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2019年03月01日

大藪春彦賞贈賞式

「颶風の王」でその存在を知って以来、年下の敬愛する作家であり、且つ畏友でもある河崎秋子さんがこのたび第 2 1回大藪春彦賞を受賞されて、今夜はその贈賞式が新橋の第一ホテル東京で催されたので駆けつけた次第。受賞作の「肉弾」は河崎さんならではの動物バイオレンスとでもいえそうな作品で、想像を絶するような残酷なシーンも含めて全体がリアルに凄まじい迫力のある筆致で描かれており、そこから発せられた人間も含めての生命の輝きが意外なほど清涼な読後感をもたらしてくれる。それは受賞式でも「この時間はふだん牛の搾乳をしております」と仰言ったように、北海道の厳しい大自然の中で育まれた彼女の共に健やかな肉体と精神に支えられた筆力によるところが大きいのだろう。朝5時から酪農と羊飼いの仕事をして夜の10時にようやく執筆の時間が取れるという中で生まれた作品とは思えないくらいの精緻な文章も魅力で、そうした事情から比較的寡作にならざるを得ないだろうが、今後も河崎さんならではの力作を大いに期待したいとだけ言いたくて会場を訪れ、集英社の伊藤さんのリードで素早くご本人にお目にかかってすぐに帰って来た。そもそも文芸作品の受賞式に顔を出したのは自分がN賞を受賞して以来で、出版各社からご招待を頂戴しても一度も顔を出したことがないくせに、今回は伊藤さんから知らせを受けて、招待状もなく行って大丈夫なんだろうか(^_^;と心配しながら訪れたところ、幸いホテルの玄関で集英社の眞田さんにバッタリ会って無事受付を通過できたのは幸いでした(*^^)v


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読みたいと思っていたのにまだ読めていないのが、後ろめたく思いますが、有難うございます。

河崎 秋子さん 集英社と心と紙にメモします。なんとなく文庫で出ていた?気がしますが。
作者の姓名が分かれば、大型書店で検索すればまずヒットするのでご著書を調べて、ゲットできるものは「げっとするぞー」と雄たけびをあげ、私的な楽しみにふけるように読みたいです(一年以内の目安で)。

つい最近、〇風の王(はふうかひょうふうだった気がするが・・・漢字を出せない)読みたいのに思い出せないジレンマに。タイミングぴったりでとても嬉しく思います。

投稿者 nao : 2019年03月02日 01:30



2019年03月02日

豚肉と春野菜のスチームサラダ・マヨマスタードソース

昨日のQPを参考に鶏肉を豚肉に替えて作った料理。塩胡椒した豚肉をオリーブ油で軽く炒めて脂を拭き取り、もう一度オリーブ油を加えてニンジンとカブとスナップエンドウをさっと炒めて水を加えて蒸し焼きにした。昨日3月1日はマヨネーズの日なのだそうで(?_?)マヨネーズと粒マスタードを混ぜて牛乳でのばしたソースをつけて食す。本当はアスパラガスも必要なのだが今日は近所のマルエツで国産を切らしていたのでカットしました(+_;)
食事しながら見たTBSの報道特集ではフクシマ原発近くの川で魚を採取しての被曝量測定が施行されていて、8年経った現在もまだ相当量が残存していることが報じられているのを聞きながら、今日たまたま電話した妹が「宮城県沖で30年以内に震度7以上が90パーセントて言うてはるけど原発事故の跡はどうなるん?」と話したのを想い出してぞっとした。
妹は電話するたびに日本の将来を悲観した言い方をするのだけれど、最近は特に若年層の働き方を心配していて「イマドキは上司が部下に、帰るまでにコレやっといてとかいうのもパワハラになるそうやねんで。なんかカラダも心も弱い人ばっかり増えてしまいそうな気ィするわ。わたしらが年取った時にはホンマに日本どないなってるか思たら怖いで。さっさと死んだほうがましや」とのこと。むろん少子化による人材不足の影響も多々あろうけれど、若い時にカラダやアタマを使わないようにしてると却って年取ったら大変なんじゃないのかしら?と思いつつも、これからは脳にAI外付けするとかモビルスーツ着るとかで何とかなるつもりなんだろうか(?_?)と思いもするワタシでした(-.-;)y-゜゜


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>からだも心も弱い人ばかり増える

全くです。児童虐待法も改正?が数年に一回程度行われているようですが、全くピントの外れた改正と言うか形や文言だけの、中身(肝と言うべきものというか魂の無い)が伴わず、実際に行動するものを縛り付けたいだけの内容に成り下がっている気がするのです。暴力や虐待は悪い事だとは思いますが、それを防止するならどういう働きかけが必要なのか、様々な事例から問題点を抽出し、掘り下げて考え練り込んだ案では無い気がするし、虐待の連鎖についても全くちらりとも認識していない、単なる張りぼてやスローガンのような虐待をする親の認識と社会の風潮や考え方(戦前戦後の躾の考え方など)をどう変えるのかの視点が無い。その上、それを受け止めた方の認識などで変わるが客観的・体系的に虐待と認識するならどう関わる方法が有効かの模索も全く見えない行き当たりばったりの、法案?対策?(児童虐待法改正とか対策委員会を立ち上げたなど)しか聞こえてこないんですよね・・・。

それに、今時の会社でパワハラになるって?。じゃあ、数年前の森友問題で、組織ぐるみで改竄した事や、近畿財務局の職員が自殺した事など・・・。最もパワハラ体質なのは、政治家と官僚やんけ。その是正も改善もせず、まともな対策も関係者への厳罰もしておらず、平気で国民の信頼を裏切る事ばかりやらかしといて、それは棚に上げて無かった事の様に無視。国民に対しては偉そうに対策の案だからやれと上から押し付けて役に立たない法案決議するのって変だと思うが。皆、長いものに巻かれて?変だと声をあげている事を最近の記事でもニュースでも全く見ていないが、恐ろしい・・・以前よりも声の上げにくい社会に変貌してきていないのだろうか?。

