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2021年02月28日

トムヤンクン焼きそば、黒酢豚

乗馬の帰りに大宮エキュートでゲット。
強風も収まって絶好の乗馬日和となった今週末もオランダの幼稚な子クリトンに騎乗。今週は石田先生がお休みで代わってA子先生のマンツーマンレッスンだったが、厩舎から連れ出した時点で今日は調子良いかも?な感じのクリトンに下乗りしてもらったら、見るからに歩様が良くて踏歩変換も両手前きれいに決まったので、これは下手なワタシが乗り代わったらワガママされちゃうかも(^_^;)と心配しつつ騎乗したところ、意外にワガママをせずにサクサク快進撃\(^O^)/でもって近頃の石田先生は高齢者のワタシに配慮した割合ゆるい感じのレッスンをなさってるためクリトンが飽きて途中で遊び始めるのか(?_?)ハミをぐいっと下に引っ張る悪癖が止まないのだけれど、A子先生は矢継ぎ早にいろんな指示を出されるためクリトンも遊ぶスキがなかったようで、一度ぐいっとやったのを抑えたらその後はしなくなったし、指示通りに前寄りの乗り方にしたらどんどんと加速し「素晴らしい速歩してますよ!」と声がかかるくらいの馬場馬らしい中間速歩が出て、クリトンの非常にマジな感じが久々に伝わって来たものの、乗ってるほうは途中で息切れして心拍数が上がって1鞍でヘトヘトになってしまい、2鞍目の単独騎乗では馬体を挟む騎座と脚の力が衰えてしまい、20分も騎乗できなかったのは残念至極(-。-;)ただしA子先生は下乗りをされてクリトンのパワーを肌で感じてらっしゃるだけに「松井さん、よくこの馬乗ってらっしゃいますよね〜」と感心され「ワタシもそろそろ70歳近くになって来たわりにはよく乗ってるよな〜と思います」と話したのでした。ともあれクリトンにワガママをさせない方法はガッツで乗り切って、馬体を終始しっかり騎座で挟んで脚扶助を怠らないようにすることだとはアタマで十分わかっていても、それを実践するのは体力の強化あるのみだ!と考えるのはこの歳だと結構大変なのでした(^◇^;)


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