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2025年10月19日
鮨、ブロッコリーのサラダ
乗馬の帰りに大宮エキュートでゲット。
またまた寒暖差が激しい今週末も埼玉県下の馬場で愛馬オランダの幼稚なおじさんクリトンに騎乗。咳と鼻水はしつこく残っているとはいえ風邪は峠を越えた感があったのと、やっぱりクリトンを放置できないためマスクしてクラブに行ってしまったワタシ(^^ゞ 片やクリトンは装蹄明けとあって、A子先生の下乗りではまだまだ試合に出られそうな歩様でしっかり駈歩やハーフパスをこなしており、先生も往年のクリトンらしい動きに満足されて「たまにはまだこういう動きをしてくれる日もあっていいですね〜」とのこと。ワタシの騎乗でも背中を丸めた馬場馬らしい走行をしてくれるも、その反動の大きな動きに、如何せん、こちらが乗り続ける体力はイマイチなかったため15分くらい騎乗した後、デカ芦毛アーサー君ママのMamiさんに乗り代わってもらっった次第 f(^ー^; クリトンもこちらを気遣うように途中で停止したり、手入れの時もこちらの肩に首をぐっと押しつけたり鼻面を押しつけてくるのを見てMamiさんが「ほら、クリトンが松井さんを心配してるよ。何だか病気の匂いがするんじゃない」と言われたので「ひょっとしたらのど飴で食べた朝鮮人参エキスの匂いを嗅いでるのかも」と応えたワタシ(^0^;) ともあれペットの犬や猫は飼い主の病気や精神状態を察知して慰撫しにくるとよく言われるので、クリトンも何らかの異変を察知して当然だし、風邪を押して来たのがわかったのかもしれない。そんなわけで1鞍目は手入れも幸いMamiさんの助けを借りてさほど体力を消耗せずに済んだので、2鞍目の単独騎乗にもチャレンジし、何とか無事に帰って来られたのも愛馬クリトンのおかげでした(*^^)v写真は放牧で馬場に寝転がって砂ぼこりを浴びたクリトンとの自撮り2ショット(^-^)/
