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2024年07月01日

天ぷら定食

旧友のモリと新宿伊勢丹内の「天一」で食事。
俊寛を亡くした直後に電話で「もう全部聞いたげるから一緒に食事しよう!」と誘ってくれたモリに今日は俊寛の色んな想い出話を聞かせたのですが、フランス総選挙の翌日だけに、案の定マクロン敗退と極右ルペン派大躍進の結果や米国の「確トラ」必至の状況など、いずれも反グローバリゼーションや反知性主義の台頭と人類社会の二極化分断を象徴する出来事とはいえ、巨視的に眺めればグローバルサウスのトレンドも含めて18, 9世紀から世界を席巻してきた白人文化の終焉なのかも? なら次なる世界はどんな感じになるんだろう(?_?)てな話にもなったのであります(-.-;)y-゜゜




2024年07月02日

肉詰めピーマン

 今日のQPは肉詰めピーマンのフライバージョンだったが、昨夜も揚げ物だったので、ワタシはふつうに炒めました(^^ゞ肉種は豚ひき肉を塩胡椒してパン粉と玉ネギのみじん切りを練り混ぜたもの。ソースはウスターに中濃とオイスターをチョロっと加えてカレー粉を少々プラスした。
けさのワールドニュースは欧州各局が選挙戦の報道一色で、英国BBCはむろん明後日に迫った自国の選挙を大きく取りあげていたものの、他はやはりフランスの総選挙で極右の台頭をなぜ許したかを総括検証し、中でも極右のルペン党を新たに支持したのが年金生活者世代だとフランス2が指摘したのを興味深く聞いたものである。日本でいうと団塊世代に当たるとおぼしき高齢者の多くが、アタマの良さを鼻にかけてる感じの若僧マクロンを嫌って、この間の政権運営に対する憤りの票が極右政党に流れたとする見方が強いようである。若い頃は恐らく左派的な思想に共鳴していたであろう戦後のベビーブーマーたちが、年を取って右傾化してしまうのは何処の国でもありがちな話のようで、とかく人数が多い分ザツな育ち方をした人たちだけに考え方もザツなんだろうと、それこそ利口なマクロン世代からは見られているのかもしれない(^_^;ともあれ移民の大量流入による社会不安が日本では想像がつかないほど深刻であろう欧州では、排他的な極右派が台頭する素地が徐々に固まってもいたのだろうけれど、フランスの年金世代の多くが、これまで悪魔に喩えられるほど忌み嫌われていた極右ルペン氏の流れを汲む国民連合党をさほどキケン視せずに、もちろん移民問題は全面的に任せて大丈夫だし、経済の立て直しも左派政党よりはしっかり出来るだろうという高評価を与えたのが今回の結果であるらしいのはいささかオドロキでした(-.-;)y-゜゜




2024年07月03日

チキンカレー、アスパラガスとトマトとミックスビーンズのサラダ

カレーは新宿中村屋製のレトルト。サラダは自家製フレンチドレッシングで食す。
食後に見たBS-TBS報道1930は、明日行われる英国の総選挙で政権交代の可能性が非常に高いことを受けて、日本の政権交代の可能性を模索する意味で党首討論の違いなどを検証。英国議会のまねっこから始まったらしい日本の党首討論は、始めた時期がことさら不能弁なオブチ総理の時代だったせいもあって、なし崩し的にダメになっちゃった感があるそうなのだけれど、そもそも弁の立たない人間が総理にまでなれること自体が議会制民主主義をきちんと導入したことにならないんじゃないのかしら(?_?) でもって、質問の内容が事前に知らされていて、その答弁を官僚が作文し、それを読み上げるだけのことを「討論」と呼ぶのもどうかしているとしか思えないんですけど(-。-;)そんなわけで、ワタシは現代の日本が民主主義を標榜する西側先進諸国の仲間づらしてるのもどうかと思っているくらいで、英国にしろ米国にしろフランスにしろ、西側先進諸国においては教育水準の高いエリート政治家に一般大衆は嫌気がさして政権交代が起ころうとしている時代に、日本ではオックスフォードやケンブリッジやハーバードはおろか東大さえ入学できずに米国留学の箔だけ付けた世襲バカをとっかえひっかえ党の顔にしようとする政党がずっと延命しているのだから、やはり本当の意味で民主主義政治が理解されている国とは思えないのであります(-.-;)y-゜゜




