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2019年06月01日

イカとアスパラガスと新ジャガの塩炒め

前にQPで見て作ったかも?の料理。すべて細切りにして、生姜の千切りを炒めた油でアスパラ、新ジャガ、イカの順に炒め合わせて塩と酒で調味し、仕上げにゴマ油を垂らしただけ。イカは皮を剥いて切ってから酒と塩で下味し、炒める直前にカタクリ粉をまぶすこと。シンプルな調味でもイカの旨みが出て美味しく食べられます∈^0^∋久々にスルメイカを見かけて作ったのだが、ヤリイカみたいに貧弱で皮が巧く剥けなかったために紅く色づいたのはザンネンでした(^_^;)
食事しながら見たTBSの報道特集は米国のトランプ政権が目の敵にしている中国ファーウエイ社を取りあげて、同社が意外なほど中国政府の影響下にはない実態をきちんと報じて、米中IT覇権争いの今後と、中米を問わない国家主義の危うさを浮き彫りにしたのが印象的だった。
けさのワールドニュースでは、メルケル独首相が米ハーバード大学で、ハッキリ名指しすることなく誰が聞いてもトランプ君批判とハッキリわかる演説をして、何度もスタンディングオベーションを受けて
いる映像が印象的で、自国のトップが他国のトップに批判されて喝采するくらいだから、やっぱアメリカでも賢い子はみんなトランプ君のことが嫌いなんだわね〜と思われました(^◇^;)




2019年06月02日

ビーフシチュー載せオムライスのセット

乗馬の帰りに川越駅ナカの星乃珈琲で会友のOさん、Midoさん、Mamiさんと食事。
梅雨入り直前の比較的過ごしやすい曇天に恵まれた今週末も愛馬オランダの幼稚な子クリトンに騎乗。1鞍目は 20×60 の広めの馬場で速歩のフラットワークをさくさくこなし、ジグザグに画くハーフパスにもチャレンジしてクリトンはそこそこ好調だったにもかかわらず、駈歩になるとワタシがへたって持続させられず(^_^; ただ「松井さんのように小柄な人は馬と一緒に弾んでやって背中に刺激を与えることで推進気勢をかけるといいですよ」というS先生のアドバイスにはナルホド感があって、サラブレッドには応用できない気がするもクリトンには今後に活用したいと思った次第。で、二鞍目は「バランスで乗る練習をしましょう!」とのことで調馬索で回してもらいながら片手手綱で騎乗して色んな動作をしながら推進気勢をかけて駈歩につなげる練習をし、片手で手綱を持つと手綱を余計に引く力が入らない分サクサク馬が動くから駈歩の発進もしやすいのだけれど、発進の際にクリトンの瞬発力がありすぎてこちらがバランスを崩した結果やはり駈歩が持続できなくなるのはザンネン(-。-;)「今のこの馬は駈歩の最初がバッとダッシュしやすくなってるけど、そこを何とか持ち堪えたら落ち着いた駈歩をさせられるはずですよ」といわれても、こっちはダッシュの際に落ちないようにするのが精一杯なのと、腰の送りを相当に大きくしないと巧く随伴できずにストップさせちゃう馬だから、いやはや駈歩で乗りこなすのはホントに大変で、前に一度試しにクリトン乗ってもらったOさんも「いや〜松井さん、今のクリトンにはよくぞ乗ってると思うわよ。最初にバッと飛びだす時に、ハタで見てたらお腹で受け止めて踏ん張ればいいのにとか思ってたけど、いざ自分が乗ってみたらモノ凄い持って行かれ方で前に倒れちゃったもんね〜」とのこと。というわけで今日はMamiさんやMidoさんにも試しにゼヒ一度乗ってみてください!と申し上げたのでした(^◇^;)




