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2020年02月01日

海老ドリアセット

元ミセス副編の福光さんと星乃珈琲でお茶しがてら軽く食べてしまいました(^^ゞ
昨夜は大仕事を終えて久々にぐっすり眠ったせいか、朝ケータイを見たら緊急地震通報が入ってるのでビックリしたと福光さんに話したら「ええっ!あれに気づかなかったんですか (!_+) 結構ヤバイ感じでいよいよ来たかと思ったくらいだったのに」と逆にビックリされて、「地震もありそうだし、新型肺炎も収束するかどうかわからないし、東京オリンピックは本当に出来るんだかどうだか。明日のことは誰にもわかりませんよね」とのこと。それを聞いてワタシはけさ見た ワールドニュースの BBCで、ついに年内のブレグジットを果たそうとしている英国の「一年先は誰にもわかりません」というシニカルなコメントを想い出したものであります(-.-;)y-゜゜
それにしても今週のワールドニュースは新型コロナウイルス肺炎に席巻されていた感があり、「日本の報道なんかまだ抑制的なほうで、欧州局やロシアの報道を見たらそりゃみんなパニクって当然だよね〜という感じなんだよね。実際フランスあたりではアジア人サベツが起きてるみたいだし」とワタシ。恐らくはブレグジットに代表される世界的な反グローバリズムの風潮と、既成の先進諸国が中国の台頭に脅威を感じていることとが相俟って、欧州のマスコミもそれに便乗して報道している側面が否めない気もしております(-.-;)y-゜゜


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このあたりに書けば、あまり迷惑にはならないでしょうか
暴走老人とかいう言葉を見聞きすることがあります
私、歌舞伎座で隣りの席の方に、頭、はたかれました!
70代くらいの老婦人でした
まぁ、居眠りしてしまった私も悪いけど、頭をひっぱたかれて、びっくりしました
歌舞伎座、3階席は、要注意だな
見に行く前日は、ぐっすり睡眠とってかないと

投稿者 せろり : 2020年02月05日 23:16



2020年02月02日

イカのマリネ、明太子とジャガイモの千切りサラダ、焼売3種

乗馬の帰りに大宮エキュートでゲット。
好天に恵まれるも意外なほどの寒風に見舞われた今週末の馬場で、相変わらず愛馬オランダの幼稚な子クリトンに騎乗。今週は仕事が一段落し気が弛んで却って疲れが出たせいか、駈歩発進に失敗したあと結構ワガママをされて凹んだワタシ(-。-;)何しろ発進前の速歩や常歩に収縮をかけた段階で必ずクリトンが首をぐっと下げるのでさすがに発進しきれずにいたのだが、石田先生曰く「馬がこういう状態になるのは決して悪いことじゃないんですよ。むしろ前進気勢があって力を溜め込んでる証拠なんだけどなあ」と言われてもデカイ外国産馬が頭を下げる動きにはどうしても力負けしてしまい、落ちないようにするのが精一杯で、よく手綱は脚の力分しか持てないと言われるだけに、まだまだ脚の力が足りないのを痛感する次第でしたf(^ー^;
それにしてもクリトンはS先生がいらした頃に比べると今はワタシだけを頼りにしている(?_?)せいなのか、こちらの指示に大変忠実なので、先生の指導が仰がずに単独で騎乗するのもへっちゃらにはなったのだけれど、一方でこちらに対する要求たとえば水を飲ませろ!オヤツの人参をくれ!は元より、退屈なので厩舎から出せ!とか、オシッコがしたいから厩舎に連れて帰れ!とか、痒いからここをブラッシングしろ!とか、シャンプーで丸洗いを希望!とか、自分のそばを離れるな!とかをボディランゲージ即ちそのほとんどは噛むことや舐めることでで激しく表現するようになったのは困ったものである。もちろん甘噛みとはいえ歯が当たると痛いし、服は汚れるし、何よりもまとわりつかれてウザイもいいとこだし、要求すれば人間は何でもやってくれるように思っちゃってるところがちょっと不遜な感じすらしちゃうし、厩舎で他の会員さんが他の馬に人参やっても別におとなしくしているクリトンなのに、ワタシが他の馬に人参をやると激怒して耳を伏せ板壁をぶち破らんばかりに蹴ったり体当たりするのが本当に困ったもんで(-。-;)♂馬が馴れたらともすればこういう感じになっちゃいがちだという話は以前ハフアラブmixウラ嬢のオーナーOさんからも伺っていた。で、今週は石田先生にも「馬と人間の関係ってフシギですよね〜馴れたら馴れたでまた別の問題が出て来る気がして」と話したら、犬を何匹か飼ってらっしゃる石田先生も「たしかに犬とはゼンゼン違うよね。犬は馬みたいにつけあがるってとこはないもんな〜」と仰言ったので、やっぱり人間と馬との関係は犬とも猫ともゼンゼン違うようなのでした(^◇^;)


