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2022年09月01日

牛ハンバーグステーキセット

今日は午後から10月2日に予定されている伊勢での講演に関して皇學館大学神道博物館の小林郁助教と同大非常勤講師の前田憲司氏とKBPの関ディレクターと、幻冬舎のヒメを交えての打ち合わせ。「伊勢に恋した江戸市民」と題した講演で江戸期に流行した伊勢参りに因んだもろもろの話を1時間ほどした後に、皇學館大学の先生と鼎談をしてほしいと聞いた時は、(゜;)エエッ皇學館大学って全国から神主さんの卵が集まる学校だよね。わたし神道の話なんか出来ないんですけど^_^;という気持ちだったのだけれど、お目にかかったらお二人とも気さくな先生方で、専ら伊勢歌舞伎に言及されて皇學館大学の神道博物館には衣裳を含めてその資料がたくさん収蔵されていることを図録で教えてくださった。元々この講演は2020春に開催されるはずだったのがコロナ禍で延び延びになり、オファーされた関さんともお目にかかるのは久々で、お互い松竹勤務がほぼ同時期だったので歌舞伎の現状に関するもろもろの話もした次第。で、ちょっと驚かされたのは関さんが見せてくださった歌舞伎座パスポートなるもので、これを購入したら期間中の公演を何回観てもいいという見放題ツールらしいから、「スゴイ!歌舞伎のサブスクですね」とヒメ。たしかに贔屓する役者が好い役をやってる公演だったら高くても購入する価値はありそうで、ああ、歌右衛門が生きてる時代にこういうサブスクやってほしかったよな〜とワタシは思わざるを得ませんでしたf(^ー^;打ち合わせの帰りは大宮そごう内レストランでヒメと一緒にお食事を(^^ゞ



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歌舞伎座パスポートは私も知人から聞かれましたが、条件が厳しく、どれだけ売れるのか。対象は松竹歌舞伎会会員の本人限定で、今は9月10月のみ。観劇1週間前から前日の2階席の空席がある場合で、電話予約が必要で1か月24000円。今月は吉右衛門追善秀山祭で3部とも充実ですが、来月は…。これだけハードルが高いと、(観たい時にふらっと行く方が楽だし、11月からの団十郎襲名を前にした苦肉の策か…)と思いました。
7・8月歌舞伎座は中止と代役続出で、混乱と苦心の極みだったはずで、明後日からの秀山祭は無事に千秋楽まで演じ切れるよう願っています。

投稿者 ウサコの母 : 2022年09月02日 11:32



2022年09月02日

豚肉入りラタトイユ

今日のQPで見た料理。オリーブ油で豚肩ロース肉をこんがり色づくまで炒めてからニンニクのみじん切りを入れて炒め合わせ、さらに大きめの乱切りにした茄子とズッキーニとパブリカと縦薄切りにした玉ネギををさっと炒め合わせて白ワインを注ぎ、アルコール分を飛ばしてからトマトの水煮缶、ケチャップ、塩砂糖と水を加えて 15分ほど煮込む。今回は蓋をせずに水分を飛ばしながら短時間で煮て野菜を煮崩さないように仕上げる調理法でした。

いよいよ週明けに歌舞伎時代ミステリー昭和三部作完結編
『愚者の階梯』が発売されます!
内容は右のお知らせ覧で紹介しておりますので、どうぞご覧下さい。


食事しながら見たBS-TBS報道1930は、どう考えても法的根拠が得られない閣議決定によるアベ国葬問題に端を発して、小泉郵政改革にまで遡る清和会政治の暴走を特集。一貫して内閣主導による国会軽視の清和会政治をまかり通して来たことには、野党のみならずマスコミや国民にも多大な責任があるわけだけれど、宏池会系の岸田現政権は何とかそれを是正してくれるかと思いきや、性急な国葬の閣議決定によって国民の信任が薄らいでいる現状を見れば、日本はまだかろうじて民主主義国に踏みとどまろうとしているかのようで少しほっとする。それにしてもアベ銃撃事件がなければ統一教会の問題が全く明るみに出なかったというのも恐ろしい限りだし、国葬をするといいださなければ統一教会の問題でこれほど強い反発が起きるほどの事例が次から次へと暴かれることはなかったのかもしれないわけで、日本には世代によって根強い岸アベアレルギーが一方に存在することを、ワタシ世代より若い坊ちゃん政治家たちは全く想像もできなかったのだろうか(?_?)と思ったりもする。未来に莫大なツケを残す借金まみれの大国が、それでも押して国葬やるなら費用はやりたい人たちがクラファンで集めて!と言いたい人もいらっしゃるであろう(-.-;)y-゜゜




2022年09月03日

カレーライス、レタスとベーコンのサラダ

カレーは市販のレトルト。サラダはレタスと細切りしたキュウリと炒めたベーコンを亜麻仁油とポン酢を合わせたドレッシングで和えて食す。
食事しながら見たTBS報道特集では、金平キャスターの10月降板を局側の言論封殺か自粛ではないかとの抗議や疑惑がネット上を騒然とさせているようだが、膳場キャスターはしっかり残って今後も権力に忖度しない報道をされるものと信じて見続けようと思った次第。
それにしても金平キャスターはちょうどワタシと同年齢の方なので、古稀を目前にいまだ世界各地を飛びまわっての速攻取材に感心しつつ、ものの考え方は何となく理解できるから、故アベ長期政権の間に起きてしまった日本のさまざまな変化に大変な違和感と危機意識をお持ちなのだろうと拝察する。それはたぶんワタシ世代で旧統一教会の「原理運動」とかにかぶれていない、ごくふつうのノンポリ学生だった方々も同様の気持ちではなかろうか?と思うのは、先日旧友のライター温水ゆかりとの電話でも感じたことなのであった。
全共闘世代後のワタシたちはいわゆるシラケ世代といわれて当時は完全なノンポリで、共産党にもいわゆる過激派にもゼンゼンついていけない口だったが、そんなワタシたちでさえ、昨今のいわゆる忖度行政のありようとか、権力側を公然と擁護する文化人の跋扈とか、それを許しているマスコミの不見識には苦々しいのを通り越して、日本は一体どういう国になっちゃんたんだ!!と断固憤激せざるを得ず、そのことを仕方ないものとして受け容れているかに見える後進の世代には失望を取り越して絶望すら感じてしまうのだった。要は権力側についておいたほうが社会的にも経済的にも絶対お得だし、自分の人生は他人よりもお得なほうがいいに決まってるじゃない!という身も蓋もない考え方の持ち主が増えた結果の社会現象なんだろうけれど、「それにしても酷すぎない!昔からそういう人はいたけど、今ほど権力にすり寄るのが平気な人は多くなかったんじゃないかしら」という温水に対して「そりゃ昔は日本がまだ発展途上だったから、別に権力におもねらないでも自力で何とかやってやる!という気概を持てたんだろうけど、今や日本がどんどんシュリンクするモードに入ったから、なるべく権力に近いところにいて損したくない!といういじましい根性になっちゃう人が増えたんだろうね〜」とワタシは辛めに応じたのであります(-.-;)y-゜゜


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まさに、1つ年下の私が感じていることを述べて頂きました。政治に全く関心がなかったのに、ここ数年は日々、悲憤慷慨しています。信頼できる報道番組が減って、特にNHKは歴史番組は良心的で学ぶものが多いのに、現実社会の報道は政府の代弁で腹立たしく、ネット報道をチェックすることが増えました。岸アベ一族の悪どさはこれ程とは知らず、戦後、A級戦犯が12月23日(=当時の皇太子誕生日)に処刑されたのに、岸は翌日釈放されて、その後、対共産活動をアメリカの尖兵として行っていたのか。こんな「売国奴」の葬儀に100億円以上かけるなど狂気の沙汰です。
今週発売の「愚者の階梯」、楽しみです。

