トップページ > 2019年04月の月別アーカイブ

2019年03月 |メイン|

2019年04月01日

お花見女子会2019

今夜は恒例の一大イベントとなりつつあるお花見女子会で、今年は翻訳家の松岡和子さんが所用でご欠席だったものの去年と同じく作家の森まゆみさん、エッセイストの平松洋子さん、デザイナーのミルキィ・イソベさん、園芸ライターの光武さん、元マガハの中田さん、元ミセス副編の福光さん、Pメディアの三村さんの7名に現代人形劇センターの塚田理事長が初参加。ワタシを入れて総勢9名がそれぞれ持ち寄りのご馳走や銘酒で5時頃から11時頃までの饗宴を存分に楽しませて戴きました(*^^)v今回は去年と違ってドンピシャ満開の花見となり\(^O^)/ちょうど新元号の発表があった日だから「令」の字を使うってどうよ!という話題にもなり、伊藤詩織さんを反訴した山口記者の神経の図太さって信じられない!という話からアベ友をのさばらせておく日本の問題やらトランプを出現させた世界のありようやら義憤満載の宴となる一方で、今日はたまたま拙著「芙蓉の干城」が第4回渡辺淳一文学賞を受賞したことの発表があったので、皆さんからお祝いの言葉を頂戴し、5月17日の授賞式にもご出席戴けるお返事を戴けたのは何よりでした(^ニ^)



コメント(1)

お写真では結構地味に見えるこのお料理。とても美味しそうでご相伴に預かりたく思います(勿論夢見るような快さなので実際に無理でも夢想するだけで快いです・・・)。六時間の饗宴は長いと言えば長いですが。楽しいとあっという間ですよね。

仕出し屋や外食の持ち帰り?よりも手作りの持ち寄りのお料理の方が私はより食指が動きます。左手の桜と灯りのお写真も素敵です。芙蓉の干城の受賞もとても納得しています。・・・ただ、不勉強ですみませんが渡辺淳一文学賞?賞に値するし、近頃見聞きしたような覚えはあるものの・・・どこの出版社か思い出せない・・・・。はがいたらしいいー(方言です)。


角川?が一番目に頭に浮かんだが、びみょう?(~_~;)

投稿者 nao : 2019年04月02日 02:15



2019年04月02日

グリーンアスパラのトマトクリームパスタ

QPで見た料理。潰したニンニクをオリーブ油でじっくりと炒め、細切りしたベーコンと薄切りした玉ネギを炒め合わせ、サイの目切りしたトマトを加えてしっかりと煮込んだ上に生クリームとスパゲティ、さっと茹でたグリーンアスパラを入れて塩と粗挽き黒胡椒で調味。アスパラはパスタが茹で上がる1分前に入れて一緒に茹でること。
昨夜は食べ過ぎと後片づけで就寝が非常に遅くなったにもかかわらず、けさは妙に早起きして仕事を開始したので午後は原稿を書きながらもカラダが前にがくっとなる始末(^_^;)というわけで今夜は早寝するつもりでブログもこれでお終いにしますが悪しからず<(_ _)>




2019年04月03日

しんなりキャベツのカリカリ豚肉ソース

QPで見た料理。春キャベツは適当に切って電子レンジでしんなりさせる。豚バラ肉をフライパンに広げ10分以上火を通してカリカリに揚げ焼きし、脂を除去して生姜の千切りを炒め合わせ、酒でのばして砂糖を少し加えた中濃ソースをからませてキャベツにトッピング。脂を落とした豚バラ肉は驚くほど嵩が減って、写真を見ればおわかりの通り焦げやすいので要注意です(^0^;)
けさのBBCは首相声明がトップで、離脱期限延期を図りたいメイ首相がついに労働党に呼びかけたのはいささかビックリというよりも、この期に及んでそうするんだったら、合意なき離脱でも構わなさそうな党内極右派のアホどもをもっと早く切り捨てちゃえば良かったのに…という気がしてならなかった。ボリス・ジョンソンみたいな見るからにウサン臭そうな顔した政治家を当初は外相にしてなまじ抱き込もうとしたのが大失敗じゃなかったらのかしら(?_?)とか思い、それにしても現代における世界の右派族は揃いも揃って何で見るからにウサン臭そうな顔した人ばっかりなんだろう?と思うこと頻りで、要は近代国家の枠組がもはや歴史的使命を終えつつある中で尚もそれにしがみつこうとする人たちの知性の乏しさが顔に滲み出ているってことなのかしら?とか考えてしまった。
ともあれ今日のワタシが英国について遺憾に思ったのはその問題じゃなくて、繁殖牝馬として英国で飼われていた元日本ダービー牝馬ウオッカの早過ぎる訃報にショックを受け、死因が蹄葉炎と知って、英国の厩舎は日本の厩舎よりも湿度が低くて清潔なはずでは?それなのになぜ蹄葉炎に?と大いに憤慨したのでした。ウオッカの宿敵ダイワスカーレットやその後もブエナビスタとかジェンティルドンナとか目下活躍中のアーモンドアイとか牝馬の強豪はいっぱい出てるけど、ワタシは黒っぽい鹿毛のウオッカが妙にイチバン印象に残っていて、当時ガタイの大きい仕事バリバリできそうなな女性を見るとウオッカみたい!と言って活躍を期待したのだけれど、いつの間にかウオッカみたいな印象を受ける女性が少なくなったように思うのは単なる気のせいでしょうか(-.-;)y-゜゜




2019年04月04日

焼きそば

単に昨日の材料の使い回しです(^^ゞ
けさのワールドニュースでは別に日本とそんなに関係ないし、世界的にもさほど重要なニュースではないのかもしれないけれど、ブルネイ王国の刑法改正がインパクト強過ぎて他が吹っ飛んでしまった感じ(^_^;)ワタシ世代はブルネイと聞いてもそれって何処の国(?_?)アフリカ?みたいな反応を示す方もいらっしゃるのではないかと思うが、ボルネオと聞けば位置関係も大体つかめるのではないでしょうか。もちろん観光で訪れた方も沢山いらっしゃることでしょう。で、そのブルネイ王国でイスラム教に基づく刑法が導入されて昨日から施行となり、窃盗は手足の切断、同性愛者は石打ち刑という厳罰に処されることになったというのが一体いつの時代の話なんだろう(@_@;)と思わせたのでした。と同時に、これは極端に民度が逆行した例とおぼしいが、ひょっとしたら今や世界的に民度の逆行する現象が増えているのではなかろうか(◎-◎;)サイエンステクノロジーが爆発的に進展する一方で、人間がどんどん原始化して行ってるんじゃなかろうか?てなことまで考えさせられたのでした(-.-;)y-゜゜




