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2017年06月01日

カレー焼きそば

QPが時々やらかしてくれるレシピ不要なお手軽料理。豚肉と玉ネギとキャベツとピーマン(をワタシはアスパラガスに替え、さらに丹波産のしめじをプラス) を具にしてカレー粉とトンカツソースで調味しただけ。市販の蒸し焼きソバは両面を焼いてほぐすのがポイント。
やらかしてくれるといえば相変わらずトランプ君のすることは一般人の意表を衝いており、世界の要人に自分のケータイ番号をバラしまくって何かあったら直電するように言ったという話は今朝の笑えるネタでした (^0^;) しかし笑えないのは地球温暖化対策のパリ協定を離脱するらしいという話で、化石燃料系産業の雇用を守るのがカンバン政策である以上、この判断は避けられないにしても、世界の困ったチャン的存在感をますます強める結果になるのは当然で、米国の良識派を自認する人たちは、ああ、恥ずかしい〜と頭を抱え込んじゃってるのではなかろうか。それにしてもトランプ君は一方でまだまだ大変な人気者でもあるらしく、さしずめ「われら悪ガキの星」といった感じで支持する層も多いのだろうし、彼もまたそうした支持層をよく読んで政策を打ち出しているのがわかる。トランプ君が「悪ガキの星」だとすれば、アベボンはガッコであんまり勉強しなかったけど親の後継いで経営者になっちゃったみたいな、若大将シリーズの青大将的な「どら息子の星」だったりするんだろうか?でもって国家戦略特区とはそうした青大将的どら息子たちが恩恵に与るためのシステムなんだろうか(-.-;)y-゜゜


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「四谷怪談」、実は2度も観てしまい、さすがに疲れましたが、大満足の面白さでした。登場人物も多く、歌舞伎で何度も見たのに良く分からなかった複雑な筋が、これでようやく掴めて、単なる怪談でなく、お岩さん・お袖姉妹の悲劇がはっきり描かれ、2人とも美しいだけに余計に悲哀が増し、思い入れを込めて見てしまいました。特に、夢の場が美しかったのが印象的で、鷹や犬も、笑いを誘われながらも違和感なく、これだけ長時間、惹きつけられた芝居も久々でした。最近の伝統歌舞伎には、色々注文を付けたくなる事がありますが、木ノ下歌舞伎は、現代に置き換えていても、歌舞伎を原点から調べ、根本はしっかり押さえつつ、エンターテインメントとして楽しませてくれるのは凄いことです。若い俳優達が各自何役もこなし、舞台装置、衣装など簡素であっても、次第に引き込まれて行き、毎回、最後は(面白いモノを見せてもらった!)と満足感を覚え、従来の歌舞伎を次々に木ノ下歌舞伎で見たい、と思わずにはいられません。

投稿者 ウサコの母 : 2017年06月01日 23:58



2017年06月02日

和定食

元米朝事務所の大島さんと恵比須アトレ内の割烹「お箸」で食事。金曜日ということもあるし、写真の定食等がリーズナブルに食べられるので店内は満員。近年はこうしたカジュアルな和食店が激増してる感じで、とにかく外食産業全体の進展ぶりは凄まじいものがある。今から40年近く前に行った香港では外食が盛んなことに圧倒された覚えがあり、当時の日本から今日の状態は想像もつかなかったはずだと、料理屋の娘に生まれたワタシは断言できます(^^ゞ




2017年06月03日

参鶏湯、チョレギサラダ、サムギョプサル、キムチほか

旧友モリと大宮東口の韓国料理店クオンズで食事。ここぞとばかりにトランプ君バナシで盛り上がり、それでも結果的にああいう人を選んじゃった米国全土の民度みたいなものが疑われて恥ずかしく思ってるアメリカ人人も多いんだろうなあという話になり、日本も他人事じゃないよね〜という話から、前川前事務次官のお祖父さんって目白の和敬塾を創った人だというのを今日初めて知ったワタシでありますf(^ー^;




