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2020年05月19日

茄子のしぎ焼き、アスパラガスの塩炒め、豚肉の生姜醤油炒め

今晩の調理はシンプルに徹したが、炒め油はそれぞれゴマ油、オリーブ油、キャノーラ油と変えてみました(^^ゞ
昨夜は大学寮時代の旧友4人とLINEグループのビデオ通話で久々に談笑を楽しんだが「ねえ、マスク来た?」「まだ来ないわよ!」「娘の会社には来たみたいよ、会社でもやっぱり2枚だそうなんだけどね」てなギャグみたいなやりとりから、ホントにやることなすこと余りにも酷いよね〜と現政権に怨嗟の声があがったのはご多分に洩れずといったところか。例の検察庁法改正案もツイッターデモのに恐れをなしたのかさすがにゴリ押しする度胸はなかったようで、とにかく今度のコロナ禍で一つだけいいことがあったとすれば、みんなの家に居る時間が長くなったせいで、これまで見過ごされて来た世襲バカ議員と高学歴アホ官僚がタッグを組んだ政府のお粗末さ加減を誰しもハッキリと認識できるようになったということではなかろうか。
それにしてもまだマスクが来ないのは、いくら再検品に手間取ったとしても異常な話であり、あまりにも評判が悪いから発送現場の人たちがサボタージュしてんだろうか(?_?)それともただ単に鈍臭いだけの話(?_?)とか考えて、いずれにしても私の目から見たら日本人はもう上から下からすっかり変わっちゃったんだわね〜と思うしかないのであった。私が幼少期の頃はむろんJAPAN as No1には程遠い時代だったけれど、当時の日本人のイメージは「山椒は小粒でぴりりと辛い」といった風に、気転が利いて、小回りが利いて、たとえ小さくてもデカイのには負けないだけの智恵と器用さがあるみたいな感じだったので、マスクに限らず今や色んな物事がなぜか著しく滞ってしまう現状をとても日本のこととは信じられないのである。もっとも身ぎれいで清潔好きという点は変わってなかったおかげでコロナ禍を最小限に喰い止められたのは幸いながら、キレイ好きだったのは心身共にだったはずが、昨今の政府のやり方を見てると心のほうはどうかしちゃったんじゃないかと思うしかありません(-.-;)y-゜゜


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