2019年06月03日

アスパラ、豚肉、こんにゃくのぴり辛炒め

すでに何度かしているQP料理なのでレシピは略すが、要は材料を炒め合わせて豆板醤を加え砂糖と醤油で甘辛く調味するだけ。豚肉は酒とゴマ油とカタクリ粉をまぶして炒めること。コンニャクは切ってから茹でておくこと。
けさの国内ニュースでは川崎事件の思わぬ余波といえそうな子殺し事件に驚かされた。いろいろと大変な事情があったのはもちろん想像できで同情もされるし、苦渋の末の判断だったのだろうとは推察されても、やはり動機付けが余りに短絡的で、とても元エリート官僚の発想とは思えないのだけれど、もしかしたら日本のエリート官僚といわれる人びとが案外これまで短絡的な発想ばかりしてきたからこそ、現代の日本にさまざまな歪みや難問が山積するはめになったのかもしれないな〜という気にもさせられたのでした。


コメント(1)

苦渋の末の判断ーは、理解できる。しかし、運動会で煩いから殺意を抱くだろうか?川崎の事件は、親戚に対する個人的な恨みを近所の小学生に転嫁していた気がするが?この場合は、元官僚の父か母に恨みをぶつけたり、暴力をふるう可能性が高いのではないだろうか?

関係者からの事情聴取を丹念にした後で無いと、よく分からないが、親が子を殺すにしては、何度も刺している事で、より疑問が膨らむ。どう考えても父親に考え方の柔軟性の無さはあるし決めつけが激しい可能性は高い。つまり、引きこもりの遠因とか誘因と言うよりは、この父親が元凶で引きこもっていた可能性が高いと思う。 それに、運動会で煩いとキレて包丁を持って玄関を出たら、警察に通報したら良い気もする…。なんとなくだが、この方は己に暴力を受けるのと殺意を向けられるのが辛いから、殺したのではないかと言う気がする。何かのはずみや誤解や思い込みで息子さんが他者に殺意を向ける可能性は皆無では無いが。どちらかと言えば、親に暴力をふるう可能性が高かったと思う。

非難する気はありませんが。引きこもりの元凶は、父と母の言動に最も原因があった事をきっちり認識する必要はあると思う。

投稿者 nao : 2019年06月03日 23:27



2019年06月05日

三谷かぶき

昨晩は歌舞伎座で三谷かぶき『月光露針路日本』をPメディアの三村さんと一緒に観て帰りが遅くなったのでブログの更新はしませんでした<(_ _)>
三谷幸喜の新作歌舞伎はパルコの『決闘!高田馬場』が面白かったし、その時と同じく幸四郎、猿之助のキャスティングだから観たのだけれど正直ウ〜ン何だかな〜^_^;なのでした。
原作は漫画の『風雲児たち』だというからてっきり幕末モノかと思いきや(現在「コミック乱」に連載中のは幕末編で、同誌は以前『仲蔵狂乱』の漫画版を連載していた関係でウチに送られて来るのでワタシはずっと読んでるのでした ) ゼンゼンそうではなくて江戸中期に遭難してロシア領に漂着した伊勢の船頭大黒屋光太夫の数奇な運命を描いた作品である。みなもと太郎の原作はギャグ漫画風のタッチでありながら結構しっかりと史実も押さえた作品であるとはいえ、光太夫を扱ったものには映画化もされた井上靖の有名な小説もあるのに、三谷が敢えてマンガ原作にこだわったのは、日本に帰ろうとしながら結果どんどん日本から遠ざかってしまう光太夫一党のロシア行をいささか皮肉な悲喜劇として眺める視点にこだわったせいなのかもしれない。とはいえロシアの役人にたらい回しにされた大黒屋光太夫は帰国後の日本でもまた政治利用されそうになるなど何かと皮肉な運命がつきまとう人だから、それをも含めてシニカルに描かれるのかと思っていたら、日本に帰りたい執念ばかりがクローズアップされた結果、主役の演技が一本調子にならざるを得ず、日本に帰れなかった二人の話もお涙頂戴式の芝居にしかならなかったのは、せっかく演技が達者な猿之助や愛之助をキャスティングしていながらいささか期待外れの感があった。それでもカーテンコールはスタンディングオベーションだったから、能力のある気の利いた若い人たちはこれからどんどん日本を見捨てて海外に行っちゃうに違いないとされてる昨今の世相だからこそ、敢えてニッポンにこだわる芝居が歌舞伎座で受けると踏んで書かれた新作なのかもしれないなあと思ったりもしたし、随所にくすくす笑えるセリフもあったし、竹本を駆使して千鳥の合方なんかも使ったりする歌舞伎演出の取り込みもまずまずなのだけれど、ワタシ的にイチバン面白くて大いに盛り上がったのは着ぐるみの犬がドドーッとたくさん出て来る雪中犬ぞりのシーンでしたσ(^◇^;)




