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2017年09月01日

麻婆豆腐と黒酢豚のセット

恵比寿のマシン治療に出かける前に大宮ルミネ内の「石庫門」で食事。
わが家の目の前に事務所があることで大変な前原氏びいきだった京都の妹が、もうゼンゼン関心無い!とメールに書いてくるくらいだから、民進党の代表戦がさっぱり盛り上がらなかったのは当然というべきか。時期的に北朝鮮ミサイル問題でそれどころじゃない雰囲気だったのも響いているのだろうし、両候補の主張が右派と左派に割合はっきり分かれているにもかかわらず、根本的な対立軸を鮮明にアピールしないでやや馴れ合い選挙ムードだったことがマスコミ受けしなかったこともあるのだろう。ともあれ一番の違いが共産党との選挙連携を今後も続けるかどうかというような低次元で語られるところに、この党の創造性のなさが見え透いて、良識派の市民をイマイチ取り込めないことにつながっているのではなかろうか。アベボンがアホの一つ覚えよろしく「民共」を連発するのにまんまと乗せられて、共産党との連携が浮動票を獲得できなかった原因だとする民進党議員も同類のアホとしかいいようがない。共産党と組むのは単に選挙区で邪魔されないためでしかないということくらい、よほどのアホでない限りわかりそうなもんである。共産党と距離を置きたい前原氏を再び党首にしたこの党が今後完全に第二の保守党を目指すというのなら、左派系の人たちは枝野氏を担いでいっそ離党しちゃえば良さそうなもんなのに、それほどの根性もないのが現在の左派勢力なのであろう。労組という旧態依然とした枠組みを頼りにしている限り、日本ではリベラル派の未来がいつまでたっても見えてこないのではなかろうか。ともあれ前原氏は今後の日本が高福祉高負担の道を歩むべきだと主張する経済ブレーンを抱えていることが以前何かの報道番組で紹介されていたので、今後ブレることなくその主張を押し通せば、いずれはそれなりの支持者を獲得できるだろうが、それだと当面は消費税の値上げを訴えることになるはずなので、近々の選挙戦でホントにそうした訴えをできるかどうかが党首としての試金石といえるのかもしれません(-.-;)y-゜゜


コメント(1)

民進党の代表選は私も関心が湧かなかったです。多分知名度で言えば順当ですが、この方が本当に感心しない方なので(失言が多い事と周りが見えない事や信念の無さなど)。
 本当にどうでも良いのですがちらっと、前原さんが党首?。大丈夫か?。民進党瓦解しないか?。くらいは思います。
 蓮舫さんのほうがマシというか・・・。あくまで私個人の印象ですが。どちらかと言えば民進党としての理念の稚拙さが疑問を誘う・・?。
 まだ自民党の総裁選や、話題の方が湧くかも?・・。と思います。少し悔しい気分がしますが。

投稿者 nao : 2017年09月02日 01:40



2017年09月02日

豚肉と冬瓜のさっぱり味噌煮込み

前にQPで見た料理。冬瓜は皮を剥いて切れ目を入れてだし汁で20分ほど煮て、味噌砂糖塩少々で調味し、塩で下味してカタクリ粉を振ってさっと湯通しした豚肉を加え、彩りに塩茹でした枝豆を添えて仕上げた。
今週のワールドニュースでは、いつの間にか来日して、いつの間にかご帰国になったメイ英国首相がお抹茶を飲んでらっしゃるBBCの映像を見て、あっ、表千家の若宗匠が映ってる!ってことは、ここは不審庵?とか末梢的なことに反応してしまったワタシだが(^^ゞ 肝腎のメイ首相がこの時期なんで来日されたのかは不明なまま、ご本人は国内人気がどん底なのに、日本の記者会見で来期も政権を目指すというノーテンキな発言をしたことが揶揄的に報道されるのを聞くのみだった。どうやら E U 離脱後の経済環境を少しでも良くしておきたいという向こうの一方的な意図での来日だったようで、メイ首相のほうも一応日本の肩を持って北朝鮮にもっと圧力をかけるよう中国に呼びかけたりもしてるのだけれど、それがまた中国の反発を買ってたりもしてて、日本は東アジアの中で相変わらずアングロサクソン頼りの国との印象を持たれて当然のような成りゆきといえる。明治維新以来の国是になっちゃってるみたいなアングロサクソン頼みであるが、今や英米共にアングロサクソンには国際的な落ち目感が漂う中で、ホントにいつまでも同じスタンスでいいのだろうか?もうそろそろ違うパイプも日本はしっかり用意しとかなきゃとマズイんじゃないの?と心配される昨今である。外務省にもその昔はチャイニーズチルドレンとか呼ばれた親中派の外交官がそれなりにいたはずだが、今どきは一体どうなってることやらで、明治大正生まれの世代だと、親中まではいかなくても知中的な人たちが結構沢山いたのを知ってるだけに、今は日本人全体に中国文化に対する理解度が著しく低下した結果、無学無知なる嫌中派を蔓延らせている気がしてならないのでした(-.-;)y-゜゜
と、ここまで書いたところでネットニュースを見たら青井陽治さんの訃報に接し、今から三十六年前に私が初めて英国に観劇旅行をした際、いろいろと親切なアドバイスを戴いたことが想い出され、謹んで御冥福をお祈りするばかりです。「アマデウス」を観に出かけた先で「キャッツ」の初演が面白く観られたのは青井さんのお陰でした。