2019年04月05日

麻婆茄子

近所のマルエツで熊本産の春茄子がお買い得だったので適当に料理した。生姜とニンニクのみじん切りを入れた油で豚ひき肉を炒め豆板醤を加え茄子とピーマンとエリンギを炒め合わせて酒、甜麺醤、トウチ醤、オイスターソース、醤油で調味。うちにあるだけの中華調味料を使った感じ(^0^;)
昨夜京都の妹と電話したら「4月1日のブログに書いたあったさかい、てっきりエイプリルフールやと思てたわ〜」というのは第4回渡辺淳一文学賞受賞の件で、今どきエイプリルフールなんてする人いる(?_?)そしたら令和もエイプリルフールなわけ (-_^:) とか思いつつも、ひょっとしてそう思ってらっしゃる方があるかもなので、念のために今週末を控えてまた改めて書いておきます(^^ゞ
妹がそんなふうに思ったのは先日こちらに来た際にワタシがそのことに全く触れなかったからなのだそうだが、それは当然でワタシだって妹が帰った翌日の3月29日に初めて知らされたのでした。それも夜の8時くらいだったかに集英社の伊礼さんからメチャ暗い声の電話だったので、これはてっきり人事異動で担当を外れるという話だ!と思い込んだのは、同日に幻冬舎のヒメからの電話で、こちらはしばらく離れていた編集部にまた復帰するというご挨拶があったせいである。で、伊礼さんの異動を残念に思いながらこちらがつい暗いトーンの受け答えになるのは仕方がなかったのだけれど、伊礼さんのほうは緊張なさっていたせいだろうか一貫して妙に暗いトーンで受賞の件も「お受け戴けますでしょうか?」とまるで受けてはいけない賞みたいな感じで仰言るのをふしぎに思いながら、謹んでお受けしますと即答したのでした。別に恐る恐る訊かれなくても、ワタシは人生で一度だってどんな賞も辞退したことなんてないのだけれど、授賞式の招待状とかが来ても全て封を切らずにスルーしちゃうから(それで萩尾望都さんの朝日賞授賞式に危うく欠席するとこだったことも)、文壇にどんな賞があるのかもほとんど知らない人間なので、受賞を受諾(っていうのかなあ?)してから渡辺淳一文学賞は一体全体どういう賞なのかを伊礼さんにも尋ね、ネットで調べもし、第1回の受賞は川上未映子さん、2回は平野啓一郎さんと芥川賞系の作家が続き、3回目で東山彰良さんが受賞されているのを知って、なぜワタシなんかに(?_?)という気もしつつ、受賞作『芙蓉の干城』はワタシが好きで書き続けてきた「時代ミステリー」シリーズの中でも、やっとこのシリーズの到達すべきカタチがこれで少しは見せられたかなあという思いがあったので、評価してもらえたことは非常に素直に歓べたのでした。そんなわけで、この作品をまだお読みになってらっしゃらないブログ読者の皆様にもこれを機にご購読を賜れば幸いです。ただし「失楽園」で知られた方がタイトルに冠せられた賞を受賞したにもかかわらず「松井さんの中ではH度が低めの作品なのがちょっとフシギですよね」と言ってこられた友人もありますσ(^◇^;)


コメント(2)

受賞、おめでとうございます。とても、おもしろく、読みました。私の中で、今年のヒットでしたので、とてもうれしいです。

投稿者 中川 明子 : 2019年04月06日 15:42

受賞、おめでとうございます。とても、おもしろく、読みました。私の中で、今年のヒットでしたので、とてもうれしいです。

投稿者 中川 明子 : 2019年04月06日 15:42



2019年04月06日

和風総菜セット、小鯵の南蛮漬け、黒酢豚

乗馬の帰りに大宮エキュートでゲット。明日は「はなやぐらの会」に出かけるためクラブは休むので、愛馬オランダの幼稚な子クリトンに2鞍連続で騎乗したら、2鞍目は我ながら抱きがしっかりしてきたというか、馬体をガッチリ挟めている実感があったので推進気勢も誘導も思い通りになったのだけれど、如何せんワタシの体力不足でレッスンを早めに切りあげるはめに(^_^;) とにかく体力的な限界を超えないようにして且つ馬体をしっかり抱けるだけの筋力をつけるためには「ちょっとずつでも毎日乗るようにしたほうがいいんですよ」とS先生は仰言るし、ワタシもできればそうしたいのは山々なのだけれど「クリトンのためにもやっぱりまだまだお仕事をしっかりなさらないとね」とクラブのオーナーに言われてしまいました(^^ゞ
ところでクリトンは昨日4月5日が誕生日で18歳の(青年でなく残念ながらオッサン)馬になったから、誕生日プレゼントに写真のなぜか慶応カラーしてるクールセンサーを贈ったのでした。クールセンサーというのは馬が発汗したり丸洗いした後に着せて吸湿作用をさせる馬着のことで、これから夏にかけての必需品となりそうなグッズなのです。それにしても冬場の厚馬着や春秋の薄馬衣、虫除けになるフライシート等々、馬にはやたらと着るものがあるが、これは別に犬のような今どきペット化現象の産物ではなく、馬はキホン大昔から何かを身に着けて飼われている動物であることはあらゆる絵画や彫刻に見られるところであり、重そうだったり金ぴかだったりする甲冑や装飾品を着けられた軍馬の存在は洋の東西を問わず、今日でも日本で見られる極端な例はちゃくちゃぐ馬こでしょうか(^0^;)


コメント(2)

遅くなりましたが、「芙蓉の干城」の受賞、おめでとうございます。伊礼さんは「芙蓉の干城」出版直後、花の会に2度見えられて、ご挨拶した時に、次はラジオ深夜便の読書コーナーが楽しみですね、と話したのですが、同時に紹介された津野海太郎著「最後の読書」も、私の為に取り上げてくれたと思えるほど、絶好のタイミングで有難かったです。そして、昨年秋の国立公文書館の講演で、その後登壇した木下直之氏の研究の集大成の展覧会「木下直之全集」も見どころ満載でなんとも楽しく、視野を広げてもらいました。著作やブログだけでなく、ここで知った様々な企画は私の好奇心のツボにはまる事が多く、改めて感謝しています。

投稿者 ウサコの母 : 2019年04月07日 00:44

渡辺淳一文学賞受賞、おめでとうございます。今回が第4回とのこと、過去の受賞者を見てみると共通項があまりないように感じ、さらに今朝子先生が加わって不思議が広がったような気がしたのですが、賞の趣旨「純文学・大衆文学の枠を超えた、人間心理に深く迫る豊潤な物語性をもつ小説作品」を考えると、そう言われたら確かにそうだな、と思いました。
来る令和の御代も今朝子先生の作品を楽しむ機会が多く訪れますように。