2019年06月06日

ソーセージとアスパラガスのペペロンチーノ

レシピは不要かと。京都の小笠原さんから頂戴した北信州産のアスパラガス1ハコ今日でゼ〜ンブ食べ尽くしてしまいました<(_ _)>
けさのワールドニュースは英仏ともにトップニュースでちょうど75年前の昨日に行われたノルマンディー上陸作戦の記念式典を報じていたが、英国で開催された式典にはトランプ君も参列して、作戦実行直前に発したF.ルーズベルト大統領の訓辞を朗読。英メイ首相は同作戦で戦死した大尉が直前に妻に宛てた手紙を朗読。仏マクロン大統領は死刑を宣告されたレジスタンス運動家の遺言を朗読。実際に作戦に参加した90代の元兵士も実行に当たっていかに恐怖を覚えたかを赤裸々に訴えるなど、全体に作戦の成功を昂揚的に祝すのでは決してなくてむしろ反戦をアピールする式典になっていたのが印象的だった。
ところで驚いたのはこれが第二次大戦でドイツを決定的な敗北に導いた作戦であるにもかかわらず、式典にはメルケル首相も正式に参列して独ZDF局もまたこれをトップニュースできちんと取りあげた点である。要するにドイツは戦後ナチスの戦争責任を自ら徹底的に追及し、執拗にナチス残党狩りをすることで欧州の中でのある種の免罪符を得た恰好なんだろうな〜と思うにつけても、国内での責任追及を怠ったというよりも実際のところ誰に責任を取らせていいのかもさっぱりわからないまま戦争に突入した日本とアジア諸国との関係を改めて考えさせられたものである。そして、このことは皆もっと肝に銘じて忘れないようにしなくてはいけないと思うのだが、今後はむろん第二次大戦のような戦争は断じて起きないにしても、日本人の無責任さというか、みんなで一つの方向に突き進んで途中で引き返す勇気も持てず、それで落っこちたら誰も彼もが被害者づらしたがる精神の弱さといったものは既に色んな点で発揮されてるし、今後もあらゆる面で懸念されてしまうのでした(-.-;)y-゜゜


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昨日いつものスーパーで卵を買ってきました。なんとなく卵だけはよく行くスーパーのものでなく、別のスーパーで買っています。
それで、昼に目玉焼きっぽく卵を消費しなければ・・・と思って目玉焼きもどきを作るのに迷ったけど新しい方を使ったら。やっぱり。。。。。。鮮度の良いものは素材の甘みが美味しくて。

それは兎も角。私は、民族性の違いをいちいち追求したい訳では無いのですが本当に日本人の政治家も官僚も民意にも失望はしている。しかし今喫緊の課題は、オリンピックを二か月開催時期を延ばす事だと思っている・・・。
本当に殺人のような・・・日本の八月にオリンピックを決行するのだろうか・・。そういえば、戦後の最長政権みたいな報道を今日は見ました。都合が悪くなれば下痢Pー政権が好き放題しているのは、元凶は小泉だろうとだけしか考えが及びません。・・。