投稿者 nao : 2019年03月03日 12:23



2019年03月03日

ほうれん草のミートスパゲティほか

乗馬の帰りに会友のMamiさんと川越アトレ内のワイアードキッチンで食事。
今日も相変わらず愛馬オランダの幼稚な子クリトンに騎乗するも、クリトンの蹄に少し熱感があり、足場もイマイチだし冷たい雨が降ってもいたのでレッスンは早々に切りあげた次第(__;)当然こういう日は来厩する会員さんも少ないのだけれど、芦毛サラ4歳馬レールのオーナーMamiさんとどさんこパピマスターのMoriさんがいらしてたのでクラブハウスで仲良くおしゃべりしてる時間のほうが長いくらいでした(^0^;)で、あれこれ話が出るなかで、乗馬してる人はもちろん色んな方があるのだろうけど、一つのタイプとして、人間社会が現在どんどんベンリになるにつれ人間がシステマチックに型に嵌められ、機械に合わせられちゃう感じになりつつあることに抵抗を覚えている人、というのがあるような気がしたのだった。ワタシなんかが乗馬をするのは、馬と会って人間も動物であることを確認するのが目的のような気もしていて(それはカメでも出来るのだけれどまだ冬眠中)、言語を介さずにそれでも自らの感情や意志を正直にはっきりと伝える動物のほうがウソばっかり言ってる人間よりもはるかに信じるに足る生物だと思っちゃったりするような人間もまたハマリやすいスポーツなのが乗馬だと思いますσ(^◇^;)


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最後の二行に同意です。

この間何で見たのか忘れましたが。ネットニュースで、持ち馬がクリトンと書かれていました。それは納得できるしそんな気はしますが、今朝子様の文で見たかった気もしてちびっと残念な気が⤵

まあ思い至るのが遅すぎる己がマヌケなだけですが(^_-)-☆

でも人間も色々興味を持てば、やはり動物。多分詳しく調べたことが無いのでよく分かりませんが。血液型占いの4種類では乱暴ですが。ざっとした経験上では、この人の考え方や言動はあれを思い起こす。など似た言動で分類・類推するなら、多分私は十種類くらいになりそうです。はっきり意識して数えて無いので、何となくの勘みたいな感じなので、十二支に当てはめるのもアリかなみたいな感じ。

何でもそうだが占いは当たるも外れるも半々。手相はまだマシな気がするが・・今後に事故に遭う確率は手相に現れるかどうかは微妙で過去は分かりやすい気もする・・。でも手相は、嘘でもホントでも良いから生命線はマジックで書いてみようかと思う(右手より左手の生命線が短くなった)〈出来れば〉子どもが二十歳になるまでは死にたくない気がする、我欲とか生き意地が汚いと言われても。

己が死ぬのは仕方が無いが、子どもの成人になるまでに死ぬと子どもが変にトラウマ抱えたり、主人に託して拗らせると嫌だなあと思うから。拗らせないと信頼できる主人になると楽観してはいないが、信頼出来たら死んでも悔いは無いかなぁ…。

ただ、それは私の感想であって、子どもの想いも主人の想いもそれぞれ自由にあるとは思うが。死んだら責任負えないから私は知らんが出来れば、成人までは死にたくない。関わりたいと思う・・・。

投稿者 nao : 2019年03月04日 02:47



2019年03月04日

刺身の盛り合わせ、ネギのサラダ、魚介とアボカドのタルタル、鉄板焼き、ホタルイカの釜飯ほか

文春の川田さんと北村さんと大宮0760で会食。
今夜は「オール読物」で連載中の「江戸の夢びらき」について進行を含めての打ち合わせがメインだったが、話として面白かったのは川田さんが銃免許を取りたくて百穴までクレー射撃に行って初心者ながら結構バリバリ割れたらしく、ただいきなり自宅に警察官の訪問を受け、取得理由を訊かれて「オリンピックに出たいんです!」と朗らかに答えたんだとか(^0^;) で、資格試験は警察署で行われて無事に取得できたものの、更新を怠って今は無免許らしい。「やっぱり衝撃あるでしょ?」と訊いたらさほどでもないそうで、「松井さんも平松洋子さんとご一緒にお取りになればどうですか?馬術はもうやってらっしゃるんだから、射撃ができれば近代五種に出られますよ!」と言われました(^◇^;)




2019年03月05日

豆腐、菜の花、鶏肉のとろみ煮

昨日のQPで見た料理。鍋に水と生姜の薄切りを入れて煮立て、エリンギの薄切り、菜の花の軸、花の順に入れて、酒と塩を揉み込んでカタクリ粉をまぶした鶏胸肉を加えて煮込み、塩酒で調味して、仕上げにゴマ油を垂らす。鶏胸肉は薄い削ぎ切りにしておくこと。出汁は使わないでもOK(*^^)v
けさのワールドニュースではやはり全人代の発表による中国経済の景気減速が大きく報じられたが、ワタシ的にとても興味深かったのはアフリカのルワンダにおける女性たちの活躍を取りあげた特集で、ほんの四半世紀前には100万人もの大虐殺があったことで知られるこの国が、今や女性議員数の割合が世界一で男女平等率世界第4位に躍り出た現実を\(◎o◎)/いずれも目をキラキラ輝かせた現地の女性たちのインタビューを通じて紹介していた。
先週はフランス2が企業各社の男女平等指数を政府が発表して一定数に達しない企業にはペナルティを課すという法制度が施行されることを取りあげていて、ここ10年くらいのワールドニュースでは、こうした潮流が世界各国で加速度的に激流化しているのを感じるのだが、この点に関しても日本は異常なほどガラパゴス化しているとしかいいようがなく(@_@;)もう何が問題なのかなんてノンキなこと言ってる場合じゃないような気もするけれど、原因は日本男子の多くが女子を徹底的にバカにしてるからとかじゃなくて、異質な他者とのコミュニケーションを大変に苦手とする一種のコミュ障の多い民族性がこれまで女性の社会進出を阻んできたし、それが今では非婚率の高さにもつながっているものと思われるのだった(-.-;)y-゜゜
政治家に関してはクオータ制を導入して男女の割合を均等にでもしない限り、気の利いた女性はとてもなりたいとは思わないほど傍に寄られるのもキモいようなオッサンの集団と化しているが、一般の企業人や公務員で活躍している女性でも、今の日本ではルワンダの女性のように目を輝かして仕事をしている人は少ないように思えてならない。ルワンダのようにこれから皆がよくなると思える時代は日本にも確かにあったのだけれど、こんな落ち目の時代に活躍しろと言われてシンドイ思いをさせられるばっかりなのはどうよ!という気がしてる人も多いんじゃなかろうか(?_?)てなことをワタシなんかは考えちゃうのでした(^^ゞ