コメント(2)

中国歴史ドラマ大好き人間。ドラマを観ているおかげで日本の歴史もよくわかるのですよ。名前がすぐにピンと来る。テレビは旅に出ると観ます。先日、中国の発掘で玄宗皇帝時代の妃の墓が見つかり説明してました。皇帝が天との交信をするところも発見。三国志の諸葛孔明もそんなところで占ったのか、という感じです。日本というようになったのも太宗の頃らしい。武則天だったという話もありますが。今では少数民族の西域ソグド人がかなり、中枢にいたらしいとか。王妃の墓には、ギリシャ神話からの絵もあるとかはシルクロードですよね。私たちのDNAがアフリカとも関連していることなどから考えると納得です。

投稿者 suc : 2017年09月04日 23:05

青井陽治さん、心よりご冥福をお祈り申し上げます。
学生時代に特別講師でおみえになり講義を拝聴した思い出があります。
「今日お客の呼べない者は明日大きな口が叩けない世界」
というお言葉が記憶に残っています。
別日ですが学生達に公開した状態で、舞台稽古という珍しい場面もあり、物静かな口調でありながら、しっかりと俳優の手綱をとる厳しさが伝わってきました。
過日何かの会場でお姿おみかけし、お顔の色が優れないとは感じましたが、亡くなる程のご病気とは思いませず、訃報に驚愕しております。

投稿者 田坂州代 : 2017年09月05日 13:44



2017年09月03日

洋総菜セット、納豆巻き

乗馬の帰りに大宮エキュートでゲット。
早くも秋晴れの乗馬日和となった今週末、放牧されてる尾花栗毛ウラ嬢の側にホンモノの尾花が穂を垂れてる馬場で2鞍騎乗。1鞍目はお馴染みデカ鹿毛サラ11歳のオー君に騎乗して60×20m馬場で部班レッスン。いつもながらにデカ鹿毛トロッターのリラ嬢を先頭にした超サクサク速歩で巻乗りや三湾曲などを両手前で何度か繰り返したあと、駈歩は個別にすることに。広い馬場だと爆走しがちなオー君にはランニングマルタンという制御補助具を装着してもらい、輪乗りで何周かはしたものの、イマイチしっかり乗れた感がなくてレッスンが終了し、「こっちの馬場だと松井さんはどうも腰が引けちゃう感じですよね。マルタンを着けたんだから遠慮せずに蹄跡をぶっ飛ばせば良かったのに」と S 先生に言われて、やっぱりそうだよな〜と思っても後の祭りでした(-。-;)
2鞍目は愛馬オランダの幼稚な子クリトンで、「えっ!今日この子に乗ってもいいんですか?」と思わず訊いたのは、先週末に競技会に出て、1週間後にまた次の競技会を控えているので本来は隔離中だったからだが、「調整して大分良くなってるはずなんでちょっと乗ってみてください」と仰言るS先生の下乗りを見たら、屈頭の位置や四肢の動きが先週に比べて格段に良くなっているし、私自身が騎乗しても馬体の筋肉モリモリ感と弾発力の強さを肌に感じて、わ〜メチャメチャ馬場馬らしくなってる〜\(◎o◎)/と感心しきり。カンタンにいうと巨大なバルーンに乗っかってるような感じで、オー君とかのサラに乗ってる感じとは全く別物なのであった。で、さすがに乗り慣れたせいもあって、速歩で三湾曲や八の字や巻乗り→肩内→半巻き→ハーフパスを両手前で繰り返すなどしても意外と平気だったので、「どうぞ駈歩もして下さい」と言われ「ええっ!ホントにいいんですか?折角いい感じに調教されてるのに私がそれを壊しちゃったりしません?」と言いながら恐る恐るチャレンジしたら、意外と発進がスムーズに行って、少し続けられたところで、私のほうから「壊しちゃわないうちに止めときましょう!」と早めにレッスンを切りあげたのでした。それにしても、たった一週間でこんなにも変わるのか(!_+)と思うほどにクリトンは調整されていて「大勒を使わずにしばらく水勒だけで口向きを変えたんですよ」と先生がおっしゃることはよくわからないなりにも、要はハミを頼らせないよう脚で体勢を立て直したんだろうな〜と想像しつつ、私も調整を壊してはいけないので、なるべく手綱は使わないようにし、脚だけで誘導するイイ勉強をさせてもらった感じでした。というわけで、来週末はまた御殿場の競技場へ応援に参ります(^^ゞ




