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2025年10月04日

茸のバター醤油スパゲティー、トマトとカイワレのサラダ

近所のマルエツで茸がお買い得だったのでコレに(^^ゞ縦薄切りの玉ネギとニンニクのみじん切りと鷹の爪をオリーブ油で炒めてからほぐしたシメジ、舞茸、エノキ茸を炒め合わせて淡口醤油とバターで調味し、茹でたパスタを投入してからめ、仕上げに大葉の千切りをトッピング。サラダは自家製フレンチドレッシングで食す。
今日はご多分に洩れず、やっぱり自民党総裁選の結果に驚いちゃったワタシヾ(℃゜)々昨日までのTV報道を見てたら、いやはや旧メディアのリサーチ力ってこんなにも落ちちゃったのかしら(-。-;) と思わざるを得ず、コイズミ叩きを最後までガンガンやってたSNSに軍配を揚げざるを得ない。今回はアソー君も最後の段階で勝ち馬に乗ったというか、途中見放していた感じの早苗ちゃんを勝たせたらしいので、SNSでの評価は高いのかもしれない。
とにかく何も変わんないよりは、変わった感じを演出できるという判断が早苗ちゃんに票を寄せたのは確かだろうし、肚が座らぬままガースーの操り人形になってる若僧よりは、肚がイマイチ見えないコワモテ姐御のほうがまだマシという判断でもあったろう。自民党議員の多くはここに来て、トランプ君と会談させるには前カナダ首相のような若僧よりも、イタリアのメロー二首相のように、オンナのほうが上手く行ったりするんじゃネ(^_-)と判断し、早苗ちゃんにいっそ金髪に毛染めして欲しいとか願ってるんじゃなかろうか(^0^;)片や党員の多くは、財務官僚あがりの加藤元官房長官とか、同じく財務官僚あがりで増税メガネの懐刀といわれた木原誠二がバックについて、彼らの言いなりになるしかなさそうな若僧になんか全く期待できない!という判断があったものと思われる。今や世界的に財政再建を目指す官僚主導型の政治は国民から忌避される傾向にあるようだが、その結果は過剰な減税や財政出動で国家経営が破綻するリスクにさらされて、英国でも女性首相のトラス政権が2タ月と保たなかった事例を想い出させるから、早苗ちゃんがその二の舞を演じるのだけは避けて欲しいとは自民党員も願っているはずだ。自民党員でもないリベラル系の市民としては、早苗ちゃんが故アベの衣鉢を継いだ相当な右寄りで、総務相時代には電波停止命令をちらつかせてTV局に圧力をかけた事件が忘れられず、ヤバさの度合いがトランプ並だったりすることを危惧している人も多いであろう一方で、ジェンダーギャップ指数が先進国最下位の国だけに、初の女性首相誕生の可能性を寿ぐ気分も全くないとは言えなさそうだ。ひょっとしたら強固な右寄り姿勢は党員の支持を集めて党内基盤を固めるための戦略的なプリテンドであったりはしないのだろうか?出来ることならそうであってほしいな〜と今は思わざるを得ません(-.-;)y-゜゜


コメント (1)


こんばんは
高市さんが日本初の女性首相になるとは(まだなってませんが)思いもよりませんでした…。
現実感がなくて、何とも言えない不思議な感覚におそわれています。

投稿者 Shironeko : 2025年10月05日 22:24

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