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2020年12月20日

ハンブルグステーキ、おこわ弁当

乗馬の帰りに大宮エキュートでゲット。
予報より好天だったものの風は強めの今週末もまずは愛馬オランダの幼稚な子クリトンに騎乗。このところ調子のいいクリトンだが、今週は装蹄があって、装蹄師のHさんから「獣医さんが後肢の蹄鉄にジョウワンを入れたほうがいいと言われたんでそうしときますね」と報告されてもワタシはチンプンカンプンなので (?_?) 石田先生にそのことを話したら「なるほど、たぶん後ろの返しを楽にして後肢を動かしやすくしてやるということなんだろうな〜」とのこと。ジョウワンは上湾と書いて、先を反らせたような蹄鉄らしく、以前クリトンは蹄踵と呼ばれる蹄の後ろ部分を削られすぎて大変な不調に見舞われたので、先を反らせたら同様の状態になっちゃうんじゃないのかしら(?_?)と案じられたのだけれど、石田先生が下乗りなさってる姿を見たら後肢の動きが最初から非常に良くて、ワタシが騎乗してもクリトンが何だか気持ちよさそうに走ってるのを体感できたので、案ずるより産むが易し以上の効果が得られたのは何よりでした(*^^)v今週末はさすがに押し詰まってきたせいかレッスンをキャンセルされた方が出たせいで、昔なじみのデカ鹿毛サラ紳士オー君が今や15歳熟年の超人気馬なのに2日間1度も騎乗されていないと聞いて、われながら元気だよな〜と思いながらクリトン騎乗後に自ら志願して乗らせてもらったところ、夕景の強風もあって久々に結構なイケイケ度だったが、もうさすがに落ち着いて乗ることが出来たのはこの間のクリトン騎乗のおかげというべきでしょう。「筋肉は裏切らない」のと同じく乗馬の鞍数は裏切りません(^_^)v


コメント (2)


乗馬の鞍数は裏切らないんですね、うれしくなりました。と言うほど乗っていないのですが。
南東イングランド在住ですが、昨日から、私の地域も、ほぼロックダウンに近い規制(4段階で一番厳しい Tier 4)になってしまいました。なので、私の乗馬学校もまた閉鎖してしまったのですが、政府のガイダンスによるとスポーツ施設なのでオープンしていられるとの知らせが来ました。ただ地域の役所の許可が必要なので、その許可待ちとのことで、期待してるところです。
平時でしたら、騎乗した馬の馬装を解いたり、ブラッシングしたりできるのですが、いまは厩舎にはいることすらできません。イントラさんが馬を馬場に連れて来てくれてレッスンを受け、降りたらそこでさよならです。お世話したくてもできません。やっぱり、乗馬の楽しさって馬のお世話を含めてですよね。

私が最近思いますには、欧米人は試練や我慢に弱い人が多いのではないかと。目先の楽しさについ負けて、ルールを破ってる人はたくさんいると思います。日本のような強い集団圧力もないし。さらに、手洗い、マスク、距離を徹底できない。スーパーの入り口出口には消毒液が置いてあるのに、使ってる人は半分以下です。わたしはスーパーを出るときも必ず使いますが、出るときに使ってる人はますますいません。
そうこうしているうちに、EU離脱の期限が迫りつつも、交渉が難航。いまさら、合意なしの離脱になるかもと言い出してるし、いったい、なぜいまさら??ボリスのパフォーマンスだけではなさそうで、不安です。

投稿者 TANA : 2020年12月21日 08:41

政治家に期待は持てないので、何処も似た感じ??な気があるのですが、マスクに関しては・・・。在っても無くても???
消毒液については、?????必要性を全く感じていないので、・・・今までインフルエンザでワクチンとか、消毒とか・・・色々流布はあるが。擦る消毒液には私は距離を置きたい。まともに手洗いして無い方が多いのに加え、擦って乾燥する事で効能が発揮する消毒液は気休め程度のものだと思うので・・・。
他人に文句をつけたいのではありませんが。
マスクも消毒液もしたい人はすれば良いし、したくない人はしないで良い。とはいっても、流石に病院の規則やルールならした方が良い。とは思いますけれど・・。

投稿者 nao : 2020年12月24日 01:04

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