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2022年01月23日

菜の花の胡麻和え、鮨、水餃子

乗馬の帰りに大宮エキュートでゲット。
寒くても風が無いだけまだマシな今週末も愛馬オランダの幼稚な子クリトンに騎乗。
今週は金曜夜にクラブからのメールで「クリトンの様子がちょっと変なんです」と知らされても夜中に駆けつけるわけにもいかず、気が気じゃなかったワタシ(◎-◎;)別に寝込んだり苦しそうな表情をしているわけでもないし、ボロ(糞)もしっかり出ているけれど、エサをあまり食べず、大好きなフスマ湯も少ししか飲まず、いつも他の馬に先にエサをやると怒りまくって壁をガンガン蹴るはずなのに妙に静かなのがあきらかに変なのだとか(-_-;) というわけで土曜日の午前中に駆けつけて厩舎に様子を見に行ったら意外と元気そうにしていて、厩舎から出せとせがむので外に連れだし、まずはフスマ湯をやったらごくごくと飲み干したのでほっと一息(^_^; 次いでフスマ粉がいっぱいくっついた舌でワタシの上着をベロベロと舐めだしたので、一体ナニを訴えているんだろう(?_?)と首をひねりながら、試しに乾草を少しやってみたらバクバク食べだしたので、別にお腹の具合が悪いわけではなさそうだと判断し、そのまま通常のお昼ご飯分の乾草を与えたらペロリと平らげたから、通常通り石田先生に試乗してもらうことに。すると先週に変わらぬ活発な動きを見せたので、続けてワタシも騎乗して軽めのレッスンを。今日はお昼前に通常の半量の乾草を与えて単独騎乗したところ、最初から弾発のあるイイ歩様をしながらも、途中で自らハミを外して走行を拒否るため、ひょっとしてまだ本調子じゃないんだろうかと心配しつつ、下馬して洗い場で手入れをしていたら、またまたワタシの上着をベロベロ舐めたり噛んだりするのでナニを訴えているのかとしばらく首をひねるも、再び乾草をやったらたちまちなくなってしまい、クリトンがさらにせがんだところで、やたら舐めたり噛んだりする上着が緑色だということにやっと気づいたワタシ(!_+)つまり一昨日の絶食が響いて、今日のクリトンは朝から腹ぺこ状態だったらしいのであります(^◇^;)クラブのオーナーにその旨を話したら「大事に至らず良かったですねえ。一昨日は壁も蹴らないし、あんまり温和しいんでどうなることかと心配しました」と言われ、たしかに今日のクリトンはワタシが他の馬にもおやつのニンジンを分けたら壁をガンガン蹴っていたので、もう大丈夫なんだろうな〜と思った次第。恐らく夜間の冷え込みが続いたのと運動不足が重なって腸の動きが停滞していたとおぼしいが、クリトンはワタシと石田先生とA子先生以外の人は騎乗できないし、調馬索で回すのも両先生以外はできないし、放牧するのでさえワタシと両先生以外の人はキケン視されていて、運動が不足しがちなのは無理もなく、それでエネルギーがあり余って、ふだん板壁をガンガン蹴って暴れているらしいのが今回のオーナーの発言でよくわかりました(^_^;)ホントえらいお騒がせで近所迷惑に違いないクリトン君であります(-.-;)y-゜゜


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