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2017年11月01日

大豆と豚肉の生姜煮

前にQPで見た料理。豚肩ロースのブロックを角切りにして火が通るまで炒め、生姜の薄切りを加えてさらにじっくりと炒め、イチョウ切りしたニンジンをさっと炒め合わせて水を加え、酒、砂糖、醤油、味醂で調味し煮立ててアクを取ったら蒸し大豆( カンヅメでOK)を入れて15 分ほど煮込むだけ。生姜を大目に入れるのがポイント。簡単にできて常備菜にもいいかも。
買い物に出かけたら十三夜の月がきれいに見えて、それにしてもこの歪なカタチを愛でた日本人の美意識って相当なもんだよな〜十三夜待ちってけっこう寒かったのね〜とか思ったワタシf(^ー^;
ところで11月に入った今日からいよいよ年末お片付けモードに突入し、もちろん通常通りに仕事はしながら、思いきった断捨離を敢行すべく、クローゼットや抽斗の中を見たり、整理にかかり始めたりしていて、オシャレでもなくモノ執着もないワタシはこれまで当年度一回も袖を通さなかった洋服は必ずさっさと処分するようにしていたのだけれど、今年はちょっとそうもいかないわよね〜と思ったのは、夏服は一度も袖を通さなかったものが余りにも多いのに驚いたからであります(!_+)それくらい今年の関東は冷夏でお天気が悪かったわけだが、同じ気象異常でも大変な豪雨に見舞われた九州地方などに比べたらスゴクましなほうだろうし、全世界的に見たら日本列島もまだましなほうで、今年は大陸の至る所で異常高温と乾燥による山火事だらけだったような印象があるのだった。地球温暖化はもはや気のせいとはいえず全世界的な対策の取り組みが急がれているにもかかわらず、温暖化対策の予算をバッサリ切り捨てたトランプ政権下のアメリカから、その手の研究者を始め科学者がどんどん逃げだして欧州に移住しているという特集ニュースを見て、アメリカはまだ株価高いけど今後ホント大丈夫か〜(-。-;)と又しても思っちゃいました(-.-;)y-゜゜





2017年11月02日

かきのカレーソース炒め

QPで見た料理。長ネギのみじん切りとおろし生姜、おろしニンニクを胡麻油で炒めてカレー粉と炒め合わせ、酒、醤油、ケチャップで調味したタレに炒めた牡蠣をからませ、茹でたほうれん草にトッピング。牡蠣は塩胡椒して薄力粉をまぶして先に炒めておく。ほうれん草を茹でる湯には塩少々と油を垂らしておくこと。別にカレー粉でなく豆板醤でもいいような^_^;
大量殺人事件のニュースにもはやゼンゼン驚かなくなってる自分がコワイが(-。-;)座間九遺体事件に関しては事件の発端と解決の双方にSNSがからんでいることに注目が集まってるな〜と思っていたら、今日は米国の公聴会でGoogle、Facebook、Twitterの S N S3社が去年の大統領選におけるニセ情報垂れ流し状態に関して厳しい追及を受けたりしていて、SNSに非難集中といった感じの今日この頃とはいえ、もちろんSNSが開発された時点で今日の事態が想像されなかったのは、キュリー夫人が原爆を想像し得なかったのと同断だろうか。TVに代表される既成メディアが不特定多数の人に対して一方的に情報を流すのだとすれば、SNSは不特定多数の人を情報で結びつける画期的なメディアだけれど、そこには所詮情報しかない!というのを改めて意識しておく必要はあるのかもしれない。それにしても人類は今後ますます科学が発達するにつれて想像のつかない悪用による禍に見舞われるのは必至で、AIにしろIOTにしろロボットにしろ3Dプリンターにしろある程度の悪用は想像できても、きっとその想像をはるかに上まわるワルが悪いことをしよるんだろうな〜と思うと何だか長生きしたくはないな〜(-.-;)y-゜゜ 




2017年11月03日

参鶏湯

恵比寿のマシン治療に行く前に元米朝事務所の大島さんを呼びだしてアトレ内の韓国料理店で食事。けさは片側顔面痙攣で四時に目がぱっちり覚めたので仕方なく執筆を開始。九時頃に眠くなってまた小一時間寝るなどして体調不良に陥り、食欲不振で参鶏湯しか食べられませんでした(v_v)大島さんとは先月京都で小説の取材をかねて父方の従姉と60年ぶりに会って、ほぼ初対面といってもいいのに自然に打ち解けられたのがフシギで、わが父母の若き日々をいろいろと聞けたのが面白かったという話をした。それにしても、わが両親ばかりでなく皆さんそうだと思うが、第二次大戦を経た世代の逞しさとドラマチックなことといったら、私たち世代はとても敵わない気がするし、人間大変な状況に置かれたらそれなりに対処して生き延びられることがわかるというもので、だから現代の若い世代は今後本当に大変な時代を迎えるかもしれないけれど、生き延びられる者はちゃんといるはずだと信じてあげようと思います(^_^)v


コメント(1)

先生のおっしゃるとおりですね。どう考えても、何処から、どのような試練の時代が来るか分かりませんが、鳩が飛び交う平和の時間など期待できません。老若男女ともに考え過ぎず、機転の利く発想力を培うことしかありません。
話が飛びますが、金一族に対して、圧力、圧力ではなく、北朝鮮の国民がどのような生活を強いられているか、どのように圧迫されているか、民主主義国家を樹立すれば、アメリカも全世界が認めることになることを、何度も何度も伝えることしかありません。

