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2021年04月03日

鴨ロースのサラダ、野菜カレー

鴨ロースの燻製をソテーし、レタス、玉ネギ、クレソン、ベビーほうれん草と併せて塩オリーブ油マスタードを混ぜ合わせた自家製ドレッシングで食す。翻訳家の松岡和子さんから頂戴したデリシャスな富永精肉店製品を今日で全部食べ尽くしてしまいました(;。;)カレーは市販のレトルトです(^^ゞ
食事しながら見たTBSの報道特集では新型コロナ感染対策に取り組む沖縄を取材して、観光産業を持続させつつ感染を抑える取り組みが、たとえば空港に PCR 検査所を設けるなど医療専門家と行政との連係プレーで成り立っていることを紹介。とにかくワールドニュースを見てもコロナ禍は世界中の観光地を苦境に追いやっており、各国各地が独自の取り組みで何とか生き延びる方法を模索しているが、沖縄県も国より積極的な取り組みをしているようだし、昨夜の BS-TBS 報道1930で紹介された山梨県なども同様の好例といえそうで、これは日本に限らず住んでいる地域によって随分と違いがあるのを感じないわけにはいかない。悲惨な例はブラジルで、一国の元首とか一地方の首長とかの資質によって、こんなにもハッキリと成否が分かれる問題も少ないのではあるまいか。それにしても沖縄の医療専門家が変異株とワクチンのせめぎ合いで人類とコロナの闘いはこれからがホンバンだ!というようなことを指摘され、このパンデミックの長期化を考えないわけにはいかず、もはや誰しもがニューノーマルな生活を避けられないものとして行動するほかないんだよな〜と改めて思いました(-.-;)y-゜゜


コメント (1)


今朝子さま、ここに書いていいのか、今朝子さまは百円ショップに行くことって、ありますか?

うまく表現できないけど、それらしきものをちょっと試してみる時とか、いいのかな

それで、「へぇー、そういう活用法もあるのね」というようなことがあったので、今朝子さまが興味持つとも思えなかったですけど、書きます

友だちが、テニスでペア組んでる相手が、去年の9月から化学療法の治療を受け、12月に悪性肉腫を切除、その後また化学療法を受けて、先月、テニスに復帰したそうです
治療のせいで全身の脱毛があり、毛糸の帽子をかぶってテニスをしているそうです
そして、百円ショップに前髪が売っていて、それを上手に帽子に縫い付けてかぶっているので、傍目にはダメージがわからないとか
「前髪を売っている」って、どういうことだろう?と思って、近所の百円ショップに行ってみました
店員さんに聞いたら
「もしかしたら、これを使ってくださっているのかしら?」と、パーティーグッズの売り場に連れてってくれました
パーティーで簡単に変装するのに使うウィッグがありました
さすがに百円じゃなくて、ショートボブでも400円、ロングヘアは500円でした。アフロヘアもありました
なるほど
なんか、すごいなぁ、と思います
手に入れやすいもので、自分が必要なものを工夫するのって、素晴らしいと思います
美容師さんの話では、たとえば、残念ながらお亡くなりになってしまった芦名星さんのような髪型の方が、清原果耶さんみたいな前髪を切ったスタイルにしてみたいけど、似合うかどうか知りたい、というような時に、そのパーティーグッズのウィッグで、試してみる、というように使う人が、「結構いらっしゃるんです」、ということでした
いやぁ~、みんな、すごい!

投稿者 せろり : 2021年04月08日 23:26

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