投稿者 nao : 2019年06月07日 01:52



2019年06月08日

オレスティア

昨夜は新国立劇場公演「オレスティア」を見たのだが、いや〜イマドキ珍しいかも?の4時間20分(!_+)という長丁場で帰宅が遅くなったからブログの更新はしませんでした(^^ゞ
エレクトラ・コンプレックスの語源ともなったオレスティア三部作、要するにアガメムノン王の子殺しがその妻クリュタイメストラの不倫と夫殺しにつながり、さらにその子供たちエレクトラとオレステスが復讐の母殺しを遂げるまでが描かれたギリシャ悲劇を英国の新進劇作家がブレヒト的というか異化的に換骨奪胎した本作は、原作になかった例えば男性原理と女性原理との相克といったようなものを強く打ち出した現代化には成功していても、若い劇作家のせいなのか?真実とは個々の想い出の断片の集積に過ぎないといったようないささか観念的なセリフのやりとりが多すぎるでような気もしたのだけれど、クリュタイメストラを演じた神野三鈴がみごとにセリフを肉化して表現し得たことで、現代人の生々しい息吹が感じ取れる芝居に仕上がっている。この女優の静謐で且つ強靱さを感じさせる声は以前から色んな芝居で印象に残っているが、今回もこの人がいなければ見続けるのがちょっときつかったかもしれない。現代アート風の装置や映像を面白く使ったスタイリッシュな演出にも惹きつけられたし、他のキャストもそれぞれに健闘が見えるのだから、最終幕的でちょっと物足りないような感じを受けてしまったのはやっぱり戯曲に問題アリなのかも?と思ったのでした。


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四時間以上の芝居を見て最終的に物足りない・・・

飽きさせず見られてもやはり、締めは重要なのでしょうか?必殺シリーズを続けて見ていますが、一時間以内の番組なので脚本家によってかなり好き嫌いが偏っている気はします。筋がブチ切れながら進んだり、筋が追いやすく面白いが微妙な出来だったり。筋が追いやすいが、結構疑問が浮かぶ回だったり。
何でもありな番組だからとは言っても、回収は無いわ、この後どうなったの?とやっつけ仕事みたいな印象だったり。
全て、一回は見てみようと思うので文句は無いのですが。

ところで、縁は異なもの月並の記ってピンと来ていないのですが、読んでいただろうか?文春文庫六月新刊と見て、読んでいる気がするが、書下ろしでは無くても読んでいなかったかも?と覚つかず、本屋でチェックしなければ・・・(記憶力の減退で数か月前や一か月前の記憶が怪しく、年になると余計に怪しいです、ちょっと悲しく思いますが)。

投稿者 nao : 2019年06月09日 01:23

  「オレスティア」は難解そうで忍耐が続かないかもしれないと思いパスしましたが、パスして良かったかもしれません。4時間超の難解舞台は長塚圭史氏の「浮標」の時のように、爆睡の挙句終電の時間が気になって集中できない、という羽目に陥ったかもしれません。
  神野美鈴は信頼できる舞台人ですね。私が特に心に残っているのは「メアリー・スチュアート」で、中谷美紀との二人舞台でしたが女王と召使の一瞬の変わり身が見事で、しかも一人舞台でも力を見せつけている中谷美紀とシンクロしながらの演技は怒涛の迫力で、膨大な台詞の量、舞台上の動きの大きさに圧倒されました。
  また先日「ハムレット」を観ました。今回の舞台はカットした場面も多かったようで、常々「この場面はこの尺が必要かなあ」と不遜にも感じてしまうところがバッサリ短くなっていたりして、少し理解しやすかったかな、と思いました。オフィーリアの黒木華の狂い方が凄まじく、「あなたにはスミレ・・・」などと哀れな雰囲気の心づもりでいたので、まさに狂人!という気のふれ方にびっくりさせられました。
  それから強烈な印象だったのが「キンキーブーツ」です。初演を見逃していたので今回の再演を楽しみにしていましたが、さすがトニー賞作品、パワーを貰ってきました。シンディー・ローパーの曲がどの1曲を取っても素晴らしく、小池徹平、三浦春馬はじめ出演者自身が楽しんでいるのが伝わってきて、こちらも元気になりました。