投稿者 安城の渡世人(ペンネーム) : 2017年11月04日 15:34



2017年11月04日

タラコスパゲティー、生ハムとレタスのサラダ

トッピングの大葉が多すぎて切り方もザツなので何だかわからないでしょうが一応タラスパですf(^ー^;
ところで、もはや米国にゴマするしか能がない感じの日本外交とはいえ、イヴァンカさんの女性起業家基金に 5 7 億円も拠出したというニュースには、又してもこの国は金出しときゃ文句ねえだろ!的な国だと思われちゃわないだろうか?と逆に心配しちゃったのはワタシだけなんでしょうか?というのもつい最近、男女平等ランキングが144カ国中114位(-。-;)だというニュースを知ったばかりだからで、女性ならその原因が奈辺にあるのかを考えちゃう方も多いのではなかろうか?
そもそもこのランキングは経済面や政治面の社会進出を数値化したものだろうと思うし、ワタシ自身はそうした社会性が乏しいからこそ自宅でフィクションなんか書いてるわけなので、何が何でも全女性が積極的に社会進出しなきゃダメだ!とは思ってないし、結局、関西のおばちゃんふうにいうと「女はできるだけ男をおだてて威張らせて、せっせと働かしとくに限りますわ」的感覚を持ったある意味お利口な女性が日本には多すぎるからなんじゃないかと見ているくらいで、別に女性がことさらに抑圧されてる日本社会という感じはゼンゼンしないのだけれど、一方でそうしたお利口な女性は「とてもやってられんわ」的な一口でいうと貧弱なオトコ社会の現実があるのも確かだよな〜と過去のさまざまな経験で思ったりもする。なので自分が男性なら恐らく決してこんな低レベルなからまれ方をして、低レベルな闘いをさせられることはないんじゃないか!と職場で憤っている女性も沢山いらっしゃるんだろうな〜くらいの想像もつく。また今どきは昔よりもっとパワーダウンしてる男性が多そうなので、若い層には別の大変さを抱えた肉食女子がいらっしゃるのかもしれない。いっそ草食男子を食べちゃう系の肉食女子が増えれば、それはそれで少子化は緩和されるのかも?と思ったりもする。肉食同士のぶつかり合い噛み合いみたいな恋愛はともかく夫婦関係は成り立ちにくい国かもな〜と思うのはそこまで強食の日本男児を見たことがない!せいかもしれない。米国リバタリアンのバイブル的なアイン・ランドの『水源』は日本人女性作家だとリアリティを持って絶対に書き得ない肉食同士のぶつかり合い噛み合い的な男女の関係がなかなかステキに描かれているので、そういうのに興味のある方にはオススメ。ただし日本語訳版で千ページ以上ある大著なのでそれなりの覚悟は必要です。




2017年11月05日

モツ鍋ほか

乗馬クラブの帰りに川越駅の近所で会友のKさんと食事。
日本晴れの好天に恵まれて久々の乗馬日和となった今週末なのに、午前中から夕方まで馬場上空を色んなヘリコブターがブンブン飛んで大迷惑だったのは、アベトラのゴルフ会談が予想通りクラブの近所、クルマで15分、最寄り駅が隣の駅のゴルフ場で催されたためであり、二人はブンブン飛んでるヘリコブターのどれかに乗ってるはずだったので、取り敢えず適当に写メしてみたワタシ(^^ゞその上で会友のTさんやKさんとは「二人が乗ってるヘリ二機とも撃ち落とされちゃったらいいのに」「そうなったら世界中で歓ぶ人のほうが多いよね、きっと」「どれが入間基地の自衛隊ヘリで、どれが横田基地の米軍ヘリか気になるよね。マスコミのヘリは意外と飛んでない感じだけど」「それにしても、こんな埼玉の乗馬クラブで世界の政治情勢を考えさせられるなんて思わなかったわよ〜」なんて会話をしていたのでした(^0^;)で、とにかくブンブンうるさいし、一度は明らかに米軍機とおぼしきヘリが低空飛行でバリバリと通過したにもかかわらず、当クラブの馬たちは意外と平気でじっとしていて、というのも入間基地の航空ショーでブルーインパルスの編隊が上空を飛ぶのにも馴れてる馬たちなので、ヘリの騒音くらいじゃびくともしないようでした。でもって肝腎のレッスンは愛馬クリトンが競技会出場でお留守のため、久々に昔馴染みのデカ鹿毛オー君に騎乗するも、オー君はまったりし過ぎちゃって駈歩が四節になりがちだし、こちらもクリトンに馴れて座り込み過ぎてしまうため、勢い駈歩で馬場を何周もビュンビュン飛ばせるふうにはならなかったものの、とにかく今日はヘリの爆音に動じることなく無事な走行をしてくれたオー君を賞めてあげたい気持ちでいっぱいでした(^_^)b




