トップページ > ギョーザ、ちらし寿司、野菜の煮物

2022年05月22日

ギョーザ、ちらし寿司、野菜の煮物

乗馬の帰りに大宮エキュートでゲット。
5月になっても不安定な天候に悩まされた今週末も愛馬オランダの幼稚な子クリトンに騎乗。1鞍目はA子先生のレッスンで、レッスン直前に蛙の大合唱が始まったからヤバイな〜と思っていたら、ぽつぽつと降りだして、A子先生が下乗りをされてる段階ではかなり激しく降っていたにもかかわらず、クリトンは意外なほどヤル気マンマンで快調に駈けており、ハーフパスの足運びもきれいに見えたのだった。ただしクリトンが全身ずぶ濡れだったのでワタシは乗らずに済まそうかと思いきや、徐々に小雨に転じたので、いつも通り騎乗してレッスンを短めにしてもらった次第。2鞍目の単独騎乗は晴天下でも足場が悪いのは相変わらずで、クリトンが大きく躓いたものの、騎乗体勢は全く崩れずに済んで事無きを得たため、ワタシ以前より反射神経が良くなってるかも?という気持ちに(*^^)v乗馬のおかげで10年前より確実に体力と筋力がついてカラダは柔軟になっていると自負しているのだけれど(^^ゞ乗馬で欠かせないのは反射神経で、それは何も騎乗時のみならず馬の手入れをしている時にこそ必要なのである。暖かくなると馬には刺して血を吸うサシバエがたかるため、そのハエを瞬間的に脚で払おうとして、蹄の手入れをしている人間の頭にガツンと蹴りを入れることにもなりかねない。蹄鉄をつけた馬の足がまともに頭に当たれば脳挫傷だからヘルメットは欠かせないし、ヘルメットしててもクラっとするほどの衝撃のため瞬時に除けなくてはならず、そのためにる必要な反射神経なのである。とにかく乗馬は色んな面でスリリングなスポーツでもあるからして続けるにはそれなりの根性も要るのだが、今日驚いたのはイケイケ芦毛レール君ママのMamiさんが、膝関節の再生治療のため昨日脂肪吸引の手術を受けられたばかりなのに騎乗して速歩までなさっていたことで、「凄いね〜Mamiさんは鉄人だねえ〜」とワタシがひたすら感心していたら、「松井さんは他人のことを言えないんじゃないの〜鼻を骨折した直後にも乗ってたじゃない!」と言われてしまいましたσ(^◇^;)


コメントしてください




ログイン情報を記憶しますか?


確認ボタンをクリックして、コメントの内容をご確認の上、投稿をお願いします。


【迷惑コメントについて】
・他サイトへ誘導するためのリンク、存在しないメールアドレス、 フリーメールアドレス、不適切なURL、不適切な言葉が記述されていると コメントが表示されず自動削除される可能性があります。