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2024年07月10日

釧路行2024夏7/7〜9

関東が時期尚早の猛暑に見舞われた七夕の午刻に羽田を出立した私たちは、釧路到着時に気温19℃(!_+)の肌寒さに震えながら空港前のレンタカーに乗り込んだ次第。
何せ今回は翻訳家の松岡和子さんと初の2人旅とあって、運転すべて年上の松岡さんにお任せなことに恐縮しつつ(^^ゞゼッタイ安全運転且つ「車庫入れの達人」とでもいうべきハンドル捌きに安心して身を委ね、まずは市内の宿泊先に。そこで落ち合ったのは今年上半期の直木賞を受賞された作家の河崎秋子さんで、まだまだ大忙しの時期であろう河崎さんと今回は釧路でお目にかかって祝宴を催すのが第一番の目的だったのである。お祝いに釧路でご馳走しようと決めたのは、炉端焼きの名舗「ひょうたん」が閉店後に店主の木村梅子さんのご自宅で以前に戴いた手料理が余りにも美味しく、食エッセイの名手平松洋子さんまで唸らせたからで、その旨を木村さんに申し上げたら快くお引き受け戴き、絶品メンメの酒蒸しを始め今やなかなか獲れなくなった毛ガニや活かったツブ貝、旬のホヤ、時鮭の刺身、ホッケや八角の干物、帆立貝ご飯等々豪勢な品揃えでご用意を戴き、4時過ぎから9時過ぎまでず〜っと食べ続けながら木村さんのお嬢さんも交えた5人で忌憚の無い歓談の時を過ごしたのでした。「もうそろそろお開きにしないと、河崎さんが帯広に帰れなくなっちゃうんじゃない」と松岡さんが心配の声をかけられなかったらまだまだ延々と話し続けてホントに危ういところだったとはいえ(^_^;) 久々に河崎さんと肚を割って何かと有意義な話し合いが出来たのは何よりでした。
翌8日は例の如く鶴居村のどさんこ牧場に行って朝9時から午後3時までの一日外乗に参加し、キラコタン岬まで往復十数キロの道程を騎乗で走破。外乗は同行するメンバー次第で内容がかなり変わってくるが、今回のガイド兼インストラクターは昔馴染みの川崎さんで、私たち以外の2人は大学の馬術部出身者とあって結構ハードな行軍となり、随所で軽やかな駈歩を存分に満喫できたのは幸いでした(*^^)vおまけに天気予報が雨だったにもかかわらず、写真のような好天に恵まれたから「松井さんの晴れ女ぶりはホントにスゴい!」と松岡さん。この日は現地のホテル・タイトに宿泊し、この土地ならではのモール温泉に浸かって身体をゆっく癒やすことにしたものの、ホテルのご主人に聞けば、ついこないだまで暑い日が続いて体調を崩し、やっとまた涼しくなってほっとしてますとのことだったから、ああ、ワタシは何て天から愛されてる人間なのかしらヽ(^0^)ノとすっかり自惚れちゃいましたσ(^◇^;)
翌9日も曇天の朝から外乗したら、まただんだん晴れてきて釧路湿原の新緑風景を目に焼きつけることができたし、その新緑の草原をダーッと駈歩する爽快さはここんとこ患っている股関節痛やお尻の皮が剥けた痛みを忘れさせるに十分でした(^0^;)この日は午前中に外乗を終えて近くのオシャレなカフェ「ハートンツリー」でランチしてから市内の和商市場に向かい、そこで買い物を済ませた後は早めに空港に行って最終便を待ち、帰宅は午後11時過ぎだったのでブログの更新は今夜にした次第(^^ゞとにかく2泊3日という短い旅でも色んな愉しみがぎゅっと凝縮された3日間だったのだけれど、帰りの車中では「考えてみたら70代と80代の高齢者がやることじゃないのかも……」と松岡さんと話してたのでしたσ(^◇^;)


コメント (1)


おはようございます。
楽しそうな道中、読んでいるこちらも楽しませていただきました✨

投稿者 ぱぐ : 2024年07月11日 08:14

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