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2018年09月01日

豚肉とキュウリと甘唐辛子の干しエビ炒め

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前にQPで見た料理を参考に作ってみた。キュウリは半分にして種を取り、さらに二等分して長さを三等分くらいに切って塩を揉んでおく。豚肉を炒め、色が変わったらみじん切りにした干しエビとぶつ切りした甘唐辛子を炒め合わせ、キュウリを入れて塩胡椒し、仕上げに長ネギのみじん切りを加えてさっと炒め合わせる。シンプルな調味でも意外と美味しく食べられます! QPはインゲンだったのを、近所のマルエツで山形産の甘唐辛子がリーズナブルなので使ってみてGOOでした\( ˆoˆ )/
今日は午前中に単行本の初校を終わらせて、午後はまたまたPCと格闘。新たなPCの立ち上げが思いのほか速やかに行ったので、調子に乗って今度は旧PCを売却する前に自分でデータ削除して初期化しようとしたら、今どきはクラウドなんてもんがあるせいで、マシンの起動ディスクをいじる前にまずクラウドから脱出させなくてはならず、そのためのパスワードを要求されたので結構時間を喰ってしまった(T ^ T)そもそもパスワードというやつがワタシにとっては大の鬼門で、打ちミスを二度もすれば弾かれて新たなパスワードを作らされるはめになるので、次々とパスワードができてしまい、さらにiPhoneとiPadが2機あってパスワードはそれぞれのID対応だし、ほかにもネットショッピング用のパスワードもあってもうメモを見ても何がなんだかさっぱりわけがわからない状態に(-。-;ともあれ何とか曲りなりにも自身で初期化できたのは何よりでしたヽ(´▽`)/それにしても先進国の高齢化が進むにつれて、このパスワードとか暗証番号とかいうもんは世界中の大きな社会問題となるのではないでしょうか(⌒-⌒; )


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トップページの写真の横に二文字入る文は面白いですが好きか嫌いか問われたら好きでは無い。こちらのアーカイブ?の方が私は読みやすいです。

パスワードと暗証番号・・・同感です。己の暗記力も記憶力も私はどんどん後退してきているので、面倒くさくて堪らない。その頭の労力を使う位なら、ネットサービスなんて、1-5%使えれば上等。要らないサービス多すぎるし、銀行の現金引き出し機でも、この暗証番号は類推しやすく危険ですと出る度に

・・・暗証番号を類推しやすくないものを使いこなせないなら犯罪あってもチミのせいだから  と言う空耳が聞こえます・・・。

その上どこもかしこも、映画でもファミリーレストランでもカラオケでも(嗜好がバレますが…)クーポン欲しければ、スマホを使いこなし割引・・・多分多くて1~2割程度のチケットをゲットしろ! みたいな指令を飛ばしているのにはうんざりと言うかげっそりする気分です。

使いこなすというより適当に洗脳されやすい思考に誘導されている気も・・・。単なる私の疑いすぎかもしれませんが・・・。

投稿者 nao : 2018年09月02日 01:56

同感です。私も自分の父が亡くなって携帯を解約するのに暗証番号がわからず手間がかかりました。
でも亡くなってしまえば時間や手間がかかってもどうにかなるのですが、友人はお父様が認知症になって銀行口座の暗証番号がわからなくなり、後見人をつけるはめになりました。後見人をつけると親の口座でも凍結状態になり、1円たりとも自由にならないそうです。身内も後見人候補として手は挙げられますが、決めるのは裁判所。他人になると謝礼も定期的に払わなくてはならず、いったん申請したら「身内がなれないんなら後見人いいです。」と取り下げることもできないとのこと。
クレジットカードやらネットでの株取引やら、通帳のないネットバンキングやら、どれだけの情報が埋まっているのか・・・怖っ!!と思います。
私自身も使用しているパスワードの記憶がはなはだあやしく、してはならない「どれも同じパスワード」「紙に書いて残す」以外に管理する方法が見つかりません。パソコンデスクは付箋で居酒屋のようですし、パスワード専用のノートまであります。
顔認証や指紋認証の機能がある場合もありますが、将来は覗き込んだだけ、触っただけ、とかでササっと画面が開いてくれる、なんてことになるのでしょうか。それはそれで悪い人につけこまれそうで怖いです。