2017年09月04日

鶏肉入りペンネサラダ

QPはマカロニサラダだったが、前に使ったペンネの残りがあったのでそれに代えました(^^ゞ
鶏胸肉は塩胡椒を揉み込んで皮目からこんがりと焼き、白ワインを振って10分ほど蒸し焼きにしておく。玉ネギとセロリは薄くスライスして塩もみし、さっと洗っておく。パスタを標準時間より長めに茹で、茹で上がる直前に食べやすく切ったインゲンと千切りしたニンジンを入れて、取りだしたらすぐにマヨネーズで和えておき、そこに鶏肉をむしって加え、玉ネギとセロリのスライスを足してマヨ醤油とレモン汁で和えれば出来上がり。
けさのワールドニュースは各国共に北朝鮮の水爆?実験を大きく取りあげて一様に非難はするも、何を言おうが、どれほどの圧力をかけようが、依然として聞く耳持たない国に対して、今や一体どのような手段が有効なのかを、世界中が考える最終段階に突入したような感じだった。それにしても核を持ってるかもしれない疑惑だけで攻撃されて滅亡させられたイラク政権と比べて、派手派手しく核やミサイル実験を何度も繰り返して大量破壊兵器持ってるぞ!アピールを強烈にしてる北朝鮮のほうが却って今のところ無事なのは何とも皮肉な現実であろう。イラクが攻撃されたのは石油のためだったといわれており、その石油がないために早々の攻撃を免れている北朝鮮に、圧力の最終段階として石油輸出禁止が考えられるのはフシギでもないけれど、油禁に追い込まれたことが太平洋戦争のトリガーとなった過去の歴史を持つ国の民としては、これまた何とも皮肉な印象を受けずにはいられません(-.-;)y-゜゜




2017年09月05日

厚揚げとピーマンの味噌炒め

QPで見た料理。生姜の薄切りを炒めた油に酒醤油で下味した豚肉と戻した干し椎茸を入れて炒め合わせ、さらに厚揚げとピーマンを加えて味噌酒砂糖醤油を混ぜたタレで調味する。厚揚げは湯通ししてから横に切り割、ピーマンは乱切りにして先にさっと色鮮やかに炒めておくこと。
今日もBBCのトップニュースは北朝鮮問題で、米国連大使が「われわれの忍耐にも限度がある」と発言したのをクロースアップした感じで伝え、今にも戦争が始まるのではないかという緊迫感溢れる報道だったのが印象的だ。その点、日本各局の報道のほうが今のところ比較的抑制ぎみであるのは幸いというべきか。北朝鮮はすぐにも次なる核実験や I C B M 発射をしそうな雰囲気で、それは建国記念の 9 日になるのか、あるいは国連でさらなる制裁決議が俎上に載る 1 1日になるのだろうか?もし両日いずれかにそうしたことが行われた際は、それがアメリカにとっては軍事行動のトリガーとなるのだろうか?中ソ共に軍事行動には否定的で、それでいて油禁にまで追い詰める国連の制裁決議にも賛成票を投じなさそうだし、つまりは当事国同士の米朝対話を求めるばかりだけれど、これで対等の対話にまで持ち込まれでもしたら、結果あきらかに北朝鮮の戦略勝ちとしかいいようがないだけに、トランプ政権にとってもなかなか決めかねる局面だろう。日本も全く他人事ではない成りゆきだが、今どき少しでも人的犠牲が出たら内閣の一つや二つぶっ倒れるのは必至なだけに、アベボンのほうからトランプに対話路線を捨てるよう進言したのは何とも度胸がいいと言わざるを得ない。もちろんそれなりの責任を取る気で言ったのだと思われますが、最悪のケースに至れば、どんなふうに責任が取れるのかもわかりません(-.-;)y-゜゜




