トップページ > ブリと焼き大根の煮もの

2019年11月22日

ブリと焼き大根の煮もの

前にQPで見た料理。大根をゴマ油でこんがり色づくまで焼くだけで後はふつうのブリ大根と同じ。焼くと飛躍的に美味しくなる!というわけでもありませんでした(^0^;)
食事しながら見たのはフィギュアNHK杯男子SPのLIVE放送で、今季は前年度プログラムの持ち越しということもあってか、初戦から抜群の安定感を誇るユヅが当然のごとくな感じでぶっちぎりの首位発進。とても面白く見たのは仏のエイモズ・ケビンで、やっぱりフランスにはキャンデロロ以来のトリッキーな演技伝承でもあるんだろうか?と思ったくらい。
ところでけさ見たワールドニュースのKBS放送は、米軍駐留費や防衛分担費の増額で米国がこの間にかなりの圧力を韓国にかけていることや、日韓交渉も今夜ギリギリまで続けられることを明らかにしつつも、結局のところ韓国は日本の態度が変わらない限り、ということでは「何か劇的な変化でもない限り現段階ではGSOMIAが終了する可能性が高い」と報じていたから、韓国政府が今夕に急遽GSOMIA終了をひとまず避ける判断に至ったのはいささか意外だったし、これは日本のというよりも米国の粘り勝ちだったんだろうな〜と想像されたのでした。ともあれ今後は隣国同士双方共におかしなポピュリズムに囚われないで、まともな話し合いの場を持つよう互いに努力して戴きたいものであります(-.-;)y-゜゜


コメント (2)


羽生選手のショートは完璧に近い出来だったにもかかわらず、本人は満足にはほど遠い表情でした。前回のカナダ大会の時に比べてほんの少しだけネジの締め方が緩いかな、というような印象だったかもしれません。ジャンプの姿勢がほんの少し軸が傾いているかな、とか、着氷した際の足の角度がほんの少しぶれてるかな、とか、素人の私はその程度の見方しかできませんでしたが、確かにカナダ大会の方が緊張感が漲っていたようにも感じました。
怪我に苦しんで満足に試合ができなかった昨シーズンからの復活を目指し、かつなかなか勝てなかったカナダ大会を迎えた前回の緊張感に比べると、本人も観客も少しほっとしての今回だったように思います。
また自分に喝を入れた明日のフリーは見応えのある演技になるのではないかと期待しています。

今気になっているのは浜田コーチのゴタゴタで紀平選手や宮原選手に影響が出ないかな、という事です。織田くんもこの時期に騒がなくてもよかったのに・・・と正直言いたくなりました。せめてシーズン中は静かに試合に集中させてあげたかったな、と。
ハラスメントを受けた本人は辛くてそんなこと考えられなかったのかもしれませんが。

投稿者 マロン : 2019年11月22日 23:47

焼くと飛躍的に美味しくなる!というものでもないんですね
私もあれを見た時には、焼くとすごく美味しくなるのかと思いました
パプリカとは違うんだ
来年6月キャッシュレス決済でのポイント還元が終了することで個人消費が落ち込むのを防ぐため、マイナンバーカードを使った新たなポイント還元事業を政府が考えてるのって、どうなんでしょう?
マイナンバーキーを取得とかいう前に、マイナンバーカードを持ってないという人、すごく多いじゃないかしら
初期投資が2700億円、毎年300億円くらいかかっていて、更にこの構想で2800億円もかけるんだって
税金の無駄遣いにしか思えない
iPS備蓄事業に対する年間10億円の予算を打ち切るというニュースを聞いたばかりだし
なんという空しさ

投稿者 せろり : 2019年11月23日 02:13

コメントしてください




ログイン情報を記憶しますか?


確認ボタンをクリックして、コメントの内容をご確認の上、投稿をお願いします。


【迷惑コメントについて】
・他サイトへ誘導するためのリンク、存在しないメールアドレス、 フリーメールアドレス、不適切なURL、不適切な言葉が記述されていると コメントが表示されず自動削除される可能性があります。