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2022年11月16日
中華風五目あんかけ焼きそば
昨日買った白菜の残りを使い切ろうと適当に作った料理だが、一応Myレシピを公開(^^ゞ生姜とニンニク(これも冷蔵庫にあった)の千切りをゴマ油+サラダ油で炒め、香り立ったら豚細切れ肉を入れて炒め、肉の色が変わったら短冊切りのニンジンと削ぎ切りの白菜の芯、椎茸、白菜の葉、もやしの順に炒め合わせて、酒、オイスターソース、醤油、砂糖、塩少々と胡椒で調味して水溶きカタクリでとろみをつける。ゴマ油を敷いた別のフライパンで両面こんがり焼いてからほぐした中華麺に上記のあんをかけて仕上げました。
けさはNATO加盟国ポーランドにミサイルが着弾して人的被害が出たというニュースにひやっとさせられたが、これはG20でボロカスにいわれたロシアの意図的攻撃ではなく、どうやらウクライナ側の迎撃ミサイルだった可能性が強いようで、大事にならずに済みそうだから少しホッとしたものである(-。-;)それにしても迎撃ミサイルもミサイルに変わりないから、意図せずして犠牲者が出る可能性もあることを日本はこの際しっかり意識すべきだろう。
今日は世界にもう一つの危険なミサイルともいうべきトランプ君の次期大統領選出馬表明が打ち込まれたが、これも先日の中間選挙が悪い目に出て不発弾に終わりそうなのは、余計な混乱を生まずに済むから世界中が可としたいところだろう。米国もようやく目が覚めたというより、良識的な人がヘンに面白がったり白けたりせずにフツーに投票してれば、最初からトランプ君が選出されることもなかったような気がするのだけれど、ミニトランプとか賢いトランプとかいわれて共和党の次期有力候補と目されるデサンティス州知事の主張を聞いていると、米国にはやはりトランプ岩盤支持層の外にも根強い保守強硬派の支持層が存在するのを無視するわけにはいかないようである。人間社会が大きく変わろうとしている今日は、そうした強固な保守反動的な人間(プーチンなんかもその一種だろう)とその支持層が世界中で最後の抵抗を試みるさまざまな現象を見ることになるのかもしれません(-.-;)y-゜゜