2017年11月06日

豚と大根の柚胡椒煮+α

QPで見た料理。酒味醂醤油少々と塩で調味した出汁で豚バラ肉を煮て、アクを取ったら柚子胡椒を加え、薄切りした大根を入れて柔らかくまで煮るだけ。大根は皮を厚めに剥いて勿体ないので何か別の料理に使ってくださいとQPの先生が仰言ったので、ニンニクと鷹の爪を入れた胡麻油で葉っぱと共に炒めて酒と醤油で調味し、煎り胡麻を振りかけました(*^^)v
というわけで昨日はアベトラ会談の舞台となったゴルフ場に近い乗馬クラブに行くため付近の交通事情が心配になり、一体ゴルフはいつから始めてアベトラはどこからどんな径路を辿って来るのかを知りたい一心でNHK特番を見て、ついつい横田米軍基地でのトランプスピーチまで聞いてしまうはめになったワタシ(^_^;)でもって彼の英語が日本の中学TEXTレベル並にわかりやすくて大勢の米兵に受けてるのに感心し、その点はクラブでKさんの同感も得て、結局のところ彼が支持層に受けるのはそういう単純明解さなんだろうし、その手の理解力しか持てない人たちが支持層のメジャーなのかもね〜と改めて思ったものである。とにかく社会が複雑化するにつれてその複雑さについて行けなくなり、結果、自分はどうもワリ喰ってるような意識を持たずにいられない層は却って極端な単純明解さを好むに違いなかった。でもって今は世界中の政治家がそうした単純さを好む人たちだけ相手にウケル政治をしたほうが得策だと判断しているのかもしれない。その意味ではメキシコとの国境に壁を作ると宣言したトランプ君も、トラもハエもキツネも同時に叩くと宣言した習近平サンも同じ穴のムジナである。今や本当にコワイのはトランプ君でも習近平サンでもキム君でもアベボンでもなく、単純明解さを好むがゆえに人類全体を滅亡に導きかねない人たちではなかろうか(-.-;)y-゜゜


コメント(1)

単純明快さを好む人は理解できますが、トランプとアベを支持する方はかなり狂気の匂いがする。
 人を殺す事が正義となるのが戦争なのに。戦争に突き進みたい匂いが強すぎるから・・・・。
 今の世では人を殺すことは悪だが…。
戦争になったら相手を殺して自分が生き延びることが正義となる。
 加えて、子どものちいちゃんの影送りを音読で聞いていたらとても悲しくなった。ちいちゃん多分脱水で亡くなっている。
こんな少し悲しい物語では子どもは影送りをしてみて体感した気になる。・・・私の思い込みかもしれないが。偽善で子どもに真実を知らせないのが正義だと言う圧を感じる。

投稿者 nao : 2017年11月06日 23:08



2017年11月07日

カリフラワーのサブジ

QPで見た料理。玉ネギとニンニクのみじん切りをオリーブ油で炒めて合い挽き肉とカレー粉を炒め合わせ、カリフラワーとトマトと冷凍のグリンピースと鷹の爪を加えて酒、塩、ケチャップで調味し、じっくりと蒸し炒めにするだけ。サブジってこんなんで出来るの?と思いながら作って結構それらしい味に仕上がりました(*^^)v
「あの二人見てたらホンマ笑てしまうわ〜似たもん同士というか結局レベルが一緒なんよ〜自分と身内とお仲間のことしか考えられへん人らなんよ〜」と京都の妹が言ったのは書かずと知れたアベトラコンビであるが、とにかく自国でも多くの人たちの鼻つまみ、他国の首脳にはほとんどまともに相手にされないトランプ君だけに、数少ない、というより唯一フレンドリーな接触を試みるアベボンに彼がいい顔を見せるのは当然だろう。まあ、確かに、どっちもどっちな感じはする二人である。
結果的に向こうは兵器をしこたま売りつけて帰り、こっちはこっちで貿易不均衡の是正を何とかクローズアップさせない方向で帰ってもらったのだから、それぞれ自国に対するアピールにはなったワイワイならぬWinWin会談だと自己満足もしてるのだろう。ともあれこの間はキム君も意外とおとなしくしてくれて、トランプ君が無事に出国してくれたのは何よりである。それにしても到着直後の横田基地で駐屯する米兵の集団を前にして、米国が貿易を有利に運べるのも皆あなたたちのお陰だと持ちあげていたのは頗るトランプ的で且つ大変に正直すぎるスピーチとして印象に残っております(-.-;)y-゜゜




2017年11月08日

和風ポトフ

先週の料理に使ったキャベツ、大根、里芋の残りをまとめて処理したメニュー(^^ゞ鶏手羽元を煮て鰹だしと炒り子だしの素を入れて上記の野菜と椎茸を加えて煮込んだだけ。おろし生姜と柚子胡椒の薬味で食す。
昨日の国内ニュースでちょっと気になったのは、早稲田大学の爆破予告メールが入って、予告時間帯が過ぎるまで構内閉鎖休校になったという、ホントどうでもいいような事件だが、一体どの程度の信憑性があって休講にまでしたんだろうか?イマドキこんないたずらメールで警察や学校を振り回せるんだったら、模倣犯が続出するんじゃなかろうか?とかイロイロ考えてしまったものである。とにかく昔はメール自体なかったわけだし、学校を爆破する意味とか意図にそれなりのリアリティが見られないとこんな人騒がせな展開にもならなかったような気がするのだけれど、今の世の中ワケわかんないまま何しでかすかわからない人が実際にいるわけなので、いずこも何事も用心に越したことはない!というビビリ対応になるんだろうか(?_?)
同じく大学に関するネタで今日驚かされたのは、文科省が私大学部の切り売りを認可する予定というニュースで、一番あり得なさそうな例を出しておくと、慶応大学が経営危機に陥った際に人気学部である医学部を早稲田に売却し、その売却益で経営危機を乗り切るといったものらしい。これまた昔の大学では考えられない事態といえて、要するに現代社会ではいかなる組織も経営が最優先順位になることの象徴的な例のような気がしたのだが、考えてみればイマドキは大学という組織自体に昔みたいな権威はゼンゼンないため、ごく当然のリストラ現象として受け取られるのでしょう(-.-;)y-゜゜