投稿者 マロン : 2018年09月02日 08:13



2018年09月02日

ローストビーフボールセット

乗馬の帰りに大宮駅ナカでハフ・アラブmixウラ嬢のオーナーOさんと食事。
台風に刺激された秋雨前線の影響による土砂降りで、水はけのいい馬場にもさすがに水たまりができたとはいえ、午後は降らずじまいだったのは何よりで、早くも来週は御殿場の競技会とあって、今日は試合前の最後のレッスンを。リハビリをかねて試合参加を決めた愛馬オランダの幼稚な子クリトンはそこそこ順調な仕上がりを見せながら、S先生は装蹄が以前と変わったために馬のカラダが伸びて収縮しづらくなった点に不満を表明されるも、前肢の動きは以前よりも派手に見えるので「これはこれで十分アリじゃないですか〜審判の好み次第だと思いますけど」と申し上げたら「確かにそうかもしれませんねえ」とのこと。この間ワタシも馬場馬術の試合はナマや映像でよく観ていて、目が肥えたとまでは言わないけれど、評価基準のようなものくらいはそれなりにわかって来たような気がするのでした(^◇^;)ところが実際に自分が乗る段になると眼高手低というのもおこがましいていたらくであるにもかかわらず、S先生から再三再四の要請を受け、一生に一度のつもりで今回の競技会に出場し、大勒を使用しないと乗れないクリトンでは参加できないようなレベルの経路を踏むことに(^_^;)というわけでOさんからスーパーホースのウラ嬢を拝借して出場する予定なのだが、以前はともかくOさんの自馬になってからはまるで乗っていないために今はちゃんと乗りこなせるかどうかも不明のまま、「ふだんクリトンに乗ってるんだから上達してるはずです。大丈夫ですよ!」という無責任な焚きつけに遭い、最近2回だけ試乗させてもらって何とか経路を回れたのだった。今日はOさんの騎乗ぶりをさすがにオーナーだけのことはあると感心して眺めていたら、ご好意でちょっとだけ乗らせてもらうことになり、そうしたら馬場馬術の試合用の調教がなされたウラ嬢は非常に弾発があって全然乗り心地が違うことを再認識。果たしてこんなに弾発があるウラ嬢を乗りこなせるんだろうかと不安いっぱいで騎乗したら、S先生から「馬を抑えすぎ!もっと行かせなくちゃ!」と発破をかけられる始末。いやはや試合前の最後のレッスンがこんなんでいいんだろうか(~_~;)と思うこと頻りで、2鞍目にクリトンに騎乗し、できるだけ試合らしいスピードを保つ練習をしてヘトヘトになったのでした(⌒-⌒; )


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優雅そのものに見える乗馬ですが、本当に難しいんですね。今朝子先生の筆で馬に乗ったことのない私まで緊張してきます。
先日NHKの旅番組でチャグチャグ馬コの里、滝沢を特集していました。昔は農家の大事な働き手だった馬も現在は年1度のチャグチャグ馬コの行列が唯一の仕事になりました。それでも今でも大事に飼われているそうです。厩と母屋が一体になった南部曲がり家というL字型の家に住み、いつも馬の顔を見ながら生活しているとのこと。文字通り家族の一員なのですね。馬さん達の目は、とても雄弁です。
でも賢く繊細なだけに、信頼関係を作るのは大変なのでしょうね。
競技会で華麗にウラ嬢に騎乗する今朝子先生のお写真を楽しみにしています。

投稿者 マロン : 2018年09月03日 07:14

マロン様へ

Yahooコメントのまろん様とは別人ですか?確か、限定江戸のご馳走を頂いた時、前にいたもっさりしたのが私です。

確か若い方ですよね。最近のコメントがある順子さんの隣か向かいだったような気がします。

もしも頓珍漢な事を言っていたら無視して下さいね。最近のYahooコメントを見ていてまろんさんってひょっと・・・と思ったので話しかけてみたかったのですがご迷惑なら申し訳ありません。。。

投稿者 nao : 2018年09月06日 23:33



2018年09月03日

ズッキーニとマスカルポーネのフリッタータ

QPで見たイタリア料理。半月型の薄切りにしたズッキーニとベーコンを炒め合わせて塩胡椒で調味してじくり蒸し炒めにしたものを溶き卵に入れて、細かくしたマスカルポーネを加えてフライパンで焼き、裏返して再び火を通すだけ。シンプルだがそこそこ美味しく食べられます✌︎
今日のワールドニュースを見て米国でもやっぱりそうなんだ〜と思ったのはPBSが報じた教育ローン問題。大学学費等が近年どんどん値上がりしたことにより親子二代ローンでも返済できない事例が当事者インタビューで語られて、子供の幸せを願っての行為が結果的に裏目に出てしまう現実の厳しさが明らかにされたのだけれど、実際問題、高い教育費を支払って元がとれるような、つまりは今後の社会活動にしっかり役立つような教育が、現行の教育機関でちゃんと施しえるのかどうかさえ、ますます不分明になっている現実も今や無視するわけにはいかないのだろう。少なくともワタシたちが教わって来たようなことのほとんどが意味を喪いつつあるのだろうし、今後AIが実際に登場する社会では現行の教育のほとんどが役に立ちそうもない気がしながら果たして高等教育を受けさせる必要が本当に感じられるものなのかどうか。近代教育の原点は大量生産に必要な人材を育むことにあったとしたら、近未来における教育の要諦は何なのだろう?というようなことまで今のガッコの先生は考えるような時間的な余裕があるんだろうか?と心もとなく思われるのでした(-.-;)y-~~~