2019年03月06日

刺身の盛り合わせ、あん肝、肉厚椎茸、揚げゴボウ、浅漬け、オクラとミョウガのサラダ、牛肉ステーキ、焼き穴子、鶏の唐揚げ、塩焼きそば他

Pメディアの三村さん、アニメーターのミミさんと浦和で話題の邦画「翔んで埼玉」を観た帰りに浦和駅近くの居酒屋「つるてんてん」で食事。魔夜峰央原作の同漫画が近年再版された際は川越駅ナカの書店で長らく山積みになっていたので知って今度の映画化にも興味を持ち、ワタシのほうからお二人をお誘いした次第。埼玉を始めとする北関東の諸県をサベツ的にいじり倒すギャグ満載の内容は、関東圏以外の方がご覧になって果たして面白いんだろうか(?_?)という気もするのだけれど、浦和の映画館は平日の夕方でも満員で\(◎o◎)/ワタシたちも含めて終始クスクス笑いが絶えなかった(^◇^)とにかく「テルマエ・ロマエ」の監督だけに、前作同様、いや前作に増してキャスティングの妙に唸らされる。主演のガクトやライバル役の伊勢谷友介はもとより父親役の京本政樹や麿赤児といった面々をよくぞ揃えたものです(*^^)vボーイズラブのパロディとしてもイケてる配役なので、ちょっと毒っ気のあるコメディがお好きな関東圏の方、特に埼玉県人にはオススメ!映画を見終わった後も埼玉県在住のミミさんと現在千葉県在住の三村さんとは両県にちなんだ話ばかりしておりました(^^ゞ




2019年03月07日

あすパラガスの肉巻き

いよいよシーズン到来\(^O^)/とあって今日は近所のマルエツで太めの福岡産アスパラガスを見つけたのでコレにした。長野産エリンギの大入り袋が超リースナブルだったので塩炒めして添えました(^^ゞ
けさのワールドニュースの特集は早くも騒がしくなってきた米大統領選に対する民主党の動向で、来年の秋が選挙なのに、なぜか早くも候補者が次々と現れている民主党独自の代表候補の選出方法がまず語られて、今年の6月にはもう候補者の絞り込みが始まるだろうとのこと。現在は乱立気味で、ことに女性やマイノリティや左派寄りの考えを持つ候補が多いため、結果トランプ君に漁夫の利を与えることも大いに懸念されているらしい。米国は社会主義アレルギーが強いから、民主党の左傾化が都市部ではともかく、広範囲の農村部を含めた米国全体で受け容れられるかどうかはまだまだ問題のようであり、都市の集合体といった感じの欧州において、市民運動が大きく盛り上がって政治を左右するトレンドになっているのとはまたひと味違った雰囲気なのだろう。それにしても、日本は今年が選挙の年であるはずなのに、一体いつから盛り上がるかも見えないというより、全く盛り上がらないまま、結果アベボンをいい気にさせておくことの責任って感じなくてもいいんだろうか(-.-;)y-゜゜


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 先だって今朝子先生が話題になさった川﨑秋子さんの「颶風の王」、あらすじを読むとどう考えても動物好きの自分にはキツイ内容。購入したものの何度か逡巡した後「お馬さん愛に溢れる今朝子先生でも読んだんだ、大丈夫!」と心を強く持ってエイヤッで読み始めましたが、最後まで一気でした。馬で命をつなぐ場面は覚悟していたので思ったほど打ちのめされはしませんでしたが、やはり電車の中では号泣しそうになって読めず、家で読んでいても半ページ読んでは休み、また半ページ読んでは休み、と重過ぎるものではありました。
 この場面では「ディファイアンス」、「コールドマウンテン」の2本の映画を思い出しました。前者では愛馬を自分の率いる集団のために食し、後者では山の奥で一人で暮らす老婆が飼っているヤギを潰して旅人をもてなします。生きていくことについて考えた映画でした。
  「颶風の王」を読んで感じたのは、物語の中の馬と人間は、私と愛犬の関係とは決定的に違うということです。馬は家族であり、大切な存在であることは同じでも、同時にあくまで商品であり、働き手であり、人間の生活を支えているものだということ。ただかわいがられることが仕事ではないということです。
  ゆえに小学生の和子が真夜中ひとりでワカを探しに行く場面は、子供だからといって甘えは許されない厳しい生活の象徴でした。祖父の叱責に頭を垂れ真摯に向き合う和子の何という責任感。心の強靭なこと。我が身を顧みて恥ずかしくなりました。
  読み終えて、一生懸命生きることはそれだけで気高く美しいものなのだな、と心に沁みました。
  残念だったのは、これだけ壮大な一族の歴史の物語は文庫本250ページ足らずではあまりに駆け足に過ぎ、登場人物の人生ももっと深く知りたかったという気持ちが残りました。願わくば文庫なら上中下3巻くらいのボリュームが欲しかったかな、と思いました。
  

投稿者 マロン : 2019年03月09日 06:00



2019年03月09日

トマトミートスパゲティ、アスパラガスとマッシュルームのアヒージョ

昨夜はお久しぶりの友人に会って遅くなったのでブログは更新しませんでした<(_ _)>今夜はレシピ不要な2品。福岡県産のアスパラガスを入れた袋がアヒージョを勧めてたので言いなりでした(^^ゞ
昨日3月8日は国際女性デーだったので、昨日今日のワールドニュースでは世界各地における当日の様子やそれにちなんだ事柄が報じられ、スペインの百万人規模のデモ映像も驚きだったし、ワタシ的にはロシアTV放映の女性騎馬隊に囲まれたプーチンの騎乗姿が印象的だったが、それにもましてフランス2が男女間の不平等を無くすのに最も重要なのは「先入観の排除」だとして取りあげたノルウエーの映像はちょっと衝撃的だった。同国ではこれまで比較的女性が多かった介護職や保育士の定数を男女均等にした結果、保育士の男性がどっと増えているようで、彼らが子供たちと楽しそうに遊んでいる風景が映しだされたのだけれど、中でタトウーというより日本の彫物に近い入れ墨をした腕で子供たちを抱いている男性の姿につい目を奪われてしまい、いやはや、ワタシ自身も先入観を排除するってなかなか難しいんだわね〜と思われたのでしたf(^ー^;で、この国際女性デーなるものが日本ではちっとも気にされてないようなのは何故なんだろう(?_?)と思いながら、昨日第一生命保険が発表した日本全国の幼児・児童1000人が対象のアンケートで、女の子のなりたいもの1位が22年連続で食べ物屋さん\(◎o◎)/2位が幼保の先生、3位が看護師さんという、何だか妙にジェンダーの反映率が高いのにビックリ(!_+)したのを改めて想い出したのでした(-.-;)y-゜゜