コメント(2)

なるほど、イマドキはお金優先。

それからすると、今日のニュースにあった大分県の村八分問題も、補助金がポイントみたいですね。

4年前、安倍政権は、戦後続いてきた米政策の大転換を図りました。45年ぶりとなる米の生産調整(減反)の制度見直しをした。
減反に協力した農家に対する補助金を段階的に削減し、平成30年度にゼロにする。この計画に飼料米の生産拡大も盛り込まれた。
この背景には、毎年8万トンペースで減ってる米の消費量の減少とか未利用水田の荒廃とか飼料に国産米を使うことで為替変動で乱高下する飼料代を安定させたいとか、もろもろあるようです。

飼料米で問題となるのは米価で、飼料米の販売価格は、主食用米の10分の1程度。
そこで、国は、稲わらを畜産業者に売却する場合の補助金なども新設して、最大10アールあたり13万円の補助金が受けられるようにした。
この結果、飼料米の生産量は伸びて、九州7県でみると、平成26年度は、22年度の17倍に達したそうです。

飼料米という名目になっていても、実際は私たちが普通に食べて美味しいお米です。
これ、いつか、何か問題が起こるだろうなぁ、と思ってました。

でも、こんな風な問題で出てくるとは、想定外でした。

あとから来た者に、補助金を分け与えたくなかったんですねぇ。

投稿者 せろり : 2017年11月09日 00:19

減反と飼料米。悩ましいです。
飼料米はまずいとは言いませんが、関東以北で取れるお米よりはまずいです。新米の時はどのお米も美味しいのですがせいぜい夏から秋にしか置けません。その後ほかの産地に入れ替わる。
私はこの農業の補助金政策が大嫌いです。基本的に政府が目先を変えたり補助金を出したりで、農業優遇しているように見えるのに本当は捨てているからです。
今から多分三年から五年くらい(長くて)補助金はあるかもしれません。しかしそのあと補助金が無くなったら…の話は無いし。西日本のお米は東日本よりは人気がなく飼料米に切り替えている農家が多いです。しかし早ければ後数年で補助は打ち切られると思います(ついでに。お米よりパンを好む方も多くなりました、政府は長年かけてコメ消費を少なくしようと企んだのでは?)。
現在の政府は、お金優先・企業優先(大企業は仲間というより上司)で、農業の補助や助成など雀の涙な気がします。

投稿者 nao : 2017年11月09日 02:51



2017年11月09日

桜の園

10/9はシアターコクーンで串田和美演出「24番地の桜の園」を観る前に近所の旧松濤カフェで食事。
24番地はシアターコクーンの所在番地で、要するにシアターコクーン版という意味らしいが、中身は結構ちゃんとしたチェーホフの「桜の園」。この芝居は今まで色んな演出や配役で何度も観ているわりに、これが正解!という記憶がなくて、今度も余り期待はしなかったのだけれど、意外にこれは一つの正解かもしれないように思えた舞台である。チェーホフ自身が「ヴォードビルを書いた」つもりと語った本作を解体し随所にリフレインを取り入れながら他のテェーホフ作品を交えて再構成した脚本は何組かのコント風に展開してセリフを普遍的に且つ象徴的に伝えることにある程度成功している。チェーホフに登場する人びとは、一つの時代が終焉しあらゆる価値観が崩壊する中で、他者と関係するよりも自らの内側に閉じこもって生き延びる方法を選択し、今わたしたちはそれが実感できる時代を再び生きていることに改めて気づかされる舞台でもある。たとえば「桜の園」を逐われるかつての特権階級が現代の難民にも重ねられるビジュアル的な処理はいささか牽強付会とはいえ、チェーホフの同時代性をわかりやすくもさせている。農奴出身で経済的に成り上がって貴族の地主から土地を買い取って狂的に昂奮するロパーヒン(高橋克典)がまるで現代のトランプみたいに見え、片や小林聡美扮するリューバ(従来はラネーフスカヤ)がひたすら内省的に描かれるのも面白い。リューバの兄レオニード(従来はガーエフ)を演じる風間杜夫に存在感があり、万年大学生ペーチャ(従来はトロフィーモフ)の八嶋智人、や池谷のぶえが達者なところを披露している。


コメント(1)

全く違う内容で申し訳ありません。8日MBSちちんぷいぷいのコーナーで祇園川上さん放映ありました 大将はじめスタッフさんステキでした。一度はお邪魔したいと憧れております

