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2018年05月01日

タケノコとフキと油揚げの煮物、タケノコとアスパラガスの味噌マヨ和え

大学生寮の旧友エンコから昨日タケノコとフキを頂戴したのでシンプルに調理してみた。タケノコは春日部で朝堀したのを即その場で茹でた物だそうで軟らかく甘みがあって美味しく戴けたし、フキは生から調理してこその香りを存分に楽しめました (*^^)v 生のフキは以前、三軒茶屋に住んでいた頃に自宅の大家さんからこの時期によく頂戴していたが、下処理のことを考えるとなかなか自分から買う気にはなれないものだけに、久々に貰ってとっても有り難く戴きました∈^0^∋




2018年05月02日

ジャガイモとアスパラガスの塩炒め

冷蔵庫にジャガイモが残っていたので適当に調理してみた。アスパラガスの産地は北上中で、とにかく国産が手に入る時期はしっかり食べておきたい(^^)/細切りしたジャガイモを多めの油で先に揚げ炒めしておき、鷹の爪と生姜ニンニクの千切りを入れた油で豚ひき肉とアスパラガス炒め合わせてジャガイモを戻して酒塩隠し味の砂糖で調味。
昨夜は昔の友人と深夜まで長電話し、今晩は京都の妹と長電話してブログを書いてる時間がありませんでしたf(^ー^;




2018年05月03日

タケノコと牛肉の甘辛煮

旧友エンコから頂戴したタケノコと、近所のマルエツで全品4割引きだった牛肉を併せてすき焼き風にしただけ。生姜の薄切りも加えて美味しく仕上げました(*^^)v
今日は憲法記念日だけにやっぱり当ブログでもその話題を(^^ゞ
憲法9条の撤廃をわが家の使命みたいに思い込んでるらしい「昭和の妖怪」の孫アベボンは、思惑通り総裁三選が叶うかどうかは別として、自分の代で少しは改えられたという想い出づくりのために、今や9条全文そっくり残して自衛隊を明記するだけというメチャメチャ日和った案を打ち出していて、これだけ日和られると、まあ、それくらいなら別にいいんじゃない的な反応する人も多そうな気がするのだけれど、実際問題、日陰に置かれた現在でもシビリアンコントロールがちゃんと出来ていない状態にある組織を、日向に放りだして伸び放題になったら、それをコントロールできる自信がイマドキの政治家に果たしてあるんだろうか?そして、その点で日本の政治家を信じられる国民は果たして現在どの程度いるんだろうか(?_?)と思わざるを得ないのでした。 
ところで先日見たTBSの報道特集では9条改正に反対する創価学会の婦人部を大きく取りあげており、彼女たちは自らの拠り所に池田大作著『人間革命』の「国民は外敵の侵入に対して国を守る気概を持つより以前にまず、為政者の野望から身を守る気概を持つほうが大事」という一節を挙げていて、ワタシは別に信者でも何でもないが、その一節は日本が現在置かれた状況に余りにもぴったりだから、創価学会の婦人部ガンバレ!と思わずエールを送りたくなったのでした(-.-;)y-゜゜


コメント(5)

創価学会若い頃誘われてお題目をあげたり、青年集会に行ってみたりしました。

それで分かったことは創価学会信者の方は、無理やり引き込もうと強引な方以外は好感の持てる素敵な方が多いな...でした。
私は信じ切る事が出来なかったので信者にはなりませんでしたが、信じる宗教のある方はうまく言えませんが、精神的に強靭でぶれない所があるとも思いました。

為政者の野望から身を守る気概を持つ。信者では無いが私もそう思います。婦人部の皆様どうかアベの野望を阻んで下さいとエールを送りたいです。

投稿者 nao : 2018年05月03日 22:14

さきほど、ニュースで聞いた、世界卓球2018国際卓球連盟(ITTF)より、女子団体にて韓国と北朝鮮による南北合同チームの結成が発表されたとのこと。
えぇー、ほんと?!
実は、わりと最近『ハナ奇跡の46日間』を見たばかりでした。
たぶん、今朝子さまもご覧になったと思われる韓国の歴史ドラマで、ハン・イェリに惹きこまれてしまいました。小倉千加子さん風にいえば韓国の市川○○子でしょうか。
韓国の女優さんとは思えない、顔立ち。そして小柄。
そこで、見てみました卓球映画『ハナ奇跡の46日間』。
いつもいろんな世界大会で、日本の選手やチームが、審判の疑惑の判定で、悔しい思いをしてるのを見て、つらかったのですが、韓国もそうだったんですねぇ。
ああ、1991年から30年近く経っての、再結成でしょうか。楽しみだなぁ。

投稿者 せろり : 2018年05月03日 23:07

筍と牛肉の甘辛煮。美味しそうなので作ってみようと思いましすが、残念ながら作り方がご教示されていません( ´艸`)。味付けが肝心だと思いますが、ついでの時に触れて頂ければ幸いです。京都には「マルエツ」はありませんが( ´艸`)、廉価で美味い牛肉店はあり、ナントかできそうです。

投稿者 京洛先生 : 2018年05月07日 10:17

筍と牛肉の甘辛煮。美味しそうなので作ってみようと思いましすが、残念ながら作り方がご教示されていません( ´艸`)。味付けが肝心だと思いますが、ついでの時に触れて頂ければ幸いです。京都には「マルエツ」はありませんが( ´艸`)、廉価で美味い牛肉店はあり、ナントかできそうです。