2019年03月10日

焼き鯖鮨、鶏団子と茄子のぴり辛煮

乗馬の帰りに大宮エキュートでゲット。
今週も愛馬オランダの幼稚な子クリトンは蹄の熱感が取れていなかったものの歩様にはさして問題がなく誘導もわりあい順調だったのは何よりでした。ただ駈歩に関しては発進の合図が通じるものの、以前のような馬場馬らしい上にふわりと持ち上がるタイプの駈歩ではなく前方にダッシュするタイプのため、こちらのカラダが巧くついて行きづらいのがザンネン(-。-;)ナビキュラーを治すために装蹄の際の削蹄を変えて 馬のバランスが変わったのが原因なのだそうで、馬にとって蹄が非常に重要な問題となりやすいことは獣医さんの教えでも、他の馬を見ても、またウマ関係の本を読んでもよく知れるところであります。ともあれクリトンは別に運動そのものは嫌がっておらず、むしろ厩舎に行くと嬉々として出迎えるかのように必ず鼻面をこちらに伸ばして挨拶をしてくれるし、厩舎から連れ出す時も待ちかねたような感じだし、放牧からいったん厩舎に入れたりすると、えっ、なんで乗らないの?てな感じでこちらに熊癖(ゆうへき=退屈そうにカラダを左右に揺すること)をして見せたりもするのだった。要は人間に構われている分にはとっても楽しそうな馬で、ただし他馬に対しては敵意を持つというよりも、オレ様状態で威嚇して回るヘキがあるのは戴けない。今週は洗い場でサンデーサイレンスのお孫さんの黒鹿毛サマ嬢が隣に来たら、とっても華奢な牝馬なのに、クリトンはティラノザウルスが噛みつくような顔で襲いかかろうとし、慌てて止めに入ったワタシの肩を噛んでそれが結構痛かったので即座に鼻面をバチンと叩いたら、ワタシの十倍以上もの体重がある巨体のくせに、急にびびっておたおたしだすあたりがやっぱり草食動物なんだよな〜と思われました(^◇^;)




2019年03月11日

ラムロースのグリル

先日、大藪春彦賞を受賞された河崎秋子さんから内祝い?に彼女が手塩にかけた仔羊の肉が今日どっさりと送られて来たので、まずは骨付きのロース肉をグリル。ハーブ塩をすり込んでおろしニンニクとオリーブ油に漬け込んで焼いたが、柔らかくてクセのない肉の甘みに魅せられてとても美味しく戴きました∈^0^∋付け野菜は今日たまたま近所のマルエツでゲットできたしたインカのめざめとクレソン、こないだ大量にゲットした長野産のエリンギです。
今日はやはり八年前の日のことを想い出さないわけにはいかず、朝起きてすぐに当時のブログを見たら、ちょうど前々日にオフ会を催す予定を立てていたため、震災の翌々月にそれを敢行したところ、被災地から参加して下さった方々もいらした事実が改めてアタマに蘇り、ああ、皆様その後いかがお過ごしなんだろうか?と思うこと頻りだった。
被災地の復興は進んだとはいえ、原発問題がまだ一向に解決のメドがつかない感じであるのは週末にTBSが割合しっかりと報じていたけれど、たとえば比較的放射線量の低い汚染土の再利用といったものが進まない背景には、影響の基準値も個々には通用しなかったりすること以上に、いかに権威のある関係諸機関が安全を認定しても、その発表をもはや誰も信じられなくなっていることのほうが大きいように思う。政府であれ、大企業であれ、マスコミであれ、およそ巨大な組織のいうことなら黙って信じられた時代がとうに過ぎ去ってしまったのは世界的な潮流だろうし、それが経済優先社会の生んだ歪みであることはいうを俟たない。人類がこんなにも他者を信じられなくなった時代に権威もクソもあったもんではなく、デブリの取りだしもままならない事故遺産を承知の上で、原発の再稼働をどんどんやるべきだと主張するような経済界のトップを抱える国の将来は一体だれが責任を取れるというのだろうか。とにかくジジイだけに、というより、ジジイだけには!未来を決めさせてはならない(`ヘ´)という気持ちが強まる一方の日本社会は不治の病を抱えながら改元やオリンピックダンスに興じる、まるでメメント・モリの絵みたいな雰囲気なのがなんともえいません(-.-;)y-゜゜


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久々にラム肉が食べたくなってしまう、グっと来る美味しそうなお写真です。

全くだと頷きながら読み、放射性物質線量の安全基準の出鱈目さに憂慮しています。今日のテレビ番組では、浪江町だか大熊町への非難制限解除についてのものを少し見ましたが、問題点も視点もジジイにすり寄った忖度された内容でした。放射性物質線量の年間の延べ量は震災以前の医療施設内などの放射性物質取り扱い技術者の年間許容量をはるかに上回るのではないかと思われました。そこに帰還を勧めるのも論外な気がするのに、生活に必要なもの(食料・仕事・店)などが不十分すぎる気がするのに、これから徐々に整え復興しようと意欲や希望を持たせるような内容のものでした。・・・避難解除するのなら政治家が移り住んでその地の活性化を図れば良いのに・・・国会議事堂や議員宿舎を移して政治家主導で避難解除した地は安全ですとアピールすれば良い。農産物や海産物を食べる映像で安全をアピールするみたいに。実質は安全とは言い難いと思う。騙しや騙りであり問題の隠蔽や避難生活の賠償金をケチる為に避難解除しているような気がしてしまう・・・。

投稿者 nao : 2019年03月12日 01:56



2019年03月12日

刺身の盛り合わせ、ホタルイカと舞茸の天ぷら、蛤の吸物、太刀魚の焼物、蒸し牡蠣、焼きそら豆、鯛とホタルイカの釜飯ほか

元米朝事務所の大島さんと音楽ライターの守部さんと大宮東口側の和食「二つめ」で食事。ここは美容師さんオススメの店で、店名からして最初に行くのは大島と一緒がいいよね (^o^) と思って予約した次第。オススメに違わず鹿児島を始め現地直送の新鮮な魚介を使った料理がどれも美味しかったので∈^0^∋凄い勢いで食べ尽くして、これを書いている今も満腹状態だが、お値段は驚くほどリーズナブルで東京だったら倍したかもでした(^。^)大島さんは家の建て替えで引っ越し中とあって、その話をあれこれ伺い、守部さんはホンモノのLIVEに何度も足を運んでいるだけにいささか敬遠気味だった「ボヘミアン・ラプソディ」を観て「フレディの顔はちっとも似てないんだけど、パフォーマンスアクションがほんとにそっくりなんでびっくりしちゃった。最後は泣いて、やっぱり音楽の力って凄いなあって感じた」とのこと。「テルマエ」の監督作品である「翔んで埼玉」にもご興味をお持ちのようだったから「とにかくキャスティングが秀逸よ。特に京本と麿さんは見逃せないわよ!」とオススメしたワタシでした(^^ゞ