投稿者 高姓 久美子 : 2017年11月10日 14:25



2017年11月10日

ブロッコリーと牛しゃぶの味噌マヨ和え、茸のスパゲティー、スパゲティ・ポモドーロ風

味噌マヨ和えはQPで見た料理。茹でたブロッコリーと細切りニンジンと牛しゃぶもも肉を味噌マヨネーズ砂糖醤油少々で和えて仕上げにすりゴマをまぶす。牛しゃぶもも肉を 7 0 度程度の低い温度で茹でて柔らかく仕上げるのがポイント。味噌マヨで和える前に具材をさっと醤油洗いしてからしっかり水分を切ること。今日は園芸ライターの光武さんが急きょお越しになったので、和え物に加えて簡単なスパゲティを二品用意した次第。
光武さんとお目にかかるのは世界盆栽展以来で、トランプ問題やらアジアの外交問題やら、この間に起きたさまざまな社会現象や出版不況の問題等をお互い忌憚なく語らって、人間ほんと色んな人がいるから大変だなんて話しながら「カメだって親子兄弟で性格がゼンゼン違って個性的なんだから人間がそれぞれ違うのは当たり前だよね〜」とワタシがいったら「アサリでもそうですよ。一つ一つスゴク個性を感じます」と光武さん。「アサリって、貝のアサリ(?_?)そんなに個性的なの?」「それが煮ちゃったら個性がすっかり無くなって、みんな同じになるのがとってもフシギなんですよね」と言われた一瞬ワタシは何だか物凄く深遠な哲学を伺ったような気がしましたσ(^◇^;)




2017年11月11日

おでん

夕方から急に寒くなったのでこのメニュー。
フィギュアスケートNHK杯男子フリーを観ながら食事。昨日も光武さんとショートを観てたのだが、羽生結弦の欠場は観るほうも痛い (;。;) もちろん本人は痛いどころの騒ぎではないだろうし、転倒した時の映像を見たら足の捻り方がとても心配されて、今日は靱帯損傷との発表を聞いて平昌オリンピックが心配された。何とか早めの快癒を祈るのみです!
ところで今週はトランプ君の東アジア訪問ニュースで持ちきりだったが、本人がわりあいフツーというか、この人にしては神妙に対応してたのが印象的だったものの、何だかんだいって結局セールスにやって来たわけね(-。-;)という感じは拭えなかった。北朝鮮に対する軍事行動の事前了解を取りにやってきたような気もしたのだけれど、紫禁城を舞台にいよいよ米中二大帝国時代の到来を演出してみせた習近平サンのほうが遙かにしたたかで、東アジアに手が付けられるものなら付けてみい!的な迫力を感じさせたものである。それにしても改めて米国と同盟状態にある日本と韓国の東アジアにおける微妙な立ち位置が意識された訪問でもあり、ことに韓国は北朝鮮と同民族間での闘争がいまだに終了していないという世界的にも稀な気の毒な状態に置かれていることに対する配慮が日本のマスコミには余りにも欠けているような気がしてならない。ネットメディアがネトウヨに引きずられるのはともかくも、TV各局がこぞって独島エビと従軍慰安婦を猛攻撃していたことは、経済大国を自負する日本としては余りにも大人げない対応だったと思われてなりませんでした(-.-;)y-゜゜




2017年11月12日

鯵の南蛮漬け、だし巻き玉子、筑前煮

乗馬の帰りに大宮ルミネの総菜売り場でゲット。
快晴でちょっと寒めでも絶好の乗馬日和の今週末は久々に愛馬オランダの幼稚な子クリトンに2鞍騎乗。1鞍目は小柄な優等生鹿毛ボー君とビビリ屋デカ鹿毛オー君との3部班レッスンで、久々のわりに速歩は手の内に入って難なく走行し、ハーフパスも何とかそれらしい感じで出来たが、部班ではさすがに駈歩は躊躇され、2頭の駈歩が済むまで待って1頭で輪乗りにチャレンジしたものの、待たされたクリトンは気が削がれたようで発進も出来ず(v_v) というわけで 2 鞍目はS先生が下乗りしてパッサージュやピルエットで馬を収縮させ、踏歩変換で合図に敏感にさせられた甲斐あって、とてもラクに発進できたのだけれど、今度は継続がなかなか出来ず、相変わらずワタシの手綱の持ち方の甘さや輪乗りの際に内方姿勢がちゃんと取れていない点を指摘され、「それと松井さんは随伴が早過ぎるんですよ。この馬に乗る時はもっとゆっくり腰を送らなきゃ」とのこと。要するにクリトンは外国産の馬場馬らしく、駈歩の際にカラダがふわっと浮く滞空時間がふつうのサラブレッドよりも長いため、こちらの腰の滞空時間も長めにしないとタイミング合わなくて失速させてしまうのでした(-。-;)で、このことばかりは他の馬では練習できず、クリトンにしっかり乗れるようになるためにはとにかくクリトンに回を重ねて乗り続けるしかないようです。
「それにしても他の馬だとちゃんと蹄跡で駈歩が続けられるのに、なんでクリトンだとダメなのかなあ?」と逆に先生から言われ、「それはたぶん最初にこの馬が来たばかりの時に駈歩で異次元の持って行かれ方をして落馬したせいじゃないでしょうか」と答えたワタシ。かりに大柄なオー君と比較をしても、やっぱりサラに持って行かれた感じとはゼンゼン違うド迫力でカラダが宙に飛んだことが多少トラウマにもなってるのでした。もっともクリトンも当時とは違ってS先生の調教のおかげで画期的に乗りやすくはなっているのだけれど、「こいつはやれば出来るのに、ガマンが出来ないからなあ」とS先生。要するに収縮駈歩でゆっくり走ろうと思えばできるのに、だんだん調子に乗ってくるとヒャッホーと思いきり走りたくなっちゃうみたいなところがあって、先生にいわせると「常にJoy状態になりたがる馬」なのだそう。それも結局は性格が幼稚だからとしか思えず、手入れの際も実にJoy状態でやたら人間と遊びたがるのが、まあ可愛らしいっちゃ可愛らしいのだが、今日なんかは寒くてもお天気がいいので丸洗いして下さいといわれたから全身シャンプーしてお湯で洗ってやり、こっちはカラダを冷やさないよう早く拭いて乾かしたいのに、真夏と変わらず人の袖を引いたり、ヘルメットに頭を載せてきたりして、オッサン馬のくせして仔馬のように人にからんで邪魔をする幼稚さにはちょっと呆れてしまいました(^◇^;)