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クリトンの欲求の例えにげらげら笑っちゃいました。何処の姫様か殿様みたいで、笑ったけどその欲求を全て汲み取り理解している様子がまたすごい洞察だと感心もしてしまいました。人参を他の馬にあげると激しく怒り狂うのは独占欲なのでしょうか?これには、困惑するのみっぽいのがよく分かる気がします。もう少し、やきもちが嬉しい程度なら兎も角、激しすぎますよね・・・。

投稿者 nao : 2020年02月03日 01:34



2020年02月03日

ビーフカレーライス

今晩は珍しくわが家で作ったカレーといっても市販のルゥを使ったのだけれど、パッキンを焼き潰したので最近新たに買い直した圧力釜の使い初めとしてこのメニューに。圧力釜を使うとカレーも30分内に出来ちゃうからやっぱベンリです(*^^)v
今日はラグジュアリー・バス体験記の原稿がわりあい早く仕上がったので、午後から話題の韓国映画「パラサイト〜半地下の家族」を観ることに。既にご覧になった方も多いだろうが、まだこれから観る予定の方もあるだろうし、韓国の格差社会を痛烈に描いたブラックコメディサスペンス?という以上のことを書いたらネタバレはしないまでも興を削ぐことになりそうなので止めておきます。ただ面白いのでとにかくご覧になってください!とだけ申しておきます(^-^)/それにしても韓国は格差社会が顕在化され、それがドラマの大きな題材とされているのはTVの韓ドラ番組を見てもわかることなのだけれど、そうしたドラマが好まれるのは実際にリアルな社会を反映してそこに明確な断絶があるからなのか、そのことが実際以上に強調して描かれることを好む民意の反映なのかはわかりません。ただ時代劇でも現代劇でもワタシが今まで見た限りでは社会の格差を全く描いていないストーリーはないんじゃないか!という気がしております(^^ゞ


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韓国は今ドラマ輸出国なのかしら?。チャングム以来たまに見ていても嵌らなかったので。嵌ったトルコのオスマン帝国にやっぱり字幕の方が吹き替えより味わい深い気がします。決して、吹き替えが悪いとは思いません。冬ソナの日本の人気が沸騰したのは、多分吹き替えの良さのせいもある気がします。
ただ、チャングムの時も思ったのですが、ノーカットで放送して欲しい。妙にとても好きな所を全部カットされているような気がします・・・。

ま  ただで見ているみたいなものでクレームは入れませんが。一度見たものを今見ている気がするのですが、登場している人物が、昔の絵本の様に見目麗しい方とか役に合っているとか。最初誰が誰だか分かりにくかったのでやっと分かってきた。見れば見るほど、このシリーズは皇帝の孤独を追及しているのだろうか???とよく分からんが、主人公と同列にしている気がします。
時代劇は必殺シリーズ撮り貯めして、見るのが追っつかなくなっていますが、脚本の良し悪しよりも、照明や映像。ロケ?の映像?が面白いです。
本当にテレビ関係の裕福な時代だったんだと思います。この位が普通の時代と今の時代ではドラマにヒットを出すのは難しいと素人さえ思います。ドラマってお金の掛かるコンテンツ?今の時代劇を全く見ていませんが、どう考えても、昔の必殺の小道具大道具を整える事も厳しい。多分に、ロケや地域の特色を出すのも厳しい。何となく、昔のロケはごく僅か使用して話につなげるように大幅なカットや編集があるようですが、そんな贅沢な事、今出来るわけが無いと思います。

投稿者 nao : 2020年02月04日 02:21

『パラサイト』本当に面白い。現代社会への視点も鋭く、きちんとエンターテインメントにもしている。すごい監督だと思います。日本では・・・こういう作品はなかなかないですね。

