぐ近所にお住まいだった方と判明(!_+)というわけで、今日のインタビュー内容やクリトンとの写真、「楽しく暮らすおひとり様」特集にご興味があれば「婦人公論」の10/13発売号をご購読ください!ともあれ撮影に際してはクラブの山口オーナーにいろいろとお気遣いを戴いて感謝したのだけれど、被写体のワタシは当然その撮影風景が撮れなかったので、ここには以前に撮ったクリトン単独の写真をUPしておきます(^^ゞ


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お一人様で最期まで楽しく暮らす、面白そうなテーマですね。我が家も実質一人暮らし、年間200日程八ヶ岳南麓の山小屋暮らし、家内は退屈過ぎるとせいぜい40日程度。22年前、先日亡くなった死の哲学、アルフォンスデーケン教授から50歳の誕生日にサイン入り著書を頂戴した。人間最後は一人、連れ合いを亡くした時の悲しみが一番辛い、常に心の準備しておくように、という内容だったと記憶する。愛犬と愛馬が亡くなったときは大泣きしたが、両親が亡くなったときは不思議と涙は出なかった。連れ合いの場合どうだろうか。いずれにせよ、小生、馬上で死ねれば最高と思っているが、乗馬クラブスタッフからは、それだけは迷惑だからやめて、山中の何処かで勝手に死んで、と言われている。今日で今年66鞍、通算1098鞍、なんとかハミ受け出来るようになったが騎座が未だまだ。完成と同時に鞍上昇天もいいなぁ。

投稿者 MM : 2020年09月17日 13:15



2020年09月17日

なす、いんげん、豚肉の煮もの

昨日のQP料理。豚肉を炒めた鍋に水を入れて煮立て、アクを引いてから茄子とインゲンを加え、酒味醂醤油砂糖の濃い目の調味で落とし蓋をして15分ほど煮込んだだけ。茄子は縦に切れ目を入れておく。レシピを紹介する必要もないくらいシンプルでありふれた感じの料理だが、マルエツで買った群馬産の秋茄子がとっても美味しく食べられました∈^0^∋
昨日からいよいよスガドン政権が始動して、手堅いというかツッコミどころを抑えた内閣の顔ぶれに、そこそここの政権のホンキ度を感じた方もいらっしゃるのではなかろうか。人気取りで変な女性閣僚を誕生させなかっただけでもマシだったというべきか。目先のわかりやすい個々の政策のみ発表されて、確たる国家観に基づいたトータルな政策は何も打ち出されていない!と文句をつけるのは容易いけれど、何しろかつてご本人がアベボンの国家観に感心して (@_@;) この人を総理にしたかったと正直に打ち明けられたのだから、付け焼き刃で今さらヘンな国家観を開陳されるより、まず誰でもわかるような目先の政策を速やかに実行したほうが人気は上昇するに違いなく、その点では人間のタイプが全く違うが、トランプ君の人気取りに似ていなくもないような気がする。ともあれアベボンの国家観に傾倒し、さらには「自助」を強調するあたりは米国の共和党的な考え方に近いのかもしれない。米国の自助論セルフ・ヘルプが文明開化期の日本で「西国立志伝」と訳されたのを想い起こせば、スガドンはまさに「東北立志伝」中の人物ともいえるわけだよね〜とか思いながらBS-TBS報道1930を見たら、米中対立激化における新政権の日本外交が特集されており、いや〜それにしてもなかなか大変な時期を一体どう乗り切るんだろうか(?_?)とにかく何とかここまで化け続けて来たスガドンが良い意味でもう一化けして乗り切るのを期待するしかないのかしら(?_?)再来月の米大統領選の結果もからんで、果たしてどう転ぶかわからないのがね〜(-。-;)とかいろいろ考えちゃいました(-.-;)y-゜゜