2017年06月04日

小鯵の南蛮漬け、しぐれ煮、揚げだし豆腐

乗馬の帰りに大宮ルミネ地下の総菜売り場でゲット。
梅雨入り寸前の素晴らしい好天に恵まれた今週末も愛馬オランダの幼稚な子クリトンに2鞍騎乗。1鞍目は
2頭立ての部班で、しかもクリトンに乗り慣れた S 先生ではなく初めて女性インストラクター A先生の指導を受けるレッスンだったのと、下乗りされた S 先生から「クリトンは昨日乗られてなかったので今日は放牧したけど、まだ元気良すぎて大変かもしれませんね」と言われたのもあって心配されたが、速歩オンリーで何とか無事にこなせたのでホッとひと息。とはいえそれを見ていたO さんからは「クリトンはとても気持ちよさそうに走ってたけど、松井さんは大変だったでしょ」と言われたくらいのイケイケ度で 2 0×60mの馬場を先頭のデカ鹿毛トロッターのリラ嬢を追い抜かんばかりに走行されたら速歩だけでもヘトヘトに(^_^;ただし自分独りだと当初の乗り慣れない頃と同じく必要以上に抑えて乗ろうとするので、上級者との部班でスピード感ある速歩に慣れさせてもらうのは非常に有り難いのである。なので2鞍目のマンツーマンでは速歩による巻乗り肩内半巻きハーフパスから三湾曲という一連の流れが
比較的スームスにこなせて、続く輪乗りの駈歩でも発進がスムースで、前回より少しは長くキープできるようになったのでした(*^^)v私としてはこの夏の間に何とか輪乗りで五周くらい持続できるようにしたいのだけれど、「そしたら競技会でA2くらい踏めますよ。だけど競技会では大勒は使えないから、困ったなあ」と先生。クリトンはそもそも私がこなせるようなレベルの競技ではなく、もっと高度な馬術を仕込むべく大勒という巨大強力な補助のハミでずっと訓練されて来た子なのであった。というわけで私にはレベル的にもツーマッチだし、また昨日わが家に泊まってクラブを観に来た旧友モリがクリトンをひと目見るなり「大きいわねえ!」と叫んだくらいサイズ的にもツーマッチなのだが、大勒の件に関しては私にもともと競技会志向がないために、S先生ほど別に「困ったなあ」と思っているわけでもないのである。ところが先生は「そうだ競技会にはユキちゃんで出たらいい」と発案されて「サイズはうんと小さいから松井さん向きだし、ただクリトンと違って合図を間違えると怒りますどね」とのこと。何しろ黒鹿毛サラ5歳馬のユキちゃんはS先生が手塩にかけて馬場馬に育てあげた秘蔵っ子で且つ超わがまま娘でもあって、前にOさんが試乗したら「一回目の合図の間違いは何とか我慢してくれたんだけど、二度目も間違ったら『あんたは一体どうしたいのよ!』と言わんばかり両前肢をガーンと大地にぶつけたんですよ」との話を聞いていただけに「ムリムリ、ユキちゃんなんかにはゼッタイに乗りません」と強硬に拒んだ私。「どうしてですか?動きはクリトンと変わりませんし、小さい分乗りやすいはずですよ。ただちょっと性格が」と仰言る先生に「その性格というのが私にとっては一番大切なんです!!!」といくら強調してもし足りない感じでした(^^ゞ




2017年06月05日

バーニャカウダ、アボカドと鮪のタルタル、海老しんじょの湯葉揚げ、豚しゃぶ

小学館出版局プロデューサーの「演劇界」編集長今井田さんとフリー編集者の矢内さんと大宮の隠れ家レストラン0760で会食。今井田さんのことは萩尾望都さんや集英社の方々からも伺っていて、四月に「はなやぐらの会」でお会いした矢内さんからもお話が出たので何となくご縁を感じてお目にかかり、何かと昔話をお聞かせした次第。
ところで来月5日の水曜日の夜7時からジュンク堂書店池袋本店で「作家と楽しむ古典」と題し、河出書房新社刊日本文学全集第 10 巻所収『仮名手本忠臣蔵』の新訳に関する講演を行いますので、参加ご希望の方は右のニュース欄のチラシをご参照の上でジュンク堂に直接電話予約をなさってください(03-5956-6111)。先着40名限定なのでご応募はお早めに。また世田谷の「花の会」で秋にほぼ同じ内容の講演をしますので、そちらのメンバーの方はこれをご遠慮くださいますように。




2017年06月06日

イカとアスパラガスと新ジャガの塩炒め

昨日のQPで見た料理。生姜の千切りを入れた油でアスパラガス、細切りした新ジャガ、イカの順に炒め合わせて酒塩胡椒で調味し、仕上げに胡麻油を垂らすだけ。新ジャガは水にさらしてシャキシャキ感が残るようにさっと炒めるのがポイント。イカは細切りして酒と塩で下味し、炒める直前にカタクリ粉をまぶすこと。京都の小笠原さんから頂戴した長野産の美味しいアスパラガスは毎度ブランチにも使って丸1箱分を今夜ですっかり食べ尽くしてしまいました∈^0^∋
不確実性の時代なんていわない大昔から一寸先は闇というコトバがあるくらいだが、それにしても昨今の世界状況はとっても変わりやすいのでいろいろと驚かされるのだけれど、保守党の圧勝が予想された英国の総選挙もその一つで、テロが起きる以前から労働党との支持率の差を縮められていた保守党が、テロによってますますピンチに立つ理由は、メイ首相が内相時代に2万人もの警察官の人員削減を行ったことだというのだから一体何が裏目に出るかわからないものである。とにかくテロには何が抑止力になるのかもゼンゼンわからず、ラマダンに突入したのもあってか今これを書いてる最中にも世界のどこかでテロが起きたり、準備されてたりする感じだし、日本で起きない保証も全くないとはいえ、だからといって出かけないわけにもいかず、結局のところテロ等準備罪法案が成立すれば具体的にどれほどの確率でテロが防げるようになるのかくらい、わかりやすく説明させることも出来ない国会なんて開いてる意味あるんだろうか?と思うばかりの今日この頃です(-.-;)y-゜゜