投稿者 マロン : 2019年06月09日 09:36



2019年06月09日

しらす載せペペロンチーノ

乗馬の帰りに最寄り駅のそばにあるイタ飯で食事。
雨もよいの今日も愛馬オランダの幼稚な子クリトンに騎乗。クリトンはようやく脚があまり腫れないようになってS先生が下乗りなさっている時の歩様を見ても、まだ前肢の肩が上がってこないものの馬場馬らしくトモ脚がしっかり入っているのがわかるのだった。よくレッスン後半でワガママされるのは、ワタシが疲れて推進気勢をかけられなくなるためで、今日もワガママされた後、しばらく先生ヌキで、速歩を思いきりスピーディに行かせたら快走してくれて、その後も非常に素直にイイ常歩をして気持ちよく終了できたので、要するにこの馬は終始ある程度のスピードを保って乗る必要があるのを痛感。今日は涼しかったから体力が保ったけれど、これからどんどん暑くなる時期に馬はともかく自分が大丈夫なんだろうか(^_^;)と心配しきり。S先生が「たとえばインストラクターをこの馬に乗せたら技倆がイッパツでわかりますよ。誤魔化しが効かないから」と言われた通り、性格が幼稚な分、合図に対してはこちらを忖度せず素直にその通りにするため、ワガママやおかしな動作をする時はこちらが間違った合図を出したか、疲れて体勢が崩れたかしてるに違いないので、そういう意味では大変に勉強になる馬なのでした(^◇^;)
ところで幼稚なクリトンは餌も厩舎でイチバンに貰わねば気が済まないし、ワタシが他の馬におやつの人参をやったりしたら激怒して前肢でガンガン床を叩いて蹄をダメにしちゃうドアホな馬なのだが(-。-;)こないだは他の馬にやっても珍しくおとなしいし、餌食いも控えめで、ボロ(糞)も少なかったので断然これは怪しい!と思い、女性インストラクターのY先生に腹の音を聞いてもらったら、片側の音が微弱だったため疝痛未病と判断してその日の晩ご飯はヌキにしてもらった。で、翌朝はボロもしっかり出て餌食いも順調だったようで、今日は他の馬に人参をやったらやっぱり激怒してガン!と床を叩いたので、コラーッ(`ヘ´)と叱りながらもちょっとホッとした気持ちになるワタシでした(^^ゞ


コメント(1)

 コラーッ(`ヘ´)と叱りながらもちょっとホッとした気持ちになるワタシでした(^^ゞ ってよく分かる気がします。

それとは、ちょっと違うのですが、子どもがウェーンと涙を零して大泣きすると、可愛いっとズキューンと射られる気持ちになる事があります・・・。若い頃は煩い!チャンと躾けろよっ(`´) っと全く理解できなかったのですが、他人の子が泣いていても、こんなに力いっぱい泣ける(感情表出出来る)のって子どもの頃ならだなぁ・・・と、しみじみと楽しんでしまいます。己に余裕が出来たのか人が悪いのか、年よりになったのかはよく分かりませんが(^◇^)


縁は異なものの右欄掲載有難うございました。好きだけど、単行本探すとあるから、第三弾で無いのなら、文庫本は今の所必要性が無い気がしています(._.)。申し訳...無い気が…しますが…

投稿者 nao : 2019年06月11日 23:35



2019年06月10日

洋風総菜5種ほか

明日から旅行するので今晩は料理をしませんでした。
梅雨寒の今日になって田辺聖子氏の訃報に接したが、小説は初期の作品しか読んでいないので語る資格はないし、エッセイを面白く読んだのは皆様とご同様の極みで敢えて触れることもなさそうに思いつつも、エッセイで世間に見せておられた三枚目的な雰囲気からしたらちょっと意外なくらい、周囲の文芸編集者の間ではその知見の高さが大変に崇敬を集める女性作家だという印象を持っていたことは書いておきたい。一面識もないので個人的な想い出は皆無に近いとはいえ、元ミセス副編の福光さんが担当編集者の一人だったことから、故人が応援なさっていた関西芸術座?だったかの劇団が池袋サンシャイン劇場で東京公演をした際に観劇を誘われて、当時わたしは松竹を辞めてフリーライターになったばかりの頃で、田辺担当とおぼしき編集者の群れがサンシャイン劇場の客席をほぼ埋め尽くしているように見えたことで驚愕した覚えがあった。当時はまだ自分が小説を書くだなんて想像もしていなかったのだけれど、後年たしか拙著「似せ者」が二度目の直木賞候補になった際に「この人も少しわかりやすい文章を書かれるようになった」というような選評を故人から頂戴してホッとした想い出があり、その時も関西芸術座東京公演の客席の様子が妙に想い出されたのだった。謹んで御冥福をお祈り申し上げます。
明日から講演の仕事で熊本に参りますのでブログの更新はしばらくお休みして帰宅後に再開します!
なお右のお知らせ覧に文庫の新刊情報を載せましたので、ご購読くだされば幸いです<(_ _)>