投稿者 ウサコの母 : 2022年09月04日 21:08



2022年09月04日

ちらし寿司、春巻、シーザーサラダ

乗馬の帰りに大宮エキュートでゲット。
日中はまだ蒸し暑くても時おり涼しい秋風を感じる今週末も埼玉県下の馬場で愛馬オランダの幼稚な子クリトンに騎乗。夜はもうかなり気温が下がるせいか、どの馬も馬体が硬くなって始動が遅いようなのだけれど、A子先生の下乗りプラス調馬索運動ですっかり出来上がっちゃったクリトンに騎乗したらいつにない迫力ある速歩で 20×60 mの馬場を快走し、長蹄跡を中間速歩で疾走されると馬場馬らしい反動をもろに受けて弾き飛ばされそうな感じに一瞬ひやりとするも、そのまま半巻きで何とかハーフパスに持ち込めたのは我ながら少しは乗れるようになったのかも(^_^;で、とにかく騎乗中に何度も乗り直しができるようになったのは幸いながら、まだ騎座と脚の使い方に左右で差があるため、時々クリトンに思わぬ動きをさせてしまうのが困りもの。ちょっとした腰の動きや馬体の挟み具合の違いを幼稚なアタマのクリトンは指示と受け取って、大まじめな表情で間違った動きをするのが先生には大受けで、「クリトンは面白いし可愛いですねえ」とのこと(^0^;)とはいえ駈歩発進の合図がなかなか通じず、大まじめに反動の大きな中間速歩をずっと続けられて、シェイカーのように揺すぶられたワタシはヘロヘロでした。なのでカラダがボロボロに疲れきっていた2鞍目の単独騎乗はあっさり20分程度で済ませた次第。
クラブハウスでは来月から会費等が値上げになる張り紙がしてあって、いよいよ来るべきものが来た(-_-;)という気がしたものの、飼料代が4割高になってしまったというオーナーの話はウクライナ情勢や円安状況に鑑みてさもありなんだったし、その割にはリーズナブルな値上げで少しホッとしたところもあったくらいである。恐らくこの間に全国津々浦々の乗馬クラブやクラブ会員さんは同様の問題に直面されているものと思しいし、ただでさえ乗馬が高くつく趣味であるのは確かだけれど、乗馬で体幹と足腰の筋肉を鍛え、ストレスを発散できてるおかげでこの間にワタシは医者要らず整体要らずの身体になっているのだから、経費的にはトントンなのかも(?_?)という気もしないではありません(^^ゞ


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そういえば、以前のブログには、定期的に整体に通っているのが出てきてました
いつの間にか、週一の騎乗についてになってました
よきかな、よきかな、ですね
『キングダム2』は、騎馬戦というのか、ほぼ戦場で、馬での闘いがたくさんありました
王騎将軍はまた隆々とした大きな体になっていて、すごい!、『キングダム3』の予告もあったし、そんなに定期的に20キロ以上も増やしたり減らしたりして、人間の体は大丈夫なんだろうかと、心配です
初めて『超歌舞伎』を見ました
あんなに楽しめると思ってなかったです
すぐに、2回目のチケットを買ってしまいました
ちょっと高いかな、と思いながら、ペンライトを買ったのもよかったです
大向こうさんの声で、「よろずや」とか音が入ってるのは、大人気で「1人1つ」しか買えない(ここにも、昨今の半導体不足の余波が)
それでも、すぐにその日の販売数量がなくなっちゃうので、まだ、買えてラッキーでした
実は私、百円ショップで、LEDコンサートライトというのを買ってみました
百円ショップで売ってるけど、330円です
しかも、電池が別売です
電池は、3個必要
でも、その店では、そのボタン電池は2個入りです
つまり、2つ、買うので、それだけで220円
結局、495円となります
でね、これが、きまぐれというか、ちゃんと機能しないのです
機嫌よく、作動する時もあるけど、全然、ダメな日もある
ものすごーく不安定です。(もしかしたら、私の買ったのがたまたまそういうハズレだったのかもしれないですけど)
だから
演舞場で買ったペンライトは、2つとも安定して機能するから、ほんとに素晴らしい!
色の変化も、15色くらいあるのかな
(百円ショップのは、8色。でも、何回押しても同じ色だったり、全然つかなかったり、もう、それは気まぐれ)

だから、安定して作動するのは、丁寧に作っているお品だと思います
なので、音の出ないのでも、2500円というのは、高くないんじゃないかなぁ
音が出る方が、4000円というのも、誠実な値付けだと思います
少なくとも、アイドルのコンサートの、いろんなグッズなんかの値付けとは、全然違うと思います
まぁ、あれはアイドルの信者の人たちのものだから、門外漢からしたらビックリな値段でも、オッケーですよね

投稿者 せろり : 2022年09月09日 01:33



2022年09月05日

海老と豆腐のさっと煮

前にQPで見た料理。酒味醂醤油塩で調味した出汁で豆腐をしばらく煮て、別にこんがり炒めた海老とオクラを加えてさっと煮、カタクリ粉でとろみをつけて粗みじん切りした青じそを散らして仕上げる。青じその香りが決め手。海老は背わたを取ってから、カタクリ粉をまぶしてしっかり洗うことで生臭みを取ること。食事しながら見たBS-TBS報道1930は物価高騰を招いている円安問題の今後を特集。海外ヘッジファンドのインタビューでは1ドル=170円台まで下がって (@_@;) ハイパーインフレの引き金になるんじゃないかという予測までなされたのが驚きだったし、1ドル=150円台で日本国内の製造のほうがコスト安になるという話だから、今後日本はもう地道なモノヅクリ精神のみを活かすことに専念して、経営とか政治とか興味なかったり苦手なためについつい無能な世襲族にお任せしてるくらいだったら、いっそ得意な外国人に全部お任せしちゃったほうが個々人の生活は豊かになって安定するんじゃなかろうか(?_?)なんて思ったりする。というのもけさはワールドニュースの特集で、先進諸国の少子化が進んだ結果、今世紀末には世界人口の2人に1人がアフリカ人になる(!_+)試算が出ていると知ったからで、そうなったらこれまでの民族と国家の結びつきなんて必然的に雲散霧消しちゃうわけだし、人類全体がとにかく個々人のお得意分野で優れたことをやってもらったほうが何かと上手く行くんじゃなかろうか、と思ったわけであります(-.-;)y-゜゜




2022年09月06日

豚肉のらっきょうトマトだれ

昨日のQPで見た料理。豚もも肉の切り落としに塩とカタクリ粉を振って円盤状にまとめてゴマ油で両面をこんがり焼いておく。ミニトマトとらっきょうを粗みじんに刻んでらっきょうの漬け汁と醤油とカボスの絞り汁で調味したタレを肉にかけて仕上げた。
国がヤバイ状態になると決まって女性に任せたくなるんだろうか(?_?)という気がしないでもない英国の首相選びだが、今回サッチャー並の劇的な回復が期待されているわけではなさそうだけれど、果たして今後どういうV字回復が描けるのか、それよりも当面の異常なエネルギー高騰や物価高をどう乗り切るのか英国民としては不安の大きい新政権発足といえるのかもしれない。ともあれ保守党党首の最終候補が女性のトラス氏とインド系のスナク氏だったのもいささか意外な気がしたのだけれど、それについてけさのワールドニュースの解説で、保守党が女性や人種的マイノリティを重用するようになった背景として、キャメロン元首相の政治的判断で制度が変わったからという話がもっと意外で面白かった。要するにアッパーミドル以上の白人家庭でオックスフォード大を出ているようなボンボン政治家だけでは、混迷せる現代社会をとても切り盛りしてはいけないから、登竜門の間口を広くして優秀な人材を確保しようという賢明な判断が英国の保守党を今日に何とか生き延びさせているようである。片や日本の保守政党である自民党を見るに、学歴偏重でないのはまだいいとしても、吉田茂や岸信介の孫とか福田や小泉や河野の息子とかを珍重する風潮や、およそ他人の面倒も見きれないような凡庸な人間が単に親の地盤を引き継いで政治家になってることの異常さを、マスコミや有権者の中にも自覚できない人たちが余りにも多いことには暗澹たる気持ちにならざるを得ません(-.-;)y-゜゜