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松竹歌舞伎会のポイントゲットのため、仕方なく買って行ったお芝居が、意外に面白くて、よたっかな、と思ってます。
それよりも、今日のびっくりは、東銀座駅の地下から歌舞伎座に上がっていくエスカレータ脇の広告です。
全部、同じ研究所ので埋め尽くされてました!
私、この方のお名前、見たことあります。NHKプロジェクトXに出てた伝説の杜氏さんだ。
金沢で○姫黒吟を買った時に、噂を聞きました。すっごく有名なシャンパンのとこに引き抜かれたんでしたっけ?そう、「世界中で、2秒に1本、開けられてます」とか。
なんか、中国がどんどん経済発展してた時、じゃかじゃかワインとシャンパンの価格が上がってたなぁ。
よくわからんけど、今、日本酒の価格は、ワインに比べて安過ぎる!と、日本酒の価格を上げようとしてる動き(ワインやシャンパンの価格を上げてた輩がやってるっぽい)があるらしい。
この広告は、その一部なのかな?
すっごく迷惑。
だいたい、サミットがある毎に、晩餐会で出された日本酒が高くなっちゃったり、消えちゃって買えなくなったり、それだけでも庶民には迷惑の極みなのに。
やだなぁ。なんで、ずんずん世界が入り込んで来るんの?

投稿者 せろり : 2018年09月03日 23:37

人間力(人格)では?

現在の社会では、そうでもないが・・・実質、ゆとり教育時代の優等生とはみ出し者を考えると、はみ出し者の方が人間力に優れ、優等生は引きこもりになっている可能性も否定できない。あまり、詳しい記事を見ないので反対の可能性もありますが、十中八九想像は間違って無いかも…?

ガッコの先生に考える余裕は余程の超人でない限り無理と思います。真面目で融通の利かない(頭が固すぎる)人間ほどドツボに嵌り、有害な教師になる可能性も否定できないと今考え中です…。

投稿者 nao : 2018年09月04日 21:12



2018年09月04日

冬瓜と海老のスープ

QPで見た料理。鶏ささみに塩と酒を振って水少々加えて蒸し煮にし、その出汁に水を足して冬瓜を軟らかくなるまでじっくりと煮る。海老を半身にして塩酒カタクリ粉を揉み込みフライパンでさっと火を通し、細かくむしったささみと小さく切ったトマト一緒に冬瓜を煮た鍋に加え、ナンプラーと粗挽き黒胡椒で調味して仕上げる。冷やし鉢にしても美味しそうだし、シメに麺を煮て食すのもオススメ!
今日は最強の台風が来るというので、ひとまず朝のうちにベランダを片づけておいたのだが、大宮のわが家付近は毎度低気圧の影響を非常に受けにくい地域のようで、マンションの向きもいいせいか、今回またまたベランダを濡らしもせずに過ぎ去ってくれたのは何よりでした。もっとも関西直撃だっただけに京都の妹からは「経験ない台風!」とのメールが来たので心配して電話したら「風でマンションが揺れてるような気がするねん。三階やのに」とのこと(゚Д゚)ワタシが子供の頃に経験した第二室戸台風よりも関西では強い台風だったようで、それなりの準備は整い百貨店も軒並み電車も早々と休業を決めて関西全体が閉店状態の中で歯科医のダンナも休業、息子の仕事も半ドンだったらしい。「関空なんか水浸しで、あれやったら当分は復旧できひんのとちゃうやろか。外国人の観光客なんかホンマ大変やで〜」といわれてTVを見たら確かに大変なことになっていたものの、今回はあらかじめ強力な台風だという報道が行き届いていたせいか、人的被害が今のところ比較的少ないほうのような気がするのはまだしもといえるのでしょうか。




