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2022年12月11日

焼売、野菜の煮もの、麻婆豆腐、魚介のフライ

乗馬の帰りに大宮エキュートでゲット。
日中と日没後の気温差が甚だしい今週末も埼玉県下の馬場で愛馬オランダの幼稚なおじさんクリトンに騎乗。A子先生のレッスンでは速歩の詰め伸ばしを徹底することで整えたシートのバランスで駈歩発進することを教わって、クリトンも意外なほどそれに素直に従ってくれました(*^^)vで、2鞍目の単独騎乗では、手綱を伸ばした速歩から詰めた速歩にする練習を単独で行っても素直に応じたクリトンで、何だか近ごろのクリトンは黒鹿毛サラのサマ嬢の死が応えて自身の余命を考えるようになったみたいに、手入れ中はメチャ甘えるし、騎乗中もしおらし過ぎてちょっと気味が悪いくらいなのである(◎-◎;)ともあれ厩舎で放っておかれるよりは人間が相手になってくれたほうが断然うれしいタイプの馬なのは確かで、人があんまり相手をしないと厩舎の板壁や飼葉置けをガンガン蹴ったり、熊癖やヘンな遊びを繰り返して周囲の馬たちや厩務員さんの顰蹙を買っているようである。今週は新しい厩務スタッフのHさんが「この馬これでいつも面白い遊びしてますよね〜」と厩舎の柵にぶら下がっている紐を指さされたので、一体どんな遊びをしてるんだろう?と思いながら「この馬やることがホントに幼稚でしょ?これでもう21歳なんですけどねえ」と応じたらHさんはしばし絶句して「……いや、21歳とは、思えません。何だか無邪気な馬で……」と答えられたのがおかしくて、やっぱダレが見ても幼稚なおじさん馬なんだよな〜と思われたのでした(^0^;)ところで今週末は我ながらよくぞ馬に乗ったよな〜と自分でも感心するくらいなのは、帯状疱疹が再発して左腕の付け根の痛みがハンパないからである。水曜くらいからじわじわ痛み始め、最初はひょっとしてたコロナワクチンの後遺症?とか落馬事故の後遺症か?とか考えていたら、金曜日は夜ゼンゼン眠れないくらいのヒドイ痛みになって、朝方にロキソニン系の錠剤を飲んで何とか3時間ほど眠れたのだった。この錠剤は以前のたうちまわった腎臓結石の鎮痛剤が残っていたのだが、今回もチクチクした痛みから突如腕をねじ上げられるような鋭い痛みに襲われて、この痛みってもしかしたら20年程前に患った帯状疱疹と似てるのでは(@_@;)と想い出して、今日は朝早くに近所の皮膚科で受診し、その旨を話したら、今のところ発疹してはいないものの「本人が経験者ならたぶん間違いないでしょう」とのことで一応採血はされたものの、その結果がわかるのは来週だけれど、帯状疱疹を前提とした薬は今日の分から戴いているので、何とか速やかに治癒に向かってもらいたいと今は念じるばかり(v_v)何しろただでさえ忙しくて年内にやらなきゃなならないことが山ほどある時期に、ふつう3,4週間は痛みが続くといわれている帯状疱疹が再発するなんて我ながらビックリ仰天の大誤算だったのはいうまでもありません(-.-;)y-゜゜


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