2017年11月13日

鶏胸肉と白菜と油揚げの煮物

このところずうっと胃の調子がイマイチで、それでも漢方胃腸薬を飲みながらごまかしごまかし食べ続けていて、今日はとにかく胃に優しいカンタンな料理をしたものの、余り美味しく食べられず胃もたれが続いている。先日人間ドックを受診すべく毎年お願いしているクリニックに電話したら、胃カメラの予約がなんと来年の三月まで埋まっている!とのことにビックリ(@_@;) できるだけ早い日にちをお願いして何とか年明けの22日に予約出来たが、高齢者が増えたイマドキはこんなに受診が難しいのか (-。-;) と痛感した次第。ここんとこ腸の調子が頗るいいもんで油断して食べ過ぎた結果の胃疲れとおぼしく、胃もたれを感じた段階で食べなきゃ一番よかったのだけれど、仕事をしているとエネルギー補強もあるし、実際に空腹感も覚えるのでついつい食べてしまうはめになり、今やかなり胃を荒らしてる感じでしょうか。というわけで今夜のブログはこのくらいにしておきます(^^ゞ




2017年11月14日

ポトフ

今日は少し食欲が戻って来たのでこのメニュー。近所のマルエツはなぜかどの野菜も安かったのでラッキーヽ(^0^)ノな感じで大根、ニンジン、キャベツ、ジャガイモ、玉ネギ、セロリ、ブロッコリーと盛り沢山に。
昨今のワールドニュースを見ていると、今や人種や民族や国籍なんて関係なしに、人類はとかく経済しかアタマにない人たちと、環境や人権にうるさい人たちに二分されているような気がしてならないが、今日はB B CでCO2排出量が今年またグンとハネ上がったことを取りあげて、石炭再活用に突入したトランプ政権を問題視しているニュースにもそれを感じた。環境問題はまだ将来的に経済メリットにも巧く結びつけることができそうだけれど、人権問題に直接的な経済メリットは余り浮かびそうもないし、そもそも他国の人権がどうかだなんて構ってないほうが他国との経済関係は巧く行くし、まず経済的に豊かになれば自ずと人権問題は解消すると考える人たちも沢山いそうである。かくしてオバマさんと違いトランプ君は習近平サンやドウテルテ君とも仲良くできて、ひょっとしたらキム君ともお友だちになれるかもしれない!なんて言っちゃったりするんだろうか(^0^;)ともあれ、かつて資本家VS労働者の闘争に明け暮れた人類は今後しばらく、まず経済ありき路線を取るか、環境や人権が先の路線を取るかの二派による葛藤の時代に入って行くものと思われます(-.-;)y-゜゜


コメント(1)

経済だけの人と環境や人権にうるさい人の二分に分かれているはそうかも?と思いました。これは、自分や親しい人だけが良い目を見ればよいと考える利己的な考えの人と自分だけでなく他者にとってどうかを考えることのできる公平で自制できる利他的な考えの人で二分されているとも言えるのでは?と思いました。
自分だけ良ければの方が勝ち続ければ、人類は破綻に向かっていると言えると思いますが…(歎息)。

投稿者 nao : 2017年11月15日 14:22



2017年11月15日

昨日の残り

今日は昨日より胃の調子がいい感じだが、念のためにJR病院で問診を受け、来週早々に胃カメラの予約が取れました!手術した病院があると、こういう時はベンリかも(*^^)v
ところで昨日の世界ニュースで個人的に注目されたのは、米国でいよいよベーシックインカムの導入実験が始まるという話題。何しろ国民皆保険制度さえ嫌がってる国だから、ベーシックインカムなんて最も導入しなさそうに思われたのが、意外に早々と始めちゃうことにちょっとビックリしたのだけれど、財源は私企業の資金で、それもシリコンバレーのPC/IT系企業が賄うというお話。そうした企業は今後AIの開発を促進するにも、人間に職がなくなって食べて行けなくなる不安を除去する必要があって、それゆえ全くの持ち出しでベーシックインカムの実験をするというのだからスケールがデカイ(!_+)それにしても、このベーシックインカムの概念がもたらすのは相当な価値観の変化ではなかろうか。実体経済を離れる流れが加速して究極に迫りつつある一方で、労働の意味を根本的に変える新たな枠組みが模索されつつあるのが、ワタシなんかはとっても面白いと思っちゃうのですが(^o^)/~~~


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今日週刊文春読んだら、師父の遺言の紹介ありました。
これも大好きで読み返そうとは思いますが、確か今の普通の街中の書店は置いていません。少しづつ本の取扱量がどこの書店も少なくなっているとは思っていましたが、またこの秋ぐっと大抵の書店が本の取り扱い総量を減らしたようです(◎_◎;)。
私は書店に存続してほしい。
ネットやアマゾン経由の購入は基本しない。