2017年06月07日

新ジャガと鶏肉と茄子のハチミツ味噌炒め

前に見たQPのレシピを参考に作ってみた。鶏もも肉をこんがりと炒め、素揚げした新ジャガと茄子を加えて同僚の味噌とハチミツを混ぜて酒と水でのばした合わせ調味料を入れてしっかりからむまで火を通す。鶏肉を炒めて出た脂は拭き取ること。新ジャガは皮付きのまま切って素揚げする。Q P レシピに私の好みでプラスした茄子は、切ってから塩でアク抜きして揉んで軟らかくしておくと余分な油を吸わせないで済みますよ(*^^)v
昨晩録画したNHKBSのエマニュエル・トッドが語る米国と中国の関係を見ながら食事。フランスを代表する人類学者でもあり歴史学者でもあるこの人の考え方は全面的に受け容れられるというものでもないのだけれど、それはそうだよな〜と大いに肯けたのは「中国もアメリカも今はもう ( 従来の意味での )覇権を得ようとしてるわけじゃないないんですよ」との見方で、要するに両国のトップは共に自国民を何とか喰わせることが一番の目的になっているのだというのである。そのためにはトランプのように保護主義を取りながら自国の産業を建て直そうとするパターンもあるとして、トッド氏は保護主義に必ずしも批判的なスタンスではなさそうだ。中国の場合はどうやら発展途上国へインフラ輸出の増大を図ることで、日本ではそれが経済的覇権を得ようとしていると見る向きもあるようだが、そうした見方自体がもはや誇大妄想的で、読売や産経や夕刊フジの愛読者ならともかくも、冷静に眺めたら実際問題13億の人民を抱える大国には今後どうやったって経済面で真っ向勝負ができるわけもないように思えるのは、人口の底辺そのものが違うから、必然的に人材も質量共に違ってきて当然だからである。それを事実として冷静に受け止めた上で、日本の活路を見いだそうとしたら、近代と同様にアングロサクソンの驥尾に付すのが手っ取り早いと考える人もあるだろうし、中国との微妙な関係を保ちつつ独自の文化を進展させるという古来の行き方に習うという道もあるのだろう。ともあれこのまま人口減少に歯止めがかからないと自然消滅する民族なので、どうしようもないのですが(-.-;)y-゜゜


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なんとなくですが後半に頷きます。
中国という国を嫌っている訳でも見下す気も無いのですが、公害についてはもう少し考えなければいけないのではないかと思います。多分高度経済成長の終わりが来た日本はそれに苦しんでいました(政府は苦しまず庶民だけの様な気がしますが、それがいつ終わったかもメディアは明確にしていない様な気がします)。
 全くの素人ですが経済スパンは十年毎にそれぞれの転機を迎えるぐらいに考えて周りに流されない事が大事な感じです(祖父が銀行が潰れたことで大損をした事もあったようです。多分三・四十年前)今のネットニュースだけを見て新聞を読まなくて良しとする方は頭の作りが私より上等なのかもしれませんが、凝り固まり融通が利かず反対意見も受け付けなくなるのかもと思いました。

投稿者 nao : 2017年06月07日 23:01



2017年06月08日

そばサラダ

QPで見た料理を自己流にアレンジ。ちいさくちぎったサニーレタス、細くスライスしたパブリカとミョウガ、QPレシピのカイワレに代えて赤ラディッシュの新芽を冷水に浸けてシャッキリとさせ、これもQ P レシピの蒸し鶏に代えて豚シャブと併せ、さらに蕎麦を加えて練り胡麻砂糖醤油酢を混ぜ合わせたドレッシングをかけ、仕上げに煎り胡麻を振る。蕎麦は半分に割った幅広の乾麺を茹でて用いるのがポイント。蒸し鶏は酒と塩を振った胸肉を生姜の皮とネギの青い部分と一緒に電子レンジにかけ、皮を除いて粗熱がとれてからむしって作る。
今夜は英国の総選挙もあるし、米国ではコミー前FBI長官の公聴会証言もあるので明朝のワールドニュースは必見な感じだが、トランプ君は結局コミー氏の証言を阻止せずに、受けて立つ肚をくくったようなのに、アベボンは相変わらず前川元文科事務次官の国会を証言から逃げまくっていて恥ずかしい限りである(-。-;)OBのみならず現役官僚も文書の存在を認めた今、逃げれば何だかよほど後ろ暗いところがあるみたいにどうしても見えてしまうし、国会答弁のお粗末さは官房長官の記者会見と併せて、こんな低レベルの人格の持ち主に日本を代表されたくない!と今どきの右寄り愛国者たちは思わないんだろうか(?_?)とフシギでならない。答弁といえば、先日プーチン氏が国際会議で米国の女性ジャーナリストから非常に鋭い追及をされつつも、冷静に淡々と答弁して巧妙に言い抜ける映像をワールドニュースでたまたま見て、ワルもここまで行くとアッパレ感を催すようにすら思えたが、片や日本の権力者はヘタレ感を募らせるばかりだから、却って国民の鋭い追及を受けずに済んでいるのだろうか(-.-;)y-゜゜




2017年06月09日

和風ハンブルグステーキ アスパラガスのフリット添え

恵比須アトレ内のつばめグリルで元米朝事務所の大島さんと食事。このところ金曜日の夜はカラダを内側から柔軟にするマシン?治療で恵比須に通っていて、近くにお住まいの大島さんとお食事する機会が多いのだが、今日はわが家のカメ千鳥♀が無事産卵を終えたのでカルシウム補給のカットルボーンを買わなくちゃという話をしたら、この近所補で買えばいいじゃんと連れて行かれた駅ソバのペットショップの店頭に、デカくてきれいなプードルやオールド・イングリッシュ・シープドッグが野放しで、ミニチュアホースもいれば、ヤギやミーアキャットや大ミミズクもいて、ちょっとした動物園状態だったのには驚きました\(◎o◎)/!けさのワールドニュースで驚いたもろもろは明日書きます(^^ゞ


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恵比寿に動物園的ペットショップが?!昔勤めていた会社の近所と判明、ぜひ行って見たいです!

