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2022年04月22日

鶏胸肉のソテーレモンガーリックソース

今日のQPで見た料理。鶏胸肉は厚みを半分に切って麺棒で1.5倍ほどに叩き伸ばしてから塩胡椒して薄力粉を振ってソテーし、レタスの細切りを敷いた上に載せる。ニンニクのみじん切りと刻んだアンチョビをバターで炒め、レモン汁を入れて仕上げたソースをかけ、レモンの輪切りをトッピング。鶏胸肉は中火で焦がさないようにじっくり炒めることで、パサつかずにしっとりと仕上がります。鶏胸肉もこうしたら美味しく食べられるんだ!と思いました∈^0^∋QPはレタスにパセリを混ぜたがワタシは好みでアスパラソテーに(^^ゞ
今日は急に暖かくなって、わが家のカメらガッつき始めたからネットでリクガメ用のエサをゲットしようとしたら、値段が2倍以上にも跳ね上がっているため (!_+) ウクライナ情勢と円安の煽りを如実に感じた次第 (-。-;) もちろん毎日マルエツで買い物してても食品や日用品の値上がりがじわじわと感じられていたのだけれど、スーパーは企業努力でそのつど何らかのお買い得品を用意しているから、こちらも何となく誤魔化されていたし、リクガメフードでショックを受けたのは、この間に余り輸入品を買わなかったせいだろうが、こうなったらリクガメフードもまとめ買いかしら?(?_?)ほとんどが輸入である乗馬用品も早めに買っといたほうがいいのかしら(?_?)などと思い悩む一方で、本当に色んなものがこのままドンドン値上がりしていったら、原稿料がどんどん値上がりするわけでは決してないので、そのうちウマやカメよりこっちの暮らしのほうが保たないわという気に(×_×)それにしてもアベボンと黒田ジイさんがタッグを組んで物価を2パーセント騰げるために打った金融じゃぶじゃぶ政策はいつか破綻するに違いないと思われたものの、ここに来て単に人迷惑でしかない悪手なのが明々白々としながらも、黒田ジイさんの任期中はどうも金利引きあげに至らなさそうだし、来年度までに円安がどこまで進むかと思ったら気が気じゃない人もきっとあるに違いない。金融じゃぶじゃぶ政策で物価上昇を図ったのはむろん国債の負担を減らす意味もあっただろうし、円安のほうが輸出に有利という余りにも古臭いドグマに取り憑かれていたせいもあろうけれど、アベボンの狙いはじゃぶじゃぶのお金が市場に注がれて株価の上昇につながり、何となく景気がいいように思わせたかったからに外ならず、その何となく景気が良さそうな思い込みが企業のマインドをだらけさせてイノベーションの出遅れにつながり、結果的にコロナ禍で明らかになったように日本が世界に取り残されてしまったのはいうを俟たず、それが今日の日本売りにもつながっていそうだから、ホントにホントにアベボンの失政たるや腹立たしいばかりである。態度がゴーマンだったり、身内びいきのせいで社会に多大な迷惑を及ぼしたりしたのをさっ引いても、アベボン政権下でトップに引きずられるようにして日本全体のアホ化が進んだことは取り返しのつかない悲劇のように思われてなりません(-.-;)y-゜゜


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