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2020年10月19日

豚ひき肉、サツマイモ、うずら卵の中華風炒め煮

今日QPで見た、コレの一体どこが中華風なんだろう(?_?)と思うような料理だけど、ひょっとしたらワタシが知らないだけで本場の中華料理に同様の品があるのかも。サツマイモは皮を剥いて乱切りにし、1 0 分ほど水にさらして電子レンジで加熱してからたっぷりめの油で揚げ炒めしておく。薄切りした玉ネギを透き通るまで炒めてから豚ひき肉を炒め合わせ、肉の色が変わったら水、砂糖、醤油、塩少々を加えてしばらく煮込み、水煮したうずら卵を加えて水溶きカタクリ粉でとろみをつけ、揚げ炒めしたサツマイモと混ぜ合わせて仕上げる。
けさのワールドニュースでは相変わらず欧州の新型コロナ感染第2波と米国大統領選の成りゆきが気になるところだったが、トランプ君はステロイド剤を飲んでさらにハイ状態になったかとおぼしきアブナイ発言を連発しており、「○○○○に刃物」ならぬ「大統領に核ボタン」的なリスク満載の感じがなんともいえません(-。-;)とにかく今回はトランプ君に辞めてもらいたい人たちがバイデン氏に投票するという図式なんだろうけど、これでもしトランプ君の再選がなったら目先の株価はともかくもアメリカ全体はもうお終いだ〜!!!と言って米国に友人の多い旧友モリはメチャメチャ心配してます。それにしても、今となってはこんな人物を大統領に選んじゃったこと自体を後悔してる人も多いんだろうけど、彼を一躍アメリカ社会の寵児に仕立てたTVという媒体はやはり怖いものだと思わざるを得ない。TVはそもそも瞬発的な反応力の高い人が向く媒体で、日本でもその手の人物が寵児となってる例は過去現在いくらもあって、実にもっともらしい言い方でもよく聴いてると何だか辻褄の合わないこと言ってるな〜とか、さっきと言ってることえらく違ってないか〜問題をすり替えてないか〜てなツッコミをいろいろ入れたくても、そのつど瞬発的なかわし方と場の空気を読む知的能力に支えられて番組のコメンテーターがきちんと務まる人材をTV局も手放さないので、本人の思想信条とか識見とか人間性とかを問わずにTV業界でずうっと生き延びられる人物がいるのは別に構わないんだけど、間違ってもそういう人物に全幅の信頼を置いて政治家なんかにしちゃいけない!という見本のような人がトランプ君なんだろうな〜と思いながら晩ご飯の時間にはいつものようにBS-TBS報道1930を見て、ゲストコメンテーターが橋下徹氏だったのでちょっと笑ってしまいました(^◇^;)


コメント (3)


「橋下徹氏だったのでちょっと笑ってしまいました」
どこに笑える要素があるんだ?どうせ論戦で勝てないくせに得意げに知ったかぶってんじゃねぇよ(嘲笑)

投稿者 桜井誠 : 2020年10月20日 14:07

橋下徹氏でなくて桜井誠だったらもっと笑ってたかも。

投稿者 ポンタ : 2020年10月20日 15:09

日本学術会議会長梶田氏の総理との面会、スカの前では赤子の手をひねる様だったでしょう。相手は恐怖政治のプロの上、予算を握られているし、アメと鞭であっさり懐柔されたのは容易に想像できます。同じノーベル賞受賞者の益川氏の「菅首相が、こんな乱暴な事をした…」と、冒頭に読点を打ち、張本人を明確に示した手書きの抗議文は抗議の意思が強く伝わりました。本人や官邸組には痛くも痒くもないでしょうが…。かつて自身が主張した公文書の重要性も、自著から削除したのが表沙汰になったし、歌舞伎のセリフに「佞人」とか「邪智深い」という言葉が出てきますが、スカの顔が浮かびます。浜矩子氏は、「すがすがしい」という言葉はもう使いたくないと書いており、私も全く同感。TVコメンテーターも胡散臭い輩が多く、昨夜も報道1930で橋下にうんざりしたばかりで、ガッテンガッテン!でした。
「婦人公論」最新号と一昨日のクリトンの様子を読み、愛馬の世話、維持がどれだけ大変なのか教わりました。サラブレッドより大きいんですね!猫でも具合が悪い時はオロオロするのに、これだけ大きな身体に自分が身を任せる訳で、まさに「親身」になるのが分かりましたが、こんなに愛されてるクリトン君は幸せだと思ってしまいました。

投稿者 ウサコの母 : 2020年10月20日 19:27

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