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2021年02月11日
蒸し寿司、若竹煮、天ぷら、肉じゃが、豚肉の味噌漬けほか
今日は翻訳家の松岡和子さんと元ミセス副編の福光さんとわが家で食事。祇園川上の新年メニューが届いた時に、一人で注文するのも何だから松岡さんを誘ってみようかな〜でも一番コロナ感染リスクが高いのはやっぱり会食だからな〜と迷いつつメールしたら、同日にメニューが到着したらしい松岡さんから「私も全く同じこと考えてた〜(^◇^;)」という返信をもらったため、年末に約束してた福光さんとの新年会をやっちゃおう!と決めて、川上に蒸し寿司と若竹煮を注文し、ワタシは天ぷらを揚げて、福光さんは肉じゃがと豚肉の味噌漬けをご持参になっての会食に。関西人にはお馴染みの蒸し寿司も松岡さんは初物とかで、粕汁も付いて結構リーズナブルに食べられるのでご満悦。若竹煮も想像以上にたっぷりでした。ともあれコロナは唾液に含まれている可能性が最も高いと判明した以上、食事中はなるべく喋らずに例の如くFireTVのYouTubeでエドワード・ガルの馬場馬術を始め色んな馬動画を見続けておりました(^^ゞというわけでみんな短時間に一気食いしたからお腹が苦しくなる始末(^0^;)で、お二人はご自宅でも「川上」に注文してくださってるから「川上の料理はオイシイのはもちろんだけど量もすごくたっぷりですよね〜」と福光さん。「コロナで数少ない良いことの一つは川上の料理が気軽にこっちで食べられるようになったことよね〜」と松岡さん。だからコロナが収まってもこのシステムは続けてほしよな〜とワタシは思っていたのでした(^^ゞ