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2020年09月16日

鰯の甘煮、鶏レバーの甘辛煮、卯の花キッシュ、切り昆布とさつま揚げの煮物ほか

乗馬クラブの帰りに大宮エキュート内の「日本橋大増」でゲット。
今日は午後から「婦人公論」の取材を受けるために乗馬クラブへ!何故かというと「元気なうちに準備を始めて、おひとり様で最後まで楽しく暮らす」特集の取材で、このブログをご覧になっていた編集部の久保さんがまずワタシに白羽の矢を立てられて、最初はわが家の近所で撮影されるつもりだったようだが、「せっかくなら馬場で、馬と一緒に」というメールを頂戴し、急遽クラブに撮影許可を取って川越までお越し戴いた次第。そうか〜ワタシっておひとり様で楽しく暮らしてるように見えてるんだ〜まあ、実際そうなんだけど〜(^◇^;)と思いながらライターの篠藤さんから色んな質問をお受けし、一応その前に愛馬オランダの幼稚な子クリトンに騎乗したり、手入れをする様子などもしっかり撮影された中公の中島写真部長は結構な乗馬歴をお持ちで、しかも以前は京都のわが妹のすぐ近所にお住まいだった方と判明(!_+)というわけで、今日のインタビュー内容やクリトンとの写真、「楽しく暮らすおひとり様」特集にご興味があれば「婦人公論」の10/13発売号をご購読ください!ともあれ撮影に際してはクラブの山口オーナーにいろいろとお気遣いを戴いて感謝したのだけれど、被写体のワタシは当然その撮影風景が撮れなかったので、ここには以前に撮ったクリトン単独の写真をUPしておきます(^^ゞ


コメント (1)


お一人様で最期まで楽しく暮らす、面白そうなテーマですね。我が家も実質一人暮らし、年間200日程八ヶ岳南麓の山小屋暮らし、家内は退屈過ぎるとせいぜい40日程度。22年前、先日亡くなった死の哲学、アルフォンスデーケン教授から50歳の誕生日にサイン入り著書を頂戴した。人間最後は一人、連れ合いを亡くした時の悲しみが一番辛い、常に心の準備しておくように、という内容だったと記憶する。愛犬と愛馬が亡くなったときは大泣きしたが、両親が亡くなったときは不思議と涙は出なかった。連れ合いの場合どうだろうか。いずれにせよ、小生、馬上で死ねれば最高と思っているが、乗馬クラブスタッフからは、それだけは迷惑だからやめて、山中の何処かで勝手に死んで、と言われている。今日で今年66鞍、通算1098鞍、なんとかハミ受け出来るようになったが騎座が未だまだ。完成と同時に鞍上昇天もいいなぁ。

投稿者 MM : 2020年09月17日 13:15

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