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2021年01月11日

塩もみ白菜と豚肉の炒めもの

前に作ったQP料理のアンコール。レシピは去年11/24のブログをご覧下さい!
成人の日のきょうもワタシはふだん通り執筆の仕事に勤しんでいたが、自分が成人を迎えた頃は半世紀近くも前なので(^^ゞ 当時から既に成人式はあったにしても、自分や周りの友人が参加したとかいう記憶はさっぱりないし、近年のようにマスコミの歳時記ネタでも全然なかったので、一体いつ頃から成人式がこんなに例年必須の話題になったんだろう(?_?) ひょっとしたらこれは少子化と軌を一にするというか裏腹の現象なのかも?と思えなくなくもないのだった。ところでワタシが成人になった時はこれで大っぴらに酒とタバコが呑める\(^O^)/し、しっかりお金貯めて何とか早く海外旅行しよう!と真剣に思ってたが、コロナ禍中で成人を迎えた人たちにはタバコなんてとんでもなくキケンなアイテムだし、海外旅行は当分控えたいだろうし、大都会でアーバンライフを満喫する気分も冷え込んじゃってるかもしれないし、というわけで多分バブル世代以前の若者とは全然違うライフスタイル志向になるのかもね〜と思ったら、さまざまな仕事が淘汰されたり産業構造が激変する可能性が自ずと高いような気もして参りました(-.-;)y-゜゜


コメント (1)


今年初めての書き込みですが、コロナ対策の無能無策ぶりが絶望的で書く気も失せる程です。医療専門家に耳を貸さず、医療崩壊が始まったのに「もう少し様子を見て…」と何を寝言を言ってるのか!スカは(ワクチン接種が始まれば、そのうち収まるから、それまで持たせよう)と考えているのか?国会も開かず、怖くて記者と質疑応答もできず、ワクチン接種までひたすら時間稼ぎをしてるのか。昨年春から専門家が冬の感染拡大に備える様、警鐘を鳴らし続けていたのに、検査も拡充せず、既に医療崩壊は始まり、この機に高齢の年金受給者を減らそうという画策か、と深読みせずにはいられません。政治家の仕事は会食する事、と太鼓持ちがほざきましたが、最も行動変容すべきなのは政府トップと自民党、厚労省トップ、という事が明確になりました。口汚くなりましたが、新春歌舞伎の菊五郎のセリフ「かけどくり」で、(私もこれだな!)と少しうれしくなりました。

投稿者 ウサコの母 : 2021年01月12日 22:09

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