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2022年12月25日

上海焼きそば、温野菜のサラダ、ボローニャソーセージ

乗馬の帰りに大宮エキュートでゲット。ソーセージは翻訳家の松岡和子さんから頂戴した富永精肉店製を美味しく戴きました∈^0^∋
Xmasの今週末も埼玉県下の馬場で愛馬オランダの幼稚なおじさんクリトンに騎乗。
クリトンは年末に至っても相変わらず好調をキープしていて、年内最後となるレッスンで下乗りされたインストラクターのA子先生は「寒いから馬体がもっと硬くなってると思ったのに、意外とほぐれやすかったですねー」とのことで、両手前とも何ら支障なくすいすい快走し、ワタシが騎乗しても合図が伝わりやすく、いつも以上にサクサク行ってくれたのに、朝まで氷が張ってたらしい馬場のコンディションが最悪なせいで、駈歩練習はイマイチ銚子が上がらないままでした(-。-;)それにしてもクリトンの好調は却って今後の曲がり角が心配されるくらいだが、後肢の飛節に見られた宿痾の軟腫もいつの間にか消えていて、近ごろは厩舎でも後肢に肢巻をしているから脚がむくみもせず、それでスタートからサクサクした足取りになるようだった。厩舎肢巻する理由の一つは防寒対策でもあって、かつて石田先生曰く「脚さえ巻いとけば、馬体は裸でも暖かいらしいんだよね」とのこと。人間でいうレッグウオーマーみたいな感じでしょうか(^◇^;)クラブはこの年の瀬に大勢の会員さんが乗り納めに来てらして(ワタシ自身は年内まだ乗る予定ですが(^^ゞ、色んな話で何かと盛り上がっていたが、馬♂は同種の♂のみならず人間の♂も嫌いだよね〜てな話になって、鹿毛のシッチ君も芦毛のレール君も男性が目の前を横切ったら時にガバッと噛みつこうとしたりするから、ジェンダーではない生物的な性差は種を超えて共通することを認めざるを得ず、片や牝馬同士は比較的仲良しで人間の女性に対しても攻撃的になることはまずないので、やっぱり人類も♂が争いを起こしやすいという点をどうリカバリーするかなのかもしれません(^_^;)


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