2020年09月18日

皿うどん

市販のキットでお手軽に出来るのが魅力(*^^)v今日の具は豚肉、キャベツ、ニンジン、椎茸、もやし、むきエビ。せっかく買ったカマボコを入れ忘れましたf(^ー^;
新型コロナ感染者が世界で3000万人を突破!死者が100万人に近づきつつある今朝のワールドニュースでは、フランスの感染者が急増して医療が再び逼迫し始めたことを報じた BBC ニュースの解説が気になった。今度の感染の核となる地域はパリ周辺でなく南仏マルセイユで、「ロックダウン解除後に大勢のフランス人がここに集まったことの重い代償」というコメントは何処の観光地にとってもも耳の痛い話に違いない。それにしても完全なロックダウンをしなかった日本が何とか感染拡大を抑えられているのはひとえにマスクのおかげかも?という気がするのは、米国CDC(疾病管理センター)の所長がトランプ君に逆らってワクチンが国民に行き渡る時期を来春以降とした上で、今はワクチンよりもマスクのほうがよほど役に立つと話したからである。とにかくフランスにしろアメリカにしろ今夏もマスクをしない大勢の若者が密集して、踊ったり歌ったり抱き合ったりするる映像が頻繁に流れていたので、これじゃ感染しないほうがおかしいよな〜と思われたものだ。なのでワールドニュースをしょっちゅう見ていると欧米人は当分のあいだ日本に来てほしくない!という気持ちにもなるのだけれど、果たして東京オリンピックの開催を心から待ち望んでいる日本人は関係者を除いて現在どれほどあるのかは知らず、世界中から「大勢の人が日本に集まったことの重い代償」を支払わされるのだけは願い下げであります(-.-;)y-゜゜




2020年09月19日

いか墨ソーセージのトマトソース添え、ビーフカレー

いか墨ソーセージは翻訳家の松岡和子さんから戴いた超オイシイ富永精肉店製、ビーフカレーは集英社の伊藤さんから戴いた浅草今半製で、今夜は貰いもんディナーと相成りました(^^ゞ
食事しながら見たTBSの報道特集では新首相スガドンの立志伝的な側面を紹介する一方で、モリカケサクラ含めた前政権の負の遺産をスルーしちゃうどころか継承すらしかねない姿勢や、沖縄の辺野古基地問題に対する冷淡さ、さらには官僚の操縦においてグリップが利きすぎる危険性も指摘されて、とにかくこれから大変な難問山積の新首相を、久々に登場した田中マキコさんが相変わらずの毒舌ブシで「本当に荷が重いでしょうね〜お気の毒内閣総理大臣」と評したのは何ともいえませんでした(-.-;)y-゜゜


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 ふと目にした事だけですが、アベが内閣支持率30%前後だから病気と託けて退陣したのは喜ばしいが・・・なぜ次の首相に変わった途端内閣支持率60%より上になるのだろう???
 今回も期待は全くしてはいないが、確か新聞でマイナンバーを二年で徹底させるような戯言を見た気がする・・・
マイナンバーの利点は、決して上に立つものが利用しない前提があれば悪い事ではないとは思うが、前回と今回の首相では期待できないと思っている。
そつのない印象の方だが、確か来年から桜や花を愛でる会は取りやめにするとか見た。当然とは思うが、長く首相を務めるのかは疑問に思う(これまでの浮き沈みや政治家の首相在任期間の信頼感の理由を考えると・・・)