2018年09月05日

豚肉と野菜のトウチ炒め

本日のQPメニューをアレンジ。パブリカと、玉ネギと、近所のマルエツでリースナブルだった京都産の伏見唐辛子と、週末クラブで頂戴した無農薬のゴーヤーをそれぞれ食べやすいサイズに切って蒸し炒め。塩胡椒酒カタクリ粉を揉み込んで炒めた豚肉と炒め合わせ、トウチ酒醤油砂糖少々を混ぜた合わせ調味料をまわしかけて仕上げる。トウチは刻んで10分程度酒に漬け込んで用いること。
今日はお昼に集英社の伊礼さんが『芙蓉の干城』著者初校を受け取りかたがた刊行に向けての色んな打ち合わせをして帰られたのだが、本作は校閲のトップにも装幀のミルキィ・イソベさんにも評判がいいらしくて何よりでした(*^▽^*) 本作からはやっと手が離れて、これで次の新作を書き始めることもできるのだけれど、ちょうどその前にPCの買い上げと起ち上げを無事に済ませられたのも何よりで、「ワタシは江戸時代の文献を原書で読み込んだりもするけど、P Cを自分で初期化して売却もできるし、貰ったお酒をメルカリに出品してガッチリ儲けたりもしてるのよ〜」なんて自慢を大いにする一方で「ところが昨日とうとうシルバーカードと介護保険証が送られて来て、高齢者の仲間入りを実感させられちゃった〜(ノД`)」てな話もした次第。「それでも松井さんは自分で何とかやろうとなさるのがリッパですよねえ」と賞めてくださった伊礼さんには「これから高齢者に向けたサービスがどんどん増えて別に自分がしなくても何とかなるんだろうけど、そういうサービスにはきっとお金もかかる気がするんだよね〜PCの起ち上げくらいでも業者に任せたら一万円以上取られちゃうわけだし、老人は金をむしり取る対象みたいになるのは必至だから、そうは問屋が卸すまいで、何事も自分でやれるうちは頑張ってみようと思うようになったんだよね〜乗馬でカラダを鍛えてるのもそのせいなのよ」てな打ち明け話も致しました(^^ゞ




2018年09月06日

蒸し鶏のエスニックサラダ

前にQPで見た料理を適当に再現した。塩酒胡椒を揉み込んだ鶏胸肉を電子レンジで蒸してほぐし、パブリカ、玉ネギ、セロリ、たしか香菜だったのをラデイッシュの芽に代えて、おろしニンニク豆板醤ナンプラー蜂蜜レモン汁ハチミツと油を混ぜたドレッシングで和えました。
今週はまさに災害列島としかいいようがない事態で、未明の時間帯に起きたことで人的被害はある程度抑えられたかに見える北海道地震だが、震度6強を記録した安平町を何かで知ってるような気がして、そうだ、ノーザンファームがある場所じゃなかったっけ?と思い当たったのは同オーナーの吉田夫人といつぞや面識を得て年賀状のやりとりをした憶えがあるからだった。ノーザンファームは競馬ファンなら誰でもご存じ、ディープインパクトを始め名だたる名馬を生産した日本最大なのかも?の競走馬牧場で、馬たちもさぞかし恐ろしい思いをしただろうし、停電が飼育のさまざまな傷害になっている恐れも十分にあって心配されるところだ。それにしても北海道の地震といえば、釧路と根室に知り合いが多いワタシは道東で起きる確立が非常に高いのを常々懸念していたのであるが、まさか千歳空港の近くでこんなに大きな地震が起きて吉田夫妻のほうを先に心配するようになるとは思いも寄らなかったのである。本当に今や日本全国いつどこで何が起きてもおかしくないフェーズに突入していることの恐ろしさだけはひしひしと感じられます。




2018年09月07日

乙女文楽のご案内

明日メチャ早朝に家を出て御殿場の馬術競技会場に向かうので、今日の晩ご飯情報はカットします(^^ゞ
代わりに友人の現代人形劇センター塚田理事長から送られて来たチラシをUPして9/23.24日に池袋の東京芸術劇場で催される乙女文楽のご案内を。太夫も三味線も人形遣いも全員女性だけでやる文楽で、昭和初期に盛んだったのを今も継承し続けている方々によるライブ公演。本来は三人遣いである文楽人形をユニークな工夫で女性独りが操って上演し、以前観た時に男子文楽とはまた違った面白さがあって、このブログでも感想を書いたはずですが、何せ公演期間が短いので、今回は早めにご紹介だけしておこうと思ったのでした。現代人形劇センターは神奈川県にあって、地元ではときどき上演されているものの、東京公演は滅多にないのでご興味を持たれた方にはオススメです!もちろんワタシも鑑賞する予定で、今回は『奥州安達原』という結構ハードな演目なのも楽しみです。
馬術競技会のほうは明日明後日と開催され、今回は愛馬クリトンのみならずワタシも日曜の競技に出場するため、帰宅直後は恐らく疲れきっているでしょうから、ブログの更新は月曜日にさせて戴きますm(_ _)m




