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2021年08月23日

揚げ茄子と鶏肉のレモン醤油和え

今日のQPで見た料理。茄子を揚げて、シシトウを揚げて、最後に削ぎ切りにしてカタクリ粉をまぶした鶏胸肉(がマルエツで品切れだったのでワタシはもも肉に(^^ゞを揚げて、レモン汁と醤油と塩を混ぜた和え汁にからめただけ。シシトウは揚げる前に切れ目を入れるのを忘れずに!
食事しながら見たBS-TBS報道1930今秋に衆議院選が必至となった現在の政局を特集。何しろ昨日の横浜市長選は地元でいわば舎弟分が大敗を喫するという体たらくだっただけに、もはやスガドンの顔で選挙はムリ!と考える自民党議員も少なくないとは思うのだけれど、かつてのように公然たるスガ下ろしみたいな動きが起こらないところに、自民党の消費期限切れというか、衰退をまざまざと感じさせられるのだった。そのことはもうとっくに明らかになってたはずで、そもそも第一次安倍内閣の時点で、この党はもはや家業を継いだボンクラばかりが大臣ポストに就く悪しき世襲政党に成り下がったのが周知の事実となったがために、市民側から公然と自民下ろしが始まって新たに民主党が誕生。ところが民主党は官僚の使い方に慣れないうちに官僚のヤル気を削ぐ方向へ舵を切ったがために自滅の道を辿る結果に。かくしてガッカリした市民が政治にすっかり興味を喪ってるうちに世襲ボンクラ集団が調子こいて官僚を自分たちの使用人か何かのように萎縮させて結果的に公務員全体の劣化を招いたあげくの人災的なコロナ禍だというのを忘れてはいけないのであろう(-。-;)スガドンは世襲議員でないという点で、この世襲ボンクラ政党の最後の切り札になれるかと思いきや、所詮は市会議員あがりらしい陳情すくい上げ政治屋の器でしかないのが明々白々になった現在、自民党はまた看板だけ付け替えて、足りない知能を海外留学で誤魔化して英語だけはしゃべれるみたいなボンボン政治家とか、あるいはジェンダーフリーの象徴というだけの理由で女性政治家とかを選挙の顔にする手を打ってくるかもしれないけれど、それにまたうかうかと乗せられてしまうようなら、日本人全体がその程度の政治家にふさわしいアホ国民に成り下がったと認めるべきかもしれません(-.-;)y-゜゜


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