投稿者 京洛先生 : 2018年05月07日 10:18

京洛先生へ

生姜の薄切りを入れた油で牛肉を炒めて砂糖酒醤油で調味しタケノコを加えて炒め合わせただけです。

投稿者 今朝子 : 2018年05月07日 21:13



2018年05月04日

海老とそら豆の塩炒め

先日のQPで見た料理。生姜のみじん切りを入れた油でエノキダケを炒め、海老とそら豆を炒め合わせて鶏ガラスープ塩砂糖少々酒胡椒カタクリ粉を混ぜた合わせ調味料でまとめ、仕上げに胡麻油を垂らす。そら豆はさっと塩茹でして皮を剥いておくこと。海老は酒醤油で下味してカタクリ粉を振り、そら豆のゆで汁で軽く茹でておくこと。食材の皮を剥くのが手間だけど、この季節ならではのカラフル料理!
そら豆はむろんサヤ付きのをゲットしたものの、下処理の段階で大半がゴミというかクズになるので、いつもながらにガッカリ感がハンパなく、一体この豆は何故こんなにも大事に守られた状態にあるんだろう(-。-;)ことにサヤの裏側なんて実におかいこぐるみな感じだから「蚕豆」と書くんだろうか(?_?)とか、これから過保護にされてる子供を見たら「そら豆チャン」とか呼んじゃいそうだよね〜とか、子供の頃に過保護にされた問題が今に尾を引いてる人なんてクズが沢山な感じも含めて「そら豆クン」や「そら豆サン」だったりするんだろうなあ〜とか色々と考えてしまいましたσ(^◇^;)




2018年05月05日

豚肉とアスパラガスの生姜炒め

国産アスパラガスが食べられるうちに作ってみたオリジナルレシピ。豚肉はおろし生姜酒醤油を併せたタレに漬け込んでサラダ油$胡麻油で炒めておく。アスパラガスは生姜の千切りを入れた油で塩炒めにして肉と炒め合わせる。調味はシンプルながら手の込んだ作り方にしました!豚肉を柔らかくアスパラをシャッキリと美味しく食べたくて(^^ゞ
今週電話した妹がTOKIOの記者会見で「びっくりしてしもたわ〜」というのは別にワイセツ容疑の件ではなく「もう4 7 歳やて!」という城島リーダーの年齢であった。TOKIOに限らずアイドル的存在がいつの間にかアイドルらしい年齢を逸脱している現象は、また何もアイドルに限らずあらゆる人たちに当てはまるのではなかろうか。私の身近でも、知り合った当時は確かに 2 0代だったはずの編集者や馬トモがいつの間にか 4 0 代になっているし、自分自身いつの間にか高齢者の仲間入りをしているにもかかわらず、本人も周りも余りそれを意識させられないで生きていけるのは、どこにいても常に自分より高齢で且つ元気な人たちが沢山いるせいなのかもしれない。かくして誰もが着々と年を取っていながら、周りを見て自分の年齢をホンキで自覚する機会がイマイチ掴めないでいるため、今度のような事件でもまず年齢に「びっくりしてしもたわ〜」ということになるのかもしれません(-.-;)y-゜゜




2018年05月06日

ローストチキン&焼き野菜、上海風焼きそば

乗馬の帰りに大宮エキュートでゲット。
連休最終日の今日も相変わらず愛馬オランダの幼稚な子クリトンに騎乗。クリトンは蹄の調子がかなり良くなってきて、ワタシでも駈歩ができるようになったものの、それには脚の合図に敏感になるようS先生にしっかり下乗りして戴く必要があり、下乗りなしでワタシが一から起ち上げると相変わらず速歩まではスムースなのに駈歩発進してくれないのはやはり脚の合図が伝わりにくいせいらしく「この馬だとやっぱりもっと長い拍車に変えたほうがいいかなあ。そうでなければもっと度胸出してムチでビシッと合図することですよ」とのアドバイスにも次からは従うことに(^^ゞそれにしてもサラよりでかいクリトンを乗りこなすには脚力もさることながら相当な体幹力と腕力も必要なので、今日久々にクラブでお目にかかった元ミセス副編の馬トモ福光さんからも「松井さんすっかり体型が変わりましたよね」と言われたくらい上半身にいつの間にか筋肉がついていて、おかげで昔はちょっと重い荷物を持っただけでも肩こりがひどかったのに最近はゼンゼン肩が凝らないのは、思わぬクリトン効果というべきかもしれません。
ところで今週は新馬のオレオ君が急な疝痛(馬の腹痛)に見舞われて、S先生が浣腸やら点滴やらされて無事回復したものの、点滴の最中に馬が暴れないよう、ワタシは鼻ネジを渡されて初めて使うことに。鼻ネジは昔から暴れ馬をおとなしくさせる道具として日本の古典籍によく見受けられるし、ワタシも自作中にちらっと書いているにもかかわらず、実際に使ったことや、また使っているところを見たことがなかったので、これまた思わぬ拾い物の勉強をさせられた感じだった。棒の先に付いた鎖の輪っかで馬の鼻(というより上唇)を挟んでねじ上げることで馬を大人しくさせる道具といえば動物虐待のようだし、ワタシ自身も虐待的な道具だと思い込んでいたのだけれど、実際に鼻ネジをすると、馬はまるで猫にマタタビを与えたようにとろんと気持ちよさそうにしているので虐待の印象はさらさらないのであった。馬にとって鼻とつながる上唇には一体どういう神経が通っているのか、唇を捻られて一体どういう原理であんなに気持ちよさそうにしていられるのかフシギで堪らず、鼻ネジという道具を発明した人の知恵には恐れ入るばかりでした(^◇^;)


コメント(1)

あの、「オール読み物」で今朝子さまの乗馬姿が見ることできて嬉しかったです。
今回の記事の内容と全然関係ないのですが、先月の25日くらいだったか、日本最大手のまとめサイト「NAVERまとめ」が、朝日新聞や読売新聞など報道7社の申し入れを受け、無断転載していた画像や写真など約34万件を削除したというニュースがあって、でも、例のYさん事件が大きく取り上げられてたから、みんな気にもとめてなかったと思う。
それが、私自身にも余波があったのに気づいたのは、何日か過ぎてからでした。
これを言うのちょっと恥ずかしいのですが、私はあまり料理上手ではないです。(たとえば小豆粥とか土鍋で鯛めしなんかが、すごく美味しく出来る時と、それほどでもない時とか、出来上がりにむらがあります。)
ゴールデンウィークに普段とはちょっと違う美味しいものを作ろうかと、ある料理レシピサイトで検索しました。
それまでだと、食材を入れて検索すると、人気のあるレシピがまとめサイトで見ることができたのです。
でも、26日以降、削除されてるから、それが無い!
うわぁー、不便!
人気レシピがすぐにはわからなくなっちゃってるぅー!
(あ、会員登録して月々会費を払えば、人気トップのとか、すぐわかるのですが、・・・)
あぁ、これまで私は「悪」に助けられてたんですねぇ。