2018年09月10日

御殿場の馬場馬術競技会

9月8日はメチャ早朝に家を出て6時台の新幹線に乗り、現クラブの馬友ハフ・アラブMixウラ嬢のオーナーOさん、旧クラブからの馬友Mamiさんと落ち合って御殿場の馬術スポーツセンターに。
ところが日ごろ晴れオンナを自負するワタシが今回ばかりはエエッなんで〜!!!と仰け反るような豪雨に見舞われたなかで、愛馬オランダの幼稚な子クリトンは一年ぶりの試合出場とあって、S先生の顔を曇らせるような不出来な演技だったとはいえ、ずぶ濡れになりながら懸命に走行する姿がいじらしく映りました(;.;)Oさんがトライなさった最初のA3課目は幸い室内馬場でウラ嬢も結構いい演技を披露しながら、痛恨の径路違反で敢えなく減点に(__;)
それにしても現クラブはアットホームな雰囲気がウリのささやかなクラブなのに、何故こんなプロっぽい大会に出場を決めたんだろう(@@;)と驚くような馬場馬術強豪クラブがひしめく会場で、MやSクラス以上の課目には YouTub で観る海外の試合なんかに出てくるような素晴らしい歩様を見せる名馬が何頭か出場していたのでとてもイイ目の保養にはなりました(^0^)
わがクラブの出場はS先生と女性のY先生、先輩のHさん、ウラママのOさん、小学生のホープSちゃん、そして今月ついに介護保険証を渡されて高齢者の仲間入りを果たしたワタシ(^^ゞ高齢者入り記念として最初で最後のつもりの試合出場を決めたものの、クリトンを試合で乗りこなすような技倆は毛頭ないのでOさんからウラ嬢を拝借馬して翌9日に出場することに。この歳になるまでには当然いろんなシュラバやかなり晴れがましい体験をしてきているにもかかわらず、初の馬術試合に臨んで久々にコーフンしたせいか、前夜は激しく降り続く雨音に目を覚ますなどして2,3時間しか眠れませんでした(^_^;
かくして迎えた競技当日は前日の土砂降りが全くウソのようで「我に逆らうことなかれ、我は天に愛されし者なり!」と宣言したくなる(笑)ほどの晴れ女パワーが発揮され(^Д^)これまでにも何度か訪れた会場から初めて富士の山頂までがくっきりと見えました。
この日はまた奇しくも長寿を願って菊酒を飲む習慣のある重陽の節句でもあり、騎乗するウラ嬢も20歳の高齢ながら今まで一度も獣医さんの手を煩わせたことのない健康優良馬だったらしいのに、前夜の冷え込みと食べ過ぎが祟ったのか、この日なんと初めての疝痛を起こして朝から浣腸や点滴をされている始末。それでもボロ(糞)が出て快復するに至らないため、これでは試合を棄権するしかないと思っていたらい「こういう時は逆に運動をさせて腸を動かしてやるつもりで試合に出場して下さい!」と先生方やOさんにまで強く勧められてビックリ仰天しながら(゚д゚)練習場でフリー走行していたら、以前のクラブでお世話になったS先生とニアミスするなどして、何かとおかしなことが重なる日でもありました(^0^;)
ウラ嬢はさすがにいつもほどの元気がなく重い足取りとはいえ、馴らし走行で速歩も駈歩も一応それらしくこなしてはくれたし、試合といってもA2課目というごく初歩的な競技だからして、結果、出場を強行したワタシ(^^ゞ最後までノンストップで走行してくれたウラ嬢を厚くねぎらい感謝をしつつ、最初で最後の馬術試合は無事に閉幕いたしました\(^o^)/ウラ嬢はその後獣医師の診断によってガスっ腹と判明し、帰厩する馬運車に揺られたことでボロをどっさり出して快方に向かったようなのは何よりでした(*^o^*)
いやはや御殿場の会場は馬場馬術競技にとって歌舞伎座みたいな檜舞台のようなんですが、若い頃は超インドア派で昭和の名舞台を観まくっていたのに五十を過ぎてからは「神の劇場」たる自然をなるべく観て死にたいと思うようになったワタシでさえ、自分が高齢者になった時に例えば歌舞伎座で河東節を語っている姿は想像できても、願ってもない日本一の「神の劇場」ともいえそうなロケーションで馬術の競技会に出ているなんて夢にも思いませんでした(゚Д゚)事ほど左様に、人間は自分が年を取ってどんなことをしているかは誰にも予測不可能なので、ワタシより若いブログ読者の皆様は年を取った自分の姿をどうぞ楽しみにしていて下さい(o゚▽゚)o


コメント(4)

霊峰富士を背景に凛々しく騎乗する今朝子先生のお姿を拝見し、私まで誇らしく感じました!
相棒とはいえ人間の言葉の通じない馬さんとシンクロしながらの乗馬は、ただただ精進すれば良いというわけではなく、他のスポーツとは一味違うのだろうな、と思いました。

投稿者 マロン : 2018年09月10日 21:26

すてきなお姿と雄大な自然。拝読して思わずニッコリ。そうですね。どんな歳になっても、何が起こるか分からないから人生面白いのですね。50半ばとなりましたが、とても励まされました。朝からありがとうございました!

