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2021年05月04日

 鶏肉のパリパリ焼き

今日のQPで見た鶏もも肉ソテーの作り方は、皮に薄力粉を振って、オリーブ油を敷いたフライパンで皮目を下にパリッと焼けるように火を通し、仕上げに塩を振って、さらに粗挽き黒胡椒を振りかけるというもの。付け野菜は春キャベツのアンチョビ和えだったが、近所のマルエツで春キャベツが今日セール価格でなんと売り切れ(!_+)のため、ワタシは必然的にアスパラガスのソテーにしちゃいました(^^ゞ
食事しながら相変わらず見ているBS-TBS報道1930は、ワタシが以前からずっと気になってた感染スプレッダーと呼ばれる人たちの問題を取りあげて、同じ新型コロナ陽性者でも持ってるウイルス量は人によってケタ違いに異なるし、一人の人間の中でも時の経過によってウイルス量が刻々と変化するらしいのをわかりやすく説明し、改めてPCR検査の重要性とゲノム解析を含めた精密医療の必要性を強く認識させたものである。おかしかったのはゲストコメンテーターで医療に詳しい自民党の武見Jrが、同じくゲストである先端研の児玉名誉教授の現実的でわかりやすい話について、分科会等の政府諮問チームのメンバーからは何故そうした話が出て来ないんだろうか(?_?)と率直な疑問を呈していたことで、とにかくスプレッダーをそうなってる期間だけしっかり隔離しておきさえすれば、感染拡大はかなり抑えられるから余計な隔離期間は必要ないという、行政が飛びつきたくなりそうな非常に現実的な提言だけに、早くその方式を導入すれば医療崩壊だって防げるだろうに!と考えずにはいられませんでした(-.-;)y-゜゜


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