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2020年11月21日

焼きそば、ミネストローネ

焼きそばの具は豚バラ肉、玉ネギ、キャベツ、ピーマン、エリンギで市販のウスター系ソースを3種類使用。ミネストローネは市販のレトルトという手抜きメニュー(^^ゞ
食事しながら見たTBSの報道特集ではGOTOと医師会要請の狭間で揺れる政府の対応を取りあげて、そのチグハグさやブレまくりや決断の鈍さに市民が振りまわされている状況を改めて印象づけた格好だ。東京オリンピックも同様に、世界的なパンデミックの収束が見えない中で本当に開催する覚悟が政府にあるのか、当事者のやりたい気持ちと宛てにしてた各業界に対する慰撫とワクチン普及妄想があるだけなのかは知らず、ダレも責任が取れないまま太平洋戦争みたいに突っ込んで行くしかないみたいな日本政府の成り行き任せ気質にはほとほとウンザリさせられます(-.-;)y-゜゜


コメント (2)


いつも拝読させていただいております。以前『師父の遺言』の読後感を書かせていただいたことがあります。
動物写真家 岩合光昭さんの最新のTwitterに、
中村鴈治郎さんと親しい友人であること、藤十郎さんのこと、岩合家の愛猫「トモ」の名は、鴈治郎さんの本名「智太郎」から頂いたこと、23日NHK総合での追悼番組の案内が載っています。

投稿者 愛媛のヒロコ : 2020年11月22日 00:25

GoToキャンペーン、今頃中止しても感染拡大は止めようがなく、政府の打ち出す主張は「マスク会食の指導」「神のみぞ知る」って笑止千万。怖くて記者会見も出来ないスカの卑劣な強権政治と比べたら、まだアベの方がマシだったか…と一瞬でも考えてしまう泥縄政治。そして都知事の「5つの小」は小池の小?「東京アラート」って何だったんでしょうか。
昨日のNHK三島由紀夫特集、織田紘二氏の貴重な話も登場しました。花の会では毎年お話が聞けて、昨年もドナルド・キーン氏と三島、3人で伊豆下田の夏の逸話に歴史の一コマを感じましたが、昨日は若き織田氏と三島の2ショットも印象に残りました。
乗馬仲間の元ミセス副編集長の方がブログに登場すると、高校時代から親しんでいた雑誌なので、親しみを覚えていましたが、来年春休刊とはショックです。ミセスと装苑は、私には都会&おしゃれの象徴で、ファッションや料理、海外レポートなどの他、森茉莉や澁澤龍彦、高峰秀子、伊丹十三など随筆も質が高く、憧れが詰まっていました。コロナ禍の今、昔を思い出してソーイングを楽しんでますが、これもミセス・装苑の影響で、時代の流れとは言え感慨深いです。

投稿者 ウサコの母 : 2020年11月22日 21:55

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