2022年09月07日

茄子と鶏肉のダシ煮

昨日のQPで見た料理。茄子と鶏もも肉をゴマ油で炒めてから出汁に浸けて酒味醂で調味し、さらに醤油と塩を加えてじっくり煮込み、水菜をさっと煮て仕上げる。茄子は皮に細かく切れ目をいれておくこと。
食事しながら見たBS-TBS報道1930では現役信者の生々しいインタビューを交えて旧統一教会の問題を特集。現役信者の一人が銃撃事件直後にまさかウチの信者じゃないよね〜と仲間内で冗談のように話していたとか、まさか岸田首相が自民党と旧統一教会の絶縁を宣言するとは思わなかったし、自民党に縁を切られたら今後ウチはどうなるのか心配とか、岸田首相が絶縁宣言をしたのはあきらかにアベ派外しだと思う、というようなインタビューを聞いていると、やはり自民党とは並々ならぬ関係があって、末端にまでそれが知られていたことを改めて実感したものである。要するに集金マシーン化されている日本の信者たちにとって、自民党は旧統一教会のお墨付きの役割を果たしていたことが明瞭なわけだけれど、岸田総裁以下自民党員にそのことの自覚がイマイチなさそうなのは果たして何故なんだろう(?_?)と思ってしまいました(-.-;)y-゜゜




2022年09月08日

サンマの塩焼き、水菜と油揚げの煮浸し

めっきり秋めいてきた今日は近所のマルエツでサンマのセールがあって思わずゲットしてしまったが、食べたら脂がのってるどころか夏ヤセしてる感じの味でリーズナブルな値段にも納得でした(^_^;)
ところでゼンゼン納得できないのは今日の閉会中審査における国葬の釈明だが、食事しながら見たBS-TBS報道1930では戦後初だった吉田茂の国葬と佐藤栄作の国民葬に関して当時の事情をよく知る平野元自民党参院議員にインタビュー。吉田のケースは佐藤が国葬にするには超法規的措置が必要だとして、当時の最大野党社会党に十全たる根回しをしていたし、その佐藤の葬儀は三権の了解が得られなかったため「国民葬」になったのだとか。要するに最低限国会の承認が得られないと巨額の税金を遣う国葬など絶対に成り立たないことを当時の政治家はよく承知していて、今日のように国会をあっさり無視して内閣だけで決めて構わないと判断するようなセンスの持ち主ではなかったことを平野元議員は強調していた。一体いつ頃から日本の政界はこんなにも国会を軽視するようになったんだろう(?_?)と考えたら、やっぱりアベ長期政権下で起こり始めた現象としか思えず、海外の評価はともかく国内政治を甚だしく劣化させた故人に、自民党員以外の国民は一体どのような審判を下すのでしょうか(-.-;)y-゜゜


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国葬に関するニュースには、日々怒りを感じます。
どうしてこんな日本になってしまったのか…という思いを抱きつつ、
「愚者の階梯」読み終えました。
散りばめられた謎に引き込まれ、読むのを止められませんでした。
作品の時代の空気が、現代と重なる部分が多く見られ、
恐ろしくも興味深かったです。
作中、いくつもの階梯を見ました。感じました。
とりわけ私の心に残ったのは、内在する光源によって照らされた階梯。
それを昇るべきか否かを見極める力、勇気が、真に生きるためにいかに大切か。
人生の階梯をかなり昇ってきましたが、今、自分のいるところから世界を、人生を、我が心を改めて見渡す。
そんな思いになりました。何度も読み返したい、好きな作品になりました。
あぁ、でもシリーズ完結なのですね。寂しいっ!

投稿者 彩の女 : 2022年09月08日 21:59



2022年09月09日

マッシュルームとレタスのサラダ、トマトミートスパゲティ

サラダはQPで見た一品だが、フレンチドレシングは自家製(^^ゞトマトミートソースはオーソドックスな作り方なのでレシピは不要かと。
今日はやはりエリザベス女王の訃報が世界中を駈け巡ったに違いない。つい先日トラス新首相の任命式で姿を見たばかりだったので、高齢とはいえ急逝の感が強い。英国民の喪失感たるや推して知るべしである。わたしは1970年代末の最初の英国旅行の際にロンドンはウエストエンドのアポロ劇場で「ハー・ロイヤル・ハイネス」というダイアナ妃の結婚騒動を描いた王室全員そっくりさん登場のドタバタ喜劇を観たり、80年代末の長期滞在の際にお買い物で街に出て来たロイヤルファミリーに群がる市民の様子を何度も見たりして、ああ、この国の人たちはホントに王室好きが多いんだな〜という印象を強く持ったのだけれど、女王亡き後は果たしてどうなるのか、EU離脱後の芳しくない国状と相俟って他国事ながらホントに大丈夫なんだろうか?と心配される。
というのも「ヘンリー八世」の劇場プログラムに談話収録の依頼を受けたのがきっかけで、つい最近Netflix配信のエリザベス女王一代記「ザ・クラウン」をシーズン4までいっき見してしまい、それだとチャールズ皇太子が心をちょっと病んでるみたいな人物になっていて、果たしてこんな人が国家元首になれるんだろうか(?_?)的な感想を持つに至ったからである。チャールズ皇太子の性格には父君フィリップ殿下が暗い影を落としていて、フィリップ殿下自身も生い立ちから精神的に大きな傷を負ってる人物で、マーガレット王女やアン王女や他のロイヤルファミリーもみんな人格に相当問題がある人ばかりだから、実在の王家をモデルによくぞこんな描き方ができたもんだ(@_@;)とスッカリ感心してのいっき見だったのである。で、みんながそんな風になってるのは王室という制度自体にそもそも人間性を損なう面が多分にあることを指摘するストーリーでもあって、そんな中でエリザベス女王だけは完全な人格者ではないものの割とまともに生きていて、異常なファミリーや嫌な侍従たちから多大なストレスをこうむるたびに、馬に乗って平原を疾走するシーンや自分の飼っている馬を愛撫するシーンが挿入されるのが面白く、女王は本当に馬好きだったんだ〜と感心してもいたのである。現王室がこういう描き方をされてもさしたる支障が起きないために配信されているのだろうから、やはり日本人の皇室に対する「触らぬ神に祟りなし」的な感覚とは随分と違って、英国人の多くは本当の意味で王室好きなんだろうな〜と感じさせる作品でもあり、また故エリザベス女王は世界の近現代史を自ら作っていた最後の人であったこともよくわかって面白いので、見るチャンスのある方には超オススメの作品です。


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エリザベス女王の突然の訃報に、外国人のわたしもショックを受けてしまい、自分でも驚いています。普通の国民がこの訃報を個人的な出来事として捉えている印象で、女王の人気を今更ながら感じます。わたしも前々から、英国王室の中で女王だけには好感をもっていたのですが、それは彼女の公務に対する真摯な態度だけではなく、馬好き犬好きでいらしたからということも大きいです。
ご逝去の翌日、乗馬学校へ行ったのですが、スタッフやライダーのほとんどが黒服でした。でも不思議なことに、みなさん、ほとんど女王について語らず、馬の話などで盛り上がっていました。イギリス人は悲しみをストレートに出さないように思います。レッスン中にイントラさんに聞いてみたら、やはり、エリザベス女王が亡くなって今後、コモンウェルスの国々が離れていく可能性は高いと思う、と。今晩のチャールズ3世のスピーチを聞いて、なるほどと、ため息がでました。今後、英国民やコモンウェルスの国々の王室離れは避けられないように思います。チャールズが早めに王の座をウィリアムに譲るしか、王室が生き残る道はないかも、です。

投稿者 TANA : 2022年09月10日 07:18

私も30年以上昔、夜行寝台車でグラスゴー駅に着いた朝、構内の人混みはアン王女を待っていると知り、私も並んだらまもなく、目の前を「あら、こんなに並んで、何かあるんですか?」と声をかけて通り過ぎたご本人を見たのを思い出しました。今朝の朝日・天声人語でも「ザ・クラウン」を取り上げており面白そうですが、ネットフリックスもレンタルソフトも無縁なので残念です。女王から国王になり、貨幣や切手、国歌が変わるのは分っても、郵便ポストのデザイン(ロゴ)も変わるのはなるほど、でした。