投稿者 ちえこ : 2020年02月04日 08:46



2020年02月04日

刺身の盛り合わせ、鱈白子ポン酢、骨煎餅、舞茸と太刀魚の天ぷら、うるいとセリのお浸し、とろ鰯の一本焼き、真鯛とホタルイカの釜飯ほか

翻訳家の松岡和子さんと大宮東口の「二つめ」で食事。このお店は初めてお連れした松岡さんも大絶賛で、今度来た時はぜひアレを!コレも食べたい!のオンパレードでした(^^ゞ
「ジョン王」の翻訳が完了して、「ヘンリー八世」の稽古場からお越しになった松岡さんは先日NHKの「あさイチ」に登場されていたのをワタシは全然知らなくて、当ブログに投稿して下さった方のおかげで知って(!_+)松岡さんをひどい!ひどすぎる〜と思ったのは、その前日に萩尾望都さんの会でお会いして一緒に食事してたのに全く何にもおっしゃらなかったからである(-_-;)聞けば松岡さんと釧路外乗旅行をした人事部のSさんも全く知らされなくて、会社でたまたま映ってるTVを見て仰天なさったそうで、ご本人は恥ずかしくて言えるもんですか!とおっしゃるのだけれど、ビックリさせられた身としては早く言っといてよ〜となじりたくもなるのだった。で、せめてそのDVDを見せてください!と頼んでいたことが今夜わが家で実現し、「とってもステキじゃありませんか!一体これのどこが恥ずかしいんですか!」とワタシは詰め寄るはめに。松岡さん曰く撮影が4日間もあって良いことも悪いこともホントにもっと色んなことをいっぱい話したのにあれは一体どうなっちゃったの!という感じなんだそうだけれど、翻訳家という存在をとてもわかりやすく伝える番組のコーナーとしては非常によく出来てるんじゃないでしょうか!と申し上げて、周りでご覧になってない方にもお見せすべくそのDVDを頂戴したのでした(*^^)v




2020年02月05日

ソース焼きそば

なぜかときどき食べたくなる簡単メニュー。
我ながら物好きだよな〜と思いながら食事中に見たのはトランプ大統領の一般教書演説LIVE放送の録画(^^ゞとにかく一貫して自画自賛モードであるのは想像通りで、まずは景気の良さと雇用の回復を存分に謳いあげ、ことに雇用に関してはご本人が名づけたらしい「ブルーカラーブーム」が一方で地球温暖化を促進しているというような側面は一顧だにしないところに、米国におけるトランプの存在価値があるんだろうな〜と今日は妙に納得してしまったワタシ。要は従来の米国は地球温暖化や人権問題を世界で最も気にかけ真っ先に対策に乗りだすような、いわば世界の学級委員だったわけだが、トランプ君という悪ガキがトップに立ったおかげで、そうした一銭の得にもならない学級委員なんか降りちゃえ!という選択肢も可能になったというところなのだろう。トランプ君が演説の最後のほうで大ざっぱに語ったアメリカの歴史を聞いて、この国がいかに稚い国であるかを改めて想い出すにつけても所詮はトランプ君が等身大のトップであり、世界がこの国にオトナの分別なんか期待しちゃいかんのよ!という気になった次第。けさのワールドニュースで見た民主党代表選の混乱ぶりが輪をかけてそう思わせてしまったのはいうまでもありません(-.-;)y-゜゜


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来月の花の会では初めて松岡さんのお話「シェークスピアと歌舞伎」が聞けると楽しみにしています。蜷川シェークスピアは度々観劇し、会場でお見かけした事も何度かあり、翻訳にも関心があるので、出演した番組を見逃して、とても残念です。文学館では4月初めまで歌右衛門展が開催中ですし、今朝子さんもいらっしゃれれば、豪華講師デュオになるのですが…。

投稿者 ウサコの母 : 2020年02月06日 22:12



2020年02月06日

チョレギサラダ、韓国風アヒージョ、カムジャタン、海鮮チヂミほか

大宮東口の韓国料理店「クオンズ」で幻冬舎のヒメと食事。
今夕は来月末に伊勢で開催予定の講演の件でケイミックスパブリックビジネスの関さんがお越しになって、ヒメともども講演内容等の打ち合わせを。関さんは松竹時代の同僚でもあるため当時の話題やその後の松竹に関する話題でも大いに盛り上がった次第。現在は公共施設におけるさまざまな公演やイベントの仕込みをなさっているため、当然ながら新型コロナウイルス肺炎流行の件でも非常に神経を使ってらっしゃったので、私が思うに、どうもそんなに恐ろしい病気ではないにもかかわらず、中国国内の規制や映像が余りにも衝撃的なために、世界中にウイルスよりも恐怖のほうをより多く蔓延させているのではなかろうか?という私見を述べたのだった。ヒメとは食事しながら先日観た「パラサイト」がホントにスゴイ映画だったよね〜という話で大いに盛り上がったのでした(^^ゞ