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  「ボヘミアン・ラプソディ」の大ヒット、ロングランは何故だろうと考えました。私も2度観ましたが、ストーリーそのものは飛びぬけて秀逸とは思えなくて、昨今取り上げられることの多いLGBTの要素が入っていたり、サクセスストーリーの面白さはありましたが、この映画でなくては、という独自性はあまり感じられませんでした。
  それでも観客がリピーターとして押し寄せたのは、クイーンの音楽の素晴らしさゆえ、という結論に達しました。冒頭の"Somebody to Love"から早くもじーんと熱くなり、”Seven Seas of Rhye"の録音シーンで「ふむふむふむ、なるほどこうやって録ってたのねーー!!」と大納得し、我々世代は「ウィーアーザチャンピオン~♪」とハモり、心身共に満足してまた観たくなる。クイーンは音楽そのものがドラマチックです。
  一緒に映画館に行った次男は初めてじっくりクイーンを聴いたそうですが、ライブのシーンは感動したよ、と言うのでこちらがびっくりしました。
  またパフォーマンスが似ていることに私も仰天しました。特にギターのブライアンの完成度がすごい。顔まで似ています。2年ほど前に東京ドームで観た現在のブライアン・メイより映画のブライアンの方が私にとってはブライアンでした。
  ベースのジョンも身体の傾け方が絶妙で、わあ、ジョンだ!と驚きました。(彼が「ジュラシック・パーク」で感電してしまう少年ティムだと知ってこれもびっくり。)
  ともかくもイエスタデイズヒーロー、いやそれどころか化石に近かったクイーンが旬な感じで聴けるのがとても嬉しい。そういえばフィギュアの宇野昌磨選手のショートプログラムの使用曲がLed Zeppelinの”Stairway to Heaven"なのも70年代ロックファンには嬉しいトピックでした。

投稿者 マロン : 2019年03月13日 00:25



2019年03月13日

ラム肉の野菜炒め

河崎秋子さんから頂戴したラムロース肉を薄切りして、生姜ニンニク林檎のすり下ろしと塩酒醤油ハチミツ豆板醤少々胡椒を混ぜ合わせたタレに漬け込んでしばらく置いてから炒め、キャベツ人参玉ネギと炒め合わせただけ。肉がいいせいかヂンギスカンを念頭に適当に作ったタレでも非常に美味しく戴けました(*^^)v下の写真はけさようやく起きて寝箱から出て来たカメ♂俊寛で、この冬は寝入るのが遅かったので目覚めも例年より遅い気がします(^ニ^)
けさは英国政府のEU離脱案がまたしても議会で否決されたニュース映像で、完全に喉を嗄らしちゃってるメイ首相がいささか気の毒に見えたものである。採決前に嗄れた喉で「皆さん党利党略や個人的野望のみで行動しないでください!」と訴えたところを見れば、もちろんそんな議員さんたちが結構たくさんいらっしゃるということなのだろう。結果どうなるかはまだまだ予断が許せない感じのようでもあるが、この問題は議会制民主主義の本家本元で起きている事態だけに、図らずもこの制度の限界を見せられているような感じがしないでもなく、人類社会におけるアングロサクソンの歴史的使命はもはや終わった感があるようで、近代以降アングロサクソンにくっついて来た日本もいよいよ転換期を迎えるべき時なのかも?という気がしないでもないのである。それにしてもこの間のメイ首相を見ていたら、イマドキの人間は組織や機構のトップに立つことのほうが貧乏くじなのかも(?_?)という気がしてくるほどで、今や人がホントに勝手のカタマリと化しているのは何も英国ばかりではなさそうだ。ひょっとして日本の自民党もトップに立つのは貧乏くじの損ちくりんと認識されて、もうず〜〜〜っとアベにやらしといたらエエがなというような気分が蔓延しての4期発言だったような気がしないでもありません(-.-;)y-゜゜


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一昨日は私も8年前を振り返り、初めてのオフ会も思い出していました。今年はラグビーW杯、来年はオリンピック・パラリンピック、開会式まで500日とかメディアは浮かれてますが、私は今でもオリンピック反対です。「アンダーコントロール」とか「おもてなし」とか言って、まるで「寺子屋」戸波の「口先で、ちょぼくさ、だましてみようわいな」です。復興に取り残された人達を垣間見たり、近い将来に確実に来る大災害を考えると<誰も責任を取らない国>がまた表面化するのでしょう。
ところで、「ボヘミアン・ラプソディー」見ましたが、クイーン初来日には始発電車で渋谷駅プレイガイドに並んでチケットを買い、武道館アリーナ席で見たのを半世紀近く経って自慢する事になるとは夢にも思いませんでした。明日からの木ノ下歌舞伎「合邦辻」横浜公演、久しぶりの新作で、どう料理するのかワクワクです。

投稿者 ウサコの母 : 2019年03月13日 23:09



2019年03月14日

ラム・スペアリブのグリル

今夜も河崎秋子さんから頂戴したラム肉を調理。朝起きてすぐにスペアリブとヒレ肉に旧友のモリからもらった米オレゴン州産の塩と下ろしニンニクを入れたジップロックに閉じ込めて冷蔵庫で寝かすこと約 1 2時間。それを室温に戻してから魚焼きグリルで9分焼いただけ。付け野菜は生姜の千切りと長野産のミニアスパラガスともやしを炒め合わせたもとのインカのめざめをチンしたもの。河崎さんから頂戴したのは骨付きロース、ロース肉、ヒレ肉、スペアリブの 4部位で、どれも美味しかったが、何しろ新鮮ないいお肉だけに、食べ方としては最もシンプルな調味をした今夜がサイコーだったかも。最初にした骨付きロースのグリルはいささか火を通しすぎた感じで、今夜は肉がきれいなピンク色に留まって焼き加減もピッタリでした(*^^)v部位に分けて頂戴すると、それぞれの味の違いもまた味わい方もいろいろなのがわかって面白く、ロース肉は甘く、ヒレ肉はロース肉とはまた違って魚介に似たようなふしぎな旨みが感じられたのでひょっとしてイノシン酸とかコハク酸とか含んでるんだろうか(?_?)それにしても骨の周りの肉が哺乳類でも鳥類でも爬虫類でも魚類でもオイシイのは何故なんだろう(?_?)とか思ったりしました(^◇^;)写真に映ってる分の2倍以上を調理して翌日も食べるので、頂戴した時はこれは誰か呼ばないと無理かも(^0^;)と思ったくらいの分量をこれできれいに食べ尽くしてしまいました(^^ゞ
明晩は横浜のKAATに木ノ下歌舞伎を見に行く予定で、帰宅が遅くなるのでブログの更新は致しませんが悪しからず<(_ _)>


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ラム肉のこの分量なら私もぺろりと食べ尽くせると思います。イノシシ肉はかなり癖の有る無しがありますが。ラム肉なら癖が無い。熟成も悪くないが、どちらかと言えば、肉も野菜も鮮度が良い程美味しく箸が止まらなくなる・・・。骨の周りの肉は本当に堪えられなくなるぐらい美味しいです‥♡何故かは全く分かりませんが。