2017年09月06日

タイ風春雨サラダ

近所のマルエツでインド洋産の海老がリーズナブルだったのでこのメニューにした。前に作ったのを想い出しながら適当な食材で作ったら結構おいしく出来たので一応のレシピを公開。酒蒸しした海老、戻した干しエビを刻んでおろしニンニクと豚ひき肉と炒め合わせたもの、玉ネギスライス、香菜、ラディッシュの新芽、前に別の料理で使い忘れたミックスビーンズを茹でた春雨に混ぜ込んで、刻んだ鷹の爪ナンプラー蜂蜜レモン汁を混ぜ合わせたドレッシングで調味しました∈^0^∋
今日のワールドニュースはロシアTVが報じたプーチン発言がやっぱり出色で、冒頭に「イラクで何が起きたかは世界の誰もが知ってる。もちろん北朝鮮も知ってる」とした上で、「なので彼らは核開発を絶対に止めない。たとえ草を食んでも」と断言し、要するに今後もいかなる圧力も無効であり、軍事的ヒステリーに陥ることなき米国は対話に応じる以外の選択肢がないと結論づけた話しぶりは、思わずそうだよね〜と肯きたくなるほどの説得力があった。これは内容の問題だけではなくて、プーチンの話術の巧みさに拠るところも大きいように思うのは、ロシアTVをずっと見続けてきたせいかもしれない。とにかく同TVではプーチンが学生や一般人との集会で対話するシーンが毎度のように映しだされて、そのつどホント話し方が巧いよな〜と感心しきりで、現実には随分と非道いことをしてそうなこの人物が、いまだ意外なほど国内人気の異様に高いのも肯けるのであった。官僚の作文をなるべく間違えないように読むか、そうでなければ物議を醸す発言をしがちか、雄弁といったところでせいぜい政治的な言語しか操れない政治家ばっかりの国に住んでるから、この人が一般人とフツーに会話してる姿につい見惚れてしまうのだろうか?ともあれ、その相手に明日から会うアベボンは果たして追加制裁の件で説得できるのか、はたまた説得されちゃうのでしょうか(-.-;)y-゜゜




2017年09月07日

鶏肉のソテー、ペンネアラビアータ、ラタトイユ、ずわい蟹とポテトのアヒージョ

赤坂アクトシアターで「ビリーエリオット」を観た帰りに近所で文春の内山さんと食事。観劇の感想は明日改めて書きます!




2017年09月08日

ビリー・エリオット

映画「リトル・ダンサー」を元にしたこのミュージカルの本邦初演は七月に赤坂ACTシアターで開始されたので、既にご覧になっている方も大勢いらっしゃるだろうが、私は先日シアター・コクーンで翻訳家の松岡和子さんから評判を聞いて、その時に同行していた文春の内山さん共々チケットをお願いし、昨晩拝見したのだけれど、一口にいって日本でよくぞこんなミュージカルが上演できるようになったものだと感心しきりだった。映画の題名でもわかるように主人公はちびっ子のダンサーのタイトルロールが主役のため、まずその役をこなせる少年俳優がいないと舞台が成立しないのである。で、一般公募のオーディションで勝ち抜いた四人がクアドラプル・キャストで演じているらしく、私がたまたま観たのは加藤航世という中2の少年なのだが、演技力、歌唱力、さらにはバレエのテクニックをふんだんに盛り込んでアクロバティックにすら見せるダンスシーンにおいてもオトナ顔負けの抜群の能力を発揮して舞台をぐいぐい引っ張ってゆき、名実共に主役を張ってることにまず驚かされた。彼の親友でゲイっぽい少年の役を演じた古賀瑠も実に達者で且つ花のある子だったし、女の子の子役も大勢いていずれも達者だったから、日本は芸能界だと今やこうした立派な人材がちゃんと一般公募で獲得できる時代になったのに、政治の世界は何故そうならない!なぞとヘンな腹の立て方をするはめに(^_^;)
ともあれポピュラリティのあるエルトン・ジョンの作曲で綴られたこのミュージカルのストーリーにも一応は政治的な背景があって、サッチャー政権時代における産業構造のリストラで職を追われる炭鉱労働者のストが一方で進行し、そうした労働者の息子ビリーが全くの偶然で出会ったバレエに魅せられ、非常に無理解な環境の中でプロのダンサーを目指し、彼の天性の才能が次第に周囲の理解と協力を獲得していくという展開は、労働者と中産階級、上流階級が文化的に断絶する英国らしいドラマだが、世界中が産業構造の大転換期に直面している今日では極めて普遍的なテーマともいえそうだ。炭鉱夫でありながらも息子ビリーの世界に何とか共感しようとする父親の役を吉田鋼太郎がそつなく演じて且つ歌も聞かせるし、少々ボケかけたビリーの祖母役を演じる根岸季衣がみごとに歌って美しいスタイで踊るのを観ながら、この人ワタシよりゼッタイ年上のはずなのに!と思ったのでした(^^ゞ
なお明日はミサイルが東京上空を通過することはあっても、いきなり富士山に落とされることはないと信じて、また御殿場の馬術競技会に参りますので、ブログの更新はお休みさせて戴きます<(_ _)>