投稿者 せろり : 2018年05月07日 22:31



2018年05月07日

白身魚の黒酢あんかけとざるそばのセット

恵比寿のマシン治療の前にアトレ内で食事。
けさ久々に見たワールドニュースでは、北朝鮮の米国と日本に対する牽制球的な発言を韓国KBSがどのように報じるかにまず注目していたのだが、結局それより面白く見ちゃったのは例の大韓航空グループのナッツ姫と水かけ姫に続いて、とうとう彼女たちのお母さんまでが捜査対象になったというニュースである。ナッツ姫の際は沈黙に徹した同グループ会社の従業員達が、今回は一斉に立ち上がってSNSであらゆる過去のパワハラを暴露し続けているそうで、そうなった背景には現文政権が左派寄りで財閥に厳しい姿勢で臨みそうな期待があるからに違いなく、ふつうに選挙して政権が交替するたびに韓ドラ時代劇も顔負けのドラスティックな逆転劇が韓国社会にもたらされることはやはり日本だと理解しづらくて、権力者のパワハラや癒着ぶりも凄すぎるが(@_@;)権力者のやっつけ方も激し過ぎる(!_+)ように概ね感じられているのではなかろうか。それにしても権力者に対して「日本人は甘すぎるんやで!」というウチの妹みたいに思っている人も今や少なくはないはずだし、一つの政権が長く続けば社会に安定感が増すというよりも腐敗臭が漂い始めるのは古今東西を問わない現象ではなかろうか。4期も続けば反政権デモで1600人も拘束しなくてはならないような国も世界にはあるなかで、図々しくも3期を目指す首相がいる国の未来は国民がやはりしっかりと見定める必要があるように思われます(-.-;)y-゜゜




2018年05月08日

しゃぶしゃぶ定食

元米朝事務所の大島さんと銀座のギャラリー青羅で「大沼信之色鉛筆画展」を見た帰りに銀座コア内の「しゃぶせん」で食事。同展も第10回を迎えた今年の大作は写真の虎親子図。間近に接しても母虎の胴体は油絵以上の厚みを感じさせる立体的な仕上がりで、色鉛筆で描かれたとはとても見えない(!_+) 大沼画伯は色鉛筆画を創めて早や25年にもなるそうで、来月は陶芸二人展を催される大島さんは「私なんか習い始めて七年だからまだまだだわよね〜でも今回は十年後に、あの時よりは随分と上手くなったわよね〜というための目安になればいいと思ってやるのよ」とのことでした(*^^)v同展は5/12まで。


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先月、私も色鉛筆の絵を見たばかりです。
雅叙園の百段階段で猫都の国宝展を見た時に、目羅健嗣さんの作品を見ました。やはり大作でした。ほんとに、あれが色鉛筆で描かれたものとは思えません。
一番最初に、色鉛筆の絵画を見たのは、林亮太さんのものでした。それから、時々、色鉛筆画に出会いますが、毎回、素晴らしくて驚きます。
目羅健嗣さんのは、東西の名画に猫が入りこんでいて、くすっと笑えるところもいいです。高橋由一の鮭に、猫なんて。

投稿者 せろり : 2018年05月10日 19:10



2018年05月09日

アスパラガスの肉巻き、ホタルイカ

今日は夕方に「通販生活」誌の取材&撮影があって、編集部の山崎さんカメラマンの上原さんヘア・メイクの村中さんがお越しになり、以前に取材された方の情報によりワタシの大好物をお土産に頂戴し、堂々としたアスパラガスをシンプルな調理で美味しく戴きました∈^0^∋それにしても同誌はそもそも物販ツールであるにもかかわらず、物販とは何の関係もない読み物が盛り沢山だし、それも政治社会問題をマジに取りあげてイマドキ珍しいほど思想性の強い出版物に仕上がっているのが意味不明で (?_?)常々フシギに思っていたから、今日は山崎さんに「ひょっとして編集長が全共闘世代なの?」と訊いてみたら、創業者の斎藤氏が全共闘より前の 6 0 年安保世代らしく、いまでも現役バリバリな感じにお元気なのだそうで、なるほどね〜と腑に落ちた次第。今回ワタシに振られたのは全く思想性のない (^^ゞバージョンアップした卓上魔法瓶に関する取材だから、そのお湯で淹れる宇治茶や香煎の自慢話などもして、後で皆さんに淹れて差しあげるつもりが、おしゃべりしているうちにうっかり失念してしまいましたf(^ー^;




