トップページ > 焼売セット、イカのマリネ、ブロッコリーの中華風サラダ

2020年08月11日

焼売セット、イカのマリネ、ブロッコリーの中華風サラダ

銀座の帰りに大宮エキュートでゲット。
今日は「本の雑誌」の「図書カード3万円使い放題!」の取材で銀座の教文館を訪ねて同誌編集部の松村さんばかりでなく、取材にお付き合い下さった文春の川田さん、高橋氏ともお目にかかった次第。好きな本3万円分がタダで買えてヽ(^0^)ノそれについてのエッセイを書くという実に魅力的なお仕事のオファーが入った時はこれを歓迎し、8月中旬の〆切りに合わせて今日に日取りしたものの、夏になれば感染が収束するはずだった新型コロナの猛威は東京で留まるどころか高まるばかりで、一時は埼玉県から東京に行かないように!という知事の要請まであったりしてお仕事キャンセルも考えざるを得なかったワタシ(-。-;) そもそも取材先を銀座の教文館に指定したのは歌舞伎座の8月公演を見がてらというつもりがあったのだけれど、歌舞伎座のチケット前売り直前はとてもそんな雰囲気ではなくなったので、とにかく大宮から新幹線とタクシーを使ってトンボ返りすることでひとまずお仕事のみクリアすることに。というわけで行ったところ今日は熱中症警戒アラートまで発令されて不要不急の外出をする人が少なかったせいか、新幹線も銀座も驚くほどガラガラで(!_+)これならウチの近所より安全かも?な感じで、取材後は川田さん高橋氏とワコーで久々にお茶して無事に帰宅した次第(^^ゞ教文館を訪れるのも久々ながら、この書店とは昔からご縁があったことや、今回の取材でここならではの本をゲットしたこと等は「本の雑誌」9?10?月号でお読み戴きますよう、敢えてここでは書きませんが悪しからず<(_ _)>
ところで文春からお二方もアテンドして下さったのは「こういう時でもないと会えないので」と仰言った川田さんは昇格の内示を受けられたらしく担当のバトンタッチや次回作の話や何かも出て、「次はまた昭和のシリーズがもう決まってるんですか?」と訊かれたので、こないだ集英社の伊藤さんと電話して「ネタ出しとか大体どういうストーリーにするかといった漠然とした打ち合わせはやっぱりリモートじゃ難しいですよねと言われてたんだよね」と川田さんに話して帰って来たら、なんと集英社「小説すばる」誌の野田さんからメールが来てて、近ぢか文庫担当の伊藤さんと単行本担当の伊礼さんと3人で大宮に会いに行っていいですか?という問い合わせだったからビックリし\(◎o◎)/今はコロナ禍でお互い他社の編集者に会う機会は乏しいだろうに一体どうやって示し合わせたんだろう(?_?)と首を捻ること頻りでした(^_^;)


コメント (1)


「半沢直樹」は痛快だけど女性観が心配  朝日新聞

松井今朝子さんが何を問題視しているのかよくわからない。
時代劇というなら現代的な女性観のほうが違和感がある
世界から日本が取り残される?
大いに結構じゃないか
ガラパゴス化することでそれが日本独自の個性となる。
人形浄瑠璃の頃から「アニメおたく」はフィギュアを愛し
創造上の女性たちを愛でてきた。それが素晴らしい日本の文化なのです
世界は今後、女性に対して物分りの良い世界になっていくのだろうが、
今後はフェミニズムに嫌気が差している世界中の男性が
日本を称賛してくれるだろう

投稿者 朝日太郎 : 2020年08月16日 16:15

コメントしてください




ログイン情報を記憶しますか?


確認ボタンをクリックして、コメントの内容をご確認の上、投稿をお願いします。


【迷惑コメントについて】
・他サイトへ誘導するためのリンク、存在しないメールアドレス、 フリーメールアドレス、不適切なURL、不適切な言葉が記述されていると コメントが表示されず自動削除される可能性があります。