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2020年06月19日
海老とシシトウのトウチ炒め
今日のQPで見た料理。海老は酒を振ってカタクリ粉をまぶして先に炒めて取りだしておく。櫛切りにした玉ネギを炒め、薄切りにしたエリンギと、ヘタを取って穴を開けたシシトウシと生姜のみじん切りを炒め合わせ、油がまわったらしばらく蒸し炒めにし、海老を戻してみじん切りにしたトウチと酒、塩で調味。生姜を多めに使うのがポイント。
昨夜は松岡さんたちと、コロナ禍中でも最近何かイイことがあるとしたら、それは世界中でトランプ君を筆頭にむろんわがアベボンも含めて、何かと問題が多い政治家に少し凋落の兆しが見えて来たというところだろうか?てな話になった。で、けさはワールドニュースでそのトランプ君のかつての再側近だったヒゲおやじのボルトン氏がトランプ政権のバクロ本を上梓し、その本の中で彼は何をするにも自分の選挙のことしかアタマにない人物で国益を大いに損ねたとしているばかりか「予測不能で、愚かで、非合理的で、奇妙な振る舞いをして、絶えず陰謀を疑い、1分たりとも独りにしておけないし、驚くほどモノを知らない、自己の利益と国益の区別もつかない」と書いてあるらしく、インタビューに対しても「彼は大統領に全くふさわしくない!能力に欠けている」として、キム君との会談も自分がカメラにどう映るかしか考えておらず、習近平との農業交渉では自分を再選させてくれと懇願し、賢くしたたかなプーチンには完全に手玉に取られていると、いやはや信じられないほどボロクソな貶しようであった(^◇^;)それにしてもトランプ君の側近は誰もが彼から離れた途端みな可愛さ余って憎さ百倍的な豹変をし、最初はそこまで酷い人物とは思わなかった!的な恨み節を語るのが面白く、逆に最初はどんな手に乗せられてあの男に仕える気になったのか(?_?)と問うてみたくなる。アベボンに仕える令和オジサンにもこうしたバクロ本を書かせたら面白いのにな〜とか思って見てました(-.-;)y-゜゜
コメント (1)
暴露本に関して非常に興味深く思いました。私はどちらかと言えば現東京都知事の暴露本の方が面白そうに思いますが。
何か話すと爽やかで活舌よく流石元アナウンサーと思いますが、全く信頼も共感も支持も心に萌さない。
誰かが暴露本を書くと非常に興味をそそられるお方です!嫌いじゃないが胡散臭い程度の認識しかありませんが(@_@)
もひとつ言うなら、トランプくんが宜しくないのは大体察せるが。プーチン君もよく分からんが似たり寄ったりな印象がある。ま、暴露本を出すようなアホな首の切り方はせんだろうし・・そんなことをしそうなちょっとした素振りも見逃さず監視したり、或は締め付けたり。部下の管理はプーチンが圧勝??程度に思っている・・・。
投稿者 nao : 2020年06月19日 23:34