2017年09月11日

御殿場行

先週末の土曜日に御殿場の試合を観に行く気になったのは、湘南新宿ラインの終点、国府津から御殿場線に乗って行く方法を発見したためである。八月の末頃に行った際は新宿からのバスで一時間以上も渋滞遅延したのに懲りて、それならいっそ最初から時間がかかる行き方を選んだほうがましだと感じたこともあるのだけれど、大宮から国府津まで約2時間乗りっぱなしをグリーン車で過ごしたら資料を読むにも原稿書くにもひと仕事こなせそうに思えたからで、グリーン車といっても780円しか取られないし、ガラ空きで車両にほとんど独り状態とあって、これは本当にオススメの行き方かもである。国府津からは単線でときどき現れる絶景を眺めながら小一時間。というわけで朝7時過ぎに出発して10時過ぎに御殿場着。10時半にM1課目に出場する愛馬オランダの幼稚な子クリトンの姿もしっかり見ることが出来たのだった。
クリトンは先々週の調整が非常に巧く行ってそうだったから活躍を期待していたものの、直前練習では騎手のS先生と息がピッタリとはどうも見えなくて心配され、案の定、試合開始後も集中力を欠いた演技が目に付き、60点台ギリギリのパフォーマンスに終始。どうやら前日が大雨でクリトンは2日も運動を休ませた上に、S先生も今回はクリトンの他に連れて行ったのが不調のサラ鹿毛10歳アリ嬢や、試合馴れをしていないサラ黒鹿毛6歳の超わがまま娘ユキ嬢だったりしたため、それに手こずってクリトンに手が回らなかったフシがありありの様子。というわけで気を取り直して午後からS1課目にチャレンジし、M1よりはるかに動きが機敏になってようやくそれらしいパフォーマンスが見られるかと思いきや、なんと痛恨の径路違反で敢えなく沈没(×_×)どうやら直前練習でクリトンがグルメットに唇を傷つけられて血を流していたことも気になっていた模様で、今回は両者とも本当に驚くほど精彩を欠いた試合ぶりでした(-_^:)
とにかくS先生は今夏突然に某大学の馬術部を目指してAO入試に挑むことになったI少年の面倒を見るのが大変だったせいもあって、自分の試合の練習がほとんど出来てなかったに等しいのも大きい。
とはいえクリトンのほうも当クラブに来たての頃はネコかぶってたように大人しかったのが、近頃は他の馬たちをいじめたりしてるそうだから、すっかり馴れてもう自分の居場所はしっかり確保したぞ!という気持ちになったのかもしれない。試合会場の厩舎や洗い場でも以前のピリッとした感じとは全然違って、クラブにいる時と同様のボケーッとした顔で、ワタシの匂いを嗅いだらすり寄って甘える感じもクラブと一緒。練習の時も屈頭姿勢が辛くなるとすぐに頭を上げるしぐさを試合中にも引きずっていて、どうも競技馬として自覚や競争心が薄まった感じが否めないのである。思うに牝馬♀は常にわいあい真面目な子が多いのに対して、セン馬♂には往々にして怠け癖があるのは動物すべての♂♀に共通する問題なのかもしれず、従って人間を含めて♂には常に生存危機のプレッシャーを与え続けたほうが良いパフォーマンスをするのかもしれない、な〜んて思ったりもする。というわけでワタシはクリトンに向かって「あんまりダラダラしてたら肉にして喰っちゃうぞ!」と脅しをかけたのだけれど、これぞまさしく馬耳東風というべきかσ(^◇^;)おまけに何しろ幼稚な子だから、厩舎では隣の馬房にいるワガママお嬢のユキちゃんと激しいバトルを繰り広げ、耳を伏せて威嚇し、大声で鳴いて噛みつこうとし、果ては間の壁を蹄でガンガンと叩き割らんばかりの勢いで蹴飛ばし始めたから厩舎は大騒動。かくして「いい歳したオッサン馬が子娘相手にナニ本気で怒っとるんや!勝負にこだわるとこが違うやろ!」とワタシは完全に呆れてしまいました(-。-;)
そんなわけで期待されたクリトンの本年度全日本出場のセンはこの試合でみごとに消えてしまったのだけれど、S先生の面倒見の甲斐あってI少年が志望校のトライアウトでみごとAO入試に合格したとの報せはせめてもの救いでした(^^ゞ