2018年05月11日

切られの与三

5/10は集英社の伊藤さん、眞田さん、畠山さんと渋谷のコクーン歌舞伎「切られの与三」を観て、帰りに近くのイタ飯でガッツリ会食し、午前サマ帰宅になったので、さすがにブログの更新はできませんでした(^^ゞ勘三郞が亡くなってからコクーン歌舞伎には足が向かなかったが、今回は木ノ下裕一氏が初参画とあって、『師父の遺言』集英社文庫版の解説をお願いした関係で、同社の方々とご一緒に観劇した次第。
 そもそも木ノ下歌舞伎は脚本や演出がいつも別人だから、木ノ下氏が具体的にどう関わっているのかわからないのだけれど、今回は「補綴」という肩書きで想像される以上に木ノ下色が強い印象だった。瀬川如皐の原作「与話情浮名横櫛」は岩波文庫で500頁近い厖大冗長な脚本で、ふつうは「しがねえ恋の情けが仇」の名ゼリフで知られた「源氏店」の強請場を中心としたせいぜい第二~四幕目の上演だが、今回は九幕目までを三時間に収めた上で完全に換骨奪胎した新作といえる。原作は与三郎が元武家の若殿で、最後はそこの家来の犠牲によって無惨な傷痕もすっかり消え失せ元の身分を回復するといった、いささか荒唐無稽な古めかしい設定になっており、そのままでは今の上演に堪えないところを180度転換して、ふとしたはずみで社会の最底辺に転落した良家の坊ちゃんが悪夢のような現実から逃れるべく、いわば自分探しの旅を続けるイメージで主人公の現代的な再生を図ったかたちだろうか。主演の七之助がまたそうした危うい現代っ子の雰囲気を備えた俳優なので、コンテンポラリーさを発揮した好演といえるだろう。ただし歌舞伎の「源氏店」を期待して観たらちょっと肩すかしを喰らうし、この作品は必ずしもそこが見せ場になってはいないのを予め知っておく必要があるかもしれない。相手役のお富も本来のイメージとは違い、与三坊ちゃんに母性的な興味と愛情を注ぐふうに描かれているのがイマドキで、実年齢は七之助よりもずっと若いはずの梅枝がみごとな年増っぷりを披露している。
演出面では下座をほぼ洋楽の生演奏に変えたことでセリフがテンポアップし、与三郎がなます斬りにされるシーンで本火を使うなどして凄味を出そうとしつつも、社会の底辺に蠢く群像を描くには猥雑さが乏しく、セリフからすれば殺し場に血糊を使うなどしてもっとどぎついシーンに仕立てる工夫もありそうに思えた。扇雀や笹野高史を始め当シリーズの脇に定着したメンバーは、それぞれ歌舞伎や小劇場といった出自の違いを余り感じさせずに混然と溶け合ったチームになっているが、今や良い意味でも悪い意味でも歌舞伎と現代劇の俳優に垣根がなくなってきたのをつくづく感じさせられる。たとえば達者な笹野にして蝙蝠安の面白さが往年の歌舞伎役者と比ぶべくもないのは、新劇系の俳優が人物造形に一貫性を求め、一瞬にがらっと人格が変わるような演技を生理的に受けつけないせいなのかもしれない。一方で、歌舞伎のそうした極端な変身変心術は見た目本意の面白さを狙うばかりでなく、ひとりの人生を凝縮しその深みに蟠る真実を取り出して見せる表現法として、現代にはむしろ以前よりもアピールする度合いが強いように思うので、無自覚にというか無意識にそうした演技をふつうに心得ていた往年の歌舞伎役者を偲びたい気持ちにもなる。ともあれ、歌舞伎の現代性を模索する試みとしてのコクーン歌舞伎は勘三郞亡き後もそれなりに健闘しているといってよさそうだ。


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毎度、歌舞伎初心者がお邪魔します。

シアターコクーン、月末くらいに見に行きます。今朝子さまの劇評、とても参考になりました。ありがとうございます。この作品はテレビですら、見たことがないです。コントとかパロディみたいのは、ずっと昔に見たかも。

どんな話なんだろうと予習として、東京創元社から昭和45年に出ている「名作歌舞伎全集16」と、昭和6年に春陽堂から出てる「日本戯曲全集、23、天保嘉永度狂言集」を見比べながら、読んでるところです。

昭和6年のでは、源氏店の有名なセリフは、「モシおとみ、イヤサおとみさん、コレおとみ、久し振りだなァ」となってる。
45年のはもう「エ、御新造さんえ、おかみさんえ、お富さんえ、イヤサ、コレお富、久しぶりだなァ」になってる。
「名作歌舞伎全集」に付いてるおまけみたいな月報に、坂東三津五郎氏が芸談を書いているのを読むと、昔の人は丹念に、誰と誰が藤八で、お富の時は、こう言ったとメモに書いていたという。

そういうメモを見ることができたら、十五代目の羽左衛門が与三郎をやった時からだよ、とか、わかるのかしら。

投稿者 せろり : 2018年05月16日 18:25



2018年05月12日

明太子スパゲティ、焼きホワイトアスパラガスのおかか醤油、燻製オイルサージン

ホワイトアスパラガスは「通販生活」の取材で頂戴したのをオーブンレンジで焼いて醤油をかけおかかをトッピングしただけ。燻製オイルサージンは元マガハの中田さんから頂戴したのを美味しく戴きました∈^0^∋
今日びっくりしたニュースは祇園の割烹「千花」の火事だったが(!_+)今週は国内外ともニュースが盛り沢山で、昨夜電話した妹はいきなり「アベは何とかならんの(-_-#)あいつが最初に自分はゼンゼン関係ない知らんかったなんて言うさかい、みんながウソつかなあかんようになったんやないの。アベはなんであんなこと言うたん!」と非常にお怒りで「まあ、きっとムキになって言っちゃったんだよね〜アホだから」とワタシ(^0^;)でもって、そのアベボンがアソー君のセクハラはめられた発言に対して「われわれは言葉にも慎重であらねばならない」と苦言したことにはもはや笑えませんでした(-。-;)
国内の政治ニュースはかくもお粗末ながら、海外もマトモとばかりはいえないようで、欧州各国は今週アメリカのイラン核合意離脱を大変に憂慮しており、とにかくトランプ君はムキになってオバマ政策を覆すことに熱中している観があって、それがまたアホな白人の有権者にウケルのかと思うと民主政治の欠陥を見せつけられたようである。同様に米朝会談も所詮は選挙目当ての政治ショーに過ぎないような気がしてくるのは、ひとえに両首脳の人間性が疑わしいためでもあって、今や世界中の政治家がただ貪欲で厚かましい自己愛のカタマリのような人物に見えてしまうのはテレビやSNSの映像情報が氾濫するせいで、太古から今に至るまで権力者の本性はちっとも変わってなくて、単に昔の庶民は「知らぬが仏」なだけだったんでしょうか(-.-;)y-゜゜


