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2020年03月22日

おこわ弁当、イカのマリネ

乗馬の帰りに大宮エキュートでゲット。
早くも春爛漫な今週末もオランダの幼稚な子クリトンに騎乗。今週のクリトンは体調も良かったらしく、1鞍目は高齢のK先生のレッスンだったので下乗りがなく、ワタシ自身が常歩でハミ受けさせたり後肢の動きを活発にさせたりして馬体が起きるよう努力し、どうせダメだろうな〜と思いつつ駈歩の合図をしたら、なんと意外にも一発で発進し、それもふわっとした乗り心地抜群の収縮駈歩だった(!_+)ので自分の脚力だけで収縮がかけられた自信もついて大歓び(*^^)vにもかかわらず2鞍目では石田先生にしっかり下乗りをしてもらい「今日はこの子ご機嫌ですよ!」と言われたほどクリトンは好調だったにもかかわらず、肝腎の乗り手がヘボでf(^ー^;最初の駈歩発進で巧く乗り切れなかったため案のじょう途中からワガママをされて凹むはめに(-。-;)というわけで出来ればもう1鞍自分だけで騎乗して何とか発進時に乗り切るコツをつかみたかったのだけれど、今週のクラブは相変わらず以上の大盛況で馬場の空きがなかったため、せめてクリトンを丸洗いして厩舎に戻すので精一杯でした(^^ゞ
新型コロナ騒動下でも乗馬クラブがどこも賑わっている様子は先週も書いたが、とにかく密閉されない戸外でしかも馬が邪魔になって人同士が密集や密接どころか接近もできないスポーツだけに、会員さんがふだんよりマメにいらっしゃってる様子だし、飛び入りのビジターも増えて大賑わいを見せるなかで、今日はレッスンがすべて終了した夕方に異色のお客さんが2組もふらふらと現れて会員同士で顔を見合わせるはめに。一組目はインドorパキスタンorバングラデシュ(?_?)風の男性2人で、1人は流暢に日本語を操ってもう一人の喋れない男性が乗馬したい旨を説明し、来週の予約を取って帰られたのだった。とにかく当乗馬クラブは地形からしてフシギで入口もよくわからない感じだから、ときどき道に迷ったようにしてふらふらと敷地内に入ってらっしゃる方があるのだけれど、今夕2組目のお客さんは足元も不安定な見るからにお爺さんだったので迷い込まれたのかと思いきや乗馬をご希望で、ひょっとして昔なさっていたのかと思いきや、これがまた馬には一度も乗った経験が無いとのこと(゜;)いやはや、ふしぎなクラブにはやっぱりふしぎなビジターがあるものでした(^◇^;)写真は当クラブのアイドルポニーとポニーで曳き馬されてるジュニアのビジターさんたちです。


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