投稿者 ウサコの母 : 2022年09月10日 21:30



2022年09月10日

冷やし月見うどん、甘唐辛子の焼き浸し、焼き豚

今宵は仲秋の名月に因んでこのメニューに(^^ゞ甘唐辛子はレンジグリルで軽く焼いてから醤油と味醂で調味したカツオ出汁で煮ただけ。焼き豚は市販品。
食事しながら見たTBSの報道特集は例のアベ国葬問題で海外と過去の事例を取りあげて検証。サッチャー元英首相はムダを嫌う合理主義者のご本人が国葬を拒否したものの、5億円の経費をかけた立派な葬儀となった結果、沿道に反対デモが起きていた映像を見て、この分だと今度の日本もこうなっちゃんじゃないの?という懸念が当然のごとく湧き起こったものである。戦後初の国葬となった吉田茂の場合は全国民に弔意が求められ一定の時刻に黙祷が期待されていたようだが、地方はともかく東京の銀座でその時間に黙祷していたのは交番の警官のみで、大勢の通行人がそれを冷ややかに眺めている映像に、吉田茂でもこんな感じだったんだ (!_+) と少々ビックリさせられた。今回はまして国民に弔意を求めないそうなので、黙祷するほうが勇気要りそうな感じだけど、そもそも国民に弔意を求めない国葬って何なんだろう(?_?)という疑問もまた当然のごとく湧き起こる。まるで弔問は結構だけど香典だけくれ!の葬式みたいで、これは泉下の故人や遺族にとっても実に心外な成りゆきなのではなかろうか。国葬にするならするでさっさとやっちゃえばよかったのに、現政権の何かとグズな体質が完全に裏目に出た恰好というべきか。
それにしても故人が国葬に値する功績として、在任期間が長かったということだけしかいわれないのも、もしワタシが故人だったら淋しい限りだと思うし、身内でさえそれほど具体的な評価が下しにくい人物を国葬にしようと思い立ったのは、単に政治家の身内意識でしかなかったという反省が厳しく求められてしかるべきだろう。長期に及ぶ自民党政治でみんなが苛立っているのはそうした身内意識であり、故人も身内に対しては本当にイイ人だったのだろうが、政治家はその他大勢の人のために生きている存在なのだという自覚が昨今は足りなさすぎるのではなかろうか。その意味で現代の政治家たちには故エリザベス女王の爪の垢でも煎じて飲ませたい!と思っている人が日本はもとより世界でも多いかもしれません(-.-;)y-゜゜




2022年09月11日

ちらし寿司、レンコンのきんぴら、焼売

乗馬の帰りに大宮エキュートでゲット。
まだまだ残暑きびしい中でも秋の涼風を感じてオオモクゲンジの黄色い花に彩られた埼玉県下の馬場で、今週末も愛馬オランダの幼稚な子クリトンに騎乗。好調をキープしているクリトンが、今週に限ってクラブの人手不足で、1鞍目は高齢男性インストラクターK先生指導の下2部班レッスンに。部班レッスンは久々だったのと、もう1頭がおまけに疝痛明けのトロッター鹿毛リラ嬢だったこともあって何度も停止せざるを得ず、K先生の指導にも不馴れなクリトンは途中で完全に混乱しちゃって立ち往生に(-。-;)もちろんワタシがしっかり騎座や脚で合図を送れていたらよかったのだけれど、雨上がりの馬場の起伏でバランスを崩しやすく、そのつど意図せずに間違った合図を送ってしまい、余計に混乱させちゃってゴメンナサイのレッスンに\(__ ) というわけで2鞍目の単独騎乗も最初はゴネゴネしてて心配されたものの、ムチを思いっきりぴしゃっと入れて何とか馬場馬っぽい速歩にまでは持ち込めた次第(^^ゞというわけでクリトンに対して昔とは比較にならないくらい強気に出られるようになったのも、こっちの筋肉と体力がそこそこついてきたせいもあるが、クリトンとの関係性もそれなりに強まっているからで、非常に人懐っこくて人間にゼッタイ悪気を持たない馬だからこっちは助かっているというべきか。馬の性格は本当にそれぞれで、さすがに人間嫌いとまではいかなくとも、人に余り構ってほしくない馬はいるようで、そういう馬を見ているとブラッシング等の手入れも充分させなかったりする。その点クリトンは、ああ、そこ気持ちいい、今度はこっちも!と表情豊かに自分から馬体を押しつけてくるような馬なので、こちらもコミュニケーションがとりやすいのだった。それなのに他の馬とは大変折り合いが悪く、見ていると人懐っこい馬ほど他の馬とは折り合いが悪いようである。ただ当クラブは頭数も少ないせいか馬同士は比較的仲がいいほうのようで、ハフアラブMIXウラ嬢とリラ嬢とサンデーサイレンスのお孫さん黒鹿毛サマ嬢の3頭は常にまとめて放牧されて「女子会」と呼ばれているのだけれど、今週はその女子会の中にウエストファーレン系のハバ君とJRA未出走の栗毛新馬ラブ君までが入れられて、つまりは♀3頭♂2頭の合コン状態にしても平気な様子(!_+)「あの中へクリトンを入れたらどうなるだろうねえ」とワタシが新人イントラのUさんに話しかけたら「それはもう負傷馬続出の災害レベルですね」と言われてしまいましたσ(^◇^;)


コメント(1)

馬まで相似形でたいそう嬉しく思います。
私の馬は人に対して嚙んだりするような悪意を表すこともなく、手入れも1時間かけても嫌がることもなく、たいそう接しやすいのですが、
他馬に対しては敵意むき出しで、蹄洗場では隣りに来ても前を通っても、耳を絞り続けます。
よって部班など思いもよらない馬なのです。
以前2頭で部班した時、先頭のはるかに大きいサラに
回し蹴りをして負傷させました。(≧▽≦)

投稿者 小山雅子 : 2022年09月12日 00:26



2022年09月12日

鶏肉の柚子胡椒焼き

今日のQPで見た料理。鶏もも肉を柚子胡椒、醤油、味醂、塩を合わせたタレを揉み込んでオリーブ油をまぶし、しばらく冷蔵庫で寝かせてからレンジグリルで焼いただけ。付け野菜は同じくグリルした椎茸。鶏肉は室温に戻してから焼くこと。椎茸は焼いて熱いうちに塩を振ること。カンタンに出来てオイシイのでオススメ!
けさのワールドニュースでも欧州各国が故エリザベス女王崩御に関するさまざまなニュースを取りあげたが、ああ、ワタシはなんて物知らずだったんだろう(@_@;)と自分に呆れたのはオーストラリアABCのニュースを見た時のこと。女王の崩御で9月22日を休日にして追悼式を行うというニュースには、なるほど英連邦の国だからそれくらいして当然なのかもね〜という気がしたのだけれど、チャールズ三世の新オーストラリア国王即位式が70年ぶりに首都キャンベラで催されたというニュースには、ええっ (!_+)オーストラリア連邦ってそういう意味だったんだ〜オーストラリアはスコットランドとかと同様に一応まだ大英帝国の一部にカウントされてる王国だったんだ〜\(◎o◎)/と今さらのように気づいたのでしたf(^ー^;




2022年09月13日

かぼちゃのそぼろ煮

週末に乗馬クラブでゲットしたカボチャを調理。「もらい物で、まだうちでも食べてないから美味しいかどうかわからないんですけど」とオーナーに言われて一つ丸ごと頂戴したのだが、意外なほど柔らかくて甘くて美味しく食べられました∈^0^∋色んな調理法があるけれど、今回は豚ひき肉をゴマ油でしっかり炒めて味醂と醤油で調味し、切ったカボチャと鶏ガラスープを加えて煮込んだだけ。
けさ見たワールドニュースでは欧州各局がウクライナ電撃反攻の華々しい成果を伝えたが、中でもフランス2がロシアTVのニュース画面まで流して、同TVのキャスターが今度の戦争で初めてロシア軍が「撤退を余儀なくされた」と報じたことを伝えたのが頗る印象的だった。太平洋戦争中に日本軍の「撤退」が「転進」と言い換えられたように、ロシア軍はこれまで撤退しても部隊の「配置転換」とごまかして来たのが、今回はさすがにごまかせないくらいブザマな敗走だったようで、ウクライナ軍の大変に用意周到な作戦が功を奏した結果らしく、それも米軍の情報がきっちり伝わっての連携作戦が勝利したものと思しいようだ。考えてみたら太平洋戦争でも米軍は徹底した情報戦で日本軍を破った事実が想い出されたものであります(-.-;)y-゜゜