投稿者 マロン : 2019年04月07日 08:33



2019年04月07日

第17回 はなやぐらの会

写真は会場に近い弁慶橋から撮した、まだ散ってなかった桜です。
鶴澤寛也主宰の会も早や17回を迎えた今回の演目は「近頃河原の達引」。通称「堀川」といえば、ワタシが子供の頃は字が読めなかったばあやさんでも「そりゃ聞こえぬ伝兵衛さん」のクドキを知ってたくらいに義太夫節の中でも大変にポピュラーだった名曲である。しかも義太夫節研究の大家杉山其日庵はそうなった理由を三味線の曲の素晴らしさに求めているようだから、つまりは演目自体が主宰者のしどころたっぷりであることに間違いないのだけれど、それにしても今回は例年にまして三味線の存在感を強く発揮した演奏ぶりだったといえそうだ。
ストーリーは殺人罪で手配中の男伝兵衛と愛人関係にあるおしゅんとその家族の間で展開され、何とか二人の仲を裂いておしゅんの命を救おうとする家族に対し、落ち目の男を見捨てて裏切るのは人間として恥ずべきことではないかという理屈を唱えるおしゅん。社会の最底辺で生きるおしゅんの母も兄もその純朴な理屈に説得されて二人の仲を許す様は、まさに近松のいう「義理に詰まりて哀れ」を地で行くかたちで、極めて日本人らしい良心的な庶民の描き方であろう。今や義太夫界唯一の名人ともいえる竹本駒之助がこの間のおしゅんの性根や母と兄の心境を実に細やかに語り分けて閉じられた空間での緊密な関係性を描き出し、その丁寧な語りの描写をみごとに助けて且つ緊迫感溢れる時の流れを演出し得た今回の寛也の演奏には敬意を表したい。段切れは心中に向かう二人の門出を兄が猿回しで寿ぐという設定によって、ツレ弾きの津賀花とも息ぴったりの、派手でぱあっと明るく発散しつつ深い哀愁を滲ませる好演奏だった。演奏終了後の対談でゲストの篠井英介が、前回の演奏から進境著しい寛也のこの間の精進ぶりを讃えたのは全く同感で、名人駒之助の胸を借りるという印象が強かったこの会も、寛也が同格とはいわないまでもきちんとした相三味線に納まったふうに聴けるようになったのは何よりである。




2019年04月08日

鶏肉ともやしのレンジ蒸し、のらぼう菜のおひたし

レンジ蒸しはPで見た料理。生姜とニンニクのみじん切り酒醤油砂糖塩ゴマ油を揉み込んでカタクリ粉をまぶした鶏もも肉を、もやしにトッピングしラップをかけてレンジ蒸し。蒸し終わった後しばらく置いて余熱を通してからモヤシとしっかり混ぜ合わせるのがポイント。もやしは熱を通す前に水に放ってしゃっきりさせておくといい。のらぼう菜は先週末に乗馬クラブで会員さんから頂戴したもの。クセがなくてさっと茹でただけで美味しく食べられるお野菜です∈^0^∋
食事しながら見たのは昨夜録画しておいたNHKBS1スペシャル「アメリカVS中国VS 情報、金融、ハイテク覇権に挑む中国」。米企業で獲得した技術を本国に持ち帰る「海亀族」が中国のハイテクを急成長させたという点や、5Gで独り勝ちする脅威に対する米国の警戒感など既によく知られている話が多かったが、映像コミで紹介されると実感のされ方もひとしおで、いよいよ両大国のバーチャル冷戦が始まった感を拭えなかった次第(-。-;)さて日本はどっちに付く?と言った場合、現段階では米国側に付きたい人が多いからこそアベ政権になってるのだろうし、また近代以降ずっと日本は英米のアングロサクソン系民族主体の国家を手本にして近代化を図って来た経緯もあるのだけれど、トランプ大統領の出現やブレグジットの大混乱を見るにつけても、この間のアングロサクソン全体としての知的劣化は著しい気もするだけに、ホントこのまま付いてっても大丈夫かしら(-。-;)的な不安が拭えないところもある。片や中国も一党独裁で且つ易姓革命の歴史がある国だけに、何時なんどき何が起きるかわからない的な不安もあるのは当然というべきか。
それにしてもワタシが中国に旅行してからわずか20年弱の間で、まさかこんなにも凄まじいハイテク発展が遂げられるなんて夢にも思わなかったけれど、それが成し遂げられた背景にはこの国のエリート主義があるのではないかと想像されるのは、当時ガイドさんと親しくお話しをした時の印象から来ている。共産党独裁というのは理念の問題ではなく、科挙制度と同じで、頭のよくない一般大衆すなわち「小人」は「君子」即エリートの下に甘んじさせるべきだという古来の感覚が今日にも根づいているだけなんじゃないのかしら(?_?)なまじ神の下の平等思想に基づいた欧米型民主主義は決定の手続き過程がめんどくさくて凄まじいハイテクの発達に乗り遅れがちなため、いずれは中国のエリート万能主義に取って替わられる日が来るんじゃないのかしら(?_?)といった心配もあるのでした。
ところで中国の一党独裁を非難する日本も、このまま行くと自民党の一党独裁となって中国を嗤えない状態になるのではなかろうか。この場合は知的エリートならぬ世襲のアホを揃えた一党独裁になりそうなのが何とも言えませんが(-.-;)y-゜゜




2019年04月09日

春キャベツとアサリのペペロンチーノ風炒め物

QPで見た料理。レシピは不要かと思うが念のため。ニンニクのみじん切りをオリーブ油で炒めて鷹の爪とベーコンの細切りを炒め合わせ、アサリと春キャベツを入れて白ワインと塩で調味し蒸し煮にするだけ。ワタシは仕上げに茹でたスパゲッティを少々加えてみました。春キャベツは葉と芯を分けて、芯は薄切りしておくこと。
きょう4月9日のイスラエル総選挙で、10年の長期政権による数々の汚職疑惑で真っ黒な感じのネタニヤフ首相に果たしてどんな審判が下るのかはまだわからないが、とにかくこの政権はパレスチナに対する強硬姿勢が余りにも鮮明なため一方に支持する人もいるのだろうが、世界の迷惑みたいな存在でもあるだけに何とか神の正当な裁きを願いたいものである。もっとも旧約聖書を読むとエホバの神は異教徒に対して常にアグレッシブだから案外ネタニヤフを応援してるのかも(?_?)と思えるところが一神教の厄介な点かも(-。-;)ところで来週の17日は同じ一神教でもイスラム教信者の数が世界で最も多い国インドネシアの大統領選で、今日はオーストラリアTVのニュースがこれを大きく取りあげていたが、現職のジョコウィ大統領に対抗する軍人あがりの ブラボウォ氏は強いリーダーシップと排外主義をアピールし、既成のマスコミを嫌い自らSNSを駆使してジョコを攻撃している点でトランプそっくりという報じられ方だったのだけれど、現ジョコ大統領がこれまた風貌を含めてオバマのそっくりさんみたいだし、トランプとネタニヤフも似た者同士だから、今や世界は強欲で邪悪に充ちた印象をガンガン振りまいて人間のホンネしか信じられない人たちを惹きつける指導者と、実行の点ではいささか頼りない感じでも、あくまで理想主義を追求することで人間の善意を信じている人たちにアピールする指導者とに、ホントわかりやすく二分されてるのかも?と思ったのでした(-.-;)y-゜゜


