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2022年11月17日
豚肉の塩揚げ香味おろしのせ
今日のQPで見た料理。大根おろしにおろし生姜と万能ネギの小口切りと柚子の絞り汁と醤油を混ぜた香味おろしを、多めの油で焼いた豚ロース肉にトッピング。同じものをホイル焼きしたシメジ&舞茸にものせて食す。肉はトンカツ用を叩いて平たく伸ばし、食べやすく切り分けてからしっかり塩を揉み込んで、揚げ焼きにする直前に薄くカタクリ粉をまぶすこと。カンタンにできてオイシイので久々のオススメ!
食事しながら見たBS-TBS1930は久々の日中会談が現在進行形のなかで、支持率が下げ止まらない岸田政権の問題点を特集。国葬の不評に始まって、旧統一教会がらみの煮え切らない対応や不祥事閣僚の人事でブレが生じたりする判断力のなさには多くの国民のみならず自民党内でも顰蹙を買っていそうだが、コメンテーターの一人が「政治家としてのセンスがどうも」と最後通告的な発言をしたのには思わず苦笑が漏れてしまった(^_^;)懸念されるのはコロナ以降のタガが外れたかのようなバラマキ政策のオンパレードで、もはや日本では財政規律なんて怖くてだれも言い出せない感じだろうから、決断力がないのか毎回まちがっちゃうのわからない首相をどっちみちずるずると担ぎ続けざるを得ず、後は野となれ山となれ式の無責任な政治家が多そうである。政治家のみならず日本全体の高齢化がこうした煮え切らないトップを担いでいたり許していたりして、ツケを回されるのが必至の若年層に大変申し訳ないことをしているに違いありません(-.-;)y-゜゜
コメント (1)
ほんとに若い人たち、益々たいへんになってしまっていくようで、申し訳ないことです
生きてる時代によって、こんなに変わっちゃうのですね
金利の変動というのも恐ろしいです
昭和60年頃って、すごく金利が高くて、個人年金とかいろいろあって、その保険料控除制度とかが拡大したあたりだったか、350万くらい支払うと500万戻ってくる。つまり60歳とか、ある年齢になると毎年50万が10年間入ってくるという、今では考えられない商品があったようで、でも、1990年代の終わりごろになると、生命保険会社の経営不安があって、(実際、千代田生命とかいったかな、破綻したところがあった)、結構、解約した人も多かったみたいだけど、持ち続けた人も半分くらいはいたのかなぁ
そういうのとか、いっぱい買って持ち続けてるようなタイプの親だと、子どももノンビリ過ごせるのかもしれないから、親がちゃというのは、あるのかな
全然、話変わるんですけど、『ユーミン万歳!』を買いました
おまけというのか、特典にDVDが付いてます
ユーミンが50年前の荒井由美と対話してるのですが、そこで、荒井由美が
「50年後の音楽は、どんな風になってるの?」というような質問をする
すると、ユーミンの応えがすごい!
さすが、時代を切り取る才能、バツグン!
一言で、たったひとことで、表現してるんです
それは、玄人とか素人とか関係なく、誰にでも理解できる言葉です
ああいうところが、天才だと思います
投稿者 せろり : 2022年11月18日 19:28