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田辺作品とおせいさんご本人のファンでしたので、悲しいです。
ずいぶん前、関西の芸人さんたちがワァーっと全国区になっていった時に、「ヨシモトの芸人とかがしゃべってる言葉を、大阪弁と思われると違うよ。おせいさんの小説に出てくるようなのが、大阪の言葉です」というような意見を、よく聞いたり見たりしました。
大阪弁の敬語「シテハル」のような「ハル敬語」を知るようになったのも、田辺作品からだったように思います。
30年前に、鎌田良二先生が調査した結果では、大阪から芦屋市までが大阪型の「ハル敬語」で、灘区から神戸の中心部までは神戸型の「テヤ敬語」が使われてるとか。「書キヨッテヤ」(書いていらっしゃる)というような敬語。 その境界は、住吉川だとか。
朝刊のお悔やみ記事が、とても丁寧で、「ああ、きっとこの記者さん、おせいさんファンなんだなぁ」とジーンとしました。合掌

投稿者 せろり : 2019年06月11日 17:57



2019年06月15日

熊本行

今週は火曜日から熊本入りして市内の2校で「高校生のための文化講演会」を務めたが、毎年この講演会をさせて戴くたびに、日本の若い子は決して捨てたもんじゃないよね〜高校まではしっかり物事が考えられる子も多そうなのに、大学でみんなバカになっちゃうんだろうか (?_?)てな印象を持つのだけれど、今回も1校につき3学年千人以上もの聴講で、非常に集中してくれている生徒さんが意外なほど沢山いて、後で控え室を訪ねて質問してくれた一年生もいたくらいなので話し甲斐がありました(*^^)v
熊本は震災前に取材で訪れたことがあったので震災後の様子も気にかけていたのだけれど、災害が非常に大きかったように報じられた益城町も、熊本市内も、通りすがりに見たところでは災害の爪痕がほとんど感じられなかったし、繁華街や飲食店も頗る賑わっているように窺えたのは何よりで、ただし修復中の熊本城(写真2段目)はちょっと痛々しく見えました。
ところで火曜日と水曜日は日本全国雨模様だったのに、熊本は2校の校長先生と地元新聞社の方が「この時期でこんなにいい日は滅多にありません!」と口を揃えられたほど晴れてなお且つ涼しい好天に恵まれたのはやっぱりワタシの晴れ女パワー炸裂!というべきでしょうか(^^ゞなので講演会の前日は水前寺公園(写真3段目)を散策するなどして、翌日はクルマで天草に行き、天草五橋の素晴らしい景観が楽しめました。天草ではもちろん天草四郎のミュージアムや世界遺産となった隠れキリシタンの里を訪れ、様々な遺品や史料を拝見し、現地の方のお話を聞いたりして、この土地にキリシタンが匿われていた偶然性と必然性について色々と考えさせられました。下の写真は順に天草の玄関口ともいえる三角港、天草五橋から眺めた島々、隠れキリシタンの里 崎津地区



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お帰りなさいませ。流石の晴れパワー炸裂で気持ちの良い快適な旅っぽくお写真もくっきり綺麗で眼福です。
東京は、近年珍しく昨日と一昨日少し晴れ間がありましたが、梅雨らしい雨のじめじめしたナメクジが生き生きと這いまわるお天気でした。油断するとベランダの履物に潜みヒエェエっと悲鳴が出る為困りますが、最近水不足傾向にあったので、水瓶(ダム)の水量回復には最適なお天気であったように思います。