コメント(1)

汚職や疑惑が無いなら、長期政権でもまぁ良いかと思えるのですが、長期政権を避けるために、限られた期限以上に長期政権を続ける姿勢の政治家はろくでなし?私の第一印象は多分五分五分で当たり外れするし。ただ、長く見れば少しは分かってくるが、まともな人間は限られた以上に期限を延ばして己の任期を延長せず去っているのかな?と思っています。


話が変わりますが今、関東のローカルテレビ(tvkとかテレ玉)?時代劇が豊富にあり、録画して見ています。伝七捕物帳とか大江戸捜査網も興味があるが、とりあえず必殺シリーズが面白い。今の時代劇よりはこちらの方が好きな気がします。リアルタイムで全く見れなかったのは、今のデジタルと違い、アンテナの受信状況の悪い山か遮蔽物で、うちのテレビは粒子の悪い横線が何本も入る状況が普通でした。まともに入るテレビチャンネルはNHKとNHK教育と日本テレビ(読売)。TBSは非常に厳しい。台風の豪雨があると画面が砂嵐になるような四局?しか見れない状況でした。

つまり、ほぼ見ていないので反って韓国ドラマより面白く興味深く時間がある時になるべく録画も駆使して見ています。伝七捕り物帳は、見たけりゃ可能でしたが、反抗期で見ていません(親と一緒に見るのを毛嫌いしていた・・・)。


俳優の名前に疎い私でも知っている方が出ているのも面白いですが、仕置き人とか・からくりとか・仕事人(今の所いちばんwetのお涙頂戴)とかで全く印象が違います。方針や脚本、コンセプトなど今とは違うとは思いますが、テレビが恵まれた時代に作られているからこそより面白い気がします。正直言って、この技で絶命?とか竹光で切腹でこれ?とかツッコミどころは無い訳ではありませんが、面白いし、通して見てこそやっと流れが分かるところと素敵な所がありました。

投稿者 nao : 2019年04月10日 00:01



2019年04月10日

豚肉の鍋照り焼きポテサラ添え

QPで見た料理。生姜焼き用の豚肩ロース肉を白ワインで下味してフライパンで焼き、脂を拭き取ってからハチミツ醤油すり下ろした玉ネギ生姜汁黒胡椒を混ぜた合わせタレで調味。ポテサラはオーソドックスな作り方だったのでレシピは省略。写真がポテサラに見えないのは冷蔵庫に残っていたインカのめざめを使ったからです(^^ゞ
昨日も書いたイスラエル選挙は接戦の末にネタニヤフの続投が決まった(?_?)のかどうかもけさのワールドニュースを見ただけだとわからないのだけれど、ドイツZDFの報道を聞いていておやっ(?_?)と思ったのは、ガンツ氏率いる政党と激しく競り合ったネタニヤフ氏が、もし自分が負けたら左翼政権になってしまうぞ!と国民を脅して自己アピールしていたことで、このオッサンまた何ウソこいてんだろう (-_^:) と驚き呆れたのは、ガンツ氏はパレスチナとの対話路線を打ち出している中道派ではあってもおよそ左派とは言いがたい高級軍人あがりの政治家だからである。でもって今は世界中でこうした政治理解のフェイク操作がまかり通ってるんじゃなかろうか?と思われたのは、日本でもアベ政権の批判勢力はすべて左翼と名づけて攻撃しようとするアホな人たちの言動をしばしば見せられるからで、そうした主義思想理念の理解や定義づけも出来ないような無知蒙昧な人びとにアピールし、彼らのコンプレックスや恐怖心を煽ることで自らを有利に導き利益を図ろうとするポピュリスト政治家が現代は世界中に氾濫、跳梁跋扈してるんだわよね〜と改めて思ったのでした(-.-;)y-゜゜




2019年04月11日

鯖と豆腐の煮付け、のらぼう菜のおひたし

先週頂戴したノラボウ菜に合わせて考え、静岡産のサバが新鮮そうだったので、このメニューに。レシピは不要だろうが、サバはとにかく生臭さを出さないよう下処理おきちんとするのがポイントで、今日はまず血合いをきれいに洗い流し、軽く塩を振って湯通ししたら全く臭みを感じずに美味しく食べられました∈^0^∋食事しながら見たのは世界フィギュア国別対抗戦男女 S Pの録画放送で、紀平選手が冒頭の3アクセルをばっちり決めた後も素晴らしい流れのある演技で世界最高得点をゲット\(^O^)/宇野選手は世界選手権の時よりはずっと調子が良さそうだが、今日の S Pはちょっと慎重に行きすぎて逆にギクシャクした感じに見えたので、明日のフリーに期待したいものである。
国別対抗戦なんていっても、ワタシはそれを意識してこの大会を見ることはまずないのだけれど、昨日発表されたブラックホール撮影成功の報道をけさのワールドニュースで見たら、ドイツZDFが欧米や中国の共同チームによるものと報じたので(?_?)エ?日本じゃないの?日本と中国と混同されてるわけ(?_?)とか思って調べたところ、中国と台湾がちゃんと参加しているにもかかわらず、日本のTVニュースを見る限りにおいては何だかそれを意図的に抜いてる感じがして、ほんと近頃の日本人は料簡が狭くなったよな〜という気がしたのでした(-。-;)そもそも今回の撮影はブラックホールが理論上だけじゃなく実在することを証明した宇宙的高次元の発見だけに、国家や国籍なんて低次元の問題はホントどうでもいいことなんだよな〜とフィギュア国別対抗戦を見ながら改めて思ったのでした(-.-;)y-゜゜


コメント(1)