2024年07月04日

スパイシー牛肉のレタスタコス

今日のQPで見た料理。塩、一味唐辛子、おろしニンニク、ハチミツ、カレー粉、ウスターソース、オリーブ油を混ぜたタレに室温で10分ほど漬け込んだ牛肉を焼いて、トマト&アボカドサルサと一緒にレタスに巻いて食す。猛暑だった本日の暑気払いに持って来いの料理でした∈^0^∋QPはアボカドをディップにしたが、そうできる軟らかさのアボカドが入手出来なかったので、ワタシは角切りしたトマトと玉ネギのみじん切りと併せて塩とワインビネーがーで調味してサルサに(^^ゞ
食事しながら見たBS-TBS報道1930は都知事選を目前に「老いる東京」と題して高齢化が深刻な東京の現実問題を検証。目白に6年、三軒茶屋に34年の計40年間を東京で過ごしたワタシが13年前に大宮に引っ越した一番の理由は、三茶で既に新築マンションは億ション化し、気に入った物件はもうとても手に入らないくらい高騰していたからで、目白から引っ越した当初は若者の街だったはずなのに、13年前当時はスーパーに行くと高齢化の波をひしひしと感じさせられて、そりゃマンションや家賃がこの値段じゃフツーの若い人は住めないよね〜と思ったものである。大宮に移り住んだ当時は、ちょうど目白から引っ越した当時の三茶によく似ていて、若い人が沢山いてエネルギッシュだけどちょいダサめな感じを受けたのが、この13年間でホントに当時の三茶並の発展ぶりを示し、関東で住みたい街ナンバー2にまでなってしまったから、またまたマンションがワタシの買った時の倍以上に高騰して、近所のマルエツにも明らかに高齢者が増えた感じがするので、いやはや、街に若い人を増やすにはやはり何よりも適正な価格の住まいを用意するしかないのである。その点で東京のマンションの異常な高騰は歪な都市化を余儀なくされた結果、そのうちとんだしっぺ返しをこうむるのではないかと余所事ながら憂慮される。東京にはいつの間にか600棟近い高層ビルが林立してしまったらしいのも直下型巨大地震の到来を目前に控えた都市にとっては大きな懸念材料で、以前にも書いたが霞ヶ関ビルが誕生した時代を知るワタシとしては、高層ビルをあれほど用心して慎重に建てていた国とはとても思えないノーテンキな建設ラッシュに呆れるばかりだが、聞けばそれもコイズミ・イシハラ時代の緩和策によるものだそうで、もし直下型大地震が起きたら具体的にどんな状況に陥るかをほとんど検証もしていなさそうだし、結果責任をだれも負わないのであろう惨禍を今や都民の多くは想像するのもスルーしてらっしゃるに違いありません(-.-;)y-゜゜


コメント(2)

おはようございます。

郊外に住む都民ですが、こわいのでタワマンとか高層ビルにはなるべく近寄らないようにしています。歩いていてもなんだか疲れるんですよね、高い建物が多いと。

投稿者 ぱぐ : 2024年07月05日 06:21

疑惑と妄想なんですが
都市伝説みたいに
ある人が、子どもの結婚式の日、「あれには、会いたくないな」と思っていたら
トイレで会ってしまった
「おめでとう。祝電、送ったから」
後日、祝電の代償として、百万円の請求書が届いたという
拒否したら、嫌なことをされ続けるのがわかっているから、支払う
昨日、能登復興を絡めた展示で、祝花の中に、その元首相の名前があって、
これも、花代と請求書が届くのかな?と思った
復興が進まないことの理由のひとつに、もしかして、売り上げから分捕っちゃうようなことしてるのかなぁと、妄想しました