投稿者 nao : 2020年09月20日 03:07

スガさんは官房長官として、ずっと臭い物に蓋をしてきた番頭さんなので、まったく期待していません。
瓢箪から駒みたいな今回の首相就任劇でした。

投稿者 YUU : 2020年09月21日 18:01



2020年09月20日

カツ丼とざるそばのセット

乗馬の帰りに川越アトレ内の蕎麦屋で会友のMamiさんと食事。
連休なのに関東地方は生憎の悪天候予報で心配された今週末も、晴れオンナのワタシは全く降られずに済んで(*^^)v程よく湿り気のある馬場で愛馬オランダの幼稚な子クリトンに騎乗。先週は石田先生から手綱を持つ際に薬指の力の入れすぎを注意されたので、今週は親指に力を込めたら自然に薬指の力が抜けたせいか、クリトンは例のヘンなクセが全く出ずに済み、こちらも手綱を非常にラクに持てて且つラクに乗ってられるスピードの速歩が続けられて、あんまりラクに乗れたから逆にこんなんでいいのかしら (?_?) と心配するくらいだったが「馬はすごく良いパフォーマンスしてるから大丈夫だよ」と先生にいわれてホッとした次第。ただし、この調子で駈歩にチャレンジ!と始めたら、案の定クリトンが横歩を始めたり、内側に入って来たりして発進が巧く行かず(-。-;) 何故でしょう?と先生に訊いたら外方の脚を先に強く使いすぎると注意され、且つ内方の脚の位置が微妙に前寄りな点の注意を受け、いやはや唇のみならず胴体も「顔に似合わずデリケート」なクリトン君を思い通りに動かすのは相変わらず大変なのでした(^_^;)もっともクリトンは人に世話されるの大好き馬で、例えばブラッシングをしたら、今度はこっち!こっちもこっちも!という感じで馬体を寄せて来て、グルーミング返しに人の顔や胸をベロベロ舐めるくらいだが、馬の中には手入れを嫌がる馬もいて、Mamiさんの愛馬イケイケ芦毛サラ6歳のレール君はブラッシングしようとしたらピッと耳を伏せて怒りを表現する時もあるのが本当に嫌だ(-_-;)とのこと。それはたぶん痛みがあったりするからなんだろうけど、クラブの他の馬を見てもクリトンほどブラッシングを大歓迎する馬はいなくて、何度もマメにしてもそのつどフケがいっぱい出るので要はカユカユの体質らしく、おまけ歓んで人をベロベロ舐めるのもこっちが汚れてウザイし、これが馬だからいいようなもんの、人間だったら傍にゼッタイ寄りたくないサイテーのオッサンですよ〜とMamiさんに話したのでした(^0^;)




2020年09月21日

レンコンとシメジとがんもどきの煮もの、もずく酢

今日は敬老の日で、明日はお彼岸のお中日ということでワタシには珍しく精進メニューに。
昨夜は藤木孝さんの訃報に接したので、かつてご紹介下さった女優の中村まり子さんに弔意メールをしたのだった。お目にかかったのは今から 2 8年前。新宿の今は無きシアター・トップスで、その時はまり子さんと歌舞伎の中村京蔵丈が三島由紀夫の近代能楽集から『班女』と『卒塔婆小町』の両主役を共演するかたちでの自主公演を敢行し、不肖私がその演出を引き受けたのだけれど、藤木さんはまり子さんの応援で駆けつけてご覧になり、大変なご高評を戴いて紹介を受けたかたちだった。たった一度きりのご対面なのになぜか今でも印象深く、それ以前からエキセントリックな演技が持ち味の個性的な魅力のある男優さんとして認識していたが、お会いしたら想っていたよりも大柄でとても物腰の穏やかな、それでいて非常に色気のあるチャーミングな方だったという記憶がある。享年80ならば十全とはいえないまでも役者人生をある程度全うされたものと信じて、謹んで御冥福をお祈り申し上げます。


コメント(2)

土曜日の報道特集、途中から見ましたが、沖縄の苦悩と現状を訴えた翁長前知事へのスカの返答が「私は戦後生まれなので、分かりません」。愕然としました。官房長官、政治家としては勿論ですが、まず人間として、たとえ子供でも恥ずかしくて言わないでしょう。この強権政治は<アベが抜けただけのアベ第3次政権>で、ジャパンライフの広告塔になり、公文書改ざん事件で赤木さんの命を奪いながらも、うまく切り抜け、跡継ぎも自分の路線を忠実に守りそうで、支持率もアップ、と予想以上の交代劇にさぞやアベはご満悦でしょう。腹立たしい限りです。
ワールドニュースと国際報道は毎日見ており、マスク無しで感染が再拡大、再び外出制限をする国が増えそうです。マスク無しに罰則規定のない日本では、海外からマスク無しで押し寄せたら、即刻蔓延するのは必至で、一体どう対応策を取るのか。