  フィギュアの国別対抗戦は東京マラソンに似てお祭りのような雰囲気ですね。応援する選手もかぶりものをかぶったり笑えるパネルを掲げたりして楽しんでいます。
  それでも次のシーズンを占う意味でチャレンジングな演技構成にしたり、ミスをしないよう守りの演技をしたり、個人として或いは国としての駆け引きがあって興味がつきません。
  今季は思うような滑りができなかった宇野選手は成功しなかったとはいえ果敢に難易度の高いジャンプに挑みましたし、チェン選手はジャンプの難易度を落とした構成にして身体への負担を減らし、体力的に厳しい中でも勝ち点12を手堅くゲット。ワンツーフィニッシュとなったチェン、ジョウを見ていると数年前の羽生、宇野のようで、しばらくアメリカの国歌を聴くことになるのかな、と思いました。
  女子のフリーは紀平、坂本両選手に満足のいく演技をして欲しいと期待しています。

投稿者 マロン : 2019年04月12日 21:27



2019年04月12日

海老とアスパラガスの中華風炒め

福岡産アスパラガスが食べたかったのと、インド産の海老がリーズナブルだったのでこのメニューに。春によくやる料理なのでレシピは不要かと思うが念のため。生姜とニンニクをみじん切りでなく今夜は千切りにして炒め、アスパラガスと海老を炒め合わせて塩と酒と胡椒で調味し、仕上げにゴマ油を回しかけただけ。海老は背わたを取って塩酒胡椒で下味し、カタクリ粉をまぶしてから炒めました。
食事しながら見たのは昨日に引き続いてフィギュア国別対抗戦の男子FP。いや〜宇野昌磨選手も練習で何とか決められた3アクセル4トウーループの連続ジャンプをホンバンでも決められたらね!という感じで、アグレッシブなプログラムに挑戦して結構魅せてくれたのだけれど、やっぱりアメリカの十代勢にワンツーフィニッシュされた恰好で、ネイサン・チェンは勿論ながらビンセント・ジョウの急成長ぶりにはちょっとびっくりさせられました\(◎o◎)/
びっくりしたといえば、昨日ついに逮捕されたウィキリークスのアサンジ氏の老けようにもだったが、けさのワールドニュースでは各国のTVニュースがこれを報じて、当事国のBBCは当然ながら、かつて関係があったとされるロシアのTV局が非常に詳しく報じ、匿われていた国エクアドルの政権が反米から親米に替わったことを直接的な原因として、前大統領がこの自体に非常に憤っている映像まで流していた。片やBBCはウィキリークスがクリントン氏のメール流出事件に関連して結果的にトランプ政権誕生にひと役買った事実から現政権がこの人をどう裁けるのかを皮肉に報じたのが印象的だ。
ともあれこの人が国家における犯罪者であるのは確かだが、国家自体や国家権力の中枢にいる人物が犯罪者である事例も世界にごまんとある中で、今後も現れるに違いない彼のような行為をどこまで断罪するかは実に微妙な問題であろう。たとえば中国で同様に国家機密の暴露をした人物が現れたら欧米各国はこぞって庇護する側に回るような気もするし、一方ここまで色んな情報流出の危険性が高まると個人VS国家or企業の闘争に持ち込まれて、どちらが勝つかはともかくも、どちらに正義があるかは常にケースバイケースなのかもしれないな〜と思われました(-.-;)y-゜゜




2019年04月13日

キムチチゲ

昨日のQPで見た通りに作ってみた。ニンニクと生姜のすり下ろし醤油みりん白すりゴマ胡麻油を混ぜたタレを豚肩ロース肉に揉み込んで炒め、ざく切りしたキムチをしっかり炒め合わせてから炒り子出汁を加えて煮立て、豆腐と長ネギを煮込むだけ。
食事しながら見たのは予定通りフィギュア国別対抗戦女子FPで、いや〜3アクセルって決まる時は妙にさらっと決まる感じなんだけど、やっぱ踏み切りのタイミングとか回転の力の入れ具合とか何かと微妙で難しいんだろうな〜と思いながら一昨日世界最高得点を叩き出した紀平選手の転倒シーンを見たものである。それにしても今日の紀平選手は足の調子がイマイチだったのか靴のテーピングが緩かったのか、全体にちょっと不安定なひやひや感が拭えなかった。片や今日冒頭の3アクセルをさらっと決めて見せたロシアの熟女っぽいトウクタミシェワ選手はさすがに魅せる術を心得た円熟のスケーティングを披露したが、次位につけた米国テネル選手の演技と見比べたら何だかお国が逆みたいに感じられたのも面白かった。坂本選手も今季のプログラムは曲とぴったり合って後半が非常にパワフルに感じさせる演技で見応え十分でした(^_^)


コメント(3)

  フィギュア国別対抗戦で前半ガチガチに緊張していた坂本選手、トリプルアクセル壊滅だった紀平選手を見て、祭りだわっしょいのノリだと思っていた国別ですがれっきとした公式戦なんだなと再認識しました。経験豊富なお姉さんのトゥクタミシェワはさすがに悠々と自分の演技をしてアクセルも決め、見応え十分でした。ジャンプの調子も良かったようですね。あのグラマラスなボディでトリプルアクセルを跳ぶとは何という身体能力!ソチに向けて期待されていながら思ったような成果を出せず、長く不遇の時代を耐えて鍛え上げた身体と精神が今の彼女を作ったのだと思います。拍手!残すエキシビションは間違いなく主役です。

投稿者 マロン : 2019年04月13日 23:08

国別対抗戦は余興だと思っているので、もっとリラックスして臨めば・・・。と思います。だって、参加国が少なすぎるので、宇野選手やチャン選手?(男子トップの名前がうろ覚え)の様に、結果は後から付いてくるもので今できるベストを出して臨めば(私は満足)・・・。悔しい結果であったなら次に生かせば良いだけと思っています(スケート協会の圧力は無いとは思いませんが)。
国に関係なく、素敵な演技を楽しむ為の大会と私の中では位置づけています。

投稿者 nao : 2019年04月14日 01:46

追伸

詳しく知りませんが、昔から日本はアイスダンスもペアも弱いもの…と思いつつ、今回それがあったのかも確かめていない位余興の位置づけです。

 余興と言う言い方が良くないなら、個人の成績やランク付けにこの成績はカウントされては変だと思うし。みたいな位置づけです。

投稿者 nao : 2019年04月14日 02:03



2019年04月15日

すき焼き定食

乗馬クラブの帰りに旧クラブからの馬トモMamiさんとインストラクターのS先生と川越駅前で食事。昨晩は騎乗後にクラブハウスでオーナーを交えて4人で延々と馬のことやクラブのことについて話し合い、気づいたら9時過ぎで、それから馬の給餌を手伝うなどしてS先生に川越駅までクルマで送ってもらって食事しながらまた延々と話し続けて帰宅は午前様と相成りました(^^ゞ





