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2020年06月15日

鶏肉と筍のオイスター炒め

昨日乗馬クラブでまた真竹の筍を頂戴したので、適当に食材を買い足して作ってみた超いい加減な料理だが、そこそこ美味しく食べられたので一応レシピを(^^ゞ細切りにして塩酒で下味した鶏もも肉をゴマ油で炒め、生姜とニンニクのみじん切りと豆板醤を加えて細切りした筍とパブリカと舞茸を炒め合わせてオイスターソース酒醤油で調味し、カタクリ粉でまとめた。パブリカを買ったのはどうも黄色を加えたかったからのようで、ゼンゼン違うけどビジュアル的に黄ニラのイメージだったのかもです(^0^;)
連日40人超のコロナ感染者が出てもアラートをもはや出す気がなさそうな東京都ばかりでなく、世界中の都市が今やコロナ後の経済再開に前のめり気味なのは、100年前のスペイン風邪の時とは違い都市型消費に偏り過ぎた現代社会の宿命なのだろうが、けさのワールドニュースで気になったのはワクチン開発もちょっと前のめり過ぎるんじゃないの?と感じさせたフランス2の報道である。英国に本拠を置く製薬会社アストラゼネカが開発したワクチンをオックスフォード大学でボランティアを中心に臨床実験が既に始まっているというのはともかくも、いまだ効能や副作用等は実験最中のワクチンを同社のCEOが早くも大量生産開始に踏み切るという賭けに打って出て、年内には数千万回分のワクチンを供給できるとしている一方で、ドイツ、フランス、オランダ、イタリアは既に4億回分を発注しているらしいのには驚かされた(!_+)わがアベボンも米モデルナ社と併せてアストラゼネカ社にワクチン確保の交渉をすると意気込んでいるようだけれど、ふつう8年から10年かかるといわれているワクチンがなぜ10ヶ月足らずで大量生産できるのか(?_?)とても信じられない!とフランスのウイルス学者はコメントしても、経済再開のためのワクチン開発は世界百ヵ所で行われていて、そのうちの何社かに各国がダメ元で事前注文しているというのが現状のようである。いや〜年内に開発されたワクチンをワタシなんかとても怖くて接種する気にはなれませんが(-.-;)y-゜゜


コメント (1)


ワクチン開発に文句はありませんが、開発から一年も経たないワクチンは私も接種は受けたくない。
インフルエンザの特効薬のようなリレンザ?だっけも使いたい人に文句は無いが、インフルエンザって解熱剤も微妙に使いたくないし、抗ウイルスを謳うワクチンもあまり使いたくない。
もひとつ言うなら、子宮頸がんワクチン・・・副作用酷そうなうえに、その後の接種状況も、副作用発言した後の個人の状況も殆ど聞こえてこない。
ワクチンが悪い訳でも無いし、ごく僅か副作用があるのは否定できない。しかし、これを許可した状況を鑑みるに、このワクチン行政主導でする必要があったの?と疑問に思う。
もしも、コロナのワクチンが出来たら、高齢者に摂取する必要があると思うが。ワクチンの出来で悲惨な事になる可能性も否定できない。この出鱈目政権で満足する方が大多数みたいなので。その先が見てみたい気もするが…。

投稿者 nao : 2020年06月16日 01:26

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