投稿者 せろり : 2024年07月06日 20:21



2024年07月05日

レタス焼きそば、ミネストローネスープ

昨日使ったレタスの残りが沢山あったのでこのメニューに(^^ゞ適当なレシピは以下の通り。豚バラ肉をじっくり炒めて脂を少し除いてから縦薄切りにした玉ネギと椎茸を炒め合わせ、ちぎったレタスと中華麺を加えて酒、オイスターソース、醤油、塩胡椒で調味。スープは市販のレトルト。
けさのワールドニュースでは英国BBCが投票所の出口調査に基づく総選挙の結果を報じており、これは日本でも各局の報道番組が伝えた通り、案のじょう保守党のボロ負けだったから、スナク現?前?首相は一体どんなつもりで早期解散に打って出たのかナゾのまんまだが (?_?) 一方でフランスもマクロンの破れかぶれ (?_?) 解散によって、極右の歴史的台頭を許し、明後日の決選投票で今後の政府がどうなるのかはフランス2も全く予測がつかないカオスなのだそうで、けさは選挙運動中に暴力行為を受けた人が続出するといった現象が報じられて、フランス社会全体がピリピリして大変キケンな状態に陥っていることを、何とパリオリンピック直前に図らずも露呈した恰好だ(-。-;)それにしてもマクロンやスナクはいかなる勝機をつかむつもりで解散の賭けに打って出たのかは知らず、両方ともひとまず賭けに負けたのは確かだから、日本ではキシダがヘンな賭けに打って出なくてホント良かった〜と胸を撫で下ろしている自民党議員が一杯いそうであります(-.-;)y-゜゜


コメント(1)

ついに明日は都知事選投票日!小池落選運動チラシを拡散しようと持ち歩きましたが、直接は渡せても、ポスティングは人目が気になり、配ったチラシは20枚弱でした。「萩生田百合子」と揶揄されても、嘘と利権まみれの座は多分、維持されそうで、明日の今頃は小池の高笑いを聞くのか?悲観しかありません。

投稿者 ウサコの母 : 2024年07月06日 21:40



2024年07月06日

牛タン、ハラミ、豚の味噌焼きセット

近所の馬トモOさんと大宮そごう内の牛タン専門店で食事。
医療従事者でもあるOさんからメールが来たのは何と4月上旬以来とあって(!_+)まず一体どうしてたのかを訊いたら「たぶん夜勤が大変でストレスが溜まったんだと思うんだけど、メニエール病になっちゃってお風呂場で倒れてからずっと仕事以外に怖くて外に出られなかったのよ〜」とのこと。「でも一度クラブに行くつもりで電車に乗ったら、目の前で若い女性が倒れたのよ!それを見たら放っておけないし、介抱してるうちにまたメニエールの症状が出て気持ち悪くなって行けなかったのよ〜」と聞いて医療に携わる人たちの大変さを改めて思った次第。「明日はクラブに行くつもりだけど、松井さんもいらっしゃるでしょ?」と訊かれて「ゴメン、それが明日から外乗しに釧路へ行くのよね〜f(^ー^;てなわけでブログの更新も休止し、帰宅次第また再会致しますので悪しからずご了承くださいませ<(_ _)>