何か見えない力で、ネット主流スマホ主流にして書店が無くなりそうで悲しいです。

私は紙の本が好きです。ネットで読むのは慣れないせいもあるが、妙に好きではない。

嵩張るけれど妙に読む楽しさが少ないと思います。
 

投稿者 nao : 2017年11月17日 22:25



2017年11月16日

心中天の網島—2017リクリエーション版—

横浜にぎわい座のげシャーレで木ノ下歌舞伎の『心中天の網島—2017リクリエーション版—』を観た帰りに中華街で集英社の伊藤さん、眞田さん、畠山さんと食事。
木ノ下歌舞伎版『心中天の網島』は一昨年2015年の初演を観ていて、同年9月24日のブログにその時の感想を記しているが、正直ここの舞台としては現場的な完成度がイマイチだったのだけれど、メンバーを一新して台本や演出を多少改訂した今回は見ちがえるような出来映えで、さいたまからわざわざ横浜まで足を運んだ甲斐があったし、集英社の方々をお誘いして良かった!と思われたので、初演を見逃した方にも、また不満に思われた方にも再見をオススメ!
初演の一番の問題はミュージカルを謳いながら、歌をしっかり聴かせることのできるメンバーがほとんどいなかった点で、唯一人「歌も歌えて且つ義太夫の三味線の旋律をヴァイオリンで再現させた女優」と当ブログで特筆し、再演の今回も参加している西田夏奈子が、なんと眞田さんの高校演劇部の先輩で、高校以来の再会を果たされたという奇遇もあったのはオドロキでした(!_+)ともあれ、今回は初演以来のメンバーも含めて全員そこそこ歌えるから、歌詞がしっかり耳に届いて、原作の持つコンテンポラリーなエッセンスが随所でみごとに伝わり、たとえば『曽根崎心中』などと比べたら、男女の意識がどこまでもすれ違っていく全体として大変に苦いストーリーである原作の持ち味を再認識することにもなるのだった。今回特筆したいのは伊藤茄那が演じた小春と山内健司治の五左衛門で、共に現代の等身大的な人物として非常にリアルに感じられた点が新鮮だった。


コメント(1)

私も初演は歌のレベルに閉口しましたが、再演は素晴らしくて大満足でした。歌自体は前回と同じでも、今回は自分も一緒に歌う気持になり、妙に頭に残って、今もこれらの歌とワンピースの「テトテ」が耳に付いて困ります。
木ノ下歌舞伎では毎回、惹かれる俳優が登場し、西田さんも印象的で「四谷怪談」でも好演してましたが、何と言っても「三人吉三」で数役こなした森田真和さんは強烈でした。男女、大人子供を問わず、「四谷怪談」では鳥まで演じるとは何者なんだ?!と目が離せず、次回の出演が待たれます。

投稿者 ウサコの母 : 2017年11月17日 22:29



2017年11月17日

蓮根饅頭湯葉あんかけそば、トマト出汁ジュレサラダ

恵比寿のマシン治療を受ける前にアトレ内の麺類店で食事。まだ食欲がなく胃の調子がイマイチだから揚げ物はよせばいいのに、つい蓮根饅頭に惹かれてしまったワタシ(^^ゞ
全体に気が抜けたアベボンの所信表明演説の中でも、さらに抜かされてしまったらしい高等教育の無償化とやらに関して京都の妹は「どうせお友だちが作ってるようなショーモナイ学校を助けるだけの話やで」と以前から辛辣な評価を下していて、確かに今や経営難に陥った地方の私学は自治体が援助して公立化しているケースも多いらしいから、例のお友だちの学校もそのうち愛媛の県民税で賄われるのを前提に建てられている一種のサギなのかも?と思ったりもする今日この頃、そんならいっそ私学全部を国税で賄っちゃえ!というような発想で無償化を推進するつもりなんだろうか?それにしても現実的な方策がぴんとこない上に、これからの時代に必要とされる学校とか教育とかって20世紀までのそれとはもうゼ〜ンゼン違っちゃってるはずだし、そうした学校や教育の新たなパラダイムを創造し、あるいは用意しつつある現行の教育機関とか教育者って既に存在してるんだろうか?とかいろいろ考えてしまいました。ワタシが現在これから高等教育を受ける世代に属していたら、少なくとも日本の大学とかは別に行ってもしょうがないと思うのかもね〜今は昔よりマシなのかもしれませんが(-.-;)y-゜゜


コメント(1)

 この日のメニューは食いしん坊ぽくて大好きです。胃もたれははしませんでしたか?。
妹さんの明察で考えましたが、その通りな気がする。
ただ、ここ一年くらいに知ったのですが、少子化時代なので、高校も大学も多岐に渡る商業展開を画策しているようで、昔(20-30年前)のような進路感覚とは全く異なるようです。
多分劣化している所やマシな所もあるとは思いますが、高校大学無償化は庶民として有難いところはあります。
そしてピンからキリまでのように、ピンは変遷あると思いますが多分ある可能性がゼロではありません(とゆうか、あってほしい願望を捨てられません)。詳しくは分からないけれど学歴社会は、以前より半分くらいの影響力で、東大出が持て囃される時代は終わったと思います。
というより、東大出の能力に疑問符があります。
従弟は確か同志社大学出てコンビニ店員。
姉はお茶の水大学院を出て司書。
本人の向きもあったとは思いますが学歴としては悪くないし仕事ができることに関しては疑問符は無い人たちです。
私は最終学歴高校・専門学校卒で自慢や嫌みで出したわけでは無いのですが、若い頃に嫌な思いをした事があるので勇気を奮わないといけない心持でした。

