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2021年06月27日

鶏とアボカドのサラダ、おこわ弁当

乗馬の帰りに大宮エキュートでゲット。
今週末も台風の影響をゼンゼン受けなかった埼玉県下の馬場でオランダの幼稚な子クリトンに騎乗。このところクリトンは好調を維持しているが、今日は久しぶりに石田先生のレッスンで速歩のフラットワークをしたところ「いや、いいね〜」と先生。「クリトンいいですよね〜」と馬上のワタシ。「いや、松井さんの騎乗もすごくいいですよ。テンポがいいし、騎座がしっかり効いてるし、静反動で腰が落ちたベクトルも」というわけで、速歩でも馬に推進気勢をかけるには腰を前方に押しやるようにして座るのがコツらしく、ワタシは自分で意識してそうしているというよりも、騎座を馬体に密着させていると自然にそうなる感じだから、最近さすがにクリトンと息がぴったりというか、速歩の発進までは大変スムースであるにもかかわらず、駈歩発進は相変わらず失敗して今週もクリトンを焦りぎみの速歩で逃がしてしまうケースが多いのはザンネンでした(>_<)ゞ
ところで石田先生は超ラッキーにも東京オリンピック馬場馬術競技決勝戦のチケットをゲットされていて(!_+)馬術は再抽籤しなくてOKだけに「無観客じゃなかったら折角だから観るつもりなんだけど、試合開始が遅いから家に帰れないし、あの辺はホテルもないからどうしようかと思ってるんですよ」と聞いて「三軒茶屋に住んでる時だったらお泊め出来たんですけどね」とワタシ。会員さんでもう一人同じく馬術クロスカントリーのチケットを入手されたFさんは「競技の開始時間が早すぎて、始発で行っても間に合わないんですよ」とのこと。いやはや、おまけにコロナ禍とあっては観客になるのもなかなか大変なことだよね〜と思わざるを得ませんでした(^_^;)ワタシも何だかんだいって馬術のチケットが当たってたらやっぱり観戦したいと思うだろうけど、それ以外に会場で観たいような競技はどうも浮かばなくて、ワタシが夏季オリンピックに余り魅力を感じないのは球技はまだしも、大会の花といわれる陸上競技に比較的関心が薄いせいだろう。100メートルを9秒台で走る人がいても、そこから勇気をもらうとか、励みになるとか、自分に少しでも引きつけて考えることは全く不可能だからそうなのかもしれない。ワタシの年齢でフィジカル面の勇気がもらえるとか励みになるとか感じられるのは、最近CMでよくお見かけする90歳で現役フィットネスインストラクターを務めるタキミカさんでしょうかσ(^◇^;)
週明けは亡父の四十九日で京都に参りますのでブログの更新は二、三日休止いたします<(_ _)>


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