2017年09月12日

ちゃんこ鍋、鰹のたたき、山芋と海苔の揚げ物、しらす入りだし巻き玉子

深川江戸資料館でいずみ朔庵展を見た帰りに幻冬舎のヒメと一緒に門前仲町の「三重ノ海」で食事。
いずみ朔庵さんは拙著『料理通異聞』野新聞連載時に挿絵を手がけられ、今回はその原画を中心とした個展が同資料館で開催される運びとなって、初日の今日ヒメ共々伺って拝見した次第。料理や食材の絵が原画だとより美味しそうに感じられるし、自作のストーリーを久々に改めて想い出せるのも嬉しかった。そのあとどういうわけか久々にちゃんこ鍋が食べたくなり、こんな蒸し暑い日は店もきっとヒマだろうと思いながらたまたま訪れたのが門仲の「三重ノ海」という料理店。「おしん横綱」として知られた同名関取の経営だから堅実な店に違いないと見て入店したらなんと満員状態で、こんな日にちゃんこが食べたくなるのは私たちだけじゃないみたい〜(!_+)といささか驚いていたら、今度はそこに元三重ノ海関、前武蔵川理事長が現れたからさらにビックリした私たち(@_@;)そしたら満員のお客さんたちは全員三重ノ海関のタニマチだかファンだかみたいな人たちで、一緒に写真を撮ったり、握手をしたりしていて、つまりたまたまファンの会食の日に何の関係も無い私たちが初入店して紛れ込んでしまった感じだったようである。で、彼らが一斉に去ったあと引き揚げる私たちにも店の人たち全員がお見送りをしてくださって、「いつもありがとうございます」と御礼をいわれ、どうやら最後まで誤解されていたようでした。しかしお勘定まで紛れ込んでいたわけではありませんので罪はないと思いますf(^ー^;




2017年09月13日

回鍋肉

久々に見たらキャベツがメチャ安くなってたのでコレにした。ウチにあった調味料で適当に作ったら結構おいしく出来たのでレシピを書いておきます(*^^)v ニンニクと生姜の薄切りで香り付けした油で豚肉と斜め切りした長ネギを炒め、豆板醤とピーマンとキャベツを加えて炒め合わせたら甜麺醤、刻んだトウチ、砂糖酒醤油を混ぜた合わせ調味料を入れて仕上げに胡麻油を垂らす。キャベツは電子レンジで少し軟らかくしてから加えるといいかも。トウチが味の決め手!
今日はお昼過ぎに某大手銀行のSさんがお越しになって投信の状況説明を受け、とにかく予期せぬリスクが山積みの昨今しばらくは何もせずに見守ることに。それにしても世界でリスクが高まると、刷られるだけ刷られててジャブジャブ状態の円が、なぜか世界で信用ある通過としてやたらに買われてしまう理由の一端を説明され、な〜るほど、そういうわけですd(^-^)ネ!と腑に落ちたワタシ。米国で金利が上昇すると見込んでドル建てにしたのが為替の関係で軒並み値を下げてしまったのもどうするかという話になり、これも長い目で見たら先がどうなるかわからんために、今のところは放っておくことにしたのだけれど、先ほどネットのニュースで見たのはトランプ君の$ジャブジャブ政策続行論に反対するFRBフィッシャー副議長の辞任。これでますます$通貨が本格的な信用を取り戻す日も遠のいた観があり、天災リスクも含め、今や世界経済は常に予断を許さぬ状況に立ち至っていることを改めて再認識したところであります(-.-;)y-゜゜


コメント(2)

そういえば、「買ってはいけない金融商品ワースト3」で有名な森信親金融庁長官、異例の3年目突入でしたね。いつも活字でしか知らない方なので、数日前、テレビで見ることができて嬉しかったです。ああいう声で、ああいう話し方の方だったんだなぁ。