投稿者 ウサコの母 : 2017年06月10日 21:50



2017年06月10日

スープカレー

昨夜、大島さんから頂戴したお土産の北海道限定スープカレーの素で作って美味しく戴きました∈^0^∋
今週の世界ニュース標語は、願望もひっくるめて「驕れる者は久しからず」といった感じでしょうか。
まずBBCをずっと見続けてきた者としては英国人並にアゼン(・0・)としてしまった総選挙の結果で、する必要もなかった超前倒し選挙を宣言した時点でのメイ首相は、鉄の女サッチャーにますます似てきたと讃えられていたし、片や労働党のコービン党首は左派寄りの理想論ばかり述べるから今や党内でも浮いた存在として紹介されていたのだった。ところが高齢者福祉政策を誤ってからは保守党の凋落ぶりが甚だしく、これにテロの不運も重なって、絶対的な過半数を目指すつもりが、まさかの過半数割れに追い込まれたのだから世の中はどうなるかわからないものである。
ドイツZDFが「英国人は度を失っているように欧州全体から見られている」と評したように、EU離脱に続いて驚きの結果とはいえ、これはそもそもEU離脱反対派の若者が投票所に足を運んだ結果とされ、さらに社会的な弱者に有利な政策を掲げるコービン党首に、英国の若年層が大いなる支持を表明しているのは選挙戦中の報道でも印象深かった。こうした傾向は今や英国のみならず欧米全体で見られるのに、日本の若年層では近代以降かつてないほど政治に対する無関心が募っているかに見えるのは、今後の彼らに一体どういうツケをもたらすのか懸念されるところだ。もしかしたら日本を欧米諸国と比較するのが間違いで、今や公共放送のだらしなさを含めて民度的にはロシアとかインドとかと比べたほうがいいのかもしれない、と思ったりもする。
ところで総選挙の結果がぜん不安定化した英国の政治だが、米国のトランプ政権も予断を許さない状況で、今のところ大統領の弾劾までは行きそうもないと見られていても、元FBI長官に公然と「ウソつき」呼ばわりされてしまったのでは、今後世論の動向や司法省の出方次第でどうなることやらである。
もっともトランプ君は彼なりの方法で米国における社会的弱者の救済を目指しているようだけれど、それにしてもツイッター反論濫用病は一向に止む気配がなく、米国では精神的な障害を指摘する向きもあるほどで、日本社会でもよく問題になる一種の「モンスター」系人物であることは間違いなさそうだ。こうした傍迷惑なモンスター族が世界各地で増えているのは、やはりSNSの普及と関連するのだろうか?かつて大宅壮一はテレビ時代を「一億総白痴化」と喝破したが、SNS時代は「六十億総ナルシズム的ゴーマン化」とでもいうのだろうか?
ともあれ、こうした時代の人間は政治的な独裁状態をも長くは容認しないというメリットがあるのかもしれず、安倍政権の支持率はまだ五割を切ってないのがフシギとはいえ、加計学園問題に関する文科省内の怪?文書再調査が遅まきながら命じられたのは、さすがに世論の動向を無視できなかったせいだろう。ごく単純に、こんなあからさまな依怙ひいきを許しておいたら韓国より悪いじゃないかと思われる方もあるだろうし、インドやトルコやロシア並の民度に見られて表現の自由に関する国連の懸念を払拭することも難しそうだから、早いとこ民主主義政治の原点に立ち帰らないと、日本はまたぞろ何らかのことで「一億総懺悔」するはめになるかもしれません(-.-;)y-゜゜





2017年06月11日

鶏肉のグリルシャリアピンソース焼き野菜添え、揚げゴボウと蒸し鶏のサラダ

乗馬の帰りに大宮エキュートでゲット。
えっ、梅雨入りしたんじゃなかったっけ(?_?)と言いたくなるほど爽やかなお天気に恵まれた今週末も愛馬オランダの幼稚な子クリトンに2鞍騎乗。先週は駈歩発進がスムースに行って、後はなんとか長くキープするのが課題だったのだけれど、今週は残念ながら2鞍とも発進は出来たのに私が巧く合わせられずに続けられなかったせいで、なまじ色んなワザを持ってるクリトンはそのつどエッ!その合図じゃなかった(?_?) じゃコレかなあ?てな感じで彼なりに忖度しながら中間速歩にしてみたり、横歩にしてみたり、あげくパッサージュ風の収縮速歩にしてみたりして気の毒でした(+_;) 根がとてもマジメというか幼稚なために、乗ってる人がただヘタクソなだけだという判断はしないところが健気な反面、甘えたの構ってチャンがだんだん高じて来て、他の馬にニンジンやったり構ってたりすると怒りだすようになり、放牧で放っておかれると鳴きまくったりするのは17歳馬としていくらなんでも幼稚すぎないか!クリトンよ(-_^:)
ともあれS先生の調教によって画期的に収まりやすくはなっており、私のほうも股関節が広がってアブミ革を穴二つ分長くして乗り、脚でしっかりつかまえられて、速歩だけなら先生が見ていなくても平気で乗れるようにはなったのだった。セントジョージクラスの競技馬に私ごときが乗ってられるのも偏にクリトンの性格の素直さと先生の調教の素晴らしさによるのだけれど、当クラブの桃源郷のような環境によるところも少なくはなさそうだ。今週は馬場になんと競技用の立派な審判小屋まで出来ていたが(写真上段)、一方ではキジが夫婦で棲み着いていたり(二番目の写真)、今日はカモの親子が訪れていたりして(三番目の写真)、人間も馬も一緒になって今がちょうど食べ頃の桑の実を分け合ったりできるのも当クラブならではといえるでしょうか(^ニ^)