思うに高校でしっかりと物事を考える子は地元に残って活躍したり、海外に出たりが昨今のお約束なのではなかろうか?と少し想像を膨らませてしまいました・・・あと、大学生の就活中に諦めや失望?先行きの閉塞感のある社会状況なども無関係ではない気がしています・・・。

投稿者 nao : 2019年06月16日 03:20



2019年06月16日

鶏レバーの甘辛煮、イカのマリネ、焼売

乗馬の帰りに大宮エキュートでゲット。
急にまた暑くなったとはいえ風が爽やかで快適な今日もオランダの幼稚な子クリトンに騎乗。今週は出張があったり昨日が雨だったしたのでクリトンに会うのも久々ながら、「それにしてはまとまってましたね」と会友のMamiさんにも言われた通り速歩のフラットワークは頗る順調だったし、S先生に言わせても「速歩はもう完全に手の内に入ってますね」なのに駈歩は相変わらずワタシの脚の位置が微妙に違って発進の合図が間違って伝わりやすい結果Mamiさんに「素晴らしい横歩をしてましたよね」という感じになりがちなのは困ったもんであります(>_<)ゞともあれ気持ちのいい一日で、新緑に映えた馬場は大変に美しい眺めだったにもかかわらず、ここに載せた写真が別に美しくもない馬体のUPなのはクリトンがお祝いに頂戴した<(_ _)>おニューの腹帯を締めているからなのでした(^^ゞ
腹帯というのは馬の背に載せた鞍を腹につなぎ止めておくための馬具で、頂戴したのはロンドン五輪で英国の馬場馬術競技者を世界一に導いたといわれる腹帯メーカー、フェアファックス社製。幅が広くて革が柔らかくて馬のカラダに全く負担をかけない腹帯だといわれていて、同社はロンドン五輪の成功によって鞍の製造に進出したらしく、ワタシも同社製の鞍を何度か試乗させてもらったことがあるが、革が柔らかいせいか、まるで裸馬に乗ってるような感覚で馬をしっかり挟めるものの、反動の衝撃も伝わりやすく出来ていてプロ仕様というか競技者向きの鞍なので、どちらにするか悩んだ末にアメリゴ製の馬場鞍を使用することに。でも腹帯はやっぱり世界一を頂戴してウレシイ限りです(*^^)v




2019年06月17日

豆腐のカリカリ焼き豚肉薬味添え

QPで見た料理。木綿豆腐は厚みを半分にして六等分してからしっかり水切りし、両面に薄力粉をまぶして強火で炒めること。豚の薄切り肉は細切りにして炒め、豆板醤、醤油、オイスターソース、砂糖で濃い目に調味。これを豆腐に載せてさらに長ネギの薄切りと香菜を併せた薬味をトッピング。豆腐は側面に粉をつけず表面をかりっと焼いて中をふんわり仕上げるのがポイント。長ネギと香菜は切ってから冷水に浸けてしゃきっとさせておくこと。素材や調味はシンプルでも組み合わせでとても美味しく食べられるので久々にオススメ!
けさのワールドニュースではやはりBBCが報じた香港の大規模デモが印象的で、ことに高層ビルの谷間をびっしりと埋め尽くした群衆の俯瞰映像は衝撃的だった(!_+)逃亡犯条例改正案の撤回と行政長官の辞任を求めるこのデモは香港ばかりでなく台湾にも波及していて、習近平体制にはさぞかしアタマの痛い問題かと思われるが、香港TVもこの報道を続けていられるということは一国二制度が辛うじてまだ守られている証拠と判断してもよさそうだ。この30年間で爆発的に増大した映像情報の発信と氾濫はもはや防ぎようがなくなっているから、さすがの本国政府も天安門事件を再現するというような愚策は採りそうもないが、一方でこうした民主化の要請が本国に波及するのを恐れる点は全くないともいいきれないから、国際社会も予断を許さず監視し続けるといった感じではなかろうか。それにしても昨今のワールドニュースを見ていると、欧米アジア南米アフリカの諸国でさまざまな問題に対する大規模デモがよく行われているようなのだけれど、日本だけがその手にほとんど無縁な状態になっているのは皆が幸せで行政に満足しきっているからなんでしょうか(-.-;)y-゜゜




