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2020年11月22日

おこわ弁当、津田蕪のサラダ

乗馬の帰りに大宮エキュートでゲット。
例年より温暖すぎる霜月中旬の今週末も愛馬オランダの幼稚な子クリトンに騎乗。先週まであった左前膝裏側の熱感が今週すっかり取れたクリトンは完全復調でサクサク走行してくれたのはいいけれど、馬場馬らしい速歩の大きな反動が与える衝撃で今日はヘルメットのワンタッチストラップが走行中に外れてしまい、今ここで落馬したらMISIAよりもっと大変なことに(-。-;)と肝を冷やす始末。かくしてレッスン終了後に「いや〜木曽馬で一日外乗しても、クリトンに40分騎乗するほどには疲れませんよね〜(^_^;)」とこぼしたら「松井さんはきっとほかの馬だと表面的な筋肉でも乗れるけど、クリトンに乗ったらインナーマッスルを使わないといけない感じなんでしょうねえ(笑)」と石田先生。自分でも何でこんなに疲れるのかわからないくらいゼイゼイさせられちゃうクリトンで、会友のOさんには「松井さん見た目が変わったよね〜最初はこんな小さい人がこの馬に乗れるのかしら?って感じだったけど、筋肉がついて今はカラダがでかく見えるもんね〜」といわれたので、私はクリトンを密かに「動くライザップ」と名づけてるのでした(^0^;)ところで先週のクリトンは今週よりもっとヒートアップしての超イケイケ走行だったため、翌朝の私は起きあがるのもシンドイほど疲れたのだったが、クリトン自身もヒートアップし過ぎたせいかレッスン終了後に鼻血を出したからビックリ(!_+)で、石田先生曰く「鼻の両穴から血が出たら肺出血でまずいらしいけど、片側だけなら大丈夫なんじゃない」とのこと。ほんの短い間に出たわずかな血量だったし、その後なんともなさそうだから良かったけれど、鼻血を出す直前はレッスン終了後にいつもする常歩の鎮静運動さえしたがらなかったのである。で、今日もレッスン終了後の常歩を嫌がってもじもじしたのだが、今日のはただ単にサボりたがってるだけなのでは(?_?)と判断し、厳しい脚扶助でしっかりと合図したら案の定サクサクと歩きだした。どうやら仮病でズルする子的な悪ヂエが働くらしい困ったクリトン君でした(^^ゞ


コメント (2)


プリンも先月鼻血を出したことがあって、私の心臓が口から出そうになりました。
冬毛が生えてきているのに季節外れの暖かさでのぼせてしまったようです。
暖かくなったり寒くなったり不安定だと毛刈りのタイミングが難しいらしく、早く安定して寒くなってほしいです。

投稿者 N : 2020年11月22日 22:52

23日朝、NHKあの日あの時あの番組坂田藤十郎をしのんでを観ました。その中に1989年のあの日あの時あの番組芸を語る中村扇雀のお相手に若き今朝子様が現れました。^_^
坂田藤十郎さんの芸がしばらくNHKで楽しめそうで嬉しいです。

投稿者 本郷真砂 : 2020年11月23日 10:00

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