投稿者 ウサコの母 : 2020年09月21日 22:22

れんこんがとてもキレイで、さすが今朝子さまです
私は、18日に死去したルース・ギンズバーグさんのことが、関心あります。だから、わざわざ図書館行って、各紙を見比べました
話題になったドキュメンタリー映画を見てないのですが、偉大な方だったというのは、理解してます
20日、日曜日の朝刊各紙に訃報が出ていたのですが、朝日新聞の扱い方が、えっ!?というもので、ビックリしました。
各紙、1枚目をめくってすぐのページとか、3ページめとか、読売なんか関連記事を国際面にまた載せるくらいに扱ってるのに、朝日新聞は、後ろからめくった社会面の訃報欄、21日に藤木孝氏や斉藤洋介氏の訃報が出てる箇所でした。しかも小さい
どういうこと?
内外10紙を購読している池上彰氏の感想を聞きたい!「どうした朝日?」

投稿者 せろり : 2020年09月22日 07:43



2020年09月22日

牛丼、ヤリイカのサラダ

集英社の伊藤さんから戴いた浅草今半製の「牛丼のぐ」にワタシが卵を添えてみました(^^ゞサラダは美容院の帰りに大宮エキュートでゲット。
ワタシは仕事がら全く連休と関係なく、この間ふだん通りに過ごしていたが、大宮駅の混雑ぶりや、TVニュースで見る各観光地や繁華街の映像を見るにつけても、1〜2週間後の感染者数がちょっと心配かもです(◎-◎;)食事しながら見たBS-TBS報道1930では日本の行政のデジタル化が世界的に見て異常に遅れている問題を取りあげたが、デジタル化の遅れというよりも、これまでデータの一元化を怠ってきたツケが回っているようで、その原因は平井デジタル相がいうように、中国に見られるごとく国家が国民を管理するシステムは敢えて避けようとしているだけの問題なのかどうか(?_?)むしろ縦割り行政の最たる欠陥が露呈しているだけの話じゃないんだろうか(^_^;)などと思いながら見ていて、マイナンバーカードがいまだ普及率20%弱に留まってる理由については時間切れでほとんど触れられなかったのはザンネンでした。その昔、住基ネットてなもんもありながら、何に必要で何に役立ったのかも全く不明のまま立ち消えてしまい、政府がその失敗を反省する一言もなく、また新たなシステムを作ろうとしても、そりゃダレも信用せんわな!てなことが役人のバカ頭にはわからんのだろうか(-_^:)実際、今度のコロナ給付金にもまるで役立たなかったわけだし(^0^;)個人的には、マイナンバーカードの受注をしている企業の人から、あれは総務省の威張った感じの悪い役人が自分の功績を残したいがために手がけた事業だけど、現実問題とてもムリそうですよ、というような話を聞いちゃったため、ゼンゼン信用しなくて作っていないのだが、今後もし何らかの具体的なベンリさとセキュリィーが確保されたら作ってもいい気でいて、ただし現内閣が果たしてホントにそれを成し遂げられるのかはまだマユツバものであります(-.-;)y-゜゜




2020年09月23日

帆立貝柱のトウチ炒め新レンコン添え

今日のQPで見た通りに作ってみた。サラダ油&ゴマ油でカタクリ粉をまぶした帆立貝柱を炒め、ニンニクのみじん切りと椎茸の角切りを炒め合わせ、酒にしばらく浸したトウチと梅肉醤油砂糖水を混ぜ合わせたタレで調味し、薄切りにして茹でた新レンコンとパブリカを敷いた上に載せ、混ぜ合わせて食す。帆立貝柱は横半分に切っておくこと。久々の料理らしい料理でおいしく食べられました∈^0^∋
今日は伊藤詩織さんが大坂なおみ選手と並んでタイム誌の「世界で最も影響力のある100人」に選出されたことが歓迎すべき驚きのニュースだった。これはこの問題を過小評価してたのか、臭いものにフタ感覚だったのか、あるいは前政権に忖度してたのか、山口某と対決して両者にオープンに語らせる場が設けられることもなく、表立ってしっかり取りあげる姿勢がほとんど見られなかった日本のマスコミよ、恥を知れ!と受け取れなくもないニュースであり、日本がMe Too運動の盛り上がった世界のトレンドから全くかけ離れたジェンダー後進国である事実を指摘されたニュースでもあろう。果たして今後こうした問題をオープンにすることも含めて日本社会における女性の在り方が変わり得るのかどうか、当分はまだ心許ない限りで、これからのお母さんたちの子育てにもかかっているところがまだまだ大きいように思われます(-_-;)