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2020年01月26日

青パパイヤのサラダ、海老すり身の揚げ団子、揚げ手羽先のベトナム風、豚肉の甘酢和え、海鮮フォー他

乗馬の帰りに会友のMamiさん、Midoさん、元会友のMoriさんと池袋の「フォーベト」で会食。お三方はクラブで生まれた猫姉妹をもらい受けて育ててらっしゃる猫トモで、今宵はワタシもその猫トモ会に招かれたので、昔飼ってた猫の話をしようと思っていたのだけれど、結局みなさん馬バナシに終始なさったのでした(^0^;)Moriさんはオウチの引っ越しで1年前にクラブを辞められたのだけれど、今はまた別のクラブに所属して、そこが馬場馬術専門の厳しいクラブでメチャ大変!!というお話を伺ったのでした。
馬場馬術専門の馬は何が大変だといって反動がハンパないのと、いちいち合図を出さないと動いてくれないところで、それはワタシも愛馬オランダの幼稚な子クリトンで十分経験済みなのだけれど、今週は石田先生がお休みだったから、冷え込んだ馬場で下乗りナシに騎乗しなくてはならず、自分でハミ受けをして透過性を持たせるのがただでさえ大変なのに、2面ある馬場のうち1面の馬場のすぐ横にある竹林で竹を伐採する作業が始まったので馬が驚くのを懸念して、残りの1面で2レッスンを同時進行というわけでデカサラのオー君に騎乗した元ミセス副編の福光さんと馬場を分け合うことになり、デカイ馬2頭で馬場を分け合うのは大丈夫かしら(-。-;)と心配されるも、クリトンが意外としっかりとワタシの指示通り動いてくれて無事に進行し、途中で部班の形を取ってワタシが先頭で横歩運動をあれこれしたところ、真似するのが上手なオー君も馬場馬っぽい歩様をするようになったらしく結果オーライだったのは何よりでした(*^^)v
ワタシの後ろについて走行された福光さんから下馬したあとで「いや〜やっぱりクリトンは本当に馬場馬らしいみごとな歩様でうらやましかったですよ〜」とお褒めの言葉を戴くも「いや〜クリトンがいい歩様をするとその反動に耐えるのが正直いって難行苦行なんですよ〜(^_^;」とワタシ。下乗りナシだと透過性がいい状態まで持って行くのにある程度スピードを出して相当の乗り込まなくてはならず、その間に脳みそがグズグスになっちゃうかと思うくらい頭を激しく揺さぶられるのがホント大変なのでした(^_^;)


コメント (1)


ですよね・・・。可愛いが本当に大変生き物(人でも馬でも)は。よかれと思ってやっていても相手の受けとり方が違うと真っ青になる位よろしくない・・・。
やってみて反応を見て次にどうするかじっくり考えないと愚鈍な私はやっちまったーと言う事が多いように思います。

甘えた考えとは思うが。私の人となりを見れば分かってくれるのでは?と思うものの。己より頭のいい人も悪そうな人も、大方がその地域で考える事や無難な対応をしない限り誤解されてきた。  はっきり言って私は面倒くさいが。

もういいや。還暦も近いし。人の顔色を窺いすぎるのは。どうも更年期?が長引いて適応に四苦八苦?こんなに動けない自分を初めて体感しています・・・。

投稿者 nao : 2020年01月27日 01:30

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