2019年04月15日

鶏胸肉の照り焼き

今日のQPで見たレシピ通りに作ってみた。鶏胸肉はパサつかずに仕上げるのがポイントで、室温に戻して水気を拭き、フォークで両面にプスプス穴を開け、薄力粉をうすくまぶして皮目を下にフライパンに置いて重石を載せさらに蓋をして中火で8分ほどじっくり焼き、裏面をさらに1分ほど焼いて取りだし、アルミフォイルをかぶせて余熱で火を通し、酒砂糖醤油味醂を合わせたタレを熱し煮詰めて鶏肉にからませるだけ。付け野菜がアスパラガスの蒸し炒めなのもQP通りです(^^ゞ
今日の午後は集英社の伊礼さんと眞田さんと「小説すばる」誌の野田副編集長がお越しになり、「すばる」担当の眞田さんの異動による野田さんの引き継ぎ紹介を。野田さんは以前北海道で河崎秋子さんと対談した際に河崎さんの担当者としてお目にかかっており、一緒にどさんこ外乗までした仲だから改めて紹介されるまでもなかったのだけれど、今日は先日発表された渡辺淳一文学賞の受賞に関連して3人の皆さんから色々とお話を承ることになったのでした。まず何だか妙に暗い受賞お知らせ電話をかけてらした伊礼さんは、マニュアル通りに伝達しなくてはならないというプレッシャーで案の定めちゃ緊張なさっていたせいらしい。で、「ぶっちゃけどういう賞なの?過去の受賞者の共通項が見いだせないんだけど」と改めて訊いたところ「いや〜それが、とても間口の広い賞なので一口では言えないんですけど、今回は圧倒的満場一致で決まったんですよ〜」と言われてますます不審が募るも(^_^;)浅田次郎氏、小池真理子氏、高樹のぶ子氏、宮本輝氏という選考委員各氏の選評を見せて戴いたら、確かにいずれも意想外の好評だったのでもう余計なツッコミは入れないことにしました(^◇^;)で、授賞式の段取り等の説明を受けながらも、ふつうは芥川賞と直木賞みたいに同じ出版社が関わっている賞を抱き合わせて授賞式を行うのに、これは珍しく単独の授賞式だから、ただでさえ文壇パーティの苦手なワタシが一人で受けて立つわけか〜(@_@;)という心細さが押し寄せていて、今日はさらに受賞作「芙蓉の干城」の続編を是非!というプレッシャーも当然ながらかけられてしまい、いやはや文学の賞を取るのって後がコワイんだよな〜と久々に過去のことがいろいろ想い出されたのでした(-.-;)y-゜゜




2019年04月16日

厚揚げの肉詰め煮

QPで見た料理。豚ひき肉に塩酒おろし生姜カタクリ粉を混ぜ込んだ肉だねを半分にした厚揚げに詰め込んで、砂糖味醂醤油塩少々で調味した出汁で煮るだけ。厚揚げはペーパータオルで表面の油を拭き取るといい。チンゲンサイの塩茹でを添える。
けさのワールドニュースでやはり衝撃的だったのはノートルダム寺院大規模火災の映像で、現地のショックは日本だと清水寺の舞台が燃えるどころか富士山噴火崩落に匹敵するかもしれないと思えた。
ところでワタシがもっと衝撃を受けたのはインドの総選挙に関するニュースで、どうやら女性票の行方が大きく左右するらしく、1960年代に40パーセント台だった女性の投票率が現在は70パーセントを突破して\(◎o◎)/男性の投票率を抜いたのだとか。男性も60パーセントを超えていて、日本とは比べものにならない投票率の高さにもビックリなのだけれど、多くの女性が街頭インタビューに積極的に応じてどの政党を支持するかとその理由を明快に答えたのがとても印象的だった。それがみんな裕福でインテリっぽい女性ではなく、いわゆるカーストが低い層を対象にした政党を支持表明する人も少なからずいて、国内にさまざま対立要素や争点があるからこそ政党の支持が明確にもなるのだろうと思えたけれど、それにしても日本の政治に対する無関心というよりもはや完全に無視しちゃってる感じと、女性の社会進出が立ち後れちゃってる感じも、昨今の世界情勢から見て、ある意味すごい(@_@;)としか思えません(-.-;)y-゜゜




2019年04月17日

ポトフ

昨夜は今ごろ風邪ひいた?と思うような頭痛と食欲不振と寒けに見舞われて早寝したら今朝は四時前に起きて執筆をするはめに(^^ゞ 元気はイマイチないものの却って仕事に集中できたのは何よりながら、相変わらず胃腸の動きが活発でないためこのメニューに。今夜の鍋にはキャベツ、玉ネギ、人参、ジャガイモ、レンコン、ブロッコリー、ソーセージのほかにニンニクと生姜を入れてスパイシーに仕上げました。
そんなわけで執筆の途中休憩で見たワールドニュースでは欧州各局がノートルダム寺院火災報道の続きをやっていて、五年以内に再建したいという仏大統領のスピーチや、あと30分消火が遅れたら全体崩壊のリスクがあったという仏閣僚の談話や、薔薇窓が完全に無事で茨の冠を始めとする宝物美術品類の90パーセントが助かったというような、まだしもの朗報が聞けたのは何よりだったが、茨の冠に関してはフランス2が「信者はキリストがかぶったものと信じている」とし「ルイ13世が莫大な資金で購入したもの」とわりあい冷めた報道をしていたのが印象的で、政教分離原則が徹底したこの国らしいと感じられたものである。片やスペインTVEはバルセロナ大聖堂など自国の教会建築物の管理状態がどうなっているのかを熱心に報じて、欧州内ではこの問題が決して観光対象が喪われたというような他国事ではないのを感じさせてくれた。それにしてもEUが揺らいでいる昨今の情勢において、今度の火災は長らく欧州中心に認識されて来た近代「世界」の終焉と映るような気がしないでもありませんでした。