2022年09月14日

牛肉、レタス、セロリのオイスターソース炒め

今日のQPで見た簡単な炒めもの。酒塩カタクリ粉を揉み込んだ牛肉をゴマ油で炒めていったん取り出しておく。同じくゴマ油でレタスと薄切りしたセロリを炒め牛肉を戻して、オイスターソース、砂糖、醤油、カタクリ粉を混ぜた合わせ調味料を回しかけて仕上げた。セロリはもちろんスジを取って使うこと。
今日ビックリしたというよりヤッパリ^_^;な感じだったのはKADOKAWA会長逮捕のニュースで、一瞬(゜;)エエッ兄弟とも逮捕ですか……と呟きたくなったり、森に嫌われて袖にされた講談社は却ってラッキーだったのかも?という気持ちになったのは曲がりなりにも長らく出版界で仕事をしているからでしょうか(^^ゞそれにしても先日のTVインタビューは自身に火が付くことを想定しての意識的な開き直り強弁だったのか、あるいは東京オリパラ組織委委員会の高橋理事に依頼するのだから、そこに金銭の授受が発生するのは慣習として当然のことだと思い込んでらっしゃったのか (?_?) どちらとも受け取れるのは、東京2020のみならず五輪自体がそもそも招致当初から汚職の温床だったことが暴露されていたせいだろう。検察が今になって汚職追及の体勢に突入したのも、前大会でマリオに扮するほど招致に積極的だった人物が横死を遂げたことに関係する?と思えなくもないし、とにかく五輪にしろ万博にしろ、国庫からお金を出すイベントで、それに関連するいくつかの企業が潤って一時的にムダな消費をする人びとが増えるということくらいしか、景気が良くなる方法を思いつけないような知能の低い政治家たちと、そういう知能の低い政治家を選んでしまう有権者が多い国ではこうした汚職が絶えないはずで、それって半世紀以上前と少しも変わっていないところに衰退途上国ニッポンの現在があるのでした(-.-;)y-゜゜


コメント(2)

そうですよね、私も思いました、お兄さんだけじゃなく、弟も逮捕なんだぁ、と。

どこの局だったか、ニュースで角川書店の説明の時、創業者の角川源義を「げんぎ」とアナウンサーが言っていて、まぁ50年近く前にお亡くなりになった方ですし、そんなもんなんでしょう

ほんとに全然関係ない話ですが、今日見た映画『アキラとあきら』
実は、途中から見ました
タイトル通り、主人公は二人です
私は、連続ドラマでも見てるし、原作も読みました
片方のアキラの父親が、石丸幹二で、それはドラマでも同じ役をやっていたので、
「もう、この人は、こういう役に定着しちゃったのかしら」と、ちょっと面白かったです
で、そのアキラを、映画で横浜流星くんがやっていて、それで、ドラマで弟を賀来 賢人がやっていて、もう1人のあきらを、斎藤 工がやっていたのは思い出せるんだけど、流星くんの役を誰がやっていたか、思い出せなくて、思い出そうとすると、背が高い人だった、うーん誰だっけ、背が高くて印象が薄い人、誰かなぁ、となかなか思い出せなかった(途中で思い出せました)
あ、それでね、映画の中で、あきらにとって大切なもので、二人にとっても重要なものなんだけど、それがあきらの手から落ちてしまった時、流星くんが拾って渡すんだけど、その時、ハンカチをだして、ハンカチでさっと拭いてから、あきらに渡すんです
それが、流れるように自然で、とてもよかった!
あ、いま、今朝子さま、思ったでしょ
それはちょっと too much なんじゃないの
そこは、ちょっと、ぱっぱっと、手で払うくらいの方が、若者らしくていいんじゃないの
とか、思ったでしょ
それは、ユニクロのトレーナー着てるような役だったら、それもいいかもしれないけど、
アキラは、わりと大きな会社の社長で、ものすごく仕立てのいいスーツを着てるの
だから、あのハンカチので、いいのです

投稿者 せろり : 2022年09月16日 00:09

本日、昨日、見てない前半部分から、きちんと見ました
そしたら、始まってすぐくらいに、少年の頃の二人が出会うところがあって、その時も同じように、あきらが落として懸命に探しているところに、
「探しているのは、これ?」と、拾い上げて、
「大切なものなんだね」と、少年ながらハンカチだして、ふいてから渡してました

そこから、アキラの人柄を、あきらが信頼するようになってるんだなぁと、わかります

連続ドラマでは、田中麗奈ちゃんがやってた役が、わりと重要でしたけど、映画は短いから、削除されていて、残念でしたが、4分の1くらいにしなきゃいけないのだから、仕方ないですね

ほんとにどうでもいいことなんですけど、
最近、アメリカ・コロラド州のアートコンテストで、人工知能(=AI)を使って制作した作品が1位に選ばれたというニュースを見ました
そういうものなのか、頭取室に架かってた書が、ほんとにちょっとしか出てこなかったから、はっきりとわからなかったけど、書だけだったんです
雅印が無い!
たぶんだけど、書いた人の名前も無い?!
つまり、アレは印刷というか、そういうものなのかしら
映画の内容には関係ないことだから、別に、印刷でもいいんだけど・・・

書いてくれる書家を探すのが面倒なのか
手間と時間とお金、すべてコストカットしたいのか
なんだかなぁ、と思っちゃいます

投稿者 せろり : 2022年09月17日 01:56



2022年09月15日

豚肉とレンコンの塩きんぴら

今日のQPを参考にした料理。鷹の爪を炒めた胡麻油で豚の細切れ肉を炒め、肉の色が変わったらイチョウ切りにしたレンコンを炒め合わせ、さらにシメジと甘とうがらしと赤ピーマンを炒め合わせて酒味醂塩で調味し、水を加えて汁気がなくなるまでしっかりと煎り煮して、仕上げに白煎り胡麻を振りかけた。QPはニンジンとピーマンを使ったが、わたしは週末に頂戴した乗馬クラブの有機野菜に代えました(^^ゞ
食事しながら見たBS-TBS報道1930は今日から始まった上海協力機構に関連してウクライナ戦争の現状と中露関係の今後を特集。先日もロシアが北朝鮮の武器供与に頼り始めたというニュースには驚いたものだが、敗走相次ぐロシア軍における火砲の消耗はやはり相当に激しいようで、この11月にも戦闘の継続が不可能になりそうな試算も出ているという話にはいささかビックリ (!_+) したがって現在進行中の習近平プーチン対談がそれなりに重要な意味を帯びているとはいえ、中国もロシアにオイルマネーは与えても、西側諸国の制裁を招く武器供与はうかつにできないまま、何事も秋の第20回共産党大会が済むまでは音無しの構えでいたいようである。かくして追いつめられたプーチンが次にどんな手で打開策を講じようとするのかは識者の間でも判然としないようで、とにかくこっちは核使用だけはしないことを祈るのみであります(-.-;)y-゜゜


コメント(1)

以前から、ウクライナの戦争がどの国の報道も紛争のような扱いであまりにも分かりにく首を捻るばかりです。しかし、狂っているなら核使用はするかもしれませんが、狂っていないなら核を使用した後の事は考えるのではないでしょうか・・・。

核を使用して勝ったら。自国以外を敵に回し孤立する?恐れおののき委縮してロシアを特別に重要な国として尊重する?どちらもピンときません・・・。
核を使用した時点で、敵対する国は「世界征服」する気だと断定しそうな気もします・・・。

昨日プーチンが亡命する先は?というネットニュース(題のみ)を見ましたが・・・亡命を受け入れた国はプーチンと同じく世界中を敵に回す可能性を受け入れ亡命を受け入れるのだろうか・・・??と疑問が浮かびました。
対岸の火事では無く影響は否応なく受けているとは思いますが、ニュースをいちいち追っていると訳が分からなくなるのでウクライナの動向やニュースについては目についたものだけで中身を読みたくなったものだけを読むことにしています。