投稿者 せろり : 2017年09月14日 00:56

単なる浅知恵ですが、破綻しない限り近隣周辺よりもマシ・そして貯金残高が多い国だからとか?。
 そんな単純な話では無いと思いますが。
政府の力量拝見と言うか。ぶっちゃけトランプでは金融評価は下がるだろう。アベはよく分からないが金融政策だけはマシと思い込まれているのではないか?。
 よく分からないが、一寸先は闇だと日本通貨もと思う。

投稿者 nao : 2017年09月14日 22:26



2017年09月14日

サンマの塩焼き、モロヘイヤスープ

サンマは秋の初物として一応ゲットしたものの見るからにちっちゃいし、鮎?かと思うようなアッサリ味でした。スープはQPで見た料理。豚ひき肉に酒を加え水から煮てしっかりアクを引き、塩胡椒で調味して、その中に茹でて刻んだモロヘイヤと麺棒で叩き潰した山芋を入れるだけ。
今朝のBBCで印象に残ったのはロボット指揮者の映像で、そのうち楽器も全員ロボット演奏者になったら人間は何をしてればいいんでしょう?というお定まりの結びだったが、今年はロボット化とAI化がいっきに来た〜!!という感じの報道が目立つせいか、若い人たちからその手の不安をよく耳にする。一体わたしたちはこれから何をして食べて行けるんだろう(__;)という不安。これが高年齢層になると、京都の妹なんかは「百歳まで生きてなあかんようになったらゼンゼンお金が足りひんで〜(-。-;)」という不安にかられるらしい。別にそれはあなただけの問題じゃないんだから何とかなるんじゃない(^。^)と答えるのが一貫したワタシの態度で、本当に心底そう思うのである。種の半数以上が生存危機に陥ったら種そのものが保たないから、種全体で何とか生き延びる道を模索して変容するのが生物一般のありようだし、そうした変容ができなくなると種は滅びるのが鉄則なので、現在不安がってる多数派の人たちが本当に生きていけないような世界や社会になったら、生きて行けそうな人を含めて人類全体が滅びるんだから、まあ、別にいいんじゃないの(*^^)vとワタシはホンキで思ってるのでした(^^ゞ




2017年09月15日

ガパオライス&クイティアオのセット

恵比寿のマシン治療に出かける前に大宮ルミネの「マンゴーツリーカフェ」で食事。写真は関係なく順調に育ってる子亀のノリ君です。
今朝ワールドニュースを見てたらいきなり画面が変わって、またまた北朝鮮ミサイル発射のお知らせが(-。-;)その瞬間、今日は何の日だっけ?と慌ててネット検索し、ま、まさかコレなわけ!?と見つけたのは日清戦争における平壌陥落の日。発射場所がまさしく平壌郊外だし、前回は日韓併合にまで遡られた「恨」の強さを思えば全くあり得ない話というわけにもいかないので、拙著『円朝の女』で書いた日清戦争の資料を引っ張り出して当時の新聞を読むはめに。とにかく李氏朝鮮末期における半島情勢は極めて複雑怪奇で、当時日本軍が平壌を攻撃した際に戦ったのは一応清国の軍隊なのだが、半島の人びとも親中(清)派と親日派で真っ二つ割れていたから、日清戦争に対する見方も両者が相当に異なっていたに違いなく、そうした隣国の歴史的な民族感情を日本は戦後あまりにも考えないようにしてきたというか、ほとんど教わることもなくこれまで来た戦後の人たちが多いという現状を今日は改めて考えさせられたのでした。




2017年09月17日

トマトとマスカルポーネのパスタ、四種のチーズのピッツア、シーザーサラダ

乗馬クラブの馬友Mさんと川越で食事して、つい長話となり最終電車で午前帰宅と相成りました(^^ゞ続きは明日書きます。


コメント(1)

スマホで無料で読めるWEB小説のご紹介です。短編なので小一時間で読破出来ます。挑戦してみては如何ですか。世界は広いと感じる筈です。時間軸においてですが。
WEB小説「北円堂の秘密」が今夏の隠れたベストセラーと知ってますか。
グーグルで「北円堂の秘密」と検索するとヒットするので無料で読めます。
世界遺産・古都奈良の興福寺・北円堂を知らずして日本の歴史は語れないと云われています。
日本文化発祥地の鍵を握る小説なのでご一読をお薦めします。
少し日本史レベルが高いので難しいでしょうが歴史好きの方に尋ねるなどすれば理解が進むでしょう。
今秋、東博では「運慶展」が開催されるが、出陳品の無著・世親像を収蔵するのが興福寺・北円堂である。
貴職におかれてもホットな話題を知っておくことは仕事に少なからず役立つでしょう。
先ずはブログ主様ご本人からベストセラー小説「北円堂の秘密」の読破をされては如何だろうか。
読めば日本史のミラクルワールド全開です。お友達に教える時はネタバレ無しで口コミして下されば幸いです。