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妹さんのお怒りは私も似た感じで怒っている内容です。

トランプくんのオバマ嫌いはまあお好きにと思うのは日本にそれほど関係ない気がする為で、けれどもこの人安泰なのも不思議だが、選挙結果が本当は負けている気がするのに、いまだに大統領をしているのも不思議な感じが拭えません。

しかし、クリントン♀の方が、食えない感じもするのでどちらも嫌な感じで。まだ、オバマの方がましで良かったよな・・・。みたいにしかが、今のところ感想です。

投稿者 nao : 2018年05月13日 00:57



2018年05月13日

煮込みハンバーグオムライス添え、タイ風春雨サラダ

乗馬の帰りに大宮エキュートでゲット。
今日は降り出す直前にレッスンが終えられてラッキー\(^O^)/おまけにお天気のせいで午後は来厩された会員さんも少なくて、馬場2面、先生お2人なのに、ワタシと元ミセス副編の福光さんと二人きりだったのでお互い写メし放題でした(*^^)v
もっとも今週のクリトンは後肢の蹄あたりが熱っぽくて調子がイマイチで、駈歩発進をメチャ拒否るため断念して速歩のフラットワークのみに留めたものの、しかしその速歩は相当なスピーディーさを要求されて、「それくらいがその馬本来のでスピードなんですよ」とS先生。つまり調子がいい時は詰めた速歩や駈歩ができる馬なのだけれど、馬にとってはそちらのほうが辛いらしく、前進気勢を出したスピードのある速歩のほうが全身の筋肉を動かすため四肢の負担が逆に減るのだそうである。確かに速く走らせていたほうが誘導も却ってしやすく、スピードが落ちるとたちまちワガママをしだすのが近頃のクリトン君で、以前は余りなかったワガママが出るようになったのは、先生のいう「反抗筋」がついたせいなのだとか。言われて見れば頸部の内側のふくらみ人間でいうところの胸鎖乳突筋が膨張しちゃったような感じで、馬場馬として本来は頸部の外側の筋肉が発達すべきなのに、ナビキュラー症が治るまでは試合にも出せないため本格的な調教を控えているので頸部外側の筋肉が発達せず、逆に内側の要らない反抗筋がついちゃったようなのである。また前肢のナビキュラーを治すべく後ろバランスになるよう蹄踵を思いきって削いでるために、馬も後肢が疲れやすくなって熱が出たりするみたいなので、人間でもそうだが、一箇所が悪くなると別の箇所に負担が行ってまたそこが悪くなるようなことが当然ながら馬にも起こりやすいのだろう。ともあれナビキュラーは確実に良くなって来ているようなので、獣医さんに後一押しの治療をお願いしつつ、ワタシも頑張ってクリトンに負担をかけないスピード感のある速歩と駈歩をマスターするしかないのであろう(^_^;)そのためにもワタシが馬体をがっちり挟み込めるよう且つ馬体が四肢の負担にならないよう現在はクリトンに少し痩せてもらうべくエサを控えめにしているのだそうで、結果クリトンはワタシの顔を見るとおやつの請求が物凄くなっているのでした(^◇^;)




2018年05月14日

ガパオライスセット

恵比寿のマシン治療の前にアトレ内のマンゴツリー・カフェで食事。
午前中は近所の整形外科で受診。ここにはいつも落馬したり、馬に蹴飛ばされたりした時に診療をお願いするので先生に「また脚?」と訊かれたが、今回は肘痛で、最初は識らずにどこかへぶつけたような感じだったのだけれど、違和感がゼンゼン取れず雑巾や手拭いを絞る時に痛みが走るから、ネット調べでひょっとしてテニス肘?とか思っていたら、受診の結果もやっぱりソレでした(^_^;) 原因は馬の手綱の持ちすぎ?ではなく、どうやら先週珍しくというか久々に史料の翻刻に熱中して窮屈な姿勢で長時間手書きをしたせいではないかと思われ、いやはや年を経るにつれて色んなとこがちょこっとずつ傷んでくるのは何も生き物に限った話ではなく、生産されて64年以上経過したワタシも色んなメンテが欠かせなくなってるようです(-。-;)というわけで今日は局所のレントゲン、マイクロ波とレーザー照射、注射に加えてついでに骨密度検査までされ、標準数値だったからまずはひと安心(*^^)v待ち時間に張り紙を見てイマドキは骨密度を高める静脈注射まであるのに驚いてしまい、待合室は明らかにワタシよりも高齢の方のほうが多くの面積を占められていることにイマドキを感じさせられました(-.-;)y-゜゜




2018年05月15日

人間万事金世中

国立劇場で前進座公演「人間万事金世中」を観た帰りに大宮駅ナカで食事。
黙阿弥の散切り物の中でも異色の翻案劇で、英国の作家リットンの原作を全く知らないために、正直どの程度準拠しているのかも全くわからないのだけれど、日本における第一次グローバリゼーション明治の文明開化を背景にイマ話題の大韓航空会長ファミリーみたいな強欲家族が登場し、やはりそれらは従来の歌舞伎の延長線上には描けなかったであろうキャラクターだと改めて認識させられた次第。莫大な遺産を受け継いだ若者を取り巻く親類たちが欲にかられて繰り広げるドタバタ喜劇の一方で、人情に篤い人びとの善意が称揚されるという実にたわいもない筋立てながら、初演の舞台では明治の團菊左が揃い踏みした作品としての大きさをそれなりに感じさせた好舞台といえる。前進座の歌舞伎は常にわかりやすさをモットーとしているようなところがあるが、今回はストーリーがただでさえシンプルなせいか、下座まで非常にわかりやすく仕立ててあるのが印象的だった。