新刊を買いにこれから動きます。よく行く書店に無かったら何処に行こうか思案中ですが、ネットで読んだり、お取り寄せは今の所考えていません。

投稿者 nao : 2022年09月19日 02:06



2022年09月16日

おろしハンバーグ定食

大宮駅ナカの玄米定食店で旧クラブの馬トモ人事部のSさんと食事。そのあと一緒にさいたま芸術劇場で観た「ヘンリー八世」の感想は明日書きます(^^ゞ




2022年09月17日

ヘンリー八世

2020年にさいたま芸術劇場で初演してコロナ禍で途中休演を余儀なくされた「ヘンリー八世」の感想は既に当ブログに書いたし(2020/2/15)、今回やり直し再演の劇場プログラムでそれを公表もしているので、ここではもう多くを語るつもりはないが、今回の再演はバージョンUPでよりスタイリッシュとなり、昨夜の初日は十分見応えがあったことを伝えておきたい。一つには初演でいささか曖昧に感じられた解釈がスッキリしたせいか、ヘンリー八世がキャサリン妃を愛しながらも離縁に至る心理過程を吐露する長い独白と、傷ついたキャサリン妃の苦悩が前半のクライマックスとして際立っていた。この二つの主役は阿部寛と宮本裕子という配役で初めて成立したように思えるくらい、戯曲のイメージをもはるかに超えて魅力的な存在に映る舞台であった。
二人の仲を裂いたウルジー卿の没落を吉田鋼太郎は初演に比してやや控えめというか、今回はよりリアルな演技で現代性を持たせているが、一方でシェイクスピア劇ならではの謳い上げる名調子が抑えられたせいで役がやや小さくなったように見えたのはちょっと残念である。歌舞伎用語でいうところの達者な役者ほど世話に流れて、時代物の大きさを損なうといった感じに近いだろうか。今回は手馴れたせいか他の役者たちのセリフもリアルに聞こえて面白くなった部分と、それでは処理しきれないシェイクスピア劇のセリフとの折り合いの悪さがいささか耳についた気もする。
前回より自信を持って明快に演じていたのは王の寵臣クランマー大司教役の金子大地で、やっと劇全体を締めくくる役にふさわしい役者と見えたのは何よりだった。その締めくくりの場面ヘンリー八世の娘エリザベス王女の洗礼式が、妙にビビッドでタイムリーに見えたのは、現在の英国で行われている儀式とどこか重なっているせいだろう。この王女が後にエリザベス一世として英国に大繁栄をもたらす存在だと予言するクランマーが「その先のことは知りたくないのですが、姫も死なねばならぬ」というセリフを今聞くと、わたしはやはり今日のエリザベス二世崩御のニュースを想い起こさずにはいられなかったのであります(v_v)




2022年09月18日

焼き豚、ポテサラ、野菜の煮物、ちらし寿司

乗馬クラブの帰りに大宮エキュートでゲット。
今日はクラブに行ってもさすがに最初から騎乗はしないつもりで、愛馬オランダの幼稚な子クリトンの手入れだけをしてさっさと帰宅した次第(^^ゞ というのも明日から久々に釧路のドサンコ外乗に出かけるつもりだったのだけれど、日程が史上初という超大型台風の日本縦断と丸かぶりして (>_<) 同行者である旧乗馬クラブの馬トモ人事部のSさんと先日来ずっと協議を重ねても結論がなかなか出ないまま出発前日となる今日を迎えたのであった(-。-;)とにかくこの台風はデカイばかりか移動スピードが超スローモーなせいで、現地の天気予報が刻々と変化するため、最初は行きの飛行機が飛ばないかも?と懸念されたのが、今だと外乗する日が暴風雨 (@_@;) だったりして、そのうち帰りの飛行機が飛ばないかも?の恐れに変わりそうで非常に判断が難しいのと、こんなにコロコロ変えられたら気象庁の予報ってホントに当たるんだろうか (?_?) 的な不信感も募るし、何しろスーパー晴れ女を自負するワタシにとって本来こんな事態はあり得へん(-_^:)はずなので、いっそ出たとこ勝負で行ってみたら案外平気なのかも?と心が揺れ続けるばかりなのである。Sさんもお勤め先でようやく取れた休暇だし、ワタシもこの秋は執筆や講演の仕事がいろいろと入っている上に新連載が年内に始まりそうだから、この期間限定で取れた遅めの夏休みだし、おまけに年内で閉店するかもと告げられた釧路の炉端焼き名店「ひょうたん」のお母さんにも会いたいし、帯広在住の気鋭作家河崎秋子さんとも「ひょうたん」でお目にかかる約束をしたので、何とか行きたい気持ちがありつつ、今晩これからまたSさんと最終協議をする予定。というわけで、もし明日釧路に出発したら、ブログはしばらくお休みさせて戴きますが悪しからず<(_ _)>それにしても今度の巨大台風を北海道で心配する事態にはやはり地球規模の気候変動を改めて感じざるを得ず、ここにUPした写真は2017/9/21のドサンコ牧場付近の風景で、本来なら今の時期はこんなにキレイな青空が拝めるはずだったのであります(-.-;)y-゜゜


コメント(1)

遅いかもしれませんが、出発でOKだと思います。飛行機が飛ぶときにやや風が気にはなりますが、台風で心配な時でも飛行機が飛ぶときはままあります。言い換えれば飛行機で行くなら、運休にならない限りはほぼ安全(多分19日ならほぼ八割以上飛ぶ気がします)。

ただ、十年前位の経験則からの判断なので、もしも間違えていたら勘弁です・・・。

巡り合わせで、キレイな青空を見る可能性は非常に高いと思います。明日以降で、急激に移動速度を上げる典型的な秋台風っぽいので・・・(間違えていたら申し訳ないですが・・・)。

投稿者 nao : 2022年09月19日 03:44



2022年09月23日

釧路行2022初秋

写真でおわかりの通り、まず今回ほど晴れ女パワーに自信が持てたことはないような旅行だったのが幸いでした(*^^)v 同行した馬トモ人事部のSさんとは前夜まで話し合って、ワタシはダメ元で行くと決心したけど、その時点では釧路到着時の風速が17メートルだったので「飛べるどうかもわかりませんしねえ」と冷ややかなSさん。ともあれ19日午前中に自宅を出る時は傘も差さずに済んで、JR車中で豪雨に見舞われたものの、羽田は意外に風雨ともに弱いまま無事に離陸し、機中もほとんど揺れずに済んで、ただし釧路空港が濃霧のため着陸できずに旋回し始めた時はヒヤヒヤしながらも、霧が濃いってことは要するに風がないってことだよね!とこれまた一つの安心材料に。着陸して外に出てもそれほどの風雨を感じないままレンタカーで釧路市内のホテルへ。そこで帯広在住の作家河崎秋子さんと落ち合って3人で炉端焼きの名店「ひょうたん」で会食することに。
河崎さんとお目にかかるのは3年ぶりの3度目ながら、作品を拝読しているせいで初手から気心が知れた会話となり、初対面のSさんとも何かと話が弾んで歓談の花が咲く一方、「ひょうたん」の料理にもむろん舌鼓を打ち通しで、今回はむっちり身の詰まった毛ガニや定番の美味メンメの酒蒸し、八角の干物、大ぶりの仙鳳趾牡蠣の焼いたのや、新鮮で全く生臭みを感じない瑞々しいサンマ丼、脂がのったサンマの塩焼き等々を美味しく食べ尽くしました∈^0^∋ この夜は台風通過とあって激しい嵐が心配されるも、「ひょうたん」は珍しくオーナーのお嬢さんが東京から駆けつけてお手伝いをなさってらしたくらいに千客万来状態で、というのも店舗の老朽化で来年の3月には閉店を余儀なくされそうとあって早くもファンが詰めかけてらっしゃる様子。「おかあさん、店ゼッタイ止めないで!今度は自宅を使って予約のお客だけでも営業を続けてくださいよ〜」と頼んではみたものの、とにかく今の場所にある間にもう一度行かなくちゃ!と思うこと頻りで店を後にしたものであります(v_v)
結局のところ釧路は風雨がさほど強まらないまま朝を迎えたようで、翌日のお昼にはもう道路も芝生もすっかり乾いていて、久々に騎乗したノンビリ牝馬の花苑嬢で草原を駈歩できたし、途中にタンチョウヅルやエゾジカが驚くほど沢山出没してキタキツネまで姿を見せたのは、どうやら動物たちも嵐の後で活発に始動していたせいなのかも。2日目は早朝からの外乗で、これまた久々に騎乗した超マジ牝馬の菘嬢で草原の駈歩を満喫し、且つ山登りもしっかりできるくらい、心配された強風による倒木が山中でほとんど見られなかったのは何よりでした。かくして最終日は最後の写真のようなピーカンの下、コスモスが咲き乱れたもうスッカリ秋な感じの釧路を名残惜しくも後にした次第であります(^^ゞ





コメント(1)

素敵な青空の下の写真を見て充実した感じで嬉しく楽しく読んでいます。
ひょうたんに行ってみたいのにコロナ禍のせいで・・・全く予定を立てられなかったので、出来るものならば行きたい。しかし多分無理かもしれないので、出来れば別の場所か?自宅か?可能なら屋台の様に場所代の高額にならない所で営業するか、後継者を育てていただけないものか・・・と、・・・食べたかったです。