投稿者 ちえこ : 2018年09月11日 07:33

nao様
いただいたご質問の返信が遅くなってごめんんさい。
naoさんのおっしゃるまろんさんは別の方だと思います。まず私は若くありません。
「江戸の味」は鎌倉八百善のお食事会でしょうか。私も参加することができ、天にも昇る心地でした。その時今朝子先生にサインしていただいた「料理通異聞」は私の宝物です。もちろん実際に読んだ本ではなく新品を持参して、サイン本は表紙をかけて保存版にしています。

投稿者 マロン : 2018年09月11日 18:48

写真のウラ嬢のガスっ腹が今朝子様の騎乗での運動で快方に向かったのは何よりで思わずにこにこ。夏場は雲の帽子を被る富士山がすっきり綺麗で清々しく、気持ちの良いお天気を写真でお裾分けして貰えた気分です。

マロン様お返事ありがとうございます。多分私よりは明らかに若いと思ったのですが、見当違いかもしれません。うろ覚えでは短髪の黒一点(オネエ言葉では無かった気がするのですが)です。この内容がご迷惑ならすぐ削除してください。今朝子様にお願いするのが筋な気がするのですが、多分貴方は削除するのが可能なノウハウがあるような(思い込み?)気がするのです・・・。

投稿者 nao : 2018年09月11日 21:57



2018年09月11日

麩と野菜のチャンプルー

今日のQPで見た料理。水で戻した麩を塩と砂糖少々で調味した溶き卵に浸けて炒めておき、キャベツ、もやし、ニラを塩胡椒炒めして、上記の麩を加え、鍋肌から香り付けの醤油を垂らして仕上げに鰹の削り節を振りかけるだけ。
iMacの買い換えを早くしといて良かったのかも(^0^;)と今朝のワールドニュースを見て思ったのは、Macの値上がり必至のようにフランス2が報じたからで、原因は書かずと知れた米中貿易戦争である。
関税の吊り上げでPCの原料費高となるばかりかトランプ君は労働力を専らアジアに依存するApple社に対して国内生産を要請し、Apple社と同様の要請を受けたフォード社もこれを拒否。つまり業績のいい会社は国内の労働者が報酬に見合うだけの能力を有しないと判断し、そうした判断を下された労働者がトランプ支持者の中核をなすがために、トランプ君は落ちこぼれた彼らにアピールする政策を次々と打ち出していわゆるエスタブリッシュメントの反発をますます招くことになるという構図は一向に変わっていないようである。このニュースに続いて中国製の監視カメラが米国内で問題視されていることが報じられたために、米国ではまたぞろ黄禍論が噴出して来ているような印象を受けた。まあ、習体制下の中国は警戒されてやむなしといった印象もまた同国のTV報道で得てしまうのですが(-.-;)y-゜゜




2018年09月12日

鮭の焼きづけ

今日のQPで見た料理。酒と醤油に漬け込んだ鮭の切り身をグリルして、みりん醤油砂糖酢水を混ぜて鷹の爪を加えた南蛮酢に漬け込んでおく。QPの付け野菜はグリルしたピーマンだったが、近所のマルエツで京都産の伏見唐辛子がリーズナブルだったので代えてみた。さらに炒めた茄子も加えた。仕上げに青じそを切らずに手でちぎってトッピングしたのはQP通り。みりんは煮立ててアルコール分を飛ばして使うのがポイント。旬の秋鮭が結構おいしく食べられました∈^0^∋
けさのワールドニュースでやっぱり!と肯けたたのはBBCが報じた英国の人手不足で、飲食店のようなサービス業と医療介護職に顕著らしいのは日本と全く同じだから、つまりは先進国の少子高齢化がもたらしたグローバルな現象のようで、今や先進国はいずこも同様の現象に見舞われて人手不足は世界の深刻な問題と化しつつあるのだろう。かくして表向きは移民に対する窓口を極端に狭くしてきた日本といえど、背に腹は代えられずなわけで、海外留学生とか実習生とかいう名目で実質就労者を激増させているのは周知の通りだが、一方でサービス業の最たるものに思える観光業を経済活性化の基軸に据えてもいるだけに、今後この人手不足問題はどんなふうに発展し、また解決されるのかは注目に値する。
それにしても観光は不要不急の最たるものでもあるだけに、関西の水害や北海道の地震といった相次ぐ天災に地元の観光業は相当のダメッジを受けてそうなのが懸念されます。