2018年05月16日

豚肉の野菜ソース煮

QPで見た料理。トンカツ用の豚ロース肉はスジを切って塩胡椒で下味し、薄力粉をまぶして表面が色づくよう炒めておく。オリーブ油でニンニクと新玉ネギのみじん切りを炒め、プチトマトを炒め合わせて白ワインと水を足して、先の肉を戻しミックスビーンズを加えて塩胡椒で調味し、しっかりと煮込んで、仕上げに塩茹でして皮を剥いたそら豆を入れる。プチトマトは横切りにすること。彩りよく甘いソースができてシンプルな調味でも美味しく食べられます∈^0^∋
けさのワールドニュースは当然ながら各国によるパレスチナ・ガザ地区のデモに関する報道が相次いでおり、イスラエルの激烈な対応で死者60名以上3千名近い負傷者が出るに至ったことで、国連でも強い非難の声があがっているのはこれまた当然というべきだろう。大規模デモが起きた背景もまた当然ながら、米国がエルサレムをイスラエルの首都と認定して大使館を移転させたことに違いなく、それが結局はトランプの選挙目当ての強行なのだとしたら、犠牲者が余りにも気の毒すぎて救いようのない現実といえそうだ。イスラエルの非人道的な対応は中東地域の大きな反発を招くばかりでなく、欧州圏の反ユダヤ感情をも刺激しかねない気がするのは、最近ドイツやフランスでその手の感情に基づく事件の報道が時々あるせいだった。いずれにしろトランプ外交についてはイラン核合意離脱問題を含めさまざまな点で欧州圏が多大な憂慮を示している一方で、この間の日本は全面的に縋りついているみたいに見えるのが結果的に吉と出るのかどうか(?_?)果たしてふつうの感覚だと人間的に信頼に足る人物とはとても見えないのだけれど、日本も現在は人間性を全く信頼できない人が国のトップなのだから何ともいえません(-。-;)ところで今日は信頼できない点で人後に落ちない北朝鮮が閣僚級の南北会談中止を求めて米国の強硬姿勢に揺さぶりをかけてきたようで、いやはや今や世界のみんながダウト状態で向き合っている極めてスリリングな展開といえるのでしょうか(-.-;)y-゜゜




2018年05月17日

ヘンリー五世

新国立劇場でシェイクスピア作・鵜山仁演出「ヘンリー五世」を観る前に大宮駅ナカで食事。今日に限って初台にギリギリ到着の予定を組んだら京王線の事故で開演時間に間に合わないはめに。この新国立のシェイクスピアシリーズも今や大変な人気を得ているようで、遅れて入るのが難しいほど客席がびっしり埋まっていたのも意外だったが、日本でさほどポピュラーでない本作がまた意外なほど面白いのに感心した。その理由は「戦争」というものを真っ向から描いたところにあるのだろう。シェイクスピア作品には有名な薔薇戦争を始めさまざまな戦争が描かれているとはいえ、古今東西を問わず戦争というものからイメージされる普遍的なエッセンスを、これほどストレートに感じさせる作品はないような気がする。イングランドとフランスの隣国間戦争を背景として「戦争」における「王の責任」にまで言及したセリフがあるのはちょっと驚きで、17 世紀初頭の日本ではまだ阿国歌舞伎の時代にこの戯曲を書いたシェイクスピアの才能もさることながら、隣国間戦争をある面で冷静に見つめたドラマが享受された英国の民度の高さを改めて感じさせられたものである。非情な戦場における人心の揺れがシビアに描かれる一方で、国や地域による異文化の生みだすギャップがコミカルに描かれて道化的なキャラクターが活躍するなどエンターテイメント的要素の強い作品でもあって、むろん英国大勝利のストーリーだからでもあるだろうが、主人公ヘンリー五世が若かりしハル王子の面影を宿した陽性の描かれ方をしていることで、「戦争」が主題のわりに重苦しさの少ないない作品に仕上がっているのかもしれない。そのハル王子を演じた浦井健治が今回もヘンリー五世を好演し、ピストル役の岡本健一も引き続いてチームの一角を担うところにこのシリーズの魅力があるといえそうだ。横田栄司の達者な道化ぶりにも花があって印象に残った。




2018年05月18日

アスパラガスと海老のパスタ

京都の小笠原さんから今年も長野産の新鮮なアスパラガスを一箱どっさり頂戴してペペロンチーノ風の調味で!大好物をこれから毎日おいしく戴けるのが幸せです\(^O^)/
西城秀樹の急逝にはさすがにビックリで、いわゆる新御三家はワタシよりも若い世代のアイドルだけに、まさかこんなに早く訃報に接するとは思いも寄らなかった。ともあれ国内ニュースはこの訃報と日大アメフトの不祥事で持ちきりのようだった今日、中国TVは北朝鮮が米朝会談の直前にアメリカを牽制した発言に対する大変な理解を示した報道で、北朝鮮が出方を硬化させた背景には中国政府の浅からぬ影響があるとの見方をいみじくも立証した感じに受けとれた。そうした中国に関するネタで、今日とても面白かったのはフランス 2の報道だ。中国では一人っ子政策の影響によって現在年頃の男子が年頃の女子よりなんと3000万人以上(@_@;)も多いのだそうで、2億人以上の男性が結婚にあぶれちゃってる状態らしく、そのため出会い系サイトが隆盛するのはもとよりも、男性にナンパやデートの仕方を伝授する新ビジネスまで誕生しているのだとか。実際にそうしたビジネスの具体例が紹介され、受講者の真剣な取り組みを見るにつけても、セクハラに鈍感だったり付き合い下手だったりする日本男子は実際に女子を喪う可能性がどんどん高まっているように思われました(-.-;)y-゜゜


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先ほどのニュース映像で、日大の内田監督のコメントを聞きました。聞き間違いでしょうか、関西学院大学のことを「かんさい」と言ってたように聞こえました。
関学は「関西学院大学」です。
英語表記は、確か、Kwansei
謝罪する時に、相手の名前を言い間違えるんじゃない!
あほんだら!