投稿者 nao : 2022年09月24日 03:28



2022年09月24日

蛸と鶏肉のナンプラービーフン

サイトで見た今週のQP料理。削ぎ切りにして塩胡椒しカタクリ粉をまぶした鶏胸肉を炒め、ニンジンの千切りと玉ネギの薄切り、モヤシ炒め合わせて戻したビーフンを加え、ナンプラー砂糖胡椒で調味し、蒸しダコの薄切りと香菜のざく切りを混ぜ合わせて仕上げた。
食事しながら見たTBS報道特集は、旅行中にすっかり忘れていた旧統一教会問題と東京五輪汚職を改めて想い出させてくれた^_^;旧統一教会問題は岸アベ3代にわたる根深い関係を指摘した上で、中でも3代目は、初代の娘で2代目の妻だった母親から参院選直前に「統一教会にはあんまり深入りしないほうがいい」と忠告されていたほどの深い関係だったという、当家と長年親交のあったジャーナリストの証言が極めて印象的だった。この3代の対米従属姿勢に比べたら、旧統一教会の反日的な教義を認めることなぞ屁でもなかったはずとした内田樹氏の意見は実にごもっともで、そもそも対米従属で且つ愛国を標榜する自己欺瞞に満ちた保身処世術の権化のごとき岸アベ3代は、昔の真っ当な右翼の感覚ならゼッタイ許せない存在のはずだから、昨今のウヨクって一体どういう思想信条や性向の持ち主なんだろう(?_?)とワタシは首をかしげるばかりである。高橋元理事を中心とした五輪汚職の広がりは止まるところを知らず、今日は日本馬術連盟に流れたお金にもイッチョ噛みしてたらしい事実が指摘されて、日馬連の名簿にまで高橋元理事の名前が記載されていたのにはビックリでした(!_+)既に招致活動で汚職が発覚した竹田元JOC会長が日馬連の副会長であることに関連するらしいのですが(^_^;)




2022年09月25日

天ざるうどんと鮨のセット

乗馬の帰りに元ミセス副編の福光さんとハフ・アラブMIXウラ嬢のオーナーOさんと大宮そごうの「歌行燈」で食事。台風一過の晴天の下で今週末も愛馬オランダの幼稚なおじさんクリトンに騎乗。若手インストラクターUさんのレッスンで、まずは速歩のフラットワークを試みたところ今日は重め(動きが鈍い)のクリトンに感じられて、ともすれば止まりそうになるからそのつどムチをピシャッと入れたら、急にハッとしたようにスピーディになるも、途中で完全に停止状態になり「何ですかねえ?このナゾのたそがれモードは」とUさんも首をかしげる始末。珍しく時々つまづいたりするのは馬場が悪いせい(?_?)とこれもナゾのままたそがれてるクリトンを見て「もうこうなったら調馬索で駈歩してみましょう!」という指示で試みたら意外とすんなり駈歩が出てがぜん集中モードになるクリトン。もっともワタシのほうは「松井さん腰の送りが速い、速すぎますよ」と注意を受けてしまい、それは釧路外乗でドサンコに長時間騎乗していたせいに違いなく、駈歩はやはり馬格の大きさによって馬の背中の動きが違うために、クリトンのゆったりした動きに合わせづらくなってたわけであります(^_^;ともあれ調馬索の駈歩の後またふつうに速歩をしたら歩様がいいのにやっぱり途中でストップするため、「どこか具合が悪いんでしょうか」とUさんも心配顔で、下乗りの時も今日はずっと合図をし続けないと止まっちゃうし、それでいてずっと重いかという急にサクサク動きだしたりして体調が悪い感じとはいささか違うので、一体どうしたんだろう(?_?)と二人で首をひねったあげく、ひょっとしてこのウマただただ眠かっただけなんじゃないの?という結論に達したのはレッスン終了時の停止でほとんど寝てたからでした(^0^;)ふだんのレッスンは必ず午後1時半からなのに、今日はクラブの都合で2時半からのレッスンとなり、いつもの2時半はレッスン終了後の手入れ中でウツラウツラしている時間帯だけに、今日はレッスン中にもかかわらずお眠りモードになっちゃって、それで時々つまづいたりもしたのかしら?と思われたのでした(^^ゞ


コメント(1)

クリトンくん、ほんとに可愛いですね、愛されキャラです。平和でいいわぁ、ほのぼのとさせてもらえて、ありがとうございます。

平成30年というのは、2018年ですか
今朝子さまが、一橋講堂で『躍動する明治』というような講演をされて、とてもよかったです

その一橋講堂に、染五郎くんが登場です
NHK文化センター青山教室で提案されたのだと思うのですが、きっと受講希望が多くて、急遽、一橋講堂に変更になったんだと思います

染五郎くんは、あまりインタビューとか得意じゃない感じだけど、葛西アナなら大丈夫かな

https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1258531.html

投稿者 せろり : 2022年09月28日 00:09



2022年09月26日

大根ネタ3品

釧路旅行中の食べ過ぎと帰宅後にお土産の食べ過ぎでいささか胃もたれ気味なのか(^_^;)今晩は食べたいモノが大根しか浮かばなくてこのメニューに(^^ゞ大根おろしに添えたのはしらす干しと焼いた油揚げ。油揚げは大根と一緒に炊いたものも。もう一品は拍子木切りにした大根に塩してしんなりさせ、ツナ缶とマヨ和えにしたサラダ。
けさのワールドニュースでも、晩ご飯食べながら見たBS-TBS報道1930でもついに動員令が出たロシアの混乱ぶりが報じられたが、国外脱出を試みようとしているロシア市民がフランス2のインタビューに「戦争に行くのが怖いのではなく、ロシアがどんどん悪い状況になっていくのが怖い」と話していたのが印象的だった。何しろ最初は「特別軍事作戦」とかいわれて軍事訓練をされるような気持ちで戦地に向かった青年も沢山いたようだし、多くの市民にとっては遠くの他人事にしか感じさせないような報道の仕方だったのが、いつの間にか本格的な戦争に突入していて、しかも敗色濃厚になりつつある中での動員令となれば誰しも逃げだしたくもなろうというものである。動員しても投降者続出だったり戦意喪失で戦況を覆すところまで行けなかったら、ロシアが次にどんな手を打つのかは世界中が想像したくないところだろう。そもそも口喧嘩ならいいけど手は出しちゃダメよ!と言われていたのに手を出しちゃった相手に、素手で殴り合うのはいいけどヌンチャクとか使っちゃダメよ!というような注意が通るわけもないので、これからがむしろ本当に大変なことになりそうで恐ろしい限りであります(-.-;)y-゜゜




2022年09月27日

厚揚げと豚肉の中華風とろみ煮

今日のQPで見たカンタン料理。豚の細切れ肉と一口大に切った厚揚げに塩を振ってカタクリ粉をまぶしてから、オイスターソースと砂糖と醤油を入れた水が沸いたところに投入し、さらに長ネギとニンジンと椎茸と生姜の薄切りを加えて四分ほど煮るだけ。野菜から水分が出るので最初に沸かす水は少なめでOK。
食事しながら見たBS-TBS報道1930は今日催行された国葬の特集。ワタシは通常通りに仕事してTV中継を全く見なかったから、同番組でダイジェスト映像が見られるかと思いきや、これまた映像がほとんどない番組だったので、結局わからずじまいでおります(^^ゞ「本物の国葬」と言われていたエリザベス女王のそれも釧路旅行中で全く見なかったし、考えてみたら知り合いでもなく、何か恩恵を受けたわけでもなく、ファンというわけでもない人のお葬式にさほどの関心が払えないのは当然かもしれない。それなのに税金を使われちゃって腹立たしいのはご多分に洩れずといったところだろうか。とはいえこの国葬がなければ、アベさんも海外では評判よかったみたいだし、日本の存在感も今ほど薄れちゃいなかったんだよね〜てな具合に惜しむ声がもっと大きかったに違いなく、なまじ国葬にしたことが故人を顕彰するよりむしろ悪行や失政を想い出させる装置になっている現象が何とも皮肉で、その一点が国葬を強行したことの最大のメリットと考えられなくもないのだった。それにしても国民に弔意は求めないけど国税はちゃっかり使うという国葬の異常さはまさに岸田政権の何かにつけて煮え切らない感じを象徴するようなイベントともいえるのでした(-.-;)y-゜゜


