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2019年10月13日

帆立とアスパラガスのサラダ、生ハムとルッコラのサラダ、餅餃子

乗馬クラブの帰りに大宮エキュートでゲット。
今日クラブに行ったのは乗馬するためではなく馬の無事を確認するためで、川越線運休のためわざわざ池袋に出て会友のMamiさんと落ち合い、台風の後片づけで大変に違いないクラブの方々に差し入れをゲットして、池袋から東武東上線で遠目の最寄り駅に行き、送迎の手間を取らせても悪いからタクるつもりがタクシーが一台も見当たらないので延々と40分ほど歩いてやっとクラブに到着。何しろ入間川の支流が氾濫して近くの特養老人ホームに浸水のニュースが流れるなかで、同じ入間川の河川敷にあるクラブだから一体どうなってることやらと非常に心配され、せめて復旧のお手伝いでもしようとしたのだけれど、いざ行ってみたら浸水どころか馬場はほぼ乾いてる状態で馬たちもフツーに放牧されてるし \(◎o◎)/それこそ一体何があったの(?_?)感満載の様子に拍子抜けしながらもホッとした次第(^0^;)オーナーの話だと河川敷でも小さな土手で二重に囲まれた地形だから過去一度も浸水したことがない恵まれた立地なのだそうで、今回はいざとなったら避難する覚悟でいたものの、風雨共にさほど怖い感じはしないまま過ぎ去ったのだという。雨雲レーダーを見ててもピンポイントで狙い撃ちされたように降り続く地域があるのは果たして近年の気候変動による現象なのか、それとも昔からそういうものだったのが近年ワタシたち素人でもレーダー画像を目にしてそう判断できるようになったというだけの話なんだろうか?ともあれ今回は無事に済んでも次回はどうなるか全く予断を許さないのが気候変動の恐ろしさであるのは申すまでもありません(-.-;)y-゜゜


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気候変動や温暖化による影響で、これまでに台風の勢力が弱まってから来ていた本州中央で、雨による洪水・強風による被害(瓦が跳ぶ・木など倒壊など)土砂崩れ、川岸や橋の倒壊や濁流による損壊などの被害がテレビで毎日報じられています。雨雲レーダーによる雨の降り方は、勢力の強い台風にでは、昔から一日に1000mm集中的に降る事は、頻度として十数年前からは、数年に一度以上聞くことがあったように思います。昔は500から600mmの予想が多かったですが。台風で500mmの雨を伴う事は当然程度の認識です。
洪水の映像や写真を見れば洪水の起きた対岸はさしたる被害に遭っていない様子なのも昔からよく見る光景です。だから計画的な河川の治水工事が今後必要と思います。

ここ数日の台風被害の報道を見ていると、被害状況を垂れ流しているだけの印象で、肝心な視点も無い問題提起や改善視点にも欠けたその場限りの印象を受けます。昔、台風被害を受けた九州・四国での似たような被害を翌日にごく少しだけ流したのみの扱いよりは少しはマシ?になったと思う点もありますが。

生活や農作物の被害や道の整備やetc 対策や支援が必要となり、政府や行政が行うべきことは多々ある筈なのに、聞こえてくるのは災害対策本部を政府が設置しただけが目につくだけの事が殆どです。何をどう対策し支援したり計画して実行に移されたのか?部分的に少しくらいは流れて来るでしょうが、実質積極的な施策はせず放置されていても、全て隠されている気がします。大抵聞こえてくるのは、その場しのぎの政府も行政も頑張っていると体裁を繕ったような報道のみだけ見聞きしてきたような気がします。

投稿者 nao : 2019年10月15日 16:21

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