2020年02月07日

タラとわかめのあっさり煮

QPで見た超カンタンすぎる煮魚。フライパンに水を入れて等量の酒醤油味醂で調味して煮立て、タラを入れて4分煮、斜め切りにした長ネギを入れてさらに4分煮てから戻した塩蔵ワカメをさっと煮るだけ。タラは入れる前にペーパータオルで表面の水気を拭き取って生臭みを取るのがポイント。
けさのワールドニュースでは香港TVのみならずロシアTVまでがマスクの払底をトップニュースで扱ったことにちょっと驚いてしまった(@_@;)むろん日本でも今やネット上で高額の取引がなされているという話を昨晩ケイミックスの関さんと幻冬舎のヒメから伺ってビックリしたワタシ(^_^;そういえば先週クラブで会った馬トモのOさんも花粉症が始まりかけたのにマスクが手に入らないので今日は早めに帰ってマスクを手作りするとか言ってたよな〜と想い出して、こうしたモノ不足パニックはオイルショック当時のトイレットペーパー騒動と少しも変わらない人間の愚かさを再認識させるばかりである。ワタシ個人は以前にインフルエンザが流行った時か何かで2箱買った分の在庫がまだまだ沢山あるし、自分が咳をしだしたら着けるにしても空気感染を防ぐ効果は期待薄だと思うので現在どこへ行くにも着ける気がしません。それにしてもこの騒動で好景気に沸くのはマスク工場とその流通ラインばかりのようで、イベント興行や観光業など大変な打撃を受けるのは必至だろう。一昨日の夜にたまたま京都の妹が祇園に行ったところ、まるで昔の祇園に戻ったみたいでとてもイイ感じだった反面、経済の悪化が懸念されたというのもむべなるかなであります(-.-;)y-゜゜


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マスクはうちも初冬に二箱買っているので、騒ぎが長引いたら厳しいですが、浪費しなければ何とかなりそうです。空気感染をマスクが防ぐのは厳しいと思いますが、電車やトイレなどであちこち触った手をつい口元に持っていく事が多いので、なるべくマスクをつけて接触感染を防ぐ意味で人の多いところに行くときはマスクをしています。今日のネットニュースで、中国で感染者二万人超、死者500人とか見たのですが。昔の鳥インフルエンザとか豚の口蹄疫だっけと比べて多いのか少ないのかさっぱり記憶に無く深刻な状況なのか、毎年のインフルエンザに気を付けるのと同じ感覚で良いのか聞こえてくるものでは全く判断しづらいが。己個人の判断では、いつもと同じうがい手洗いマスク着用が基本かなと思っています。

投稿者 nao : 2020年02月07日 23:25



2020年02月08日

豚しゃぶ

急にまた寒くなったのでこのメニューに。
食事しながらTVで見た四大陸フィギュア女子フリーは今や女子も「3アクセル当たり前4回転も大アリ」時代に突入したことを反映し、各選手のチャレンジングな見応えある演技が楽しめた試合だった。何しろ自国開催の韓国勢がそれぞれ豊かな表現力を発揮してのシーズンベスト続出で、中にもキムヨナ2世といわれるユ・ヨンが素晴らしい冒頭の3アクセルを決めてほぼパーフェクトな演技を披露。これに続いた紀平梨花は完全アウエーの会場で冒頭の4サルコウを回避したばかりか次の3アクセルもミスしたために大丈夫かしら(-。-;)と少し心配するも、中盤のリカバリーがこれまた素晴らしくて、結果、最高得点でみごとに当大会の連覇を果たしたのはアッパレでした(*^^)vそれにしてもこの人が3アクセルを決める際は実に何げに決めちゃってる感じなんだけど、4回転を取り入れても3アクセルを回避する選手もいるくらいだからやっぱり相当難しいワザなんだろう。坂本花織はミスしたものの3アクセルではなく4サルコウにチャレンジし、樋口新葉は直前練習で3アクセルに成功しながら本番でミスしたのは残念とはいえ、それでも紀平と同様に日本女子フィギュア新時代の可能性を感じさせてくれた喜ばしい大会でした。昨夜は男子ショートでもちろん羽生結弦の非常に緊迫した演技に惹き込まれていました!


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ユヅがプログラムを変更すると聞いて、かつてないくらい悩んでいるのだろうな、と思いました。過去への回帰なんて「らしくない」のでは、とも思いましたが、演技を観てさすがユヅ、ポジションリセットで先に進むんだな、と安心しました。この先得意のアクセルを4回転にするために必要な軌道修正だったに違いない!
また男子はジェイソン・ブラウンの進化に目を奪われています。コーチによってこんなに変わるものなのか?!さながらリアル「マイ・フェア・レディ」です。

女子は紀平選手が金メダルを取りました。ロシア勢がいなかったおかげとはいえ、こわれもののように繊細なロシア少女達に比べ、紀平選手はつくべき筋肉がきっちりついてのジャンプ力なので、長く選手生活を送れるのではないかと思っています。それに加えて表現力は着実に積み上がっているようで、今回はあの難解な曲+難解な振付のショートも素晴らしい出来でした。バランスを崩すギリギリのところまで身体を大きく使っての滑りは緊張感に満ちて、見応えがありました。
メダル授与式でキム・ヨナが花束を渡していましたが、あれあれっ、顔が変わった??一瞬キム・ヨナだと気付かず…。お化粧のせい?かな?