2019年06月18日

切り干し大根とタコのサッパリ和え

QPで見た料理。切り干し大根とキュウリと人参と生姜の千切りとタコの薄切りを酢醤油砂糖塩少々で和えるだけ。切り干し大根は30分くらい水に浸けて洗ってから3分くらい茹でておくこと。人参とキュウリは斜め薄切りにしてから縦切りして千切りにし、人参は電子レンジ、キュウリは塩を振ってしんなりさせておく。タコは薄切りにしてからさっと湯をまわしかけて生臭みを除去。和える際にワタシは春雨も加えました(^^ゞ
昨今、またコレか!と国内ニュースを見て思うのは不毛な年金問題だったりするが(-。-;)海外ニュースの場合はたいてい環境問題で、けさもフランス2が旅客機で排出されるプラスティックゴミの多さを非常に厳しく追及するなどして、今さらにこの問題の重要性を強調したのが印象的だった。無論この問題に触れない欧州諸国のTVニュースは皆無!といっていいが、欧米先進国のみならず最近はアジア・オセアニア諸国のTV局もこの問題を頻繁に大きく取りあげている。ことに先週のベトナムTVニュースは今や珈琲チェーン店にも自ら容器を持参するなどしてプラスチックゴミの削減を図り始めた国民意識の高まりを報じて驚かされたものである(!_+)世界各局がこの問題を大きく扱っているのは当然ながら来週日本で開催されるG20のテーマだからなのは言うまでもないのだけれど、当の開催国日本のTV各局がこの問題をいまだに余り大きく扱わないのは本当にフシギでならず、報道されてもせいぜいレジ袋の有料化に触れるくらいだし、海洋のプラスチックゴミ問題に関しては何だか全くのよそ事みたいな報道といった感じを受けるのは何故なんだろうか(?_?)ワタシ的にはもはやレジ袋の有料化くらいではとても追っつかないプラスチック容器の氾濫に日々直面しているような気がするが、それらの多くは既にバイオ・プラスチックに変換されているとか、無害化できる処理施設が既に全国に配備されているとかで、マスコミも追及する要素がなくて取りあげないのならいいけれど、プラスチック関連業界?に対する忖度でわざと扱っていないのだとしたらそれこそ大問題ではなかろうか?などと非常に気になるくらいにこの問題に関しては日本と海外との温度差が極めて顕著なことを指摘せざるを得ない。カップ麺メーカーには今すぐにでも容器を全部バイオ・プラスチックに変えることが法律で義務づけられて当然!といったような報道が海外ニュースではよく見受けられるのだが、せっかく仕分けしたプラスチックゴミの行方さえきちんと追っかけて報道しようとしない日本のTV局の環境問題に対する無関心さは果たして国民の意識の低さを反映したものなのか、TV局が信じられないほど国際感覚に鈍い人たちの集まりなのかのどちらかかでしょう(-.-;)y-゜゜ 


コメント(1)

プラスチックごみに関心はありますが、日本の報道状況では全くか、ごくわずか程度に情報が得られます。
日本以外の世界中でホットニュースになっているのなら、多分日本は制約や諸外国以上に厳しい干渉など不自由なのでしょう。
多分ですが。現政権は、ゴミ問題に無関心です。詳しくは知りませんが、日本はプラスチックごみを近場の国に押し付ける事によって処理を賄ってきている印象です。現在の米の大統領が就任する前後にも、紙ゴミが問題になりました。推測すると、庶民の目に触れないレベルで日本や米国は旧発展途上国に押し付けていた?。現在裕福な中国などに処理を任せ押し付けてきたなれの果てな気もしますが。国民の意識もテレビも洗脳?みたいにフェイクニュースに席巻されているからかも?・・・ですが。

ゴミ問題を真摯に考え改善や良策を試みた事は、ここ二十年位全く見た事がありません。


投稿者 nao : 2019年06月19日 01:00