投稿者 nao : 2017年11月20日 01:15



2017年11月18日

豚しゃぶ鍋

いよいよ鍋の季節到来!
ところで今週はちゃんこ鍋ならぬ、またしても角界の暴行事件を、こんなに大騒ぎするほとのことなんだろうか(?_?)と思うくらいに、NHKを含めて日本のTV各局は大きく取りあげていたが、海外のTVニュースは中国も含めて、いずれもジンバブエの政変で持ちきりだった。現役の国家首長としては世界最長老のなんと93歳(!_+)というムガペ大統領の若い奥さんが結構な野心家で、副大統領の地位まで狙ったのをきっかけに軍事クーデターが起きたのだとか。BBCが元タイピストと紹介したこの奥さんは見るからに気が強そうな女性で、いわば淀君的というかむしろ古代中国の怖い女后系の人物と窺えて、世界には実際こういうレベルで国家の政治が動いている国々もあることを改めて認識させられたものである。さらに驚いたのはサウジアラビアで、ムハンマド皇太子の強権発動によって兄弟だか親戚だかの王子が何人も逮捕されたのは先週のニュースだったが、今週は逮捕された王子がいずれも酷い拷問に遭って、中には重体に陥って病院送りになった人まで出ているのだとか(@_@;)物流の飛躍的な進化によって今や物質面では世界中それほどの大差がないような気もするのだけれど、民度的にはまだまだ日本の戦国時代レベルの国々が世界には沢山あるんだろうし、そのことを思えば人類の先行きはホント不透明感が
増すばかりであります(-.-;)y-゜゜


コメント(1)

不透明感全くですが、淀君問題は今現在日本でも進行中では?みたいな気分です。なんとなく韓国と日本は似たり寄ったり。
中国と北朝鮮は第二次世界大戦前の日本と同じ。
ただ、北朝鮮亡命兵士に寄生虫のネットニュースは辛かったです。どこも似たり寄ったりだけれど、殊に北朝鮮の庶民が一番辛そうに思います。

投稿者 nao : 2017年11月20日 00:44



2017年11月19日

野菜サラダと小籠包ときしめんのセット

乗馬の帰りに大宮ルミネ地下で食事。
馬場の風景は晩秋でも気温は初冬の今週末も愛馬オランダの幼稚な子クリトンに騎乗。今日はクラブハウスに入るなり先にいらしてたMさん、Kさん、Tさんが口を揃えて「さっきクリトンが地響き立てて暴走して大変だったんですよ」とのこと(!_+)聞けばS先生が放牧しようとした途端に馬場に入らず通路を爆走し、その後も他に放牧されている馬たちの傍に寄って行ったりとかしてクラブの敷地を勝手にうろうろし、ようやく馬場に入れてもしばらく爆走モードが続いていたのだとか。ワタシが着いた時はもうまったり放牧されていてイチョウの落ち葉を食べたりしておりました(^_^;)
寒くなるとどんな馬もカラダが張ってカラダをほぐすために爆走することが結構あるが、クリトンはカラダが大きい分それがダイナミックだし、おまけに心理的なヒャッホー状態にもなりやすい馬なので、皆さんが啞然とされるような暴れ方をしたらしいのだった。以前ワタシは馬場でそうなった状態を目撃し、しかも同じ馬場の中にいたのでヒヤヒヤした覚えもあるけれど、騎乗中はまずムチャクチャなことはしないはずだし、S先生にも入念な下乗りをして戴いたから大丈夫かと思いきや「今日は駈歩は止めといたほうがいいです。持って行かれちゃうから」とのこと。いざ騎乗したら、確かに手綱の引きがハンパなくて、それでも「ゼッタイ手を弛めちゃダメ!馬にハミを頼らせて!」という指示に従って最初は輪乗りの速歩から始めて、何とか手の内に入ったところで蹄跡に出てハーフパス等を繰り返した後は収縮速歩と伸長速歩の差をはっきりつける練習に集中。両者は脚の位置を微妙に変えることが合図になるとアタマでわかってはいても、そのつど先生に「脚をもっと後ろに下げて!」とか「もっと前に!」とか注意されないとなかなか思い通りの動きにはならないのだった。ことに伸長速歩は「まだ遅い!MAXのスピードで!」と指示が飛ぶも、持って行かれるかもしれない不安がワタシをたじろがせ、なかなかスピードが出せず、ようやく最後くらいで何とかOKが出た次第(^0^;)収縮速歩に関しては「社長みたいにふんぞり返って、馬と一緒に弾んであげて」という指示がさすがに身についてきたものの、お腹を前に出して脚を後ろに引いた姿勢はカラダを弓形に保つのだからそうそう楽ではない上に、ポンポン弾む馬のカラダに合わせてこちらが一緒に弾むのも日ごろ自宅でミニトランポリンをして練習してるのでした(^^ゞところで当クラブの馬場には横長の巨大な鏡があるのだが、手綱を一定の位置に保ってるつもりでもそれを撮った動画を見たら手綱も腕もブレブレだったりするのに、馬と一緒に弾んでる姿を馬場の鏡に写して見たら、手綱や腕がゼンゼンぶれてない!のを発見し、なるほど、それで馬と一緒に弾むワケなのか!と納得した次第です(*^^)v