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2021年11月14日
アボカドと揚げ舞茸のサラダ、焼売
乗馬の帰りに大宮エキュートでゲット。
絶好の乗馬日和がまだ続いている今週末も愛馬オランダの幼稚な子クリトンに騎乗。クリトンも好調をキープしていて、これがセルフキャリッジってやつなんだろうか(?_?)的な乗り心地の良さで、以前はハンパない揺さぶられ方をした静反動が今はラク〜に出来るようになっていて「馬は夏の疲れが出る時期を過ぎた今がやっぱり一番体調がいいんだろうねえ。もう少し寒くなるとまたカラダが張っちゃうし」と石田先生。ところでクリトンは鐙の位置で加速できるというのも最近ようやく体感できたワタシは「そんなことを今さらわかったというのも何なんですが」と先生に話したところ、しばらくたってから「ああ、松井さんがいう通りかもしれない。向こうのドレッサージュ馬だったから、きっとそういう調教をされてたんだろうねえ」と妙に感心されてしまい、ええっ!先生も今まで気づかれなかったわけか(!_+)と一寸ビックリ。先生が自馬にしてらっしゃるサラ芦毛20歳のセントジョージ馬ラヴエル君に乗らせてもらった時は、外方の手綱を少し引いただけで収縮駈歩になるのでビックリしたのだけれど、ドレッサージュ馬=馬場馬術専門馬になると初期調教で微妙な合図によって動きが変えられるようにプログラミングされているだけに、こちらの動きがちょっとでも狂うと間違った合図に伝わってしまうというのが何だか痛し痒しなのであります(^_^;)好天の日曜日とあって相変わらずの大賑わいを見せていたクラブには、お受験で休会していたSチャンも久々にお母さんや妹さんと一緒に来厩し、奇特にも厩舎掃除や馬の世話のお手伝いをして下さっていたが、それはどうやらお受験で煮詰まった心身の不調を解消しに来られたようで、乗馬はスポーツとしてばかりでなくメンタル面の癒やしとしても世界的に人気が高いのでした(*^^)v