投稿者 大町阿礼 : 2017年09月17日 20:01



2017年09月17日

豚肉とキムチのレンジ蒸し、ナスの甘酢醤油漬け

昨日のQPで見た料理。耐熱容器に醤油と胡麻油を混ぜ込んだ豚ひき肉を入れて常温にしばらく置いてから、上に水をくぐらせた春雨と食べやすい大きさに切ったキムチを載せ、さらにもやしを散らしたらラップして15 分ほど電子レンジで加熱し、それを一度マゼマゼしてからニラを加えてさらに加熱。仕上げにすりゴマを振る。超リーズナブル且つ手間要らずのメニューで、気をつけるポイントはラップを開けるときに湯気で火傷しないようにすることくらい。ナスは油で焼いて等分の砂糖酢醤油水を混ぜたタレに漬け込むだけ。
今日は朝から執筆やゲラ校正をバッチリやって終日お仕事モードだったが、昨日は午後から乗馬に行って1鞍騎乗し、旧クラブ以来のほぼ同年輩の馬トモMさんと晩ご飯して、どうせあしたは乗馬できないからとか何とかいってついつい長話をしてしまい、それにしても何だってこんなに馬にハマっちゃったのかしら?とお互い言い合う中で、Mさんは「もう孫より馬よ!」とか仰言って、現代社会でワタシくらいの世代だともう人間関係どころか人間自体ににウンザリしちゃってる人が昔より増えてるのかもね〜だからTVやYouTubeとかで動物映像やたら流行りだったりするんだわね〜てなことを思ってしまったのでした(^0^;)
人間全部にウンザリはしないまでも、政治家にはもうほとほとウンザリである(-。-;)日本列島を台風18号が縦断して相当数の被害を出している状況もどこ吹く風といわんばかりに衆議院の解散風を吹かし始めた自民党は、民進党没落のタイミングと北朝鮮の脅威をテコに、さっさと禊ぎを済ませて森友・加計問題をチャラにしようという魂胆が丸見えだし、小池氏のいう「蜘蛛の糸」を頼りに集散離合を繰り返している議員たちは要するに国会議員という職業から離職しないで済む方法を考えて一生を終える人間なのだろう。そんな連中を喰わせるために多額の税金が使われて、ワタシは1割もの源泉徴収をされてるのかと思えば胸がムカムカして頭がキレそうになるから不健康この上もない(-_-#)というわけで、今年の夏休みもまだ取っていないため、週明け早々にしばらくリフレッシュ休暇を取らせてもらうことにしました。
とにかく頭を休ませてのんびりするための旅行なら帰郷したっていいようなもんだけど、世界中から観光客が押し寄せてる京都はもはやのんびりするどころか却って疲れに行くような場所のため、またしても今や第二の故郷化している釧路に行って参ります\(^O^)/あそこなら食べるところにも泊まるところにも頭をひねらずに済むし、もちろん馬だらけだし、大まかな地図も頭に入っているから独り旅でも不自由なく京都よりはるかにのんびり過ごせそうなのでした。もっとも自由業とはいえ休みを取るなら仕事がキリのいいところにしたいし、どうしても人が多くなる休祭日は避けたいしというわけで、九月に二回ある連休の合間がここぞというチャンスと狙って9/19発の航空チケットやホテルの予約をしていたところ、ちょうど台風一過の出発で好天に恵まれそうなのはやっぱり晴れ女の証拠かもしれません。
旅行自体は二泊三日でも、出発前にも色んな仕事の片づけや準備もあるし、帰宅後もちょっとバタバタしそうなため今回ブログのほうは一週間のお休み戴いて来週の日曜日の更新と相成りますが悪しからず<(_ _)>皆さん来週またお会い致しましょう(^o^)/~~~


コメント(1)

 お誕生日前の有給?休暇ですね。楽しくお過ごしください。しかし、やはり寂しいので戻ってきたら、旅の楽しかった事などいろいろと毎日のblogをたっぷり載せて下さい(図々しいですが・・・)。
 実績のある晴れ女なので旅の最中もきっと良いお天気が続きそうですね。首を長く伸ばしながらご無事のお帰りを楽しみに過ごそうと思います。

投稿者 nao : 2017年09月18日 00:17