投稿者 マロン : 2020年02月09日 13:34



2020年02月09日

水餃子、菜の花と湯葉とブロッコリーのサラダ

乗馬の帰りに大宮エキュートでゲット。
寒暖差が激しい今週末も愛馬オランダの幼稚な子クリトンに騎乗。
今週のクリトンは蹄を削って蹄鉄を取り替える装蹄(写真は装蹄中のもの)の直後でも軽快な動きを見せ、以前に直後は脚を腫らして乗りづらかったのを想い出すと本当に調子が良くなったのを実感するし、久々にクラブでお目にかかった会友のKさんからも「クリトンは歩様が良くなりましたね~」といわれたほどなのだが、乗り手は一向に上達しないためか、時々ヤケクソで走ってるみたいにカラダを激しく揺さぶって走行スピードを上げるため、こちらは脳がおかしくなりそうなくらいの反動に耐えなくてはならない。それなのに石田先生から「今とてもいい走りしてるよ」といわれて「何だかヤケクソで走られてるみたいな気がするんですけど」と申し上げたら「馬場馬は集中するとそういう走り方になるんですよ。ただ人間に集中してるんじゃなくて、馬が自分自身の走りに集中してる状態だから、サラブレッドだとそういう時は下手に合図するとマズイんだけど、クリトンみたいな中間種はそうした危険もないから非常にいい状態なんですよ」とのこと。で、そういう時はこちらがどうしたら猛烈な反動に耐え得るようになるかを教えてもらった次第。
ところで中間種というのは馬車を挽くような重種と競走馬のサラブレッドに代表される軽種をかけ合わせて欧州で作りあげた乗馬用の馬で、中間種にもいろんな馬種があるのだが、クリトンはオランダ産のKWPNと呼ばれる馬種で、このKWPNは10人の審査員が10日間にわたってあらゆるチェックをして認定した牡馬と3日間の同様の検査を受けて認定された牝馬との間に出来た仔馬だけに許される称号なのだという話も今週初めて石田先生に伺った。生まれ落ちた段階でナンバーが付けられているという、つまりは血統書付きの馬だというのは知ってたけど、そんなご大層な審査基準があるとは知らずにいたからクリトンをちょっと見直したものの、ワタシから見ればただの人懐っこい、というよりやたらにベタベタ甘えるアホなおっさん馬で、こちらの指示には従うけど、こちらの意図をある程度忖度して動いてくれる優秀な会友馬みたいな感じではなく、終始正しい合図を出し続けないといけない馬だから騎乗して疲れることハンパないのである(-。-;)それでも石田先生曰く「この馬はいい馬だねえ。こっちの指示を受けて動くのがホントに楽しそうで、いつも次は何ですか?って待ってる感じだもんな~」とのことでした(^◇^;)




2020年02月10日

泣くロミオと怒るジュリエット

今日はシアターコクーンの鄭義信作・演出「泣くロミオと怒るジュリエット」を観劇。
シェイクスピアの原作を踏まえながら同戯曲の舞台ベローナを戦後の大阪っぽい町にし、そこで繰り広げられるキャビュレットとモンタギュー両家の確執を愚連隊と三国人の抗争に置き換えたところは大阪版「ウエストサイドストーリー」みたいな感じだし、ヨシモト新喜劇みたいなノリも随所にある一方、役名を含めて意外なほど原作に拠った展開が続いたから、これはジャニーズWESTの桐山照史に関西弁のロミオを演らせる企画先行の公演なんだろうか?と序盤戦は思ったものの、さすがに「焼肉ドラゴン」の鄭義信はそれだけで終わらせるはずもなかった。中盤からは戦争の暗い影や民族サベツ問題も畳みかけられ、怒濤の終盤はゲラゲラ笑いつつオーラスで思わず落涙した私はヤラレタ〜!!と胸中で叫んだ次第です(^^ゞ配役がオールメールというのも意外だったし、しかもジュリエットがエッあの柄本時生!と少なからず引いてしまったのだが、彼が女装メイクをすると意外にいそうな感じの女子に変身したのも面白くセリフにも現実感があったし、どんな舞台でも芸達者ぶりを発揮する八嶋智人の女方も見応え十分だし、他もそれぞれにいいキャスティングが舞台を盛りあげたといえそうだ。
それにしてもこの時期だけに劇場が満員だったのは良かったものの、マスク着用の観客が余りにも多かったので、喉が渇いて咳でも漏れたらまずいと思ってワタシも持参のマスクをちょうどかけようとしていたところへたまたま隣席にさいたま芸術劇場の竹内理事長がいらして新型コロナウイルス肺炎の話になり、各劇場でも徐々に深刻な問題になりつつあるのが実感された。そろそろ各界各役所が連携して真剣な対策を講じないと余波的な被害もハンパなことでは済まなくなる恐れもありそうである(-.-;)y-゜゜


