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2020年08月30日
トンカツ定食
乗馬クラブの帰りに会友のMamiさんと川越アトレ内の和幸で食事。
残暑厳し過ぎる今週末も愛馬オランダの幼稚で暑苦しい子クリトンに騎乗。盛夏よりも蒸し暑さが増しているせいか、ただでさえ汗っかきのクリトンは厩舎から出した時点で既に肌がベタついているので (-。-;)馬装する前にまず冷えたタオルで首筋と股間を拭いて動脈を冷やしてやる始末。ワタシも同様にキュロットの両ポケットと首に巻くタオルに保冷剤を入れた完全防備で騎乗したら、午後からのレッスンだと意外と馬上では涼しい風に恵まれて、これなら何とかなりそうに思えたのだけれど、速歩で両手前2、3周もしたら心臓がバクバクして寄る年波には勝てず(^_^;というわけで駈歩にチャレンジはしませんでした(^^ゞ 近ごろのクリトン騎乗で体力を消耗させられるのは、速歩した途端にハミをぐいっと下に引っ張る悪癖のせいで、石田先生も「この馬は何がしたいんだろうね(?_?)」と首をひねられた結果、どうもワタシが手綱を持った拳を必要以上に引き寄せようとするのが問題かも?というご指摘が。以前ワタシは両肘が胴から離れるつど拳を揃えて!という注意をS先生から受けていたため、拳をゼッタイ離さずにおこうという神経を使い、うっかり両肘が離れていてもそうするために、クリトンの口の中でハミの具合が悪くなるのではないか?と自身でも思い当たって、2鞍目の自主練でその点に注意をしたら悪癖が少しは修まったようだったが、残念ながらワタシの体力が保たなくて騎乗は早々に切りあげました(^^ゞいやはや左様にだらしないワタシにひきかえて年齢が2つしか違わないMamiさんはクラブの誰もが驚き呆れる体力の持ち主で(!_+)暑中はことにその差が歴然とし、ワタシは筋力を鍛えたものの心拍数には問題大アリで、子供の頃に心臓肥大と診断された過去があるので用心しなくてはならないのかも。とはいえ医療技術が余りにも発達してしまった今日にこの年齢だと、心臓が余り丈夫でないというのは何だかウレシイことのように思えるのが何ともいえませんσ(^◇^;)
コメント (1)
やはりお天道様は見ていた。しかし7年は長過ぎた。拉致被害者、北方領土返還、財政規律問題等何一つ解決せずに辞任。官僚から良心と矜恃を奪った罪も重い。更に辞めるに当って影響力を残そうとする悪あがき。美しい国日本を唱えるなら、潔く国会議員辞し、夫婦で頭剃り、赤木氏の墓参りし、拉致被害者家族を廻るべし。本来2006年就任時命を賭す覚悟といって翌年政権放棄した時、切腹か代議士辞任すべきだった。この事態を招いたのは、我々自身の責任でもあることを忘れてはならない。人材難、民度の低さ?桜木先生ならどうする?
投稿者 MM : 2020年08月31日 21:31