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2022年09月14日
牛肉、レタス、セロリのオイスターソース炒め
今日のQPで見た簡単な炒めもの。酒塩カタクリ粉を揉み込んだ牛肉をゴマ油で炒めていったん取り出しておく。同じくゴマ油でレタスと薄切りしたセロリを炒め牛肉を戻して、オイスターソース、砂糖、醤油、カタクリ粉を混ぜた合わせ調味料を回しかけて仕上げた。セロリはもちろんスジを取って使うこと。
今日ビックリしたというよりヤッパリ^_^;な感じだったのはKADOKAWA会長逮捕のニュースで、一瞬(゜;)エエッ兄弟とも逮捕ですか……と呟きたくなったり、森に嫌われて袖にされた講談社は却ってラッキーだったのかも?という気持ちになったのは曲がりなりにも長らく出版界で仕事をしているからでしょうか(^^ゞそれにしても先日のTVインタビューは自身に火が付くことを想定しての意識的な開き直り強弁だったのか、あるいは東京オリパラ組織委委員会の高橋理事に依頼するのだから、そこに金銭の授受が発生するのは慣習として当然のことだと思い込んでらっしゃったのか (?_?) どちらとも受け取れるのは、東京2020のみならず五輪自体がそもそも招致当初から汚職の温床だったことが暴露されていたせいだろう。検察が今になって汚職追及の体勢に突入したのも、前大会でマリオに扮するほど招致に積極的だった人物が横死を遂げたことに関係する?と思えなくもないし、とにかく五輪にしろ万博にしろ、国庫からお金を出すイベントで、それに関連するいくつかの企業が潤って一時的にムダな消費をする人びとが増えるということくらいしか、景気が良くなる方法を思いつけないような知能の低い政治家たちと、そういう知能の低い政治家を選んでしまう有権者が多い国ではこうした汚職が絶えないはずで、それって半世紀以上前と少しも変わっていないところに衰退途上国ニッポンの現在があるのでした(-.-;)y-゜゜
コメント (2)
そうですよね、私も思いました、お兄さんだけじゃなく、弟も逮捕なんだぁ、と。
どこの局だったか、ニュースで角川書店の説明の時、創業者の角川源義を「げんぎ」とアナウンサーが言っていて、まぁ50年近く前にお亡くなりになった方ですし、そんなもんなんでしょう
ほんとに全然関係ない話ですが、今日見た映画『アキラとあきら』
実は、途中から見ました
タイトル通り、主人公は二人です
私は、連続ドラマでも見てるし、原作も読みました
片方のアキラの父親が、石丸幹二で、それはドラマでも同じ役をやっていたので、
「もう、この人は、こういう役に定着しちゃったのかしら」と、ちょっと面白かったです
で、そのアキラを、映画で横浜流星くんがやっていて、それで、ドラマで弟を賀来 賢人がやっていて、もう1人のあきらを、斎藤 工がやっていたのは思い出せるんだけど、流星くんの役を誰がやっていたか、思い出せなくて、思い出そうとすると、背が高い人だった、うーん誰だっけ、背が高くて印象が薄い人、誰かなぁ、となかなか思い出せなかった(途中で思い出せました)
あ、それでね、映画の中で、あきらにとって大切なもので、二人にとっても重要なものなんだけど、それがあきらの手から落ちてしまった時、流星くんが拾って渡すんだけど、その時、ハンカチをだして、ハンカチでさっと拭いてから、あきらに渡すんです
それが、流れるように自然で、とてもよかった!
あ、いま、今朝子さま、思ったでしょ
それはちょっと too much なんじゃないの
そこは、ちょっと、ぱっぱっと、手で払うくらいの方が、若者らしくていいんじゃないの
とか、思ったでしょ
それは、ユニクロのトレーナー着てるような役だったら、それもいいかもしれないけど、
アキラは、わりと大きな会社の社長で、ものすごく仕立てのいいスーツを着てるの
だから、あのハンカチので、いいのです
投稿者 せろり : 2022年09月16日 00:09
本日、昨日、見てない前半部分から、きちんと見ました
そしたら、始まってすぐくらいに、少年の頃の二人が出会うところがあって、その時も同じように、あきらが落として懸命に探しているところに、
「探しているのは、これ?」と、拾い上げて、
「大切なものなんだね」と、少年ながらハンカチだして、ふいてから渡してました
そこから、アキラの人柄を、あきらが信頼するようになってるんだなぁと、わかります
連続ドラマでは、田中麗奈ちゃんがやってた役が、わりと重要でしたけど、映画は短いから、削除されていて、残念でしたが、4分の1くらいにしなきゃいけないのだから、仕方ないですね
ほんとにどうでもいいことなんですけど、
最近、アメリカ・コロラド州のアートコンテストで、人工知能(=AI)を使って制作した作品が1位に選ばれたというニュースを見ました
そういうものなのか、頭取室に架かってた書が、ほんとにちょっとしか出てこなかったから、はっきりとわからなかったけど、書だけだったんです
雅印が無い!
たぶんだけど、書いた人の名前も無い?!
つまり、アレは印刷というか、そういうものなのかしら
映画の内容には関係ないことだから、別に、印刷でもいいんだけど・・・
書いてくれる書家を探すのが面倒なのか
手間と時間とお金、すべてコストカットしたいのか
なんだかなぁ、と思っちゃいます
投稿者 せろり : 2022年09月17日 01:56