三年A組という番組をたまたま全て今回視聴しました。感想は、菅田将暉の熱演はとても好きだった・・・に尽きる。ただ、謎を回収しないのはいただけない。五話目位までは面白く後を引いたが後は惰性。特に最終話とその前はツマラナカッタ。詰まるところ脚本が微妙と思う・・・。設定自体かなり無理はあったが、この終わり方は、納得できない。・・こういうドラマが多いからドラマはまず見ないのだが、今回つい見てしまい思いました。
ドラマと言えばBS日テレのオスマン帝国に嵌りそうです。
基本日本語吹き替えが好きではありませんが、それだけでなく、国民性もあり日本人が好むドラマではないかと思いました(単に最近来た母の見たいドラマと、子どもが見ていたドラマに引き込まれて見ただけなのですが)。

投稿者 nao : 2019年03月16日 02:40



2019年03月16日

木ノ下歌舞伎 糸井版 摂州合邦辻

神奈川芸術劇場では昨日の追加公演まで即完売の満席状態だったから、今さらここで紹介しても仕方ないようなもんなんだけれど、取り敢えず面白かったことだけはお伝えしておこうと思う。
原作はお家騒動を背景に継母の玉手御前(幼名お辻)が義理の息子俊徳丸に恋をしたスキャンダラスな事件の顛末と真相を比較的シンプル且つコンパクトに描いた浄瑠璃作品だが、直接には能の「弱法師」や説経節の「しゅんとく丸」に典拠した、いわゆる貴種流離や仏教の日想観を強く反映した日本古来の王道を行くドラマといってもいいだろう。今回の糸井版では原作の持つドメスティックな側面に光を当てて、お家騒動になった高安家のフクザツな親子関係と、お辻とその父親の合邦母親のおとくの核家族を対比させることで、親子関係の喪失と核家族の崩壊といったリアルな現代的視点を盛り込ませることに成功している。その成否は浄瑠璃原作の詞章を現代的なセリフと同様のリアルなタッチで聞かせる俳優のエロキューションに拠るところが大きく、合邦を演じたこのチームの今やベテランともいえる武谷公雄とおとくを演じた西田夏奈子の達者ぶりが際立っていた。西田は浄瑠璃のハイライトの曲節をヴァイオリンのナマ演奏で表現する凄ワザを「心中天の網島」に引き続いて発揮し、このチームの力強い新戦力といってもいい。木ノ下歌舞伎の面白さは古典作品の現代的な読み解きもさることながら、これまで余り一般には認識されていなかった実力と魅力を備えた俳優陣の発掘にもあって、今回は多彩な声の魅力を備えた女優内田慈を玉手御前に、憂いを帯びた甘い顔立ちの美青年田川隼嗣を俊徳丸に起用したのも成功している。糸井版ならではのバラード風ミュージカル仕立てで現代的な日常の夕景が綴られるさまや、ラストの百万遍の数珠が天体に擬せられていくさまで宇宙的な広がりを見せて仏教の日想観を現代風に取り込んだ点も特筆に値しよう。


コメント(1)

「合邦辻」、これまでの木ノ下歌舞伎の中で一番分かり易かったように感じました。複雑な人間関係もつかみやすく、ミュージカル仕立ても抵抗なく、武谷さん・西田さん夫婦は安定して支えており、特に西田さんの太棹三味線を思わせるバイオリンは現代の浄瑠璃で、すっかり引き込まれました。木ノ下氏には昨年から週刊アエラの取材が入っているはずで、近々掲載されるのではと期待しており、年1本は新作を発表してほしいものです。先日書きこんだ「寺子屋」は<戸浪>で、失礼しました。

投稿者 ウサコの母 : 2019年03月17日 21:46



2019年03月17日

和風ハンバーグ、牡蠣フライ、野菜サラダほか

今日は乗馬クラブの会友MamiさんMidoさんとご一緒に蒲田の大田区産業プラザで催されたシャロン・メイ-デイビス先生のセミナーに参加した後、品川駅近くのつばめグリルで食事。
シャロン先生は馬理学セラピストとして世界的に活躍されているオーストラリアの女性で、今日は馬のマッサージ法を具体的に細かく教わったが、人間も馬も左右非対称で生まれついたことがさまざまな故障につながることを改めて認識させられたもので、ポケットの片側に財布を入れて乗り続けていた人の馬が跛行に至ったという極端な事例などを聞いてビックリ (!_+) あるいは馬が疝痛を起こした際の応急措置として腹部をさすってから肛門にマッサージする前にまず耳の先端をつまみあげるという方法もユニークで、人間と一緒で馬もツボが耳にあるんだろうか(?_?)と思い、先生が自らマッサージの際の指圧や掌圧を聴講者に施されたことで、相手が大きな動物のわりに意外とソフトタッチにしなくてはならないことがわかったりもして、三人とも今回の受講をクラブの馬たちに活かす気マンマンで会場を後にしたのでした(*^^)v




2019年03月18日

もやしと豚ひき肉とふあとろ卵の炒め物、フルーツトマトのサラダ

前にQPで見た料理。生姜の千切りと豚ひき肉をゴマ油で炒めてキクラゲの千切りともやしを加えて炒め合わせ、鶏ガラスープ酒醤油塩砂糖胡椒を混ぜた合わせ調味料を回しかけ、カタクリ粉でとろみをつけて、別に作っておいたスクランブルエッグを混ぜ入れて仕上げた。トマトは先週末にクラブで頂戴したもの。
昨日会ったMamiさんはニュージーランドで過ごした経験をお持ちだったので同国のテロ事件の話にもなり「長閑を絵に描いたような土地だったから本当にびっくりした」とのこと。アーダーン首相は確か赤ちゃん連れで国連総会に出席したのが話題になったほどリベラルな方のようだから、今回の事件は想像を絶する悪夢かと拝察される。それにしてもサベツ感情というのは誰しもあって、大概の男性はバカだと思い込んでる女性も少なくないだろうし、白人が気持ち悪いと感じているカラードだって沢山あるのだろうけど、今日にその逆のほうが糾弾されがちなのは、いうなれば人類史における既得権層だからに違いない。つまりは自分が男性だったり白人だったりすることの既得権がどんどん喪われつつある今日の事態に憤懣やるかたない人びとの中から今回の事件の容疑者や強固なトランプ支持者が出現することはいうを俟たず、日本社会でキレる老人が増えているのも同様の理由だろうし、人間にとって精神的に既得権を喪うのがそれほど多大な苦痛を伴うのだとしたら、今まで疎外されててコレ幸いだったと思えるほうがいいかもですね(-.-;)y-゜゜