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ああ、その劇のポスターを見て、これは何だろう?と驚いたのを思い出します
そんなに面白いものだったんですね
さて、昨日は、なんといってもアカデミー賞の授賞式が、面白かったです
監督賞受賞したときの、ポンジュノ監督のスピーチ、よかったです
途中、スコセッシ監督への敬意をこめて、観客が総立ちになったのもジーンとしました
松たか子はじめたくさんのエルサの歌唱もすばらしかった
10人だから、世界各国とまではいかないかないけど、ドイツやデンマーク、タイといろんな言語が並んだ
その中で、カステリアンとスパニッシュ、両方があったのが、なるほどなぁ、でした

ヒスパニックって、人口が多いみたいだから、アメリカでは、「ラテンアメリカのスペイン語」を聞くことの方が多いだろうけど、やはり「スペインのスペイン語」を出さないで、スパニッシュだけ出したら、それは文句言われちゃうでしょう
文在寅大統領は10日午後の会議の冒頭、韓国映画「パラサイト」のアカデミー賞4冠達成を拍手で祝福した。という記事を読んで、当然のことと思いました
快挙を成しても、何も褒め称えないのって、おかしいと、あの時、みんな思ってた

投稿者 せろり : 2020年02月11日 23:53



2020年02月11日

鶏肉のおでん

QPを参考に新規購入した圧力鍋で作ってみたら、色は薄いが味がしっかり浸み込んで見た目よりずっと美味しく食べられました∈^0^∋鶏手羽元は1箇所切れ目を入れて湯通ししてから入れること。QPの先生がこの時期の大根は面倒な下茹でをしなくても大丈夫!といわれたので作ってみたところも多分にあります(^^ゞ羅臼昆布でしっかり出汁をひき、醤油控えめにして塩酒味醂で適当に調味したら市販のおでん出汁よりも大根がはるかに美味しく仕上がって我ながら大満足(*^^)v鶏手羽元と大根以外には出汁の出る竹輪を入れて好みでコンニャクを加えました。
今日は祭日ながらワタシは通常のお仕事モードで早朝から『江戸の夢びらき』単行本刊行に向けてゲラの初校に専念していたのだが、午後からちょっとだけ家を抜けたのは歯の治療のためで、なかなか予約の取れない近所の歯科医院がなぜか今日は営業日だったのである。それにしても今日は一体なんで祭日なわけ(?_?)と思ってる人も今や多かろうという気がするのはこの祭日に関する報道をTV各局がだんだんスルーしだしたからで、令和になった今年はもはやスルー度が甚だしいことでワタシは却って気になっちゃったくらいである。で、何が気になったのかというと、一応2月11日を「建国」とからめたことの典拠とされた人物の子孫とされている方々は今日何かなさってなさってるんだろうか(?_?)ということなのでした(-.-;)y-゜゜




2020年02月12日

昨日の残り、ちらし寿司

昨日のおでんがたっぷり残ってたので、今晩は料理をせずに近所の高島屋でお寿司をゲットした次第(^^ゞ
けさのワールドニュースでちょっと驚いたのは、民主党の大統領予備選第2戦目のニューハンプシャー州でもサンダース氏が善戦どころか第1位となり、どうやらバイデン氏の目は全くなくなった感じだから、結果として残念ながらトランプ君の再選は確実といったところかもしれない。それにしても民主党支持者が極めて左派寄りになって来たらしいのは、この国の分断の深さを物語るのに外ならないし、先日のアカデミー賞でも「パラサイト」が作品賞を獲得したのは経済格差による社会の分断が現代における人類の大きなテーマとして認識されていることと無縁であるはずもなかった。フランスのデモには別にたいして驚かされないが、米大統領選にまで左派色が強まっているのは全世界的に世代間の経済格差が人類社会に大きな影を落としていることの証左と見られ、環境問題もひっくるめてひょっとしたら若年層による何らかの社会革命が世界中で意外に早く起きるような気もしないではない反面、SNSで簡単につながれる現代の革命はジャスミン革命に代表される脆弱さと混乱を伴うのが必至と見られるだけに、今後の世界はカオス度と統制度が双方共に強まる恐れだけは確実に感じられるのでした(-.-;)y-゜゜