2019年04月18日

カレーライス

ポトフ明けの定番すぎてビジュアルが淋しいので、久々にカメらのツーショット添え(*^^)v
食事しながら見たBSTBSの報道1930では日本の労働賃金が低すぎる問題を取りあげて、今や中国企業の下請けになった中小企業も増えつつある昨今の現状を踏まえつつ、いいモノを作って安く売るのはバカでもできるし、結局のところ高い技術力でいいモノ作ってる企業でも零細だと世界に打って出られないし、世界に打って出られないと需要に乏しい人口減少国ではいつまでたっても収益が伸びないし、労働人口が確実に減っていく日本はこのままだと途上国並の貧しい国になっちゃうし、アベ政権の「人生百年時代構想」なんてのも低賃金労働者を増やしてGDPが増えたように見せかけるための仕掛けに過ぎない(-_^:) というわけで、日本をこれ以上転落させないためには賃金を上げることに絶え得る企業が増えるような社会構造に変えるしかない!というご意見は実にごもっともと思いながら、なぜ日本はなかなかそんなふうにはならないんだろう (?_?) てなことを考えてしまった。中国でさえ既に低賃金を脱する方向に舵を切ったというのに!思うにこれは労働者の問題ではなく経営者の問題なのでは?経営能力の低い人が経営者になってるケースが多すぎるのでは?それに関しては世襲企業が異常に多いことも問題なのでは?でもって、この種のことは農業に新しい人材が参加しにくい状況と軌を一にする問題なんじゃなかろうか?そもそも世襲の人って周囲に守られて苦労してない分ガツガツした感じがなくて結構いい人が多そうだから、そういう人をトップに据えとくと集団が巧くまとまるというのは日本の民族性だったりするのかもしんないけど、そういう人に生き馬の目を抜く世界を相手に闘える能力とかガッツとかってあるんだろうか?今後日本が経済的な発展を望むならまずその手の人たちに速やかな退場を願うべきなんだろうけれど、経済的発展を望んでいる政党が概ねタチの悪い世襲族だったりするのが何ともいえません(-.-;)y-゜゜


コメント(1)

本当に世襲には良い印象を抱いていたのに、政治家や土建屋を思い出すとムー・・・・???と唸り考え込んでしまう…。

それはさておき、今、必殺シリーズを見てて楽しい・・・。ツッコミどころより、照明の巧みさ、画像(この時代で暗さを生かして、照明で物語を紡げるところに映画の斜陽から溢れでた人財に息を呑まれます)専門家なら自由自在だったのかもしれませんが、この当時の写真技術の一般を知っていれば、照明の巧みさに惹き込まれます。下品かもしれませんが、すげーなホント。
脚本は詳しく調べていませんが、誰が書いてもOk-を出す偉いヒトの意向で潰されたり、歪めたりされたのかな?それとも、皆寛容な雰囲気で好きに出来たのかな?と興味は出てきますが。プロデューサーの意向で脚本家は涙を呑んだ印象は強いです。映像にする上でやむを得ない場合もあったとは思いますが、この頃スポンサーやプロデューサーの意見は絶対!!!だったと思えるので。

何となくの印象ですが、脚本家の良さをプロデュースで殺しているかもしれない・・・みたいな印象を持ちました…。

投稿者 nao : 2019年04月20日 00:04



2019年04月19日

鰻ざく、河豚皮の煮凝り、梅の甘露煮、鰹叩きサラダ、鶏つみれと筍のお椀、黒目張の味噌焼き、湯葉の桜蒸しほか

元米朝事務所の大島さんとお友だちの宮川氏、税理士の加藤氏、大手不動産会社の菊地氏、加藤氏、金澤氏と二子玉川高島屋内のたん熊北店で会食。
そもそもはワタシがお世話になっている税理士の加藤さんに京都の実家を処分する件でご相談をしたら菊地さんをご紹介下さって、菊地さんが万事を引き受けられてスムースに進んだところで、たまたま大島さんのお友だちである宮川さんが東京の繁華街にあるご自宅をどうするかで迷ってらっしゃるという話を伺ったため菊地さんをご紹介したところ、何せ地域が地域だから話がまとまるまでしばらく時間はかかったものの去年中に万事めでたく解決し、今日はその打ち上げで陪食させてもらった恰好ながら、これもたまたま渡辺賞受賞のタイミングが重なったので菊地さんからそのお祝いまで頂戴して恐縮至極でした<(_ _)>とはいえ菊地さんも会社で人事昇格なさったという話を伺い、何せ大島さんとワタシは二人とも大の賑わし神で、住むとその土地が賑わうし、入るとその店が繁盛するし、関わるとその業界や会社や人がブレイクしたりするというフシギな強運に恵まれている人間なので、菊地さんが昇格なさった話を伺っても「そりゃこの二人が関わったんだから当たり前よね〜」てな感じで受け取って、今夜は堂々とご馳走になっていたのでございますσ(^◇^;)




2019年04月20日

すき焼き風

近所のマルエツで牛肉全品四割引きと長ネギがリーズナブルだったのでこのメニューに。切り落としを使ったのでき焼きというにはおこがましいが、同社のブランド和牛はちょっと意外なほど美味しく食べられました∈^0^∋
昨日は久々に二子玉川に行って街の変わりようにいささかビックリしたが、毎度降りるたんびに変わってそうな渋谷駅にはかなりウンザリして (-。-;) やっぱ8年前に三軒茶屋から引っ越しといてホント良かったな〜と思うこと頻り。ワタシはそもそも町場生まれの町場育ちだから、純然たる田舎暮らしはしたいと思っても出来ないタイプの人間だという自覚はあるけれど、それでもあのまま都心部に住み続けてもっと年を取ってしまったら、移動の際のストレスが余りにも大きいから、結果的に自宅とその周辺にへばりついて暮らすか、クルマ移動に頼るしかなかった気がする。つまり高齢になればなるほどクルマに頼らざるを得ないような街作りになっているからこそ高齢ドライバー事故を生みだす結果にもなるんだよな〜と思いながら、なかなか改札口に辿り着かない渋谷駅のホームを延々と歩かされていたのでした(-.-;)y-゜゜