2018年09月13日

カレー、トマトとレタスのサラダ

カレーはヒメの新潟みやげ五十六カレーのレトルトを美味しく頂戴しました∈^0^∋サラダは自家製フレンチドレッシングで食す。
けさのワールドニュースで取りあげるべきは、やっぱりロシアTVが報じた東方経済フォーラムにおけるプーチンの日ロ平和条約早期締結発言だろうか。北方四島返還の条件を譲らない日本に対する牽制もある一方で、つい最近のロシア T Vが報じたのはロシア東部の人口流出が非常に激しいという問題だったから、東部の開発に当たって日本の経済的援助や資本の導入をホンキであてにしていることも窺われ、いずれにしろしたたかなプーチン外交の日本に対するオシの強さが目立った印象は否めない。国後島や択捉島には既に艦対地ミサイルが配備されている現状をみても、四島丸ごと返還は今や夢のまた夢としか思えないのだけれど、実際に知床へ行ってみると国後島は目と鼻にあるのが実感されるので、他国のミサイルがあんな近場に配備されているというプレッシャーを日々受けるのは如何なものか、という気にもなるのでした(-。-;)




2018年09月14日

鉄板焼き他

幻冬舎のヒメが来訪されてわが家で食事。鉄板焼きは「コレって二人分じゃないですよね〜」とヒメに驚かれたくらい材料が多すぎたわりに、健啖家の二人だからしてほぼ食べ尽くしたのでした(^^ゞ
ヒメには国立公文書館の講演で用いる画像のパワーポイント作りにご協力を戴いたのだが、社会派ネタに詳しいヒメだけに出版業界や日本社会の今後についてあれこれと話題は尽きず、中でちょっとドキッとしたのは中国アリババグループの創業者である馬会長が突如引退宣言したというニュースで、自ら中国政府との軋轢を避けるべく身を退いたと見られ、IT関連を始めとする新興産業の担い手たちがに既に続々と失脚している事実と無関係ではなさそうだという話を聞けば、やはりまだまだ怖いところがある国だな〜と思わざるを得ませんでした(-.-;)y-゜゜




2018年09月15日

皿うどん

昨日の鉄板焼きで買った材料の残りに剥き海老、イカ刺し、カマボコを買い足して、市販の皿うどんキットで作りました。
昨日のブログでもちらっと触れましたが、10月8日の祝日に一ツ橋講堂における国立公文書館の記念講演会で講師を務めますので、ご興味のある方は上に U Pした画像をクリックしてイベント要項をご覧の上で奮ってお申し込みください<(_ _)>
演題は「開化のカオス銀座煉瓦街」として、『銀座開化おもかげ草紙』シリーズの舞台にした銀座煉瓦街の成り立ちや、当時の世相あれこれについて適当な写真をお見せしながらお話しする予定です。




2018年09月16日

刺身の盛り合わせ、トマトサラダ、甘エビの天ぷら、イベリコ豚と梨のマリネ、宮崎牛の鉄板焼き、のっけ鮨ほか

乗馬の帰りにバリキャリOさんと隠れ家レストラン大宮0760で食事。最近予約が取りにくくなったここはユニークな外観とコスパの良さでOさんも大満足のご様子でした(*^^)v
旧クラブの馬友バリキャリのOさんは早くにクラブを辞められたものの、馬に癒されたい気持ちは相変わらずのようで、連休ナカ日の今日は愛馬オランダの幼稚な子クリトンの姿を見にわがクラブをお訪ねになり、「デカイですよね〜あれに乗って制御するのは本当に大変そう。でも馬を見るとやっぱりまた乗りたい気持ちになりますよね〜」と聞いて「今のウチに何か運動はしたほうがいいと思うよ。そのうちしたくても出来なくなる歳になるんだから」と、ちょうど十歳上のワタシは言わざるを得ませんでした。片やクラブオーナーのYさんはたまたまワタシと同い年の女性で、今日は樹木希林の訃報にいささかショックを受けられたご様子だったので、「私たちのちょうど十歳上の方なんですよね〜」と言わずにはいられませんでした。


コメント(1)

この乗馬姿を拝見すると、きっと、再び試合に出るように促され、お膳立てされそうな気がしています。丁度半分ずつ土と緑に彩られたこのお写真素直にカッコイイ―!人も馬も。

メニューから見るともう一つのお写真は、宮崎牛の鉄板焼き?ローストビーフの様な火の通り方に、どういう風に調理しているのか疑問が浮かんでいます・・・。塊で焼いて火を通して後で薄切りなのだろうか・・・。


樹木希林さんの訃報は吃驚しました。飾らないお人柄と毒舌の様な的を射た意見をする所にとても好感を持っていました。政治的にはどのような意見を持っていたのか見たことが無いのですが、興味の無い事には意見をしないとか、芸能界のしがらみとかあるのかもしれないので意見を表明する事が出来なかったのかなど・・・想像するのですが、他人に媚びない姿勢の潔い方ではないかと思います。ご冥福をお祈りするとともに、素晴らしい生き方なので、後数年でも長生きして欲しかった・・・と残念に思います。