2020年02月13日

中華前菜各種、海老とブロッコリーのXO醤炒め、和牛の中華風ステーキ菜花添え、担々麺、ズワイガニのおこげ

世田谷文学館で「六世中村歌右衛門展」を見た帰りに元米朝事務所の大島さんと芦花公園駅近の四川料理店「川国風味小林(かわこくふうみこばやし)」で食事。
同展に関してはマガジンハウス社のクウネル誌でも取材を受けて、マガハからも文学館からも招待券を頂戴したので、今夕に大島さんを誘って拝見したのだが、日本の近代を代表する数多くの文学者が歌右衛門に書いた手紙や草稿を集めた展示はやはり同館ならではで見応えがあったし、遺されたプライベートフィルムで五代目と六代目歌右衛門と先代芝翫の稽古風景も非常に面白く見られたし、想像以上に充実した展覧会に大満足で、まだご覧になっていない歌さまファンには是非ともオススメです!!
大島さんが「ネットで見たらこの近くにスゴイ店があるのよ!」と案内してもらった「川国風味小林」もまた想像以上にハイセンスで且つ美味しい中華料理のオンパレードで、ウチからだと遠いけど今度またわざわざ食べに行ってもいいかも的に思ったくらいなので、近所にお住まいの「花の会」の皆さまにオススメ致します!


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私はおよそ30年ほど前に、初めて歌舞伎座で観劇しました。それまでは、ほとんど興味がななかったのですが、友人が招待券を入手し誘ってくれたのです。その時の演目のひとつが、摂州合邦辻で、歌さまの玉手御前でした。当日は、何が何だか分からなかったけど、ものすごいインパクトを感じ、この世もものとは思えぬ歌さまの演技に圧倒され、消化するのに時間がかかったのか、1週間ほどぼーっとし、それから、また歌舞伎を見に行きたいと強く思うようになりました。その後10年間、東京を離れるまで、毎月必ず1、2回は歌舞伎座へ脚を運ぶようになりました。最初の歌舞伎が歌さまで、本当にラッキーだったと思います。歌さまと吉右衛門の籠釣瓶を見られたのも、とても幸せでした。

投稿者 TANA : 2020年02月14日 03:05

TANAさまへ
その玉手御前をわたしは作家の富岡多惠子さんとご一緒に観て、富岡さんもTANAさんと全く同じ「何が何だかわからないけど物凄い」「この世のものとは思えない」という感想を洩らされていたのを思い出します。

投稿者 今朝子 : 2020年02月14日 07:18

今朝子さま
私のような一般人でさえ、そのような思いを抱いたので、感受性の強い作家の方だったら、なおさら、この世のものとは思えないという感想をお持ちになったのは、納得いたします。友人と、興奮して何度も同じ感想を述べあいました。昨日の事のように思い出されます。一生の宝です。

投稿者 TANA : 2020年02月15日 03:10



2020年02月15日

ヘンリー八世

昨夜はさいたま芸術劇場で「ヘンリー八世」を観て遅くなったのでブログの更新はしませんでした(^^ゞ
英国王の中でもヘンリー八世はアン・ブリンとの不倫?で英国をカトリック教会から離脱させた人物として日本でもよく知られている人物だが、シェイクスピアの戯曲としては決して優れた有名作ではないので、この公演も正直あまり期待しなかったのだけれど、いざ観たら芝居というものは決して戯曲だけで成り立つわけではないのをまざまざと見せつけた非常に面白い舞台であり、それはまた蜷川幸雄没後に同シリーズを引き継いだ吉田鋼太郎演出のみごとな初勝利ともいえそうだった。
この作品が他のシェイクスピア史劇と大きく違うのは、戦乱と結びつかない太平の世に巻き起こる権力闘争を描いた点で、しかもエリザベス一世の誕生でフィナーレになるという風に作者自身に近い時代を扱っているから、当時の詳細な歴史を知らない現代の日本人から観たら理解しづらい内容も多々あるのだけれど、現代にたとえばトランプ政権の側近交代劇が可視化されているふうに当時は観られていたと考えれば、かなり理解しやすくもなるだろう。つまり平和裡における権力闘争が絶対権力者との距離感で成り立つのはいつの時代も変わらないようなのだが、その絶対権力者が現実のトランプ君やアベボンだと全くお粗末な茶番劇にしかならないわけで、ヘンリー八世がいかに魅力的な人物に映るかに舞台の成否はかかっているのだった。従って今公演の成功はタイトルロールに阿部寛を起用した時点で決まったともいえそうだし、この俳優の日本人離れした堂々たる体軀や立派な風貌が今回ほど活かされた舞台はないともいえるかもしれない。
もっとも舞台で実際に活躍するのはヘンリー八世自身よりも彼の信頼を得て権力を獲得しそれを喪って敗れ去るウルジー枢機卿や、彼の寵愛を喪って苦しむキャサリン王妃らであり、彼ら敗残者の視点をくっきりと浮かびあがらせた終幕は実に今回の演出の白眉といってもよさそうだ。ウルジー枢機卿には吉田鋼太郎自身が扮して、その没落するさまをアクティブに熱演。演出全体にもさまざまなアクションを取り入れることで、スタティックな戯曲を面白く見せる工夫が凝らされている。キャサリン王妃に扮した宮本裕子はつとに名女優と認識していたものの、最近は舞台で観た記憶がなく今回久々に魅せられた名演で再認識させられた恰好だ。何しろ王妃としての佇まいが素晴らしく、戯曲で読んだ時よりもはるかに大きな王妃の存在感を舞台で示した。キリスト教会の聖堂を模した舞台装置も戯曲にふさわしく見えたものの、今回やはり特筆すべきは音楽で、チェンバロ?とは違うよね〜何だろう?と気になるほど特異な音色のオリジナル楽器を用いたオリジナル曲が日本人の耳に馴染みやすく、他国の大昔における平和裡の権力闘争劇が妙に身近な話に感じられたところもありました。