2024年07月10日

釧路行2024夏7/7〜9

関東が時期尚早の猛暑に見舞われた七夕の午刻に羽田を出立した私たちは、釧路到着時に気温19℃(!_+)の肌寒さに震えながら空港前のレンタカーに乗り込んだ次第。
何せ今回は翻訳家の松岡和子さんと初の2人旅とあって、運転すべて年上の松岡さんにお任せなことに恐縮しつつ(^^ゞゼッタイ安全運転且つ「車庫入れの達人」とでもいうべきハンドル捌きに安心して身を委ね、まずは市内の宿泊先に。そこで落ち合ったのは今年上半期の直木賞を受賞された作家の河崎秋子さんで、まだまだ大忙しの時期であろう河崎さんと今回は釧路でお目にかかって祝宴を催すのが第一番の目的だったのである。お祝いに釧路でご馳走しようと決めたのは、炉端焼きの名舗「ひょうたん」が閉店後に店主の木村梅子さんのご自宅で以前に戴いた手料理が余りにも美味しく、食エッセイの名手平松洋子さんまで唸らせたからで、その旨を木村さんに申し上げたら快くお引き受け戴き、絶品メンメの酒蒸しを始め今やなかなか獲れなくなった毛ガニや活かったツブ貝、旬のホヤ、時鮭の刺身、ホッケや八角の干物、帆立貝ご飯等々豪勢な品揃えでご用意を戴き、4時過ぎから9時過ぎまでず〜っと食べ続けながら木村さんのお嬢さんも交えた5人で忌憚の無い歓談の時を過ごしたのでした。「もうそろそろお開きにしないと、河崎さんが帯広に帰れなくなっちゃうんじゃない」と松岡さんが心配の声をかけられなかったらまだまだ延々と話し続けてホントに危ういところだったとはいえ(^_^;) 久々に河崎さんと肚を割って何かと有意義な話し合いが出来たのは何よりでした。
翌8日は例の如く鶴居村のどさんこ牧場に行って朝9時から午後3時までの一日外乗に参加し、キラコタン岬まで往復十数キロの道程を騎乗で走破。外乗は同行するメンバー次第で内容がかなり変わってくるが、今回のガイド兼インストラクターは昔馴染みの川崎さんで、私たち以外の2人は大学の馬術部出身者とあって結構ハードな行軍となり、随所で軽やかな駈歩を存分に満喫できたのは幸いでした(*^^)vおまけに天気予報が雨だったにもかかわらず、写真のような好天に恵まれたから「松井さんの晴れ女ぶりはホントにスゴい!」と松岡さん。この日は現地のホテル・タイトに宿泊し、この土地ならではのモール温泉に浸かって身体をゆっく癒やすことにしたものの、ホテルのご主人に聞けば、ついこないだまで暑い日が続いて体調を崩し、やっとまた涼しくなってほっとしてますとのことだったから、ああ、ワタシは何て天から愛されてる人間なのかしらヽ(^0^)ノとすっかり自惚れちゃいましたσ(^◇^;)
翌9日も曇天の朝から外乗したら、まただんだん晴れてきて釧路湿原の新緑風景を目に焼きつけることができたし、その新緑の草原をダーッと駈歩する爽快さはここんとこ患っている股関節痛やお尻の皮が剥けた痛みを忘れさせるに十分でした(^0^;)この日は午前中に外乗を終えて近くのオシャレなカフェ「ハートンツリー」でランチしてから市内の和商市場に向かい、そこで買い物を済ませた後は早めに空港に行って最終便を待ち、帰宅は午後11時過ぎだったのでブログの更新は今夜にした次第(^^ゞとにかく2泊3日という短い旅でも色んな愉しみがぎゅっと凝縮された3日間だったのだけれど、帰りの車中では「考えてみたら70代と80代の高齢者がやることじゃないのかも……」と松岡さんと話してたのでしたσ(^◇^;)


コメント(1)

おはようございます。
楽しそうな道中、読んでいるこちらも楽しませていただきました✨

投稿者 ぱぐ : 2024年07月11日 08:14



2024年07月11日

豚肉とズッキーニのフレッシュトマト炒め

今日のQPで見た料理。トンカツ用の豚ロース肉を一口大に切って塩で下味してオリーブ油でこんがりと炒めてから生姜のみじん切りを炒め合わせ、半月切りにしたズッキーニを加えて蒸し炒めし、醤油酢砂糖レモン汁カタクリ粉と水を混ぜた合わせ調味料を入れて、仕上げに乱切りしたトマトを加えてさっと火を通しただけ。夏らしくさっぱりとした意外とカンタンな炒めもの。
食事しながら見たBS-TBS報道1930はアベ三周忌に因んでアベ派のその後や負の遺産を検証。アベノミクスの功罪やモリトモ事件の真相、黒川検事長定年延長問題等アベ在任中の不祥事をきちんと明るみに出して検証するだけで、国庫からのバラマキなんかしなくても、キシダ人気は間違いなく急上昇するはずなんだけれど、そうは出来ないところに自民党政権の限界があるのだろう。ともあれあの銃撃事件からちょうど2年経ったということは、ワタシが腎臓結石の激痛に苦しんでいた時からも2年経ったというわけなので、いやはや月日の経つ速さを改めて感じさせられた。ところで自民党内におけるアベの存在感が増して党が右傾化を強めた背景には、下野していた際に民主党との差異を図ろうとしたことが大きいようで、つまりどの国にも一定数いる極右層の取り込みに舵を切った現象といえるらしい。それにしても今や世界は極右勢力が台頭する一方で、英国は労働党が久々に政権を奪取し、フランスは極左のメランション政党が政権を担うところまで躍進したりもしているが、日本では共産党や旧社会党に代わる左翼勢力が育たなかった何か大きな理由はあるのだろうか(?_?)と只イマ考え中です(-.-;)y-゜゜