投稿者 せろり : 2018年05月19日 21:51



2018年05月19日

鉄板焼き、サーモンと新玉ネギのマリネほか

現代人形劇センターの塚田理事長と我が家で会食。同年代の塚田さんは若い頃に観ている古典芸能人も同じなので、イマドキの古典芸能好きには水を差すようでちょっと言えない話やなんかをお互いここぞとばかりにシャベリ合ったのだけれど、介護世代としての話もしているうちに、それにしてもマレーシアのマハティールって凄いよね〜 \(◎o◎)/ という意見で一致。92歳で首相に再選されるくらいアタマがしっかりしているのもさることながら、顔も昔とゼンゼン変わってないし~お肌つやつやだし〜ひょっとしてクローンかなんかじゃないの(?_?)てな話で妙に盛り上がったのでしたσ(^◇^;)




2018年05月20日

ずわい蟹のトマトクリームパスタ、トマトサラダ他

乗馬の帰りにハフアラブMIXウラ嬢のオーナーOさんと川越アトレ内で食事。
新緑の爽やかな空気に包まれた馬場で今週末も2鞍騎乗。1鞍目は久々にデカサラ鹿毛オー君に騎乗して女性インストラクターY先生の部班レッスンに参加。部班といってもたった2頭で、駈歩は1頭ずつチャレンジして、さすがに乗り馴れたオー君だから発進はイッパツで決められたが、継続がイマイチだったのは無意識に半減却をしてブレーキをかけてしまったり、コーナーでこれも無意識に外方手綱を譲ったりするためらしく、Y先生には脚の位置や頭の位置などをそのつど細かく指摘されて大変わかりやすく教わった次第。2鞍目は愛馬オランダの幼稚な子クリトンでS先生のマンツーマンレッスン。S先生は金土がお休みで、2日間全く騎乗されなかったクリトンはエネルギーが有り余ってる感じなせいか、下乗りをしてもらっても速歩ですら持って行かれ気味だったので、途中でまた乗り代わって戴き、先生がど迫力で駈歩させるのを拝見したところ、今日のクリトンは蹄と脚の調子も非常に良好そう。にもかかわらずワタシが騎乗すると径路の途中で反転したり何かとワガママをするため、もっとビシッと叱らなきゃだめですよ!とS先生。近頃クリトンに騎乗して以前よりワガママされる感じになったのは、なまじ脚の調子が心配なため、反転されてもそれを許したりしたせいで、今日みたいに調子が悪くない日でも甘えてズルしたがるようになったらしい。「この馬はきちんとすればできる子なんだけど、性格が幼いというか甘えん坊だから辛抱できなくなるんです。だから松井さんも日頃からあんまり甘やかしちゃダメですよ!」と先生に釘を刺され、今後は要注意だと心した次第。食事をご一緒したOさんも「あの子は馬というよりまるでペット犬みたいな感じですもんねえ。見てて面白いけど」とのこと。確かに人間に対してフレンドリー過ぎるというか、人に甘えすぎの感じは否めず、そばに立つとデカイ頭をこっちの肩に乗せてくるので重くて閉口しきり。「あれは頭の大きい子だから自力で支えるには重くて辛いせいで人の肩を借りようとするんだろうなあ」とワタシが言ったらOさんに「違いますよ。それは馬が信頼してる証なんですよ。馬が群れでいると親しい馬同士は首を交差してるじゃないですか。あれと同じ理屈なんですよ」と言われてナルホド!と思ったのでしたσ(^◇^;)


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うーむ・・・。人間の子に適用できるのか分からないが、長子と一緒に寝るといつも枕の様に重しをかけられるのは信頼されているの?単に寝相が悪いだけ?

今朝子様にでれでれ甘える様子が可愛いなと思っていたけれど、やっぱり信頼の証なのですね。なんて、聡い馬なんだ、って私の信頼度も同程度な気がするので自画自賛になるのかな?・・・。

投稿者 nao : 2018年05月22日 00:15



2018年05月21日

和風ハンブルグステーキ

恵比寿のマシン治療の前にアトレ内のつばめグリルで食事。
往きの車中で文庫本を開く前にケータイのヤフー・ニュースをチラ見して、おっ(!_+)と注目したのは「安倍総理獣医大学いいね」でもなければ「日大教職員組合人事一新を求める」でもなくて「文春砲も沈黙!?文藝春秋の内紛を告発する連判状」なる見出しの記事でした(^^ゞ
要はどこでもありそうな社内人事の問題で、しかも不況業界の中小企業が舞台なだけに世の中的には別にどうってことないようなニュースだけれど、つい最近同社の執筆オファーを受けたばかりの、いわばちょっとした関係者としては、今後一体どうなるの(?_?)的な興味と心配を覚えないわけにはいかなかったのである。同社の松井清人社長は「図書館は文庫本を貸し出すな」発言や安倍批判で世間的に認知されている人物だが、個人的には全く面識がないし、また担当編集者からも何ら情報は得ていない。とはいえこの間の同社ではええっ(@_@;)というような人事異動があって、ワタシは幸い直に仕事をする担当編集者も変わらず別に何ら被害は被っていないものの、何だか大変そうだな〜という気はしていて、同氏は今年で勇退だったはずが、どうやら会長に退いて院政を敷きそうな体制に大反発が起きているらしい。同社全体が空中分解しかねない騒動に発展したら、やっぱ執筆どころじゃないよね〜という気分であります(-.-;)y-゜゜