2019年03月19日

刺身の盛り合わせ、穴子の天ぷら、ハタハタの唐揚げ、せりのお浸し、鰯の塩焼き、鯛と蛸とアスパラガスの釜飯

元ミセス副編の福光さんと大宮東口側の和食「二つめ」で食事。今日はダンナ様が海外出張なので晩ご飯ご一緒しませんかというお誘いを受けたのでご案内したところ、食通の福光さんも「ここはナニ食べてもオイシイですね。置いてあるお酒もいいし」とのこと。お酒の銘柄を見て「あっ、これも、これも慶応蔵だ」と仰言るので訊いてみたら、全国的な名酒25種くらいの社長が慶応出身らしく、大規模な同窓会には全銘柄が出店して試飲会をするのだとか。へ〜さすが慶応ね〜と思っていたら「早稲田出身の藏も同数くらいだから美酒早慶戦というイベントもあるんですよ」と聞いて、いやはや、下戸のワタシは全く与り知らない世界のお話だよな〜と思ったのでしたσ(^◇^;)




2019年03月20日

アスパラガスとエリンギのアヒージョ、たらこスパゲティ

近所のマルエツでおいしそうな福岡産の中太アスパラガスを見つけて、それとの色合いで思いついただけの超いい加減なメニューでした(^^ゞ
食事しながら見たTVはいよいよ始まった\(^O^)/世界フィギュア選手権女子SPの生放送。今季フィギュアの放送は外出で見逃すことが多かったが、地元開催の世界選手権はゼッタイ見逃さないつもりでいて、会場はわが家の近所なのだから無理して何とかチケットをゲットすべきだったかしら (^0^;)と思っちゃうくらいである。世界選手権の最終滑走メンバーともなればSPでも十分に見応えがあって、ことに宮原知子などは今季SPのほうが優れたプログラムのように感じるも、今日はいささか演技が硬いように見えたのはザンネン。紀平梨花も直前の6分間練習で3アクセルを3回も決めて見せながら、肝腎の本番でシングルにすっぽ抜けたのはやはり緊張が微妙にタイミングや力の入れ方を狂わせるのだろうか。結果SPにおける日本勢では持ち前の伸びやかな演技を存分に活かした坂本花織に軍配が揚がったものの、これがまたまた紀平の逆転劇の前哨戦となる可能性もある。ロシア勢では今季絶不調のメドベージェワがこの人ならではの女性的な表現力をフルに発揮し、ザギトワもマサルと遊んでるばかりじゃなかったのを裏付ける今季会心と思しき演技を披露してくれました(*^^)v


コメント(2)

  ザギトワの美しさは際立っていましたね。存在そのものがプラス評価なんだよな、と思わせる「美」オーラが見えます。少し体形が丸みを帯びて女性らしさが出てきたようにも感じ、瞬きも忘れて見入ってしまいました。フィギュアが採点競技なのを再認識したショートでした。紀平選手はさすがにプレッシャーがあったのでしょうか、最初のトリプルアクセルは完全に抜けてしまいました。でもこれからの栄光のフィギュア人生においての一歩と捉えたい。フリーは満足のいく演技を期待しています。
  さて明日は私はAma***で購入した日の丸を携えて今朝子先生の地元さいたまスーパーアリーナに乗り込みます。ユズ~~~!!!ショーマくーん!!!と応援して来ます。本音は星条旗も掲げてネイサンも応援したいですが、今回は頑張れニッポン、に徹します。

投稿者 マロン : 2019年03月20日 22:25

ユヅ、でした、ごめんなさい。

投稿者 マロン : 2019年03月20日 22:29



2019年03月21日

ポトフ

このところちょっと暴食ぎみだったせいか胃腸の調子がイマイチなのと、マルエツのキャベツが超リーズナ ブルだったので今夜はこのメニューに。具材は定番のキャベツ、人参、玉ネギ、ジャガイモ、セロリ、ブロッコリー、ソーセージのほかにレンコンとエリンギをプラス!
食事しながら見たのはもちろん世界フィギュア選手権男子 SPのLIVE放送。最終滑走組のトップをきって出場した羽生結弦はやはり長いブランク明けによるプレッシャーのせいか冒頭の4サルコウがすっぽ抜けてしまったが、それを何とかリカバリーできるだけ復調しているのは何より。ところが羽生に引きずられたというわけでもなかろうに宇野昌磨も冒頭のジャンプミスが響いて得点が伸び悩み、その後も不調な選手が続出する始末。結果、プログラムに4回転を入れずゲイ色が鮮明だから今まで何となくイロモノ風に見ていたJ.ブラウンが表現力で魅了し、まさかの首位発進(!_+)という展開だったものの、ラストはネイサンチェンが実力通りのワザを発揮してしっかり締めてくれました。今はとにかくフリーの逆転劇を待ちたい気分です(^-^)/
ところで夕方は美容院に行って和食「二つめ」を紹介してくれた美容師さんとそこの料理の話や映画「翔んで埼玉」の話をしたりしてたら「そういえば別に映画の影響ではないんでしょうけど、関東の住みたい街ランキングで大宮がついに第4位になりましたね。1位は横浜で、恵比寿、吉祥寺に続いての4位ですよ!」とウレシそうに言われて、そりゃあ何たって賑わし神のワタシが三軒茶屋からの引っ越し先に選んだ街なんだもん(*^^)vと思うこと頻りでしたσ(^◇^;)


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  昨日は日の丸応援も空しくフィギュア日本勢は点数が伸びず、羽生選手、宇野選手ともに苦しいスタートを切りました。羽生選手はさすがに緊張で身体が固くなっていたように見えました。宇野選手はもう少し点数が出てもいいのではないかと思ったのですが、残念ながら6位発進。ふたりとも1位との点差を考えると正直優勝は難しいかなと思いますが、鉄壁のショートがアレアレどうしちゃったの?!とフリーで崩れることもままあるので、相手のコケ待ちとはなりますが可能性はなくはないのかな、とも思います。
  しかし1位のネイサン・チェンは圧巻でした。ネイサンは4回転ジャンパーとして名を馳せていますが、私はダンスのセンスこそ彼の真骨頂ととらえています。冒頭から彼の世界に引き込まれ、ジャンプは流れのひとつのように感じさせられました。今季の結果に裏打ちされた自信の現れかもしれません。
  観戦して改めて実感したのがコーチの力です。羽生選手のコーチ、ブライアン・オーサーはジュンファン・チャ、ジェイソン・ブラウンと指導選手が次々登場し、リンクサイドに出突っぱりでした。キム・ヨナに金メダルをもたらしたのもオーサーの力が大きかったと思います。技術を身に着けた選手の見せ方を客観的に考えるのもコーチの仕事のひとつだと言えるでしょう。
  ネイサンのコーチ、アルトゥニアンもジェフリー・バトル、サーシャ・コーエン、ミシェル・クワン、アシュリー・ワグナーと錚々たる選手が名を連ねます。安藤美姫もモロゾフコーチになってギャルメイクから脱却しました。
  これは余談ですが、デニス・ヴァシリエフスのコーチとしてステファン・ランビエールが現れた時は、リンクサイドに赤いバラが咲き甘い香りの風が吹いたかと思いました。双眼鏡でばっちりロックオン!日本の島田高志郎くんのコーチもしていますね。
  フィギュアではありませんが、昨夜イチローが実質的な引退を表明しました。一昨日、昨日と東京ドームに詰めた友人が感動のおすそ分けメールをくれました。私はニュースで見ただけで泣きそうになったのですから、どれだけ熱くなったことでしょう。長きに渡ってたくさんの感動をありがとう!これでイチローは現人神から神になりました。