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再来週「ヘンリー八世」に行く予定です。阿部ちゃん見たさの購入でしたが、ダイナミックな舞台が観られそうでより楽しみになりました。
一昨日「メアリ・スチュアート」を観ました。長谷川京子演じるメアリとシルビア・グラブのエリザベスの葛藤の物語ですが、力を持っているエリザベスが、宮廷の取り巻きの中でも真の味方は誰か、自分を陥れようとしている敵は誰か、移り気な民衆の心には自分はどう映っているのか、次から次に不安が頭をよぎって神経をすり減らしていく様に、観ている方も心がざわざわしました。権力者とは孤独なものだなと思いました。
舞台上ではシルビア・グラブの存在感に圧倒されます。身体の動き、声、かもし出す雰囲気が全体を引き締めている気がしました。緊迫した場面で笑いすら一瞬で引き出せる演技力に驚きます。

投稿者 マロン : 2020年02月16日 07:31



2020年02月16日

ラムステーキ・セット

乗馬クラブの帰りに会友ハフアラブMIXウラ嬢のオーナーOさんと大宮ルミネ内「函館五島軒」で食事。
またまた寒暖差が激しい今週末も愛馬オランダの幼稚な子クリトンに騎乗し、1鞍目は女性インストラクターA先生のレッスンを受けたもののクリトンが久々に超ワガママを発揮して速歩中に首をぐいっと地面に下げたり、停止からの発進で10メートル以上もスピーディーに後退するなど、以前なら怖くて乗ってられないところだし(゜;)今でもほとほと手を焼いたので、2鞍目のレッスンでそのことを石田先生に訴えたところ、「この馬はどうも手綱を両方しっかり持たれると嫌がるみたいだから、ひとまず外方だけは放さないようにして内方に逃げ場を作るようにしてみて」とのアドバイスをもらい、それを意識したら非常に落ち着いたいい歩様で指示通りの動きをしたからホッとした次第(^_^;)とにかく手綱ぶらぶらでも騎座と脚だけで何とか動かすつもりにならないと乗り切れない馬のようだし、こちらも途中までは騎座と脚を効果的に使えるほどにはカラダを鍛えたものの、石田先生の下乗りなしで騎乗するとレッスンの後半ではどうしても筋力が衰えてついワガママを許す結果になるようだった。もっとも石田先生曰く「もうちょっと馬のカラダが起きてくれば手綱も軽くなってもっと乗りやすくなるはずですから期待してて下さい!」とのことで、何しろナビキュラー治療の間に筋力が衰えたクリトンもまだまだ発展途上ならぬ復興途上の馬であることを考えながら気長にレッスンを続けたいものであります。
それにしても馬は馴れたら安心感が増す反面ふしぎなことに却ってワガママになるようなところもあるよね〜という話でOさんとは大いに意見が一致し、今週は指導を受けずに独りでウラ嬢に騎乗して駈歩を結構長く続けてらしたOさんも、ウラ嬢が急に馬場の外へ出て勝手に洗い場へ行こうとするのに手を焼いてらしたのだった(^0^;)ともあれ医療従事者でもあるOさんは「新型肺炎がホントに流行しだしたらノンキに外食もしてられなくなるから」ということで晩ご飯をご一緒し、ふつうのインフルエンザよりもキケンな点はどこかもキチンと伺った上で「もうふつうに感染する病気だと思ったほうがいいのよ。だから自己免疫力を上げるしかないのよね〜」という意見でも一致して、取り敢えずわれわれは乗馬で心身を鍛えて健康にしておきましょうね〜!!との結論に達したのであります(*^^)v