2017年06月12日

茄子のカレーマーボー

先週のQPで見た料理。麻婆茄子を作りながら豆板醤を入れる段階でカレー粉も加えるだけなので、改めてレシピは書きません。これもアリかな〜という味わいです。
食事しながら昨夜録画しておいたNHKBSの「トランプ時代の中東」と「知られざるトランプワールド」後編を立て続けに見て、ホントにとんでもなくいかがわしい男が大統領になっちゃって世界は大変だよね〜という印象操作を受けたような気がしたのだけれど、NHKの意図としてはそれで良かったんだろうか?ちょっと心配(^◇^;)
「知られざるトランプワールド」は前後編併せて一応トランプを賞賛するようなトーンであるにもかかわらず、事実そのものが相当にヒドイので、結果、コイツやっぱとんでもないワルモンだよな〜という印象を受けてしまう感じは、工藤美代子著『岸信介伝』や太田尚樹著『満州裏史』に登場する岸信介像を読んだ時と似ている。
それにしても直接選挙だと結局は人気投票で、とんでもない人が選ばれがちなのは都知事府知事選などで日本も実証済みとはいえ、ハシモトなんかのほうがまだマシだったかも?と思えるくらいにトランプ君の経歴のいかがわしさ度はスゴイ(!_+)と感じられた。同時にこうした人物を選んでしまう大衆心理の怖さを感じ、いつの時代もどこの国でも大衆は常にそんな感じなのかもしれないけれど、消費型経済社会は大衆主義的傾向をより増長させるきらいがあるだろうし、水は低きに流れるように人類の文化全体がどんどん低レベル化する危険性を改めて考えさせられたのでした(-.-;)y-゜゜




2017年06月13日

茄子のボロネーゼ、たらこのクリームパスタ、生ハムとレタスのサラダ

今夜は旧クラブの馬友オペラ歌手のSさんが久々にお越しになって晩ご飯をご一緒した。今月下旬に目黒でサロンコンサートをなさるので、チラシをご持参になってそのお話を伺うも「今回はミニコンサートだから今度また大きいのをする時に来てよ。でも会場を取るのが結構大変なのよね」というところから、クラシック声楽業界のあれこれをお聞きし、次ぎに現代の幼児教育に関するさまざまな問題点を伺って何かと驚かされることが多かった(!_+) たとえば昔話に悪人が登場しなくなったり、結末が異常なほどソフトなタッチに改訂されているということを具体例を挙げて説明されると、一体いつ頃からどういう事情でそんなふうになったのか知りたくて堪らなくなったのだけれど、どなたかご存じの方があれば教えて戴きたい気持ちである。もっとも S さんとは歌や幼児教育の話もさることながら結局やっぱり馬の話で大いに盛り上がってしまい、お互いなんだって馬にこんなにハマッてしまったんだろうか?そのきっかけは何だったんだろ?というような話が今夜のシメと相成りました(^^ゞ


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朝日新聞の蟹の甲羅焼きから来ました。
昔話が怖くなくなったのはいつからか知りませんが、3ヶ月前に昔話というタイトルで、元大学教授の話を聞く会をしたら60歳の人が一寸法師がお姫様に取り入って出世してずるい、と言う人がいてびっくりしました。
「さくらさくら」の歌も学校では歌われていません。
神楽はやたら鬼退治のショーになり。
いろいろと昔の理屈は無い世の中で、世の乱れもいたしかたなくトホホです。

投稿者 ももたろう : 2017年06月13日 23:37

以前、人から河合隼雄の『昔話の深層』が面白いと言われた時に、『昔話の真相』と勘違いして、それは面白そうだなぁ、と思ったことがありました。

投稿者 せろり : 2017年06月18日 01:27



2017年06月14日

トマトの肉巻き

QPがときどき放つ変わった料理。トマトを縦に六等分して塩とおろし生姜をまぶし、豚シャブ肉を巻きつけて粉を振り、半分浸る程度の油で揚げ焼きして酒醤油砂糖味醂で調味。
昨夜オペラ歌手のSさんとは近頃の幼児に聞かせる昔話のソフト化現象について「おむすびころりんに悪いお爺さんが出てこなかったら、話になんないと思わない?」「だったら舌切り雀もダメなわけ?」「それはもうタイトルからしてだめよ!」というような会話を交わしていたのだが、いつの間にやらカゲキなストーリーや表現は避けようという傾向になっていたようで、その結果というわけでもないのだろうけど「今の子って『大きなかぶ』の絵を見ても怖がるんだよね」にはちょっとビックリだった。子供たちの感性が変わってきたのは確かなようで、除菌をし過ぎるから却ってアトピーになる的な影響を精神に与えかねない危惧を抱くも、そういう意味では今の幼児の親世代からして既に物心ともども除菌化の影響は受けているのかもしれない。子供の頃に怖い目に遭っとくと人間ちょっとやそっとで動じなくていいような気もするのだけれど、取り返しのつかないトラウマを抱えることが絶対ないともいいきれないので、一旦ソフト化が始まるとそれに歯止めをかけにくくなることも想像される。そんなわけでなまじ教育というものを考え始めた結果、人間はどんどんわけのわからない方向に進んでいるような気がしないでもなく、「昔話から悪人がいなくなったと思ったら、キレてすぐ殺しちゃったりする子が現れたりするんだから何ともいえないわよね〜」なのでしょうか(-.-;)y-゜゜