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英国も労働党が政権を取ったとはいえ、これは得票率などを見ると、意外な側面が見えてきます。労働党が支持を伸ばしたのではなく、単に、保守党政権に嫌気がさした人たちが、ほかの党に投票した結果のようです。
それと、スコットランドでは、SNPの不祥事の結果、大多数の選挙区が労働党に戻ったことも労働党にとっては幸いしました。
怖いのは、右派のナイジェル・ファラージ率いるリフォームUKが投票数の全体の14%も獲得したことです。小選挙区制のため、議席は4席しか取れませんでしたが、ナイジェルファラージは、8度目の試みで初めて国会議員となりました。
他にも、前回惨敗した自由民主党もかなりの議席を獲得し、保守党離れを感じさせました。
リフォームUKの躍進は気になるところではありますが、ただ、わたしは、英国民の寛容さを信じています、この人たちは、大半が極端に右派に流れることはないだろうなと言う感触はあります。ただ、ここまで移民問題がこじれると、一体どうなるのかなと言う不安もあるのは事実です。

投稿者 TANA : 2024年07月12日 03:52



2024年07月12日

今日は松岡和子さんと対談(^O^)/

ついこないだまで釧路外乗ツアーをご一緒していた翻訳家の松岡和子さんと今日は文藝春秋社で対談を(^O^)/新作の拙著『一場の夢と消え』の8月刊行を期した「オール読物」誌上の対談で、同作品が近松門左衛門の一代記であり、近松はよく「日本のシェイクスピア」なんていわれるから、シェイクスピア作品の翻訳で名高い松岡さんとの対談が企画されたのだった。そもそも松岡さんと私のご縁は1990年代に文化出版局の「ミマン」という雑誌でシェイクスピアと近松の作品を交互に1作ずつ紹介するコラムを隔月連載していたことに始まって、連載1周年記念に蜷川幸雄氏を交えての鼎談はしたものの、その後はどちらかといえば馬トモとしてのお付き合いがほとんどで (^^ゞ 誌上対談は何と今回が初めて!ということに。で、私としては拙作を無視してシェイクスピアと近松の違いというか、演劇や芸能における東洋と西洋の違いをとことん話し合いたかったのだけれど、刊行記念とあってやはり拙作に沿った話がメインとなり、まずは司会者から拙作の感想を求められた松岡さんが「これはとっても太い作品ですよね〜」と仰言った意味を聞けば「近松自身の私生活はもちろん有名作品の内容、役者と芸人の世界が織りなす闘争や葛藤、当時の政治経済、天災や社会現象、色んな事件が細い糸で、それらが緊密に寄り合わさって出来た一本の太いロープみいな感じだから、どこを読んでも面白いし、何度も読み直したくなるのよ〜」と過分な褒詞を戴いたのは望外の歓びでしたヽ(^0^)ノ松岡さんは拙著のゲラに付箋をびっしり貼られてその後さまざまなご質問を。某国の党首討論とは違って(笑)事前に質問を知らされていたわけではないし、また釧路旅行中は今日の対談についてお互い一言も触れなかったので全くブッツケ本番のやりとりながら、近松とシェイクスピアの意外な共通点や相違点が徐々に明らかとなる和気藹々とした対談は次号9・10月号の「オール読物」誌に収録されますので、ご興味のある方はご購読くださいませ<(_ _)>ほぼ同時期に刊行される拙著の『一場の夢と消え』のほうも勿論お忘れなきように!!
今日の写真は文藝春秋社内で撮影したもので、新緑がバックでも釧路ではありません(^0^;)




2024年07月13日

チキンスープカレー

釧路で作家の河崎秋子さんからもらった北海道限定スープカレーの素で作ったらスパイシーでめちゃ美味しかったです∈^0^∋具材は鶏もも肉、ジャガイモ、玉ネギ、ニンジン、椎茸。
今週は釧路行があって色んな仕事がオセオセになったので結構バタバタしており、昨日の対談を済ませてホッとしたのか今朝は7時までぐっすり寝られてワールドニュースも見損ねるほどで(^^ゞ この間の国内外のニュースにいささか疎くなってはいるが、それでも現代における政治家の資質というようなものを考えさせられる事象が国内外でさまざま目についたのは確かである。トータルとして人間の質が悪いとしかいいようのない事例が多いのだけれど、それは政治家に限られた問題なのか、はたまた爆発的に数が増えた人類そのものの劣化が露呈しているのか、いずれにせよ民主主義政治の限界とか退潮というようなものを考えさせられる問題でもあるので、非常に憂慮される事態であるのも確かなのでした(-.-;)y-゜゜