投稿者 nao : 2018年09月17日 00:43



2018年09月17日

豚肉のソテーごぼう味噌添え

先週のQPで見た料理。ごぼう味噌は牛蒡をフードプロセッサー(ワタシはミキサーで代用)でみじん切りにして油で透き通るまでしっかりと炒め、味噌酒みりん砂糖醤油少々を加えて混ぜながらねっとりするまで加熱して作る。美味しいしヘルシーだし何にでも合いそうなのでコレは絶対オススメ(*^^)v 牛蒡はペースト状にまでせず細かいみじん切り程度に留めること。豚ヒレ肉をソテーする際には平べったく伸ばして軽く塩を振ること。Q Pの付け野菜は大根キュウリ人参のスティックだったが、ワタシは好みで人参の代わりに国産最終品かも?のアスパラガスにしました(^^ゞ
けさはアムロ最後のコンサートと樹木希林の訃報という芸能ニュースで持ちきりだったが、世代的には後者に触れるほうがよろしいのだろう。故人を最初にTVで見たのはTBSドラマ「七人の孫」のお手伝いさん役で、当時の芸名「悠木千帆」はたしか主演の森繁久弥が付けたと聞いたような記憶があるけれど、間違いだったらゴメンナサイ。とにかく「この人ホンマに上手いわ〜」と父母が毎回こぞってその写実的な演技をベタ賞めしていた記憶もあって、それだけに後年の「ジュリ〜〜〜」に始まる奇天烈演技は当初ふしぎに感じられたし、むしろ晩年のまっとうな名演こそが当然のことのように思える。それにしても、芸能人に限らずとはいえ、やはり多くの人目に触れる職業の方は、亡くなる時期や亡くなり方が生前の業績の評価にも影響するようなところは否めないため、闘病の暗さを感じさせずに現役続行できた点も含めて、まさに理想的なといってもいいくらいの最期だったのではなかろうか。取り立てて何の接点もない方だったが、松竹に勤務していた頃に一度社内エレベーターで一人っきりの時に乗り合わせて来られたことがあって、その時はマネージャーみたいな女性と一緒で、ごく地味な色合いの服装だし、顔はすっぴんかそれに近い感じだったにもかかわらず、一目でそれとわかる雰囲気の持ち主だったのを想い出す。




2018年09月18日

前菜、松茸と鱧の吸物、鰤と鰹の刺身、蓮根餅のあんかけ、太刀魚と牛肉の焼き物、カワハギの唐揚げ、ざる蕎麦ほか

新潮社の小林姐さん、ノリオくんと大宮の吉香で食事。「申しわけ無いけど今オタクの仕事はムリなのよ」と姐さんには連絡があった時点で予め断っており、「じゃ、お顔を見るだけ」といってお越しになったので、今日は仕事の話を全くせずに、たとえばアベ政権の異次元金融緩和がこのまま続いたら日本の経済どうなるの(-。-;)的な専ら世相を憂う話に終始したのだけれど、最後に「で、いつ頃になったら仕事の話ができますか?」と訊くあたりはやっぱり相変わらずの姐さんでした(^0^;)


コメント(1)

朝日時代小説大賞受賞作の「火神子ー天孫に抗いし者ー」を読みました。確かに難しい。中学高校で習った歴史の教科書では数ページにまとめられてしまっていた古代史は、漢字は多いし人名もほぼほぼ知らない人、ましてや大陸にまで話が及ぶとなると歴史苦手の私には高すぎるハードル・・・なのですが、読み始めて早々に戦いの場面が目の前に開けていくような臨場感があり、時代小説=人情の機微、という洗練された土俵でなく、もっと原始的な荒々しさを感じて楽しめました。今後選評にもあったようにわかり易く改稿され、「三国志」的なスペクタクル大長編!になったらまた始めから読みたいです。
古代史は未だ謎だらけですから、その分書き手にとっては想像力を自由に駆使できるフィールドなのかもしれないと感じました。まだ日本そのものが曖昧な形をしていた時代。昔大河ドラマで「平将門」を見たときに感じた違和感と似ているような気もします。戦国も幕末も元禄も面白いけど、もっとずっと昔も面白いんだな、と。
また、選評を拝読し、選考委員のおふたりの奮闘も大変なものだったのだとわかりました。意見がパックリ分かれてしまった場合、多数決という選択肢もありませんし。
朝日時代小説大賞が今回で最後となるのはとても残念です。

投稿者 マロン : 2018年09月18日 23:55