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大きなかぶの何が怖いのか?。よく分かりませんがうちの子にもよく分からない事がありました。幼少期ひらひらとちょうちょが飛んでいたら怖がるのです。うちの場合は、主人が異常に昆虫動物が苦手なのでその影響?かとも思うのですが、当事者でない私としてはこいつら余程前世で悪い事をしたのでは?と。
 多分昆虫を嫌う子も増えてますし、昆虫や爬虫類を興味深く思う子を頼もしく思います。昔の普通であれば、蛇もおもちゃにする子が当たり前だったのですが・・・。
 数年前位の故郷の男の子も全く怖がっていませんでした。
 都会にいても昆虫は結構いますし家の中でも目に触れないだけでダニもいますし。こういってはどうなのか分かりませんけれど、今の子は軟弱。もっと言えば顔ダニというものもお肌にいそうですし。寄生虫だって興味を持ってみれば危険か危険じゃないか特定の動物に寄生したりそれ以外では害が無かったり非常に有害だったり。大変興味深いのに。

投稿者 nao : 2017年06月15日 20:25



2017年06月15日

ゴーヤチャンプルー

ありふれた料理なのでレシピは省略するが、今日はゴーヤの火の通し方がワタシ的にベストでした。豆腐は電子レンジで加熱して水を切るのがオススメ。
それにしても余りの酷さに呆れるしかない!というより考えだすと腹が立って持病の片側顔面痙攣が悪化するので、この間なるべく触れないようにして来た現政権の国会運営でりあります(-_-#)腹が立つのは野党のだらしなさもあるが、それよりこんな政権を積極的に支持してきた人はともかく、消極的にしか支持していないと言い張る人びとである。とにかく目先の経済が悪くならないよう、現状維持で結構だからと、ワタシよりも高齢の人たちが考えるのはまだしも、若年層でそんなふうに考える人が沢山いたら、日本という国は遠からず確実に滅びると断言してもいい。
現政権の最もマズイところは目先本位の経済政策に頼る余り、抜本的な企業マインドの変革やら長期的な人材の育成から目を背けさせて経済全体に実質的な下降線を辿らせていることであり、FRBは何とかジャブジャブにしたドルを回収しにかかっているけれど、日本はジャブジャブ円を回収するメドが立つのかどうかも考えないまま、オリンピックが済んだら今度は大阪万博のPVに登場したアベボンの顔を見て吐き気を催してしまった(>_<)
おまけに政治主導とか何とかいったって、トップのレベルが低いと周りもレベルの低いのしか集まらないからほとんどの閣僚が官僚の作文の丸読みであり、手振りのおかしなオッサンのショーを見せられて、何が何だかわからないうちに通過した法案は、警察官僚に都合の良いものでしかないのであった。これをまたマスコミが国民の萎縮につながるとか何とかいうのも考えもんで、国民はこれを濫用をさせないための追加法案を出すような政権を誕生させれば済むだけの話であり、それが民主主義なのではなかろうか。「人民は弱し、官吏は強し」(星新一の名著です!)は戦前の話であるとはいえ、隙あらば横暴になりかねない役人をコントロールするのは、結局のところ、税金を出して彼らを養ってやってる国民なんだという自覚をもって、彼らにもそのことを意識させなくてはならない。この点、日本は東洋特有の官民意識をもういい加減卒業してもよさそうである。
ともあれ高い税金を出して、こんなヒドイ政治家をのさばらせておくストレスをわずかにでも解消できるのは選挙しかなく、今やさいたま県民のワタシは当面その選挙がないのをちと残念に思います(-.-;)y-゜゜


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「人民は弱し、官吏は強し」は、今でも印象に残っています。 星新一の著作から始まり、小松左京、筒井康隆の興味へと広がって行きました。 筒井康隆氏は、80歳を過ぎても現役の第一線で頑張っているのは、すごいですね。

投稿者 ラスヴェガス : 2017年06月16日 23:20



2017年06月16日

牛タン麦とろ定食

カラダを内側から軟らかくするマシン治療に行く前に大宮駅ナカの牛タン炭火焼き専門店で食事。今日は「麦とろの日」らしいのでコレにしました(^^ゞ写真はゼンゼン関係ないけど成長した現在の子亀ノリ君です(^。^)
帰宅して昼間録画しておいた「国会中継」の質疑応答を見たら、要するにアベボンは、岩盤規制を突破すべく戦略特区構想で掬い取った認可対象がたまたま友人の学校だったんだけど、それが何か?と開き直って最初から公言すれば、ここまでのイメージダウンは避けられたのかも?で、「印象操作」なる迷文句を繰り返して逃げまくったところにこの人の相変わらずのダメダメさ加減が出たというべきだろうか。ところで意外な文科省の造反には長期にわたる伏線があったに違いなく、 少なくともこのブログでも、今年の 2/23に「天下り」叩きが文科省に偏っていることのフシギさを指摘してはいたのだった。
とにかく現政権の教育観の戦前回帰的な異常さは教育勅語の容認等に象徴されているのだけれど、一方で戦後教育のエリートとしてキャリアになった文部官僚の中には、こうしたいわば反知性主義的な(閣僚のメンバーからして)政権が日本を滅ぼす元凶になりかねないのを大いに憂う人たちも潜在的にいて、それが今回こうして真っ向から反旗を翻すことにつながったのかもしれないな〜と思われます(-.-;)y-゜゜




2017年06月17日

チヂミ、チョレギサラダっぽいもの

チヂミは市販のキットにニラと豚肉をプラスしただけ。サラダはサニーレタスと青じそとラディッシュの新芽を胡麻油と塩で和えて煎り胡麻を振っただけ。
今週のワールドニュースはロンドンの高層アパート火災が衝撃的だったが、私がショックを受けたのはBBCが報じた「ロシアの日」における反政府デモの弾圧を当事国のロシアTVがほぼ完全にスルーした件だった。
もう随分前からロシアTVの報道はプーチン体制翼賛的傾向に拍車のかかっているのが如実にわかるようになっていたが、公共放送がこうなるのは本当に恐ろしいことで、日本でもゆめゆめ安心はできず、現在はまだ民放に比較的マシな報道番組も残っているのがかろうじて救いといえる程度なのかもしれない。
ともあれ一方でプーチンの国内の人気は一向に衰えを見せないところに、ロシアという国の民度が窺い知れると申すべきだろうか。昨日はプーチン大統領に一般の国民が電話で直接話して悩みを訴えるというイベント?が催され、今日はその結果として地方における行政の怠慢が劇的に改善された事例が次々と紹介され、余りにもヨイショが見え見えの報道に呆れる始末だ。もっともプーチン氏はどこかの国の誰かさんと違って自身が相当に頭が切れて且つ体力もありそうな人だからして、国内でそれなりの人気が得られるのは当然の側面もあるのだろう。
たとえば元FBI長官コミー氏がトランプ大統領とのやりとりのメモを後日の言質のために友人に預けたことについてどう思うかという質問に、「それはスノーデン氏のようないわゆる人権派としての行動であって国家公務員として取るべき行動ではない」としながら「そのことで、もしコミー氏が訴追されて亡命したら、ロシアはためらわず(スノーデン氏と同様に)彼も受け入れる」てなジョークを真面目な顔でさらっというあたりは憎いほどソフィストケートされた人物でもあるのでした(-.-;)y-゜゜




2017年06月18日

トムヤムヌードル、海老のすり身揚げ、青パパイヤのサラダ、生春巻き、グリーンカレー

乗馬の帰りに川越のタイ・レストランで御殿場の競技会にご一緒したKさんMさんと会食し、話がついつい盛り上がって深夜帰宅と相成りました(^^ゞ
今週末は愛馬オランダの幼稚な子クリトンになんと三鞍も騎乗し、「松井さんも結構体力がついてきましたね」と S 先生。それもあるだろうけど、やっぱりクリトンに乗り馴れてカラダに余計な力が入らなくなったことが一番大きいように思う。おかげで一鞍目は駈歩がこれまで以上に持続。二鞍目のデカ鹿毛トロッターリラ嬢との部班レッスンでも、走行中の脚移動と手綱の操作がわりあい自在にできてスピードコントロールがバッチリ行ったし、クリトンのほうも走行途中で口をガチャガチャ動かして自らハミ受けをしてくれるので本当にラクに乗れたのだった。もっとも三鞍目ともなればさすがに私も筋肉疲労が出て途中から馬を脚でしっかり抱けない感じになり、駈歩をしたらバランスを崩して輪乗りができずに突っ走られそうになり、円を描いて何とか止めたものの「馬は元気だけど乗り手がもうダメだ。今日はもう止めときましょう」と言われて敢えなくレッスン終了。課題はいろいろあって、とにかく手綱を支える腕も脚も左の方が相変わらず余りにも力不足な点を指摘され、左右バランス良くカラダを使うことがいかに難しいか、というより普段いかにそれを意識していないかを痛感させられる。馬も同様でやっぱり右回りが得意な子や左回りの得意な子がいて、完全にバランスの取れた子のほうが珍しいくらいかもしれない。クリトンが入厩した直後は前後のバランスも余り良くない子で、ともすれば前のめりにハミをさらって爆走状態に陥る傾向があったのだけれど、S先生の調教が功を奏して前半身の筋肉が
つき、自らカラダを起こして屈頭姿勢を取るようになったおかげで画期的に乗りやすくなったのだった。馬の調教とは馬のどこの筋肉を鍛えるかということであるのを私は当クラブで初めて教わった気がしております。




2017年06月19日

茄子と豚肉とミョウガの味噌炒め

昔から適当に作ってる夏の炒め物。ニンニクを入れた油で豚肉を炒め、乱切りした茄子と薄切りしたミョウガを炒め合わせて味噌酒砂糖醤油で調味しただけ。
けさのワールドニュースを見て、えっ!それどういうこと(?_?)と驚いたのは米国で流行っているらしい「自分婚」なるもの。友人とかを集めて自分と結婚する?と宣言するセレモニーのようで、同性婚まで認められた米社会では、結婚しないことになぜ?というプレッシャーが強くかかるのに、若い女性の婚姻率がなんと約 5 0 パーセントという日本と似たおひとり様現象が蔓延していて、その結果、自分と結婚するという宣言につながるらしいのだった。ふつうの結婚式でも大概うざったい感じを私なんかが持つのは、日本がそもそもキリスト教的な契約社会ではないせいだろうと思うので、自分と結婚する宣言のセレモニーが日本でも流行るとはあんまり思えないのだけれど、米社会でこれが流行りだした背景として、 S N S の普及等でやたら他人と比較して自己肯定できなくなった人たちが増えたため、自分を認め認めさせるる儀式として通用するようになったという説明には、日本と変わらぬ現代社会のありようが浮き彫りになっている感じだった。それにしても、そもそも自己肯定するとかしないとか、できるとかできないとかが問題になり始めたのって何が原因なんだろうか?その昔80年代初頭に流行った「ナルシシズムの時代」という本が、消費型資本主義社会は人びとのナルシズムを助長させてお金を使わせるシステムであるふうに喝破したのを記憶するが、自己肯定感とか自己承認欲求とかが今日に異常なまでに必要とされるのは、やはり消費型社会が生んだ現代病現象の一環といえるのではないか。一方でトランプ君に代表されるような自己肯定感バリバリのモンスターが発生し始めたのも同様の理屈で、とにかく人類はプリミティブに生きるには余りにもヒマになったのと、過剰な消費行動を求められた結果、みんなビョーキになっちゃったといえるのかもしれません(-.-;)y-゜゜




2017年06月20日

ルッコラのサラダ、赤海老のカルパチョ、三種串盛り、パンチェッタと卵のパスタ

恵比須ガーデンプレイスシネマで「世界でひとつの金メダル」を観た帰りに翻訳家の松岡和子さん、元ミセス副編の福光さんと一緒にカリフォルニアイタリアンの「ソルトウォーター」で食事。ここ美味しいので結構オススメです。
「世界でひとつの金メダル」はフランスの国民的人気を誇る競技馬とそれに騎乗してソウルオリンピックの障害飛越競技で優勝したライダーをモデルにした映画で、主演俳優のギヨーム・カネは自身馬術競技者を目指した人であり、監督は馬術競技の元カナダ代表というだけあって、全編を通し馬術競技の映像が物凄い迫力で撮られており、三人とも固唾を呑んで見入ってしまった。ただし内容は人間ドラマが多少混じるとはいえ全体的にドキュメンタリーに近いほど馬術競技に特化した超マニアックな映画なので、乗馬を全くしない人が観て面白いかどうかはわかりません。馬術競技をなさる方は必見です!




2017年06月21日

つくねとオクラの蒸し焼き

夕方美容院に行って、そこで見た「オレンジページ」のレシピをうろ覚えで作ったので違ってたらゴメンなさい(^^ゞ豚ひき肉に塩胡椒して生姜とニンニクのすり下ろしとネギのみじん切りと溶き卵を混ぜ込み細かく切った三つ葉を加えてフライパンで両面をじっくり焼き、併せてオクラにも火を通す。トマトケチャップにレモン汁を加えたタレを付けて食す。
昨夜恵比須ガーデンシネマの帰り道で松岡さんが「マスコミはなんで加計ナニガシを引きずりださないんだろう!」と憤ってらっしゃったが、私はそう言われて初めてホントなんでなんだろう (?_?)とメチャメチャ気になってしまった。籠池氏はご本人自ら積極的に出てらっしゃるようだけど、加計氏はさっさと逃げて今ごろ海外だったりするので、じり貧TV業界の制作費では出張費が出なかったりするんだろうか?
とにかく民法の報道番組でもこの問題の伝え方は相当なバラツキがあって、田崎史郞をコメンテーターにしている番組のスポンサー企業なんかは不買運動に遭ってもおかしくないような雰囲気だが、問題の本質はアベボンが実際に指令を出したかどうかとか、それで加計学園からそれなりの謝礼を得たかどうかとかでは全然なくて、政権トップが周囲によって私的な関係を行政上に反映させてしまったことの責任をどう取るかであり、国民の多くもそのことの謝罪を求めているのではなかろうか。国会閉会に当たっての記者会見では、それをわざと理解しようとしないのではなく、ホンキでそれが理解できていない感じを受けてしまい、もはやカンペを作文してる官僚すら当人に合わせて頭脳レベルが低かったりするんだろうか?と思ってしまいました(-.-;)y-゜゜


コメント(1)

 私もそう思います。ただ、籠池氏はお友達関係を切り捨てられて怒っているからマスコミに出ているのだとも思います。加計氏はまだ重要なお友達?。金づる?。と思われているから出なくて済んでいるのかも???。よく分かりませんが。
 アベボンは論理も倫理も理解した上で政治家の手法で本人に都合よく泳ぎ切るのかもしれませんが・・。なんとなくそうではない様な・・・。なんてったってしらばっくれるのが当然の政治の世界に長年浸かってきているのですから。現在の世論が少しそれを許さなくなっているのは絶対理解していないだろうなとも思います。このままうやむやになったらこの先まだまだ庶民が苦しめられるのでうやむやにならないと良いけれど(先行きは暗い?)。

投稿者 nao : 2017年06月22日 00:01



2017年06月22日

野菜オムカレー

カラダを内側から軟らかくするマシン?治療の前に恵比須アトレ内の「中村屋」で元米朝事務所の大島さんと食事。2 2 日は「カレーの日」とかでサービスメニューがあったので理由を訊いたら、カレーが初めて学校給食に登場した日なのだそうです(?_?)
今日はこないだ編集長から頂戴した最新の「演劇界」を大島さんにお見せしたら大ウケで、というのも米朝事務所に入る前は歌舞伎役者のマネージャーを長年していた彼女にして、今どきの若手役者の写真を見たらまず「誰だかさっぱりわからない\(◎o◎)/!」からなのでした。 で、キャプションを見ても「役名じゃなくて役者名が先に書いてあるので読みづらいのよ」とのこと。「劇評って昔はコワイもんだったんだけどね〜」というような感想を伺っているうちに、昔の小さな写真が出て来て、役者全員背広姿で並んでいるのに「これ歌右衛門さんで、これ爺ちゃん(二代目鴈治郎)でしょ」と指摘され、「ああ、確かにそうよねえ。これは我童さんじゃないの?」と私。「そしたらこれ田之さん?若いわね〜ヾ(℃゜)!」「そうよ!その横が我当さんよ!」てな具合に二人でめちゃめちゃ盛り上がって、歳月の流れをしみじみ感じてしまったのでした(-.-;)y-゜゜