投稿者 マロン : 2019年03月22日 10:27



2019年03月22日

カレーライス

ポトフ翌日の定番メニュー。
食事しながら見たのは書かずと知れた世界フィギュア選手権女子FPの生放送。
いや〜こんなに見応えのある女子フリーの闘いを見たのは久々かもで、開催国の日本勢は宮原がアグレッシブな攻めの滑りを見せたし、紀平も2回目の 3アクセルが成功していれば完璧だったし、坂本も後半の一つのすっぽ抜けが痛かっただけなんだけれど、それでも三人ともメダルを逃したくらいにロシア勢がしっかり決めてくれました(^_^;) コーチ変更後が不調続きで、もう終わった感すらあったメドベージェワがここに来てこんなに奮起しちゃうとは意外だったし、ザギトワも相当な集中力で複雑なプログラムを丁寧に仕上げて見せたし、驚いたのはザギトワ後に最終滑走したカザフスタンのトウルシンバエワがなんとまさかの女子4回転ジャンプを世界選手権で初めて決めるという快挙で2位に躍進 \(◎o◎)/ いやはやどの選手のスケーティングも息を呑んで見入ってしまうほどに、ジャンプのみならず全体的に滑りがスピードアップしてテクニックが際立ち、構成や振付の芸術性も非常に高くなって来たのを感じさせた今大会の女子フリーだった。女子フリーの生放送の合間に男子フリーに出場する羽生選手の曲かけ練習風景が映しだされていささか心配になったものの^_^;明日の本番での力強い復活劇を期待したいところです。


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  トゥルシンバエワの4回転、きれいに決まりましたね。4回転来るか、の期待の中で、しかもザギトワの余韻さめやらぬ中での最終滑走者としてリンクに上がった彼女はまさに職人として淡々と仕事をこなした、という印象を受けました。カザフスタンといえば不慮の死を遂げたデニス・テン(男子ショートプログラムの日も追悼の式が行われました)亡き後の国民のスター誕生です。
  メドベージェワも崖っぷちの鬼気迫る演技でメダルをもぎ取りました。実は私も多くの人がそうだったようにロシア代表にはトゥクタミシェワの方がふさわしかったと思っていますが、結果を残したところがさすが元絶対女王です。
  日本代表3選手も素晴らしい演技でした。それでも誰もメダルに届かなかった激戦でした。ともかくショート、フリーともにミスをしないこと、それが全てなのだと思いました。世界の頂点に立つには万全の準備をし、それを実行する強さを持ち、かつ運も味方につけないと難しいのかもしれません。
  さて男子はどのような結果になるでしょう。

投稿者 マロン : 2019年03月23日 08:49



2019年03月23日

豚しゃぶと春キャベツの中華風サラダ

昨日のQPで見た料理。酒オイスターソース醤油ひとつまみの塩胡椒を合わせた汁にニンニクの薄切りを入れて煮立て、生姜汁とゴマ油を加えたタレに茹でた豚しゃぶ肉を漬け込んで、茹でた春キャベツとアスパラガスをからめて仕上げる。豚シャブ肉は低めの温度で茹でて柔らかく仕上げるのがポイント。野菜は火を通しすぎずにシャキッと茹でること。
今夜も食事しながら見始めた世界フィギュア選手権男子FPの生放送。昨日の曲かけ練習や直前の6分間練習でも転倒が目についたし、顔色もよくなかったので、今日の試合はこれまでになく心配された羽生選手だったが、いや〜さすがに本番は大変な集中力と気力を発揮して、ミスを最小限に抑えた魂の滑りを見せてくれました!!!観客総立ちで羽生への大喝采が長く続いた直後に滑走したネイサン・チェンも、これまた動じることなく完璧にプログラムをこなして優勝したのはアッパレで、実に見応えのある名勝負でした\(^O^)/ 今季は不調が伝えられて右足首の故障も報じられていた宇野昌磨は四大陸で優勝を果たしたものの、今大会ではやはり不調を払拭できない結果に終わったし、女子3選手も健闘虚しくメダルを逃したとあって、自国開催だけに羽生選手は相当な責任とプレッシャーを感じて試合に臨んだのだろうけれど、それに圧し潰されることなくみごとに踏ん張れるところがやっぱり羽生選手なんだよな〜と改めて感心しております(^^ゞ


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  ユヅの「ただいま」にテレビの前で「おかえり~!!」と感動をかみしめました。今季のフリー「Origin」は休場であまり観る機会がなかったのですが、大変美しいプログラムですね。憧れのスケーターだったプルシェンコへのリスペクトを込めて組んだそうで伝説の「ニジンスキーに捧ぐ」をため息と共に思い出しますが、それとはまた全く別の芸術作品に仕上がっています。あと1シーズン観たいプログラムです。
  しかし結果は2位。続いて登場したチェンの演技は羽生を大きく上回るぶっちぎりの点数をたたき出しました。試合直後こそ「悔しい」を連発していた羽生選手ですが、スタジオでのインタビューでは珍しく怪我のことで弱音に聞こえる発言が多かったりして、緊張が解けて疲れがどっと出たのだとは思いますが、少し心配になりました。同席していた本田武史さんも現役時代怪我に悩まされましたが、だんだん怪我も深刻になっていき、ちょっとした怪我が大怪我になっていくと言った羽生の発言に同意していました。この先治療のための時間もあまり取れない中、頂点を目指して鍛錬していくことができるのだろうか。
  とはいえ羽生結弦のことです、きっと絶対王者復活!と喜ばせてくれる、と来季を楽しみにしています。

投稿者 マロン : 2019年03月24日 08:04