2024年07月14日

おこわ弁当、餃子

乗馬の帰りに大宮エキュートでゲット。
典型的な梅雨空の下、今週末も埼玉県下の馬場で愛馬オランダの幼稚なおじさんクリトンに騎乗。
ネットの天気予報によればきょうは終日雨天のはずだったから「ゼッタイ乗れないつもりでキュロットも持って来なかったんですよ〜」と仰言る会員さんが1人ではなかったくらいだが、ワタシは相変わらずの晴れ女パワー炸裂で、今週末も結局ゼンゼン降られずに済んでレッスンと単独騎乗の2鞍しっかり騎乗できたのでした(*^^)v釧路でも晴れ女パワー全開で朝9時から午後2時過ぎまで5時間も騎乗し続けた話をしていたから「長時間騎乗してらしたせいか今日は松井さんの騎座がいつもより安定してしっかり乗れてる感じに見えますね」とA子先生に賞められたものの、クリトンのほうは必ずしも全快復調とはいえないようで、今週末はことに装蹄直後とあって馬自身バランスの取り方がまだ手探り状態の感じだったし、おまけに梅雨時で馬場状態も悪いせいか前肢の運び具合が慎重に過ぎて停まりがちだったのはやっぱり仕方ないのだろう。ところでクリトンは前肢の屈腱炎っぽいのと後軀の股関節を悪くしたのと2種の痛みを抱えており、それが途中から痛み出すケースと、痛みの出ないバランスを途中から巧く見つけてがぜんよくなるケースもあるのだけれど、現在はワタシ自身も股関節を患っていて、釧路外乗でも騎乗した途端に激しい痛みに襲われて大丈夫かしら?と心配しながらも、そのまま乗り続けているうちに痛みがだんだん薄らぎ無くなって完走できたし、今週末もクリトンにまたがった瞬間アッと声が出そうなくらいの痛みに襲われたのに、15分ほど経てば痛みが来えたから、ああ、クリトンもこんな感じで一時停まりがちでも、再びサクサク走行するんだろうな〜と想像がついて、いやはや通常の意味ではない人馬一体感マシマシの老々介護乗馬と相成りましたf(^ー^;




2024年07月15日

皿うどん、茄子と大葉の胡麻ポン酢和え

皿うどんは市販のキットで作る。具は豚肉、むきエビ、キャベツ、もやし、生キクラゲ。茄子と大葉は週末に乗馬クラブで頂戴した有機野菜で、茄子はレンチンして大葉と一緒にゴマ油とポン酢で和えて仕上げに煎り白ごまを散らしただけだが、茄子に甘みが大葉は香りが市販の野菜よりも強くて美味しく食べられました∈^0^∋
昨夜は食後に旧友のモリから久々に電話があって、何せ米国に通算17年間滞留していた人だけに、書かずと知れたトランプ銃撃事件についてひとしきり話し合うことに。弾がちゃんと当たったらよかったのに…と思う人も少なからずいそうだけれど、実際そうなってたら米国は 9.11 の時みたいなヒステリー状態に陥りかねないから、暗殺未遂で済んだのはまだしもだったとすべきかもしれない。それにしても容疑者射殺と聞いて、自作自演なのかも?と一瞬お互い思っちゃったくらいだが、自らあそこまでキケンな賭けに打って出るとは考え難いので、警備の不備が問われてしかるべきなんだろう。もっとも日本ではつい先日アベ銃撃事件の3回忌が報じられていただけに、不備といっても米国のSPが即座にトランプを押し倒して守った様子に、やっぱりフツーはこうするんだよな〜と感じた人も少なくなかったはずだという話にもなった。ともあれ耳から血を滴らせたトランプがこぶしを突き上げて周囲にUSAコールが沸き起こった映像は、多くのアメリカ人が最も好きそうなパターンだったし、トランプの悪運の強さというより、サバイバルできる生物としての強さを強烈に印象づけただけに、これで完全に確トラ間違いなしと判断せざるを得ず、再トラを前提にしたら今や米国の属国に成り下がった日本の今後はどうなるんだろう(◎-◎;)と経済や防衛面で憂慮せざるを得ないものの、具体的にはドル円相場が一体どんなふうに推移していくのか心配されて、ことにモリは現在ダンナがドルで報酬を受け取っているため気が気じゃない感じのようでした(-.-;)y-゜゜