トップページ > 豚の角煮、野菜の煮もの、鮨

2022年10月30日

豚の角煮、野菜の煮もの、鮨

乗馬の帰りに大宮エキュートでゲット。
けさは痛ましい梨泰院の事故に衝撃を受けつつも、いつも通り川越のクラブで乗馬のレッスンを。もっとも先週のブログでも書いたように愛馬オランダの幼稚なおじさんクリトンは来週末に競技会参加を決めたので、今週は試合に出場されるA子先生が優先的に騎乗される恰好で、ワタシとしてはクリトンの馬場競技に向けた歩様やテンポをなるべく崩さないように騎乗するので精一杯といったところ。とにかく馬場馬らしい弾発のある速歩をされると重心を取るのも大変で、よほどしっかり座り込まないと躰が弾かれてカーブでは振り落とされそうになるから要注意なのである。特にクリトンに関してはA子先生も「この馬は駈歩よりも速歩のほうが疲れますね」と仰言っているくらい弾かれ方がハンパないので、60mの長蹄跡を中間速歩でいっきに走り抜けて伸長速歩で斜め手前変換を2度繰り返すというだけでもうヘトヘトに (-。-;)今週はまた競技会に向けてのチーム作りもしなくてはならず、S先生がいらっしゃった時は先生に全部お任せしてたし、他の馬も参加してたけど、今回は当クラブからクリトンのみ参加のため、親しい会員さんに声をかけてグルーム等のお手伝いをお願いすることに。でもって競技場まで馬を運ぶ馬運車も他のクラブと乗り合いになるのだけれど、ただでさえ馬添いの悪いクリトンが知らない馬との相乗りなんて大丈夫なんだろうか(◎-◎;)とか、以前にインストラクターの引き馬で放牧しちゃった前科のあるクリトンだけに、クラブの敷地からだいぶ離れた場所にしか駐車できない馬運車までワタシが運んで乗せるしかないんだろうか(@_@;)とか競技に出場するまでに心配の種が山盛りなのでした(-.-;)y-゜゜


コメントしてください




ログイン情報を記憶しますか?


確認ボタンをクリックして、コメントの内容をご確認の上、投稿をお願いします。


【迷惑コメントについて】
・他サイトへ誘導するためのリンク、存在しないメールアドレス、 フリーメールアドレス、不適切なURL、不適切な言葉が記述されていると コメントが表示されず自動削除される可能性があります。