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お誕生日、おめでとうございます!気持ちの良い秋晴れで、やっと金木犀も香り始めました。台風直撃で危機一髪だった北海道の旅も、スーパー晴れ女を見事に証明しましたね。
「愚者の階梯」、全く意外な結末に驚かされて、まさにミステリーの骨頂でした。桜木先生を中心に劇場経営者や役者側、舞台裏の人達が血の通った人間として動き苦悩するのが映画の場面場面の様に感じられ、「壺中の回廊」「芙蓉の干城」以上に面白かったです。戦争突入前夜の不穏な世相が丁寧に描かれて、現代と酷似するのが分かり、桜木の揺れる心情にも感じる所がありました。歌舞伎界と映画界の裏側、特に大道具方が興味深く、棟梁のモデルの姿を思い出しながら、新作舞踊を創り上げる手順が演者、裏方双方から見えたのも歌舞伎好きには収穫でした。
これからも作品、ブログ共に楽しませて頂きたく、どうぞお元気で、ご活躍をお祈りしております。

投稿者 ウサコの母 : 2022年09月28日 12:03

お誕生日おめでとうございます(遅いですが…)。
新刊を手に入れてじっくり読もうとニタリとしています・・・。

国葬の初めの方だけリアルタイムで見ていましたが。菅官房--と脳内変換される方の弔辞を聞いていてうんざりして視聴を中断しました。

だって、何度も笑顔という言葉が出てきて、政治家の国葬に相応しい弔辞とは全く思えず...
よく聞いていると、一番になって二回目の総理就任を担いだ人物のようなのに、使い走りの小僧のような認識で接されていたのでは?みたいな愚問が湧き...

結局のところ、アベ晋三という人物は客観的に判断して国民の為に良い事だったと思われる何を成し遂げたのか全く分かりませんでした(最後まで聞いていれば分かったのかもしれませんが)。
こんなに大仰に国葬をするのなら、せめてもっと詳しくこのように国民の為に貢献していると言う事を分かりやすく詳しく言うべきだと思います・・・・・。

投稿者 nao : 2022年09月29日 04:53



2022年09月28日

鯛のカルパチョ、ベーコンとジャガイモの温野菜サラダ、鮭の白子ポン酢、豚の角煮、焼きしゃぶ鍋

今日はワタシの誕生日\(^O^)/というわけで朝から皆さんのメールを頂戴してたのだけれど、昼過ぎにPメディアの三村さんから急電が入って「おめでとう!大宮で晩ご飯しよう」とのことで大宮在住のアニメーターMiMiさんもお誘いして、久々に近所の隠れ家レストラン大宮0760で会食。鮭の白子はみんな初物で、やっぱい鮭らしい味がする!!と感心し、焼肉としゃぶしゃぶが同時に食べられる焼きしゃぶ鍋なるものも噂に聞くばかりだったので、69年間も生きてきて初の食体験がまだあったんだ〜ヽ(^0^)ノと何だか嬉しくなりました(^^ゞ


コメント(1)

お誕生日おめでとうございます。
大ファンである今朝子様と同じ時代にいられること、
知ってる街に住んでおられること、
そして、こんなふうにお誕生日のお祝いのメッセージを
送れること!!
とても嬉しいです。
バースデーディナー、とっても美味しそうです。
写真を拝見して、一緒にお祝いさせていただいた気分に
なっております。
これからもますますのご健筆をお祈り申し上げます。

投稿者 彩の女 : 2022年09月28日 23:28



2022年09月29日

早稲田な一日

今日は午後から早稲田に出かけて、まずはリーガロイヤルHのラウンジで「オール読物」の著者インタビュー取材を受けた。インタビュアーは「オール」の新担当八馬さんで、今までミステリーを担当することが多かったという方から『愚者の階梯』を絶賛してもらえたのは何よりでした(*^^)v 『愚者の階梯』のインタビュー取材を早稲田で受けるのは今回が2度目であり、同シリーズの主人公が早稲田の講師という設定だから完結編の取材場所にふさわしいというのもあるが、前回は演劇博物館主催の素浄瑠璃イベントに参加するのとからめてのこと。今回は前にこのブログで紹介した ポートランド州立大学の英語歌舞伎が同大学の小野講堂で上演されるというお知らせを旧友のモリからもらって観劇に駆けつけた次第だ。
演目は前にYouTubeで見た『鰯売恋引網』で、大人数の来日はさすがに無理だから主役の男女2人だけで演じるハイライトシーンの上演に限られたものの、マイケル君とエミリー嬢のお二人はナマで見ても単なる学生さんの余技とはとても思えないプロ級の役者としての魅力がたっぷり感じられたし、上演の過程や衣裳製作等々の具体的な説明も聞けて大変に見応えのあるイベントで、満席の場内からは大きな拍手が送られていた。モリの紹介で主宰者のコミンズ教授や衣裳担当の奥様にもご挨拶を申し上げ、義太夫三味線の烏丸ゆみさんからは浄瑠璃の英語バージョンを生みだす苦労話を伺ったし、また会場には歌舞伎の中村京蔵丈や清元志摩太夫ことマーク大島氏ら古典芸能芸関係者の姿も多く見えて、当ブログでお馴染みのウサコの母さんにもお目にかかれたのは何よりでした。
会場を出たら急に雨が降りだしたので、お誘いくださったモリご夫婦とは早めにお別れして帰宅したところ、郵便受けに早稲田でお世話になった故河竹登志先生の夫人からお手紙が届いていた。『愚者の階梯』の主人公桜木治郎は登志夫先生のご父君であられる河竹繁俊先生をモデルにしているため、夫人はシリーズ全作に目を通して下さっているのだが、今は登志夫先生の昭和7〜12年の日記を河竹オンラインHPにUPしておられて、たまたま昭和10年4月6日の満州皇帝来日の件をUPされた直後に『愚者の階梯』に目を通されて、その話が冒頭に出てくるので非常にビックリされたとのこと。というわけで今日は夜まで何かと早稲田に縁がある1日でした(^^ゞ




2022年09月30日

ひっつみ汁

今日のQPレシピを適当に作りかえてみた。ひっつみは中力粉か、薄力粉と強力粉を混ぜてつくるところが、ウチに残っていた白玉粉と薄力粉を混ぜて作ることに(^^ゞ 釧路土産の羅臼産の昆布だしを煮立てて鶏もも肉、イチョウ切りの大根、半月切りのニンジン、斜め薄切りのゴボウ、舞茸を煮てアクを引いてから酒、味醂、醤油、塩で調味し、いずれも柔らかく煮えたら斜め薄切りの長ネギとひっつみを加えて火を通し、水菜を添えて七味を振って仕上げた。
今日の午後は赤旗の金子記者と朝日新聞の野波記者から『愚者の階梯』に関するリモート著者インタビューを立て続けに受けて、問われるままに何かとお話しした次第。昨日の「オール読物」の八馬さんもそうだったが、両記者とも『壺中の回廊』から同シリーズをしっかり読み込んでくださった上で、現代の世相と共通する時代の空気を指摘されて、シリーズ全体の構想をどこまで意識したかを訊かれたので、時代ミステリーを生みだすのは難解なパズルを解くのと同様アタマちぎれそうな感じになるから、頭脳も年老いた今、当初は3部作にまで持ち込める自信はとてもなかったことや、何とかまとめられてホッとしたことを正直に申し上げたのだった。それでも昭和初期に設定したのは、日本が破滅的な戦争に向かう過程の一体どこが決定的なターニングポイントだったかを把握したい気持ちがあって史料を読み続けた結果、法曹界における権威でもあった美濃部学説が突如排斥されて、天皇が超法規的な存在になってしまった昭和10年が、実は後世に思われている以上の重要なポイントだったという認識で『愚者の階梯』を書き綴ったのは確かなことをお伝えしたのである。最後に野波記者が「今度は同シリーズのスピンオフというか延長線で、戦後三部作シリーズをやりませんか」と仰言ったので「そんなのやったらアタマちぎれて死んじゃいます!」とお応えするしかなく(^_^;)何せこう見えて来年あたしゃ古稀を迎えるんだから(-。-;)と言いたかったのであります(-.-;)y-゜゜