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2022年06月21日

ツナと新生姜とアスパラガスの焼きそば

近所のマルエツで配ってるレシピ冊子を参考に作ってみた。生姜の千切りと長ネギの斜め薄切りとアスパラガスをゴマ油で炒めて、ツナフレークと中華蒸し麺を加えて炒め合わせ、鶏ガラスープの素と塩で調味し、仕上げに粗挽き黒胡椒を振りかける。書くまでもなくアスパラガスはワタシが加えた一品です(^^ゞ
けさのワールドニュースではフランス2はもとよりドイツZAFもフランスの総選挙で昨日マクロン与党が過半数割れに追い込まれた問題を取りあげたが、マクロン敗北の大きな要因は受給開始年齢を引き上げようとした公的年金改革にあったようだから、コソッと減額している政府に対して不満を強くぶつけようともしない日本とは国民性が相当に異なるらしい。でもって急進左派のメランション氏が左派連合をまとめあげてしっかりとした対称軸となった点も、日本のゴタつく野党とは大違いというべきか。左派票が伸びた一方でルペン氏の極右政党も票を相当伸ばしていて、要はマクロン与党の独り負けと見られるわけなので、メルケル氏の退場と共にマクロン氏もまた国際舞台でのフリーハンドな活躍は今後に望めそうもなく、結果、欧州におけるグローバリズムは一時退潮を余儀なくされ、世界中の内向き志向がさらに強まって顕在化するに違いない。ところでフランス2が報じたニュースで今日もっと気になったのは死亡率が微増といわれているコロナのオミクロン変異株Ba4とBa5株が同国で再び猛威を振るって感染拡大の第6派が起き始めているらしいことで、感染力も強いため通常のマスクでは通用しないと報じられたのであります(-.-;)y-゜゜


コメント (1)


今朝子さま
日本人の「読む力」というか読解力が落ちている、とかいわれてますけど、
伝える力も、どうなんだろう?と思うことがあります
ガソリンの政府補助について

ガソリン小売価格が168円程度よりも上がらないように、政府が補助金出してることについて

経産省の資源エネルギー庁のサイトの「よくある質問」に

「いつからいつまで実施するのか?」

「2022年4月28日の卸売分から2022年度上半期中に実施する予定です。」

この質問と、この応えは、しっくりと合ってますか?


「いつからいつまで実施するのか?」

という質問だから

だったら、理解し易い文は
「2022年9月末までです」の方が、よろしいですよね

でも、きっと、
「9月で打ち切りだってことが、わかり難いように表現するんだよ!
そこ、重要だからね」
という指示があったのでしょうね
選挙が終わるまでは、ということかな

だから、
「実施期間は、22年度上半期」
という応えになったのね

こういうの、「あざとい」というのかしら

現在の補助金の額って、40円くらい、水曜日の2時ので決まるらしいから、もっと多いのかな

つまり、もうリッター200円超えてるんだよね

ガソリンの値段が下がるとは思えないから、10月からますます物価上昇です

投稿者 せろり : 2022年06月22日 16:47

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