2019年04月21日

ガパオライスとタイ風カレーのセット

乗馬の帰りに会友ハフ・アラブMIXウラ嬢のオーナーOさんと大宮ルミネ内のマンゴー・ツリー。カフェで食事。
穏やかな陽射しで風もない乗馬日和の今日も愛馬オランダの幼稚な子クリトンに騎乗。クリトンは装蹄を変えて以来「全く別の馬になっちゃいましたよ!」とS先生がおっしゃるくらい歩様が変わって正直ワタシも先生も乗りづらくなってしまい(-。-;)やっぱりまた装蹄を変えようという話にもなっているのだけれど、どう乗りづらくなったかといえば、蹄床を削りすぎて後ろバランスになったはいいが前肢がUPせずにもっぱら前方へ突き出す恰好になったので、伸長速歩は派手に見えていいのだけれど、収縮をさせづらくなって且つ反動が強くなってしまったのである。この間はワタシも我慢して何とかそれに馴れるよう努め、速歩のフラットワークは続けられるようになったものの、駈歩発進がどうにも難しくてこのところ毎度途中で投げ出す始末に(>_<)で、今日はレッスン後に、以前ウラ嬢を貸して戴いたOさんにお返しとしてクリトンに騎乗してもらったところ、速歩はスムースに乗りこなされたOさんも「駈歩は絶対ムリ!前に乗らせてもらった時と違って展望がゼンゼン見えない感じ」と言われ「そうでしょう!こっちがヘタなせいばかりじゃないでしょう!」とワタシ。「それより感心するわ。松井さんよくぞこの馬に乗って速歩を何周も続けられるわよ。私なんかこの馬場を一周するだけでゼイゼイいっちゃったわよ」とOさん。「そうでしょう!ワタシが年齢で体力が落ちてきたからじゃないでしょう!」なんて、ここぞとばかりに不調原因のアピールをしたのでした(^_^;)ところでクリトンはOさん騎乗中はとても神妙にしていて、合図は忠実に守るし、ワガママもゼンゼンしなかったので「凄いイイ馬!お利口さんだよね〜うちの子とはえらい違いだわよ」とOさんがおっしゃったのは、最近ウラ嬢にワガママされるケースが多くて困ってらっしゃるからなのだが、ウラ嬢もクリトンも最初の頃のほうが今よりずっと従順でワガママをしなかったような気がお互いしていて、それって何なんだろう(?_?)という話になった。要は馬も最初のうちはネコをかぶっていて段々と地が出るというか、馴れるとワガママをしだす動物らしいのだけれど、動物としてそんなふうにする理由というのがイマイチよくわからないよね〜とお互い言いながら、考えてみれば人間同士ならよくあるそうしたことも実は動物的な習性なんだろうな〜と改めて思ったのでした




2019年04月22日

筍とアスパラガスの味噌マヨ和え、若竹汁、筍とコンニャクのぴり辛炒め

きのう学生寮時代の旧友エンコから宅配ボックスに頂戴していたタケノコ狩りで即茹でたという2本の穂先は若竹汁と味噌マヨ和えに、根元の部分は角切りで同じく角切りのコンニャクと一緒に炒め物にして美味しくいただきました∈^0^∋炒め物は鷹の爪を入れた油で先にコンニャクをチリチリになるまで炒め、さらに筍に火を通してから豚ひき肉を入れて味醂と醤油で味付けしただけ。
けさのワールドニュースではスリランカのテロやウクライナの芸人大統領誕生もさることながら、ノートルダム大聖堂修復に多額の寄付が集まったことを批判する形でフランスのデモが再燃したというニュースに、現代社会の抱える格差と分断の問題を改めて考えさせられたものである。
片や日本ではクルマの暴走事故が相次ぐなかで、池袋の大事故を起こした高齢男性が超エリート経歴の持ち主だったために、即刻逮捕とならず報道でも容疑者扱いをされないのは「上級国民」だからなのか?といった反発がネット上で広がっているのもまた潜在する分断社会意識が表面化したものとおぼしい。こうした不審や反発が広がればやがて社会崩壊につながりかねないのは人類史の示すところであり、平たくいえば悪いことをしたら決してやり得にはならないようにするのが社会を形成する上での基礎の基礎でもあろうか。もっともワタシ自身が池袋事故事を知って咄嗟に浮かんだのはそうした社会的な問題よりも、ああ、人生って本当にどこで何が起きてどうなるのか最後の最後までわからないもんだよなあという凡庸至極な感想でしかありませんでした。




2019年04月23日

ビーフステーキ、ピッツァマルゲリータ、シーザーサラダ

お茶の稽古の帰りにPメディアの三村さんと一緒に近所のカフェで食事。3品オーダー勿論シェアしました(^^ゞ
今日のお点前は釣り釜でいよいよ春も終わって、来月は風炉になるのだから一年が本当に早く感じられるのだが、阪本先生は今月ずっと風邪気味で「都踊りも行かれへんかってん」とのこと。インフルエンザも流行っているらしいと聞いて一瞬(?_?)エ?だったのだけれど、そう言われてみたら電車でマスクしてる人が沢山いて、花粉症かと思ったら、咳き込んでいる人も結構見かけるので、やっぱり昼夜の寒暖差が例年以上に激しかったのかもしれないと思ったりする。カメらもずっと食欲が無かったし、馬も冬毛と夏毛の入れ替えが遅れているようだったから、人間も不調に見舞われて当然なのだろう。ともあれ今後はまた急に暑くなったりしないでほしいものであります(-.-;)y-゜゜


コメント(1)

春先に急に寒暖の差が激しくなるのは昔からあったようには思いますが、ここ十年か二十年極端すぎると思うので、今年も非常に厳しいつもりではいます・・・。

インフルエンザだろうが風邪だろうが、要は感染症なのだから、予防に肝要な、マスク・要所の手洗い・うがいに勝るものは無いかもしれないと思います。ただ、ひと月位続く風邪症状は、気を引き締めて臨むべきです。何かの重篤な病気の予兆になる事は多分にあります・・・。とならない様、早く、復調して下さることを思い願い用心して欲しいと望みます・・・。

ついでに、一度書いた気もしますが緑茶を少し薄めたものでうがいとか緑茶・抹茶の飲用も予防に効果を発揮するかもしれません(イソジン〇が〇薬より効果がある印象があります・最近薬の宣伝は見ていないのではっきり知りませんが一般に市販されている抗菌剤とか消毒剤、殺菌効果と免疫の関係は情報収集中で眉に唾をして臨んでいます…鵜呑みは危険…)。

投稿者 nao : 2019年04月24日 00:06



2019年04月24日

豚肉とセロリのアンチョビ炒め

昨日のQPで見た料理。斜め薄切りにしたセロリをオリーブ油で先にさっと炒めて取りだしておく。塩胡椒で下味した豚肉を炒め、ニンニクのみじん切りとアンチョビを入れてセロリを戻し角切りしたトマトを炒め合わせて仕上げにセロリの葉を加えて塩醤油少々で調味。簡単にできて意外なほどオイシイのでオススメ!ただしアンチョビを使うので塩加減は要注意。トマトは完熟を使うこと。
けさのワールドニュースは欧州各局共にスリランカのテロ事件を大きな扱いで続報したが、当初から地元のイスラム過激派グループの犯行にしては規模が大きすぎるという説があったのに加えて、ISの犯行声明がかなり遅れて出たりして、また政府の対応も不可解すぎて、全体像がまるで見えないのは昨日とさほど変わらない感じなのだけれど、もしこれが本当にニュージーランドにおける白豪主義者のテロに対する報復だったとしたら、まさに留まるところを知らない報復の連鎖の広がりに暗澹とさせられる。地元の過激派や被抑圧的なグループに海外から資金等の援助がなされる形でのテロは今後世界中に拡散する一方ではないかと想像されて、日本もターゲットにならない保証なぞどこにもないにもかかわらず、テロ対策施設が整わないまま再稼働している原発が4箇所7基もある(!_+)という事実には愕然とさせられました(-.-;)y-゜゜