2018年05月22日

鶏もも肉のソテー新玉ネギマスタードソース、アスパラガスのくるみ和え

鶏肉のソテーはQPで見た料理。鶏もも肉はふつうに塩胡椒してソテー。新玉ネギのみじん切りを色づくまで炒めて粒マスタードと白ワインを加え、アルコール分を飛ばしてから水とカタクリ粉でとろみをつけた。付け野菜は塩蒸しキャベツ。今日は小笠原さんから頂戴したアスパラを塩茹でして守部さんから頂戴した諏訪産のくるみ粉で和えて美味しく戴きました∈^0^∋
とにかく日大全体のイメージも今日で何とか持ち直したかに見えたアメフト選手の記者会見で、イマドキの日本男子は案外若いほうがまともだったりするんだろうか(-。-;)と思わざるを得ない事態が相次ぐ昨今のさまざまな報道は、やはり日本のオバサンとして実に嘆かわしい限りなのであります(-_-#)別に一連の報道というわけでなくそれぞれ全く別個の事件や問題であるにもかかわらず、一口でいうとワタシよりちょい若いくらい世代の男子に「健忘症菌」というより「責任逃れ保身菌」や「盗人猛々しいウイルス」が蔓延したかのような事態の連続に日々愕然とさせられるばかりなのだ。こうした世代に共通するのがSNSの普及と映像情報の氾濫に感覚がイマイチついていかない結果としてトレンドの常識から相当ズレちゃってる言動であるのはいうまでもなく、そのズレちゃった言動のみっともなさがまた映像情報としてばらまかれてしまう現実を彼らが一体どう認識しているのかまではもう知ったこっちゃないのでした(-.-;)y-゜゜ともあれ「盗人猛々しいウイルス」に冒された権力者ほど始末に悪いモノはないからして、一般市民も心して今からその種のバスターズたり得るよう努めるべきなのかもしれません。


コメント(1)

うーむ。焼いて一・二分湯通しが正解だったか?。天然鯛あらが三百円程であったので買って、焼いてさっと水洗い水と一緒に鍋にかけ、日本酒もやや多めに、塩醤油で味付けしてみたら。

まあまあでしたが絶品仕上がりには程遠い、濁ったスープになりました。旨味が多いと濁りやすいのは、以前蛤を濃いめに水少なくしたので経験済みですが。丁度よいバランスも、塩梅もあるので研究して自分好みのアラ汁や煮物などを作って食べたい。

家族は食べる事も、箸さえつけない事も・・・なら、・・・

しょうがないので迎合してますが、不思議な事に、養殖ブリよりは天然ぶりの方が口に合うのは主人の持論に洗脳されているのか好みが似通うのか分かりません。ただ、刺身でも焼き物でも、他の料理法でも。どちらかと言えば養殖ブリは私も好きでないみたいです…。値段も養殖の方が1.5倍くらい高くなるので家計に優しいかもです。

最後の七行に全くだと思います...。

アラが三百円もお得ではないと思いながら買っちまいました。

投稿者 nao : 2018年05月24日 00:42



2018年05月23日

ズッキーニのフリット、ソーセージ&ポテトの素揚げ、ロースト野菜のピッツァ

お茶の稽古の帰りにPメディアの三村さんと麹町のカフェで食事。
「ねえ、知ってた?今日カメの日なんだよ!」と三村さんに言われてネットを見たら確かに5月23日は米国のNPO団体が 2000年に「世界カメの日」と制定して「カメを知り、カメに敬意を払い、カメの生存と繁栄のための人間の行動を奨励する日」なのだそうで、「それにしても、なんで5月23日にしたんだろう (?_?)」とお互い首を捻ることしきりでした。
ところでお茶の稽古場はイスラエル大使館の地主さんのおうちにあるので門脇に検問所が設けられており、お巡りさんに一応その家主さんの名前を告げて中に入るようにしているのだが、今日は妙に警戒が厳重で、お茶のメンバーをなかなか通してくれず、遠隔のインターホンで大家さんを呼びだすはめになったのがみんな申しわけ無くて、「どうしてなんでしょうねえ?」てな話をしているうちに、そうだ、
米国大使館のエルサレム移転に反対するパレスチナのデモで多数の死傷者が出た事件のせいだ!!と思い当たって、とんだトランプのとばっちりだと憤慨していたのでした(-_-#)




2018年05月24日

豆腐と海老とアスパラガスの旨煮、油揚げ

旨煮は昨日のQPで見た料理、生姜の薄切りとアスパラガスを炒め合わせて水を入れ酒醤油砂糖塩胡椒で調味し、絹ごし豆腐を加えて煮込んでカタクリ粉でとろみをつけ、酒塩で下味してカタクリ粉を振った海老を足して火を通し胡麻油を垂らして仕上げる。海老を最後にして火を通しすぎないのがポイント。大判で厚い油揚げは越前・竹田製。集英社の伊礼さんのお土産で、両面をかりっと焼いて塩を振るだけで美味しく戴きました∈^0^∋
伊礼さんは午後からおいでになり「小説すばる」で連載した『芙蓉の干城』単行本化の打ち合わせを。『壺中の回廊』に引き続いて昭和初期の歌舞伎座をモデルにしたバックステージ・ミステリーだが、前回は左翼運動が意外な高まりを見せた昭和5年当時の世相を背景にしたのに対し、今回はその3年後の昭和8年に起きた右翼の軍事クーデター未遂事件をからめていて「今の社会との符合が鳥肌ものですね」と評された伊礼さん。むろん私は最初からそんなつもりで書いたわけではゼンゼンなくて、暗喩しようとしたのはむしろ昭和天皇の戦争責任みたいなことだったりしたのだけれど、連載の終盤にさしかかったあたりから、自衛隊の日報隠しや財務省の文書改竄や、それらに関係した人たちのあらゆる責任逃れが次々と明るみに出て、やっぱ日本人の体質は根本的に変わってないんだよな〜という印象を抱きつつ書き進めていたのは確かである。そんなわけで、今日も伊礼さんと刊行スケジュールや書き替えの打ち合わせをしっかりしながら、昨今何かと不祥事続きのニッポンを語り合った上で、世界の未来をお互い深く憂い合ったのでした(-.-;)y-゜゜