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2026年02月03日

いわしと大豆の煮もの

今日のQPで見た旧来の節分にふさわしい料理(*^^)vフライパンに水を張って砂糖、醤油、味醂、酢を加え、頭とはらわたを切り取ったいわしを並べ入れて、隙間を大豆の水煮で埋めて生姜の薄切りを散らし、強火で煮立たせてから紙ブタをして中火で10分ほど煮て、さらに煮汁をいわしにかけながらしばらく火を通して仕上げた。いわしは内臓を除いてしっかり血を洗い流すと、臭みなく美味しく食べられます∈^0^∋
昨夜は10時からNHK「映像の世紀〜バタフライエフェクト」で「人間国宝 女形に生きた男たち」と題した特集をくっつり観てしまいました(^^ゞ 映画「国宝」の大ヒットから生まれた特集と思しく、「国宝」のモデルとされる玉三郎と六代目歌右衛門をフィーチャーしたばかりか、歌右衛門を兄とも慕いながら戦場に征き、戦後はまた一時映画に走るも、歌右衛門亡き後の歌舞伎座の立女形として長寿の舞台生命を誇った雀右衛門を大きく取りあげて3人の美しい映像をたっぷりと見せた。さらに遡っては六代目の父に当たる五代目歌右衛門の貴重な映像も流れ、明治・大正・昭和と続く真女形の生きた近現代史をスピーディーに展開した恰好だ。近現代史に名を残す女形はこの4人の外に何人もいたが、この4人の関係性を殊更に強調して「バタフライエフェクト」の名にふさわしい特集としたのだろうか。子どもの頃から歌右衛門の推し活して京都から東京に移り住んだワタシは大満足だったものの、かなり偏向した内容の番組と観た歌舞伎ファンの方もあったのではないか。拙著「芙蓉の干城」と「愚者の階梯」をお読みになった方は、沢之丞と藤太郎(宇源次)のモデルが自宅で過ごす映像を面白くご覧になれたかもしれない。見逃した方でご興味をお持ちならNHKoneでのご視聴をオススメします(^^)/



コメント (1)


昨夜のNHKの番組、興味深く見ました。過去の映像も良かったし、今朝子様の本も思い出しました。

さて、これから歌右衛門の名跡は、どうなっていくのだろうかとも思